それとアメリカ資本の地上波放送局と競争、協業、Netfixのような技術支援を得て、日本の放送業界のコンテンツ制作
能力を再興するべき 民放が作る紅白だってグラミー賞を制作する方面に技術支援を得たっていいんだ
一部の有能な職員を民放やアメリカ資本が拾う形でNHKは解体し、資産売却をし、このような
文化財保護のような産業振興への政府や総務省の助成支援金に廻した方がよほど有益

そうすれば、ネット配信で誰もアクセスしないようなドラマも地上波でフィーチャーできるような支援や、GAFAや
Youtube, Netflix, ひいてはハリウッドまで、グローバルでは収益を取るのが難しい、例えば時代劇のような企画でも、
最初はそれを政府が制作費や地上波で流すようなマネタイズで支援することなどができて、いずれは放送とネットの高度な融合を目指せるし、
日本の放送映像産業も蘇り再び製作力や産業競争力を取り戻していく中で、アメリカ資本のグローバル企業とwin-winな
良好な関係を築いていける ネットは放送の脅威というナンセンスな感覚もなくなり、視聴率にとらわれない、
放送のマスと、ネットのパーソナライズのメリットを上手に使い分けられる知恵やビジネスモデルが開発できるはず
GAFAやNetflixなどのネット映像配信企業が、オークションや代理店、スポンサーと組んで、自社のサービスのドラマを
プローモーション放映するような地上波放送チャンネルだって作れて、その収入を今のNHK受信料に相当するような
上記の助成金、最低限の公共放送に使うことができれば、NHK受信料など無くせる

このようにしていけば、自動運転車内のコンテンツ配信や、次世代のメディア事業でも日本語圏の映像音楽文化がちゃんと
継承されて残っていくはず ともかく「古い昭和体質のNHK」のNHKを解体し、地上波も含めた放送市場を外資規制を
撤廃した上で実績あるアメリカ資本に開放するべきだ
俺はNHKの解体と、アメリカ資本の参入を前提にこれを書いた NHKがこれをもしパクったような形跡が見られたら
アメリカ政府に通報、告発するので シンゾーさんや官邸、日本政府や総務省もこの話何か間違ってるか?
反対するのは、日本の成長戦略などどうでもいい既得権益層だけだろう いい加減、NHKの解体を新局舎が建設される前に
決断するべきだ