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元NHK有働アナ、局内ではサラリーマンというよりタレント
4/16(月) 7:00配信 NEWS ポストセブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180416-00000009-pseven-ent&;p=1

記事から
〜紅白歌合戦の紅組司会を3回、総合司会を3回務めるなどキャリアを積んだ有働アナの役職は「チーフアナウンサー」。
男女合わせて約500人いるNHKアナの中で15%ほどしかいない、いわゆる管理職だ。
「普通の会社でいう部長クラスで、近々局長級のエグゼクティブアナウンサーになると見られていました。
女性社員にとっての“目標”でもありました」(NHK関係者)

だが、約束されていた順調な出世が有働アナにとっては足枷になっていた。
「出世するということは、部下が増えて管理職としてのデスクワークが増えていくということです。
働き方改革を推進しているNHKでは、仕事内容や残業時間が厳しく管理されています。
あさイチに出演しながら、現場にも出て、管理職の仕事をするというのは現実的ではない。
局としては、そろそろ有働さんには後進を育てるのに注力してもらいたいという意向があったそうです。
実際、有働さんは姉御肌で面倒見もよく、昨年紅白の司会をした桑子真帆アナや、
あさイチの後継者である近江友里恵アナなどは丁寧なアドバイスを何度ももらったそうですからね。
ただ、局の意向と、現場に出てテレビ出演を続けたいという有働さんの考えにちょっとずつズレが出てきてしまったようなんです」
(前出・NHK関係者)

一方で、有働アナの人気と知名度が、これまでのNHKアナの枠から逸脱していたことも事実だ。〜

※女性セブン2018年4月26日号