NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』 は何故、超歴史的な大コケをしたのか?
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もう始まる前から雰囲気がまれっぽくて嫌な予感しかしない おかえりホネ
カムカムナイスバディ
ちつどんどん
それ以降未定 朝ドラ視聴者はいい子が頑張っていい人達が支えて6ヶ月ほとんど波風立たずにチャンチャンみたいなのが好きだから
多分視聴率高いよ きらわれる朝ドラ
・あまりにもドタバタ、ギャーギャー、怒鳴り、叫びもの(大阪制作に多い)
・女性がこんなに偉くなりましたもの(あさが来た等)
・あまりに地域特性に委ねすぎたもの
・時代設定が古いもの(ずっと明治時代とか)
・歴史上の有名人を主人公にしておきながら責任逃れの保険をかけて主人公
を架空名にするもの(白々しい:エール)
・企業宣伝、またはNHKとの癒着が見え見えのもの 朝ドラで唯一良い点は土曜の午前にBSでまとめ放送があること
録画しやすい 毎日チマチマ録画しなくて済む
タイトル設定で自動録画すると再放送とか全部録画しちゃうので消すのが面倒 最近のでは
ゲゲゲの女房、ひよっこ あたりが好きだなあ
ちょっと前だけど、どんど晴れ も良かったなあ
あと小学生の頃、1カ月ほど入院したことがあったけど、その時
隣の病室から毎朝流れてきた朝ドラの音楽が入院の記憶と一緒に
頭に残ってる 最近モーニングショーも最初の30分は政権批判ネタやらなくなって
つまらなくなったから朝ドラも内容次第では視聴率とれる
頑張って欲しい なんだろう何故だろう、NHK大阪っぽい
あまちゃんではなく、まんてん+ウェルかめ
のような… 林業(熊野地方、本宮町)というと「ほんまもん」
http://web.archive.org/web/20011005162953/http://www.nhk.or.jp:80/osaka/honmamon/press-3.html
山中 定道 (佐藤 慶)
木葉の祖父。林業全盛時代を経験して山のことなら何でも知っている。
今は苦しいが孫・木葉の代までは山は守ろうと思っている。 宮城
第11作 繭子ひとり
第36作 はね駒
第70作 天花 >>12
昔設定の方が好きだわ
着物がいっぱい見られるしプラスチックの無い時代の
道具や家具、インテリアは見ていて楽しい >>1
2014年のiPhoneってあんなに連写できたっけ?
連写音が違う気がする 妹ちゃんが気になるので見てるが、
やたらシチュエーションをナレで説明するパターンやら
爺さん婆さんがわざとらしくカフェーで騒いでるシーン見て
まれ品質確定なので脚本に関しては一切期待してない
おちょやんを放棄するようなバカ層には受けると思う OPの曲も映像もオシャレすぎて逆に古くさい
4K4Kしてるけど、なぜか2000年代初頭の朝ドラ暗黒期のよう 夏木マリは特殊メイクしてたカーネーションの時より、若返ってるのがポイント
ひまわりの時とも髪型髪色違うから、過去作のイメージに引っ張られにくい
今日の清原果耶との会話シーン食い気味で応酬、テンポ感あった
他はよくありがちな雰囲気の登場人物多いなという印象だが、朝ドラ初出演、浅野忠信は存在感ある 地元住民をエキストラに率先して起用されてるようだが、目が泳いでる方とかもいて気になっちゃう
あまちゃんとかまれの時ってどうだったんだろう 掴みを失敗
朝ドラデストロイヤーをキャスティングし老人哲学を語らせてしまった
歴史的低視聴率あるぞ 5月15日にしてないのにいつ大コケしたんだよ言ってみな いつ面白くなるかと我慢して温かく観守って来たけど、さすがに堪忍袋の緒が切れたわw 癒着とゴリ押しの象徴みたいなゴミドラを作るのは勝手だが、視聴者は付き合う義務ないからな 6月ごろヒマな市村さんと近藤さん投入
7月ごろに橋本マナミ投入
9月ごろに土屋太鳳投入
10月ごろ白石麻衣投入 主人公の性格がステレオタイプでたいして苦労もしてない恵まれた普通の子で深みもない
(鶏の声真似をする仕事を親に押し付けられることはない)
主人公はとりあえず悩んでるが、もう何が解決方法かわかってるので何の意外性もない
(途中で女給になることもなく、超難関の気象予報士試験に受かる(たぶん))
極端な善人も悪人も出てこないのでストーリーに波風がほとんど立たない
(お父さんもお母さんも普通のいい人 お父さんが外で女を作ることもない 医者の兄ちゃんがちょっとツンデレかなってくらい)
話に抑揚がほとんどないのに、音楽だけ過剰にドラマチックで鬱陶しい(内容はジジババ安心モードなのにOPだけ若者狙いでチグハグ)
こんなクソゴミドラだが「不快感がない」という理由で高視聴率間違いなし >>44
朝ドラにもっとも必要なのは「不快感のなさ」だよ 極端な不快感はないかもしれないが、既に一週目で不協和音を奏でてるな?
