JR千葉支社は3月18日、「内房線・外房線・鹿島線におけるワンマン運転の実施について」として提案を行ってきた。
提案の主な内容は左記のとおり。
1 ワンマン運転概要
・基本的に2両編成でワンマン運転を実施する。
なお、利用状況等に合わせて中編成運転(3両〜6両)を実施する。
・車載型ホームモニタシステム(車両完結型)を導入し、運転台のモニタでドア付近の乗降を確認することとする。