通常、視聴者は部屋にテレビを設置したあと、NHKと受信契約を結び、このタイミングで受信料の支払い義務が生じる。
これまでは視聴者が契約を拒否する場合もあったが、6日の最高裁判決を受けて、拒否することはできず、NHKが裁判を起こすと視聴者は敗訴することになる。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171206-00000077-nnn-soci

立花君完敗