そういうのは視聴者のみんなもすぐ気付くんだ 慶応出て気象予報士試験に合格しても「もかえり天気」で2,3分外からテレビに
映るのがせいぜいの現実 音楽がウザイ 聞きたいと思うようなシロモノじゃない
365日の紙飛行機、優しいあの子 は朝の音楽としてとても良かった なんでNHKはあたりかハズレかが分からないんだろう 気象予報士資格ないのにお天気コーナー持っているタレントをなんとかしろ 安易に震災絡めるトラウマ演出
主演の演技力とやたら大げさな映像と過剰にシンフォニックな音楽に頼る演出
駄目脚本朝ドラが陥る黄金パターンですよこれw NHK連続テレビ小説『おかえりコケ』 は何故、超歴史的な大モネをしたのか? そういえば阪神大震災10年の朝ドラ
わかばのヒロイン消えちゃったね >>56
透明なゆりかご 第9話- 長谷川侑子 役
原田夏希、最近NHKで見た気がするけど、オスカーのHPもひどいね
2017年で更新止まってるしw(透明なゆりかごのこと載ってないし!) >>55
マーケティング無視で実人気のない役者を抜擢したからかな
特定事務所との癒着人事でドル箱コンテンツ潰すんなら自業自得だね 小出恵介事件のせいでほぼノーギャラで仕事取ってるアミューズ >>56
今は子育てしてリア充生活してるよ
テレ東のゼロ係では役柄が人気だったから
結構惜しまれてる 461名無しさんは見た!@放送中は実況板で2021/05/21(金) 22:24:29.54ID:QJIckFjf
登米で
朝、パン食は
侮辱の極みだわっ
468名無しさんは見た!@放送中は実況板で2021/05/21(金) 23:43:55.96ID:F9QjNdy9
ドラマ内時間では同じ日なのに清原の顔が繋がってないことがあるね。撮影大変そ おひさま除く。現代かすめてる最近の朝ドラ
10阪 てっぱん (2008夏 ― 2011春)
11阪 カーネーション (1924 秋― 2011秋)
12阪 純と愛 (??? ― ???)
13東 あまちゃん (2008夏 ― 2012夏)
15東 まれ (1994 ― 2015)
18東 半分、青い。 (1971夏 ― 2011夏)
21東 おかえりモネ (2014春 ― 2019?) >>62
カーネーションの糸子死んで奈津だけが朝ドラを観るのを含むなら、ヒロインの両親の若い頃を描いてるまれも含めるべき。
1985年とかその辺り。
ちなみに純と愛では大阪から沖縄に引っ越すシーンで小学生の純も出てくる。
NHK朝ドラ年表では2012-2012って書いているけど、年表作成者はドラマ観てないだろw
純の就活から始まってホテル辞めて里や行って里や焼けて沖縄のコテージ譲り受けるまでがたった1年な訳ないだろw
因みにドラマの中で歳を越してるシーンあるからねw
半分青いも1975年ごろとか当てずっぽうもいいとこだろw
アーカイブで観られるその他朝ドラもすげー適当に書いてるし、絶対に見てないわコレw
おかモネも冒頭の1995年っていうテロップ無視するなよ?
https://i.imgur.com/kMm5Iy0.jpg このあとの展開だが、モネ父(内野聖陽)と気象予報士(西島秀俊)がかつて恋人同士だった過去が明らかにされるんだろ。
ttps://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/smp/ 田舎東京家族
あまちゃんの薄っすらそのままみたいな設定だなぁ
藤竜也はナイスキャスティングだけど
311をトラウマにしちゃうのは
色々重たくなるけど大丈夫かね 登米編はわりにやがられてる。来週はガイド中に雷雨で騒ぎまくりまた視聴者にウンザリされそ。制作統括 脚本考えが何か甘いと思う。 朝ドラはとにかく視聴者の期待値が高すぎる
過去のNHKドラマでぐうの音も出ないほど完璧な脚本を書いた人だけにお願いしろ
今回の脚本家はオリジナル作品の出来が悪い
知ってるんだ、朝ドラの脚本家は「なり手」が居ないことは
でもまだまだ居るぞ!
