ドキュメント20min.
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日曜深夜0時。まったく新しいドキュメンタリーに挑戦します。
■放映日時
[本放送]毎週日曜 24:00〜24:20 HNK総合
[再放送]毎週火曜 17:00〜17:20 HNK BS1
※地域により異なる場合があります
■番組HP
https://www.nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP6/ ◆9/25(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 蟻と人間とぼく アーティスト・中村智道」NHK総合
アリと人間の姿を合成し、見たこともない写真や映像作品をうみだす異色のアーティスト、中村智道。
生きづらさを抱えながらも、制作を続ける姿を追うドキュメンタリー。
群れで生き、弱く小さく、匂いで仲間と敵を認識するアリ。
人間とよく似た習性を持つアリを使って、中村智道は自分や人間を表現した作品をつくる。
例えば、小さなアリが人間の形に並んだ写真は人の弱さや無力感を思わせる。
作品は国内外で高い評価を得てきたが、自身はずっと生きづらさを抱えてきた。
うまれつきの障害があり、パートナーに支えられて制作を続ける中村。
ある日、撮影で出会った親子の言葉が思わぬ気づきをもたらす。
【語り】幸田夏穂 >>137
濃いねえ
久し振りによかった
最後の詩歩さんのくだりも言葉は少ないけどぐっときた MRS
AUC
TMH
TBO
ELO
REL
? 09/27 06食28口 アリアーティストよかった
学習障害(LD)のせいで子供の頃から親から兄弟と比べられ社会不適合でそれから美術家の道へ
話し方を聞いていてもとてもIQ高そうな人だった
根詰めすぎて死にかけるエピソード、支援者がいなかったらそのまま逝ってしまってたかも知れんね
もっともっと世に問うてほしい貴重な美術家さんだった
>>137
語りの人の語気がプロフェッショナル仕事の流儀の貫地谷しほりっぽかった
自閉症スペクトラム障害って言ってたらか2013年〜2014年に診断受けてるんかな
2015年以降だと自閉スペクトラム症という診断名に変更になってるから ◆10/2(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 中学生がスマホで夏休みを撮ってみた」NHK総合
ノーナレ×中学生×自撮り=きっとあなたも中学時代のことを思い出す、4人の中学生による青春グラフィティ。
子どもたちがスマホに記録したのは“夏休み最後の7日間”。
楽しい思い出もあれば、思春期ならではの悩みや不安もある。
不登校を受け入れてくれた母への手紙、
ライバル視している兄の久々の帰省、
ひたすら釣りに熱中する毎日、
KPOPアイドルに憧れてはじめたダンスやメイク…。
4人の子どもたちの四者四様の日々を、
子どもの目線で見つめる新感覚・自撮りドキュメンタリー。 これ、面白かったね!
いい感じだったよ、ダンスやってた子の変顔が、そのかわいい顔との落差がすごかった ◆10/9(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. #コロナ世代と言われて」NHK総合
コロナで青春を奪われてかわいそう?逆境を乗り越えてすごい?全然わかっていない!!
今年入局した22歳新人ディレクターが、同世代に自身に向きあったドキュメンタリー。
2020年、当時大学2年生の僕は新入生歓迎イベントの準備に励んでいた。
が、突然のコロナでイベントは中止に。
直後、オンライン配信で頑張るも、やりたかったこととは違う…。
モヤモヤが残った。
そして2022年、NHKに入局した後、SNS上の9秒の動画が目にとまった。
「どまつりまで、あと100日!いぇーい」
あっ、名古屋の学生がお祭りをやるんだ…。
僕は番組の提案を書いてみた。
タイトル、#コロナ世代と言われて。 ◆10/16(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. Untitled -わたしは、ジャズに生きたい-」NHK総合
まだ名前のない曲のように。
ジャズミュージシャンを夢みる佐々木梨子さんは、即興で「言葉にならない思い」を奏でる。
誰にも一度しかない18歳の夏。
駆け抜けた夏の記憶。
「自分でも何が起こるか分からない、それがジャズの面白いところ」
圧倒的な実力がうわさを呼ぶ若手サックスプレーヤー・佐々木梨子さんに密着。
将来への不安を抱えながらも地元・札幌を離れ、東京やアメリカで挑戦を重ねる背中を追った。
彼女がリーダーライブのため、初めて書き上げたのはある「タイトルのない曲」。
一人の18歳にとってジャズとは、音楽とは。
ひとつひとつの音に思いを込める姿を見つめる。
【語り】戸谷菊之介 コロナ世代
あんま印象に残らない内容だった・・・・
ジャズに生きたい
パッとしないまま終わりかって思ったら、特別賞もらってて驚いた ◆10/23(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 12歳、社長になる ~学びはもっと面白い~」NHK総合
イヤイヤからワクワクへ。
学びのあり方に革命を起こしたい!
