>>142
>>本人が弁護士も使わないで、ワケわからない間に第一審出されてしまったとか、勿論正当な理由になるよ

ん? これはそんな言い訳は通用せんぞ?w
別に弁護士云々の話しじゃないんだよな法律は。

法律は、国民なら誰もが頭に当然に入れているとの認識が原則だからな。
知りませんでした!解りませんでした!なんてのは社会は勿論、裁判所も認めない。
知らないとか解らないのは、単にその馬鹿が怠慢で自分で学ぼうとしてなかった怠慢
でしかないからだ。と処断されるしかないからだ。

だから、怠慢な奴は金の力でも借りてプロの弁護士にでも頼んだらええやんけ!と言う敷かない。
それをしてないのだから、知らなかった頼んで無かったでは、ハイそうですかと問屋は卸さない。

>>そういうバカな人達にも裁判を受ける権利を保証するために裁判制度が三審制になってるのだからな。

え!? マジで?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
全然説明にもなって無いどころか、答えの方向性そのものがどの方位向いてんだ?って
位、目茶苦茶方向性そのものさえかけ離れてるようだが、どうやってそんな発想になるのか
不思議でならんwwwwwwwwwwwwww
三審制になってるのは、裁判官も人だからな。
全部が全部毎回判断が適正と言う訳でも無い。
人だから時には間違えたりして判断を誤る場合もある。
だから、救済として3重チェックできるようになってんだよ。

ただな、普通は2重チェックの所でほぼほぼ間違いも起きない程度の精度にはなるがな。
その為に高裁では合議制になってる訳だ。
因に、我が国の裁判制度は三審制とは言えど、実際には一般的な問題解決の場としては
二審制みたいなものだ。
三審目は法律審なのでこれは中々一般的な紛争だと当てはまらないからな。
因に、いくら弁護士でも法理上でまもとじゃない法理あと勝てないものは勝てないし、幾ら弁護団を組もうが負ける。