櫻井智成とか前田司郎とかNHKドラマで頭角をあらわしてるのが… >>70
朝ドラの評価は脚本関係ないよ 明らかにできの悪いのが高視聴率取ったり
逆によく練れてる脚本のが予想外に低視聴率で驚くし
朝ドラ視聴者は朝ドラを朝の環境ビデオ程度の意味で見てるので
ストーリーなんてどうでもいいのよ ヒロインがうざくない、大声出さない
映像がきれい(登場人物の顔が整っているというのも含む)
朝からどんよりしない、ちょっと笑えて気持ちよく出社できるようなライトな内容がベスト もね「すごい、天気予報って未来が分かるんだ」
NHKに「天気予報はずれたじゃないか」と文句言うと
NHKは「いえいえ放送してるのは天気予報じゃなくて気象情報です。予報をしてる
訳じゃなくてあくまでもご参考にしていただくための情報です。」っていう。
NHKはその時々で都合よく放送する。 気象予報士が受けたらいよいよ次は女子アナだな
「私スポーツアナ ジュン!」
東北のある町の高校生ジュン、放送部で活躍し、夏の甲子園開会式の司会を担当。
その後、自民放送協会に入局し、頼りにならない先輩アナに支えられながら
スポーツアナに成長するというストーリー。 良純みたいに雨も降らなきゃ困るだろ!と居直る人になって欲しい 「〜に支えられながら〜に成長する」っていうのは絶対必要なストーリーだな ババアを正面から撮影して出ずっぱりにしたりスレタイが現実化することも無いとは言えない >>71
俺見てないけど、遊川和彦脚本「純と愛」(夏菜と風間俊介が主演)はバッドエンドだったと聞いた。 ネーミングからして登米夢想!!
デザインも無機質で宗教施設っぽい
“姫”、髪型も着てるもんも女教祖っぽいし、なんかイヤね
対照的で救いなのは、生活感あって俗っぽいけども整然とした土曜サンドウィッチマンの<ずっと僕らが10年間住んでたようなこの部屋>
フジ27時間テレビの「さんま・中居の今夜も眠れない」とか、マルハ純缶「北の母から」みたい
サンドウィッチマンの二人が一緒に住んでた部屋の再現
トラの置物のほか、ラグビーボールがあるし、ジャンプっぽいマンガ雑誌もある
あと壁の三角ペナントの「金華山」、一瞬岐阜か?と思ったけどやっぱ宮城の金華山だよね・・・
twitter.com/masked_R_ver14/status/1395897118016118784
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>84
あまちゃんのロケ地を巡る旅 Part.4 監視小屋編
lmth.581-yrtne-golb/moc.2cf.golb.goluobiboniromioa//
小屋の中は随分キレイに整頓されていてヒロシがいた時みたいに
エ〇本が散らかってたりしていません(^^ゞ
イスも同じやつを使ってますね! >>48
聞くだけでなく、ジジババにとって、口ずさむのが困難な曲なのも問題
にじいろ なないろ 本家が宮城だからなんだけど
出演者がみんな宮城っぽくないんだよね
あと演出があまちゃんの二番煎じで
一回観て脱落したw あまちゃんとどこが一致してるのか全くわからんな
あっちは朝ドラ史上に残る完璧な脚本とプロからも絶賛されてるからな
週単位の起承転結、ほぼ1ヶ月周期の中エピソード、6ヶ月全体で大テーマ回収という
3層構造になっていた上に、小ネタも冴え渡っていたし、震災に関してもうまく処理していた
あれと比較しちゃモネさんが気の毒だろう 比較するならまれあたりだろうな >>89
出演者の配置具合い
妹は差し詰めユイちゃんか 5月17日からNHKの新しい朝ドラ『おかえりモネ』が始まった。朝ドラは視聴率も高く、放送期間も半年。ヒロインに選ばれれば、その後の成功は約束されたようなものだが、今作のヒロインは別格だ。
『おかえりモネ』は宮城県が舞台の物語。気仙沼湾沖の自然豊かな島で家族と暮らしていた「百音」が島を出て内陸の登米市に移り住み、一念発起して気象予報士となる物語だが、ヒロインの清原果耶(19)は、関係者いわく「10年に1人の超大型新人」だという。
