よし、防国党首に気に入られたよ

堅実な勤務評定こそ出世の基本、後は引っ張り上げる人がいないとね
いつかはクラウンではなけけどさ、
一秘書からゆくゆくは副党首へ
腹の底には止まるところを知らない野心

そしてお散歩してくるよ