レウォン君は、12歳にしていま注目を集める社長。
自ら開発した教材を広めようと、飛び回る日々に密着した。
暗記や単調な書き取りになりがちな、学校の勉強。
「もっとドキドキわくわくするような教材が作れないか?」
レウォン君は、元素の成り立ちや役割が楽しく学べるカルタや、
自分の好きな漢字を書き込み、その意味を仲間とともに考えるドリルなど、
独創的な教材を次々と開発。
小学校4年の時、不登校になったが、
自分がやりたいことをとことん突き詰め、今年2月起業を果たした。
学びが持つ意味や楽しさを、改めて問い直す20分。
【語り】竹内恵美子 >>145
NHKに入局した人は根っからのリア充で、オンラインイベントの方が手ごたえ感じてた取材先の女子大生はネト充という大前提の説明が抜けてる気がした
多分取材先への踏み込みが甘い
大学教授の解説だと説明できないモヤモヤがどうのこうの〜
解消する必要ないよ〜どうのこうの〜も、Eテレのテンプレートみたいな結論(構成)で、見てるこっちがモヤモヤしたよ >>148
好奇心いっぱいでキラキラした良い少年だった
こんな優秀な人材を排除してしまう日本の学校教育を何とかしないと ◆10/30(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. Living with 蚊」NHK総合
蚊。かゆい。ぷーんって羽音がうっとうしい。病気を運ぶ人類の敵!
そんな小さな嫌われ者を愛してやまない3人の研究者“蚊の姉妹”の物語。
アフロ(MOROHA)が語る。
“蚊の姉妹”は個性豊か。
学会のレジェンドの長女、フィールドワークが得意な次女、蚊の種類を一瞬で見分ける三女。
第一線の研究者である3人の2022・夏は濃い。
なじみのミャンマー料理屋ではディープな蚊談義でととのい、
北海道では人々の命を守るため大調査。
見えてきたのは人と蚊を巡るジャスティス。
「蚊の姉妹は好きだ。でも蚊を許すことはできない!」
「それでもいい。蚊は森で、人は街で暮らそう。ともに生きよう!」
【語り】アフロ >>151
「吸血しないから!」って訴えが印象に残った。 東京都では毎年4月5月くらいになると「たまり水をなくそう」キャンペーン的なのをやっていて、割と溜まり水を意図的に消す事で蚊を減らす取り組みをして来たけど、今年は蚊が多かったな
全日本レベルでもっとやった方がいい ◆11/6(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 街角イヤホン“いま、何を聴いていますか?”(再)」NHK総合
街ゆく人たちはイヤホンで何を聴いているのか?
イヤホンに流れる“音”から、人生をちょっとだけのぞき”聴く”、音楽ドキュメント。
「今、何を聴いていますか?」
渋谷駅前、絶叫遊園地、大学入学式、東京タワーを舞台に、ぶっつけインタビュー。
聞こえてきたのは、辛いときに「人生どうにでもなる」と勇気をくれたアニソン、
鬱屈した社会のストレスを吹き飛ばす懐かしのユーロビート、
孤独な夜に寄り添ってくれるバラード…。
音と人生に耳を澄ませる20分。
<プレイリスト>
Liella!、『ユイカ』、マカロニえんぴつ、橋本仁、いきものがかり、手嶌葵ほか
(初回放送日:2022年5月16日) ◆11/13(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 僕らの青春は終わらない ~ブレイク間近!? ストレッチーズ~」NHK総合
ブレイク間近との呼び声が高いお笑いコンビ「ストレッチーズ」。
ツッコミの高木貫太とボケの福島敏貴は芸歴9年目。
笑いで天下を取ろうと奮闘する2人のドキュメンタリー。
埼玉県屈指の進学校、浦和高校で同級生として出会った高木貫太と福島敏貴。
目立ちたがり屋だった2人はすぐに意気投合!