「清原は2014年に行われた『アミューズオーディションフェス』のグランプリです。アミューズは、サザンオールスターズ、福山雅治、大泉洋、星野源、Perfume、吉高由里子、上野樹里らが所属する芸能界最強クラスの事務所。アミューズのオーディションは不定期でしか行われず、全国オーディションは2014年が最後です。
https://i.imgur.com/SP9DBou.png
3万人以上の応募者の中から選ばれた清原は、デビューからわずか半年で朝ドラ『あさが来た』にレギュラー出演し、2019年にも朝ドラ『なつぞら』に出演。ベテランならともかく、10代の女優が朝ドラに3度も起用されるのは極めて異例です。
出演CMも、三井不動産、セブン&アイ・ホールディングス、イオン、全日空、ソフトバンク、NTTドコモ、日本生命、『午後の紅茶』(キリンビバレッジ)、『雪肌精』(コーセー)など、芸能人なら誰もが憧れる超一流企業ばかり。『nicola』や『Popteen』の専属モデル、高校サッカーの応援マネージャーなど、経歴は完璧で、アミューズの力の入れ方はハンパではありません」(芸能誌記者) 絵に描いたようなエリート街道を歩んできた清原。2018年にはNHKの連ドラ『透明なゆりかご』で主演も果たしている。“公共放送”を謳うNHKだが、清原をバックアップする態勢は万全だ。
「NHKはアミューズと関係がとにかく深い。芸能人は星の数ほどいるのに、大河ドラマの主役(=吉沢亮)と朝ドラのヒロイン(清原)、紅白の司会(大泉洋)とトリ(福山雅治)の事務所が全員同じで、秋に始まる朝ドラのヒロイン(深津絵里)までアミューズとは、不自然にも思えるほどです。
最新作の『おかえりモネ』は東日本震災から10年という節目の作品で、東北が舞台。『あまちゃん』が大当たりしたNHKが、まさに満を持して送り出す作品です。ヒロインを支える俳優陣も、内野聖陽、鈴木京香、西島秀俊、夏木マリ、藤竜也、竹下景子、浅野忠信、坂口健太郎、永瀬廉、今田美桜など、超豪華。スタートが5月にずれ込んだことで注目度が下がり、初回視聴率は20%に届きませんでしたが、これからガンガン大プッシュしてくることでしょう」(キー局関係者)
ゴリ押しで不興を買って、“かや”の外に置かれなければ良いが……。 >>86
今の若者が中高年になる二十数年後には、ポルノグラフィティとかofficial髭男dismとかYOASOBIとかの超絶早い歌が採用されてるかも。 2話
浜野謙太、でんでんが向い合って食ってるシーン
カフェ「椎の実」のテーブルの奥行きがどうみても4人用ではないタイトさ
あんな飲食店は寛げない
美術からしてリアリティに欠ける 不倫離婚の内野聖陽さんだからこそ、嫌味に聞こえなかったシビアなセリフか
清純派俳優だったら言ってほしくなかった
実際の沖合漁業従事者のリスクデータは知らないけど、座りっぱなしのデスクワークだって普通に体に悪い気もする
『おかえりモネ』りょーちんこと及川亮(永瀬廉)の登場で未知(蒔田彩珠)と視聴者の心に風 木俣冬
https://www.excite.co.jp/news/article/E1621827322284/?p=2
> 海が嫌いなわけではないが、安全な道を選んだ。(悪い意味ではなく)保守的な人物であることが、彼の穏やかで波風立てない話し方に現れている。 父は銀行員 母は元教師 妹はなんやらの研究を志す理系女子 姉は合格率5%の気象予報士
まあ親近感はわかねえなw 需要と供給の不一致
朝ドラファンが見たいのは元気で前向きで愛嬌のある美少女 でんでんも夏木も浜野も需要ある人々ではない。視聴者の殆どは優しくはない。
完全なる失敗作。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています