〜マスコミ、マスコミ関係者、企業による人権侵害〜

▼盗聴、盗撮(室内外からの盗聴、盗撮)、監視行為

テレビ局、芸能界、出版社、新聞社などでは、特定の対象者(主に一般人)の私生活、
プライバシーを住居不法侵入(犯罪)、あるいは隣の部屋の住人を洗脳し、
盗撮盗聴器を仕掛けさせては情報を搾取し、 それを元に番組でネタ=金儲けの道具にして、
番組づくりや作品づくり等をしている。
この番組は、ニュースやワイドショー等からバラエティまで多岐に渡る。

対象は、メディアが興味を持ちそうな風変わりな風変わりな一般人
メディアは風変わりで金儲けのネタになりそうな一般人を見つけては
不在時に住居不法侵入(犯罪)し盗聴盗撮器を仕掛け、それを元に作品の肥やしにしている。
その上で集団で笑い者にし、メディアを通してその人間へ陰湿な「ほのめかし」の嫌がらせをし
その反応を見て楽しみ最後には自殺に追い込むゲームを始めた。

盗聴盗撮被害の対象になった者の精神状態を追い詰めて自殺に追い込む残忍なゲームだ。
ターゲットになった人が自殺するまで陰湿にヘビのようにネチネチとしつこくしつこく何十年でも続ける。
こいつらのキチガイじみた異常なしつこさは精神障害者レベルだ。
この事実は国民全体から見ればまだ一部の人間しか知らないように思えるが、
ネットによって、これらの陰湿で残忍な人権侵害事件の事は少しずつ知れ渡ってきている。
にもかかわらず、マスコミが集団ストーカーやほのめかしを取り上げないのは、
マスコミ関係者、企業(スポンサー)などが集団ストーカーを行っているからだ。
これは事実である。

これらは立派な犯罪行為だが、何故か警察は何もしてくれない。
何故なのか?
不思議だ。