せっかく慶應大学まで卒業するも、楽しかった高校生活そのままに、お笑いでプロの道へ…。
当然、親は猛反対。
でも自分の信じた道で結果を出したい!
そんな2人にこの秋、母校、浦和高校の文化祭で漫才を披露してほしいという依頼が舞い込んだ。
芸人としてさらなる高みを目指す、2人の今を追った。
【出演】ストレッチーズ ◆11/27(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. “排除アート”?をたどって(再)」NHK総合
いったいこれは何なんだ!“排除アート?”と呼ばれるものをめぐる冒険譚。
「誰が?」「何のために?」「芸術か?」「ただの手すりか?」謎に迫る20分間!
ベンチで横になることを阻む仕切り。
高架下に散りばめられた、座ることを拒む突起に、鋭角のオブジェ。
都市部で広がり続けるこれらの創作物の正体は、果たして何なのか。
一部で“排除アート?”と呼ばれるものの正体を探るため、
ディレクターが、東京やら名古屋やらで、あえて寝っ転がりながらの推理劇。
クリーンな社会を目指す起死回生の一手?それとも?
現代を生きる私たちの視界から消された人々の存在が浮かび上がる…。
(初回放送日:2022年5月9日) 排除アートの初回放送見られなかったので、今回見た
舞台は名古屋
私の育った街、離れて14年経つ
確かに名古屋の都心部はブルーシーターが多かった
ホームレスが寝ないように…という前提で映像もインタビューも進んでいたけど、白川公園100m道路が映った時、屯させたくないという意味では非行少年の溜まり場を生み出さないという観点からは意義のあるものかも?とも思った
名古屋の栄エリアにはブルーシーター以前に非行少年が多く集まっていたのだ(昭和末期かな…)
ちなみに番組後半ではスケボーさせないため云々の解説も流れた
アルミ缶の買取価格、あんな量でも200円になるんだ?というのが発見だった
最後のホームレスのインタビュー「苦労は買ってでもやれ」って部分、冒頭をカットしてあるのかな?
「若い時の苦労は買ってでもしろ」っていう慣用句だよね
彼は50歳手前くらいに見えたけど、若い時苦労を惜しまず働けば、大きく成長できるという意味であって、苦しいことに慣れて死んでいけって意味じゃないけど、まあ自分を慰めて諦めてるのだろうね… ◆12/11(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. ヘリコプターが飛ばなくて」NHK総合
4月、福井に夢のような話が舞い込んだ。
ある東京の会社がヘリコプターで各地を結び、福井を盛り上げると発表したのだ。
しかし半年経ってもヘリは飛ばない。いったいなぜ?
「福井と東京ディズニーランドを1時間20分で結び料金は2万2000円」
そんなうたい文句で幕を開けた福井のヘリコプター騒動。
5月の運行開始予定日を過ぎてもヘリが飛ばない事態に地元は混乱。
NHK記者である私の胸はざわついた。
会社の発表をうのみにしてニュースを報じてしまったからだ。
取材を進めると、徐々に信じられないような事実が発覚していく。
私たちは踊らされただけなのか?
なぜヘリが飛ばないのかを追った。 >>160
期待した福井の人たちへのセレスティアルl航空・濱津昌泰社長のコメント
「弊社事業に期待を抱いた方。
基本的に他人が行う事業に期待を抱く方は、御自身のご都合で期待するだけで、
その方々に対して特別のコメントは御座いません。
望は良いがご都合による期待などしていただきたくない」
借りた事務所の家賃さえ未払いなのに、なぜこんな会社を信じるのか?
もし飛んだとしても自分なら絶対乗りたくないわ
最後はまた別の会社がヘリ就航の計画を持ち込んできたってホラーなエンディングだったけど
福井の人はヘリに夢見すぎw なんか、20minって独自路線がすごいな
今回のは硬派なドキュメントだし、そうかとおもえば現代映像作品みたいな回もあるし
この自由さすごくいいわ >>161
遅まきながら、番組見たけど、福井でこんな報道がされていることも初めて知ったし、こんな航空会社がしれっと存在することも知ったし、福井県民にだけ浸透していることも初めて知った。
これは寓話「裸の王様」案件か。
少年の役は、誰がやるのか、それともやらないのか。
令和の仕立て屋の運命や、いかに!? ◆1/8(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. コーヒーの香りに誘われて」NHK総合
熊本市の外れにある小さなカフェには全国から人びとが集う。
絶品のコーヒーの味だけではなく、胸に抱えたある思いを吐露するために…。
大切な人と再び会いたくなる20分。
「コーヒーで人をつなぎたい」
バリスタになることを夢見て10年間、東京でコーヒーの修行をしていた青年。
30歳になったら地元・熊本でカフェを開きたいという目標は、
3年前、両親にバトンが渡された。
両親は、ばい煎やコーヒーの入れ方を一から勉強。
いつしか全国から人が集まるようになった。
しかし、お客さんの目的はコーヒーだけではない。
バトンが渡った理由、そして人々が集まる訳とは。
一杯のコーヒーから生まれる小さな物語。
【語り】三宅貴大 ちらっと、ググったら前にnhkのニュース?で取り上げられてるのね
これって結局ローカルでやったのを全国枠でやってるってことなのかな >>166
ウェルビーイングってこういうことなんだな ◆1/15(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. #壁を撮る人」NHK総合
#壁を撮る人、として突如SNSに登場したアスパラさん。
正体は明かさず、長崎の街で壁の写真を毎晩投稿。
なぜ壁?どんな意味が?謎の人物を探しに行く。
ふと立ち止まり、ある建物にカメラを向けて一枚だけシャッターを切る。
「#壁を撮る人」として長崎の街で暮らす20代のアスパラさん。
その写真には、同世代を中心に共感の声が寄せられている。
なぜ人々は「壁」に惹かれるのか?
よく見ると、そこには小さな傷や閉じかけの窓など人のいた痕跡が。
壁の写真に封じ込められていたのは、心地よい人との距離感。
いまを生きる若者たちのリアルな姿に、ピントを合わせる20分間。
【語り】前田公輝 ◆1/22(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. ウクライナ 俳句交換日記」NHK総合
ロシアによる侵攻からまもなく1年。
日本とウクライナで、“戦争”をテーマに対話を続けてきた2人の俳人がいる。
混迷の時代に、言葉は希望の光をともせるのか―。
「俳句で戦争の悲惨さを伝えたい」、そう語るウクライナの俳人・シーモノワさん。
そして「俳句は逆境の中で生きていく力を持つ」という日本の俳人・神野紗希さん。
番組を機に2人が対話を始めたのは去年10月のこと。
その後、3か月にわたって「ふるさと」や「光」をテーマに俳句を交換してきた。
激しく戦況が動く中で続けられた2人の対話、そこからどんな句が生まれてきたのか。
言葉の力に迫る20分のドキュメント。 壁を撮る人は面白かった。
こんな感じが好きだけど実験作品みたいな回があってもいいし、なんかいい感じだ。 ◆1/29(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. チルアウトふるさと(再)」NHK総合
埼玉県秩父市で長年暮らす3人が語るそれぞれの人生と土地の記憶に、
気鋭の電子音楽家・食品まつり書き下ろしの楽曲が融合。
懐かしいけど見たことのないふるさとへの旅。
小さい頃夢中で聞いた、おばあちゃんの話のように。
あるがままに語られる「土地の記憶」。
自然豊かな埼玉・秩父市で、80年暮らす女性の郷土料理を食べながら、
山の神様の話に耳を傾ける。
国の伝統的工芸品・秩父銘仙の職人、
武甲山で命をかけて石灰岩を採掘した人々の思い出のかけら。
人々の声、街の音は、やがて音楽になり、過去と現在、現実と夢想が交錯。
訪れたことのない故郷の幻影がフラッシュバックする未体験の20分。
(初回放送日:2022年6月6日) >>174
チルアウトふるさと
