亡くなった父親の死亡通知と同時に契約解除をNHKに申し出たが、解約というものはないと言われて、執拗に名義変更を迫られ、時として強制的とも思える態度で接するNHK職員と外注オペ。

ふれあいセンターはまやかし物であり、良識のある国民をたぶらかす詐欺の集団となっています。

皆さん、死亡したものに対して契約解除もしくは解約、失効、廃止といった処理ができないシステムを持つ協会が日本と名乗ること自体に疑問を感じます。

死亡した契約者の契約解除をして、新規契約を営業努力をして獲得するのが我々日本国民全てが普通に思うことである。

私は、父親の死亡通知を受理せず、解約の申し出にも応じない、

日本放送協会と断固たたかいます。