放送局は調査会社に奇人変人の調査を依頼する。
メディア各社と数十年の取引を誇る調査会社もある。
調査会社と契約した主婦なんかが「調査員」として近所の噂を拾い集める。
そういう契約をしている個人が全国各地に潜んでいる。君の近所にもね。
近所の噂話を嗅いで歩くマヌケ面した主婦は、怪しい。
そういう主婦は大体低学歴のゲス話が好きな馬鹿な女なので
姑息で陰湿な放送局の依頼に簡単に騙されいいなりになる。
面白そうな奇人が見つかると、調査員はさらに噂を集めて調査会社に報告する。
調査会社は契約会社に、その奇人のファイルを提出(売却)する。

調査された個人の情報が売買されるのである。
そいつらにとっては個人情報保護法違反なんてこいつらにはどうでもいい。
その位で警察に逮捕されない事を熟知しているからだ。
そこで得られ面白そうなマスコミ受けしそうな人物を見つけたら
その人が不在の時を見計らって住居不法侵入(犯罪)し、
盗撮盗聴器が仕掛けられる事になる。
あるいはターゲットの隣人を洗脳し騙し丸め込み、
ターゲットの部屋を常時盗撮盗聴させるよう仕込む。
そこで得たネタで陰湿な「ほのめかし」の嫌がらせを続け、
ターゲットが自殺するまでいつまででも陰湿にキチガイのように
ヘビのようにネチネチしつこくしつこく続ける。

これは紛れもない事実であり、今でもしつこくしつこく行われている。