何回観てもいいね、これ
去年の秋、武甲山行ってきたわ、ふもとだけだけど
また行きたい ◆2/5(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. ZINEをつくる 自分をつむぐ」NHK総合
デジタルコミュニケーションが主流の今、アナログな出版物「ZINE」(ジン)が若者の間で人気を集めている。
その理由とは?「ZINE」の作者たちの思いをつむぐ。
作りたい人が自由な発想で作る小さな出版物「ZINE」(ジン)。
その形は、製本されたものから手書きで作った紙ペラ1枚のものまで多種多様。
SNSを使ったデジタルコミュニケーションが主流の今、
アナログな表現方法である「ZINE」に魅力を感じる若者たちが増えている。
なぜ若者たちは「ZINE」の世界に惹き付けられるのか。
読んだり、書いたり。
ZINEのある日々をちょっぴりのぞいてみる。
【語り】青葉市子 ミニコミ誌なの
zine文化知らんけどWebコミュニティもあるんだね ◆2/12(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. I rep myself. ~ラップで叫ぶ自分自身~」NHK総合
東京・新橋。
夜のとばりがおりる頃、駅前広場で「サイファー」が始まった。
数人が輪になり、即興でラップをつないでいく。
あふれ出す言葉の渦から見えてくるものとは?
サイファーの輪に飛び込んだのは、NHKのディレクター。
得意のラップで、次々とインタビューに挑んだ。
ラップを「世界最速の言語文化」と称賛、本当の自分と出会えたと語る25歳。
学校になじめず悩んでいた時にラップと出会い、
「言葉で説明できないものが表現できる」という20歳。
仕事や人生での挫折、それでも前を向いて生きていく―。
パッションあふれるサラリーマンたち。
身体の奥底からしぼり出す、熱き魂の叫びを聞け! 今回も地味に期待してるが・・・・
いい作品になってたらいいけどな・・・ ◆2/19(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. ディレクターたちの20min. ―オススメ総集編・第1弾―」NHK総合
「こんな番組見たことない!」を合言葉に、斬新なテーマや演出に挑んできたドキュメント20min.。
「セルフドキュメンタリー」の数々にこめられた、作り手の思いとは?
去年4月のスタート以来、これまでに放送したのは30本あまり。
制作を担ったのは、全国から参加した若手ディレクターたちだ。
多くの提案の中でも特に目立ったのが、
自分自身や家族にカメラを向けたセルフドキュメンタリ―。
「ウクライナ語で叫びたい」
「山本×山本×金子」
「祖父母と私の島生活日記」
「リースおじさんの旅」などを振り返りながら、
個性あふれる各回にこめられた若き作り手たちの思いにふれる20分。
【語り】恒松あゆみ ◆2/26(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 20min.的 ○○推し ―オススメ総集編・第2弾―」NHK総合
去年4月のスタート以来、斬新なテーマや演出に挑んできたドキュメント20min.。
総集編の二回目は、人生をかけてそれぞれの「推し」を極める人々の奥深い世界に迫る。
これまでに放送した30本あまりの中から、「推し」に関わる回を厳選。
一口に推しといっても、バラエティ豊かなことが見えてきた。
地方から世界へ羽ばたく18歳のサックス奏者、
ぬいぐるみを家族のように愛する人々、
蚊の魅力にとりつかれた研究者、
アリと人間を重ね合わせた作品に取り組むアーティスト、
道端の落とし物から異世界をのぞき見る男女―。
何かに夢中になることがなんて素敵なことなのか、改めて実感する20分。
【語り】三宅貴大 >>183
山本金子の人、久しぶりに見たけど、二度見ても胸にくるものがあったな
闇が深い ぶっちゃけ子供が本職のNHKのディレクターなのだとしたら
あんな酷い親だが子供はしっかり勉強して NHK に入社したっていうことなら、子供がたいしたもんだよ
親は子供に感謝せんとバチが当たるよって思ったよ… 入社じゃなくて入局な
NHK職員は自分たちのことを“会社員”と称してる人が多いが、団体職員 ◆3/5(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 最高の無駄遣い」NHK総合
誰もがネガティブなイメージを抱く「無駄遣い」という言葉。
でも、本当にそうなの?
「最高の無駄遣い」に迫る実験的ドキュメンタリー。
なかやまきんに君がギャグ封印!?
東京と大阪で「最高の無駄遣い」をテーマに街頭インタビューを敢行。
返ってきた答えは、どれもそれぞれの人生観を感じさせるものばかり。
さらに、長年俗世と離れた生活を送る清水寺の貫主や、
“無駄づくり”に取り組むクリエイター・藤原麻里菜さんに、
「最高の無駄遣い」とは何かを問いかける。
ナビゲーターは、無駄が嫌いでパーフェクトボディーを鍛え上げてきたなかやまきんに君。
「最高の無駄遣い」から、現代人の心に迫る。
【出演】なかやまきんに君 人生最低の無駄遣いを「最高」にかえられるヒントあったな 迷惑メールフィルター、嫌なメール来なくて便利だよね! ◆3/12(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 見えない人の“みる”世界(再)」NHK総合
ある目の見えない男性の趣味は、絵画鑑賞。
自分で動画を撮影・発信する男性も、視覚障害がある。
見えない人の前には、どんな世界が広がっているのか。
共に街を歩いた。
目の見えない3人と街を歩くと、それぞれの認識のしかたの違いが分かってきた。
音の反響で周囲を理解し、物の“本質”まで見抜く男性。
一緒にいる人のリアクションから、目の前の世界を想像する男性。
19歳で失明した女性は、世界を空想することで、視覚障害を受け止めようとしてきた。
同じ景色の先に広がる世界とは?
視覚に関する数々のイベントを手がけてきたプロデューサーと探る。
【語り】上川隆也
(初回放送日:2022年7月4日) >>187
というか、そんなレスいらんけどなw
自分で変換できんのかw
人間性の問題は用語の誤用より問題だな ◆3/19(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 『スイートルームズ』部屋を見るとわかること」NHK総合
十人十色の部屋を訪ねると…。
これは住む人の脳内をめぐる思索紀行、精神という秘境への冒険旅行。
答えはすべて部屋の中にある!
世界初!?超インドアドキュメンタリー。
どんな机をどんな風に使っている?
本棚にはどんな本を並べている?
部屋の中に欠かせないものは何?
部屋をじっくり見つめると、そこで暮らす人のこだわりや人生観が見えてくる。
明るい語り口の“わい談”で人気を集めるユーチューバー・佐伯ポインティと
国内外で大活躍中のアーティスト・シシヤマザキ。
2人のクリエイターの部屋を徹底的に探索すると、
本人すら気づかない創作の原点があらわに!?
【出演】佐伯ポインティ、シシヤマザキ
【語り】西山宏太朗 >>194
2個しか部屋、出てこなかった
お部屋から出なくても、世界的成功者になれるよ?って、引きこもりの10代にエールを送る回かなあ
でも40歳でも遅くはない?かも?
もうちょっと上の世代の子供部屋おじさん居ないかな?
続編、観たい 今回もなんかいい感じだった
まあいろんなことを試してる感じがあって見てて飽きない
最初に出てきたY談のYouTuberのタメ口がちょっとうざい感じがした、もっと普通に話せばいいのになって思ったんだけど、本人にとってはあの話し方が普通なのかな? ◆3/26(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 卒業から12年の春に ~石巻・門脇小学校~」NHK総合
12歳で東日本大震災を経験したぼく。
津波で被災した母校の小学校で、同窓会を開くことを決めた。
1人で抱えてきた悩みを打ち明けるために。
震災のその後を考える20分。
ぼくはNHK宇都宮放送局で記者として働く齋藤貴浩。
宮城県石巻市の出身で、12年前は市立門脇小学校の6年生。
卒業を間近に控えたあの日、故郷を津波が襲い、
家を流されたぼくは家族とともに県外へ。
その後石巻に戻れず、故郷への後ろめたさを感じながら生きてきた。
今年、母校で初めて開かれた同窓会で、同級生と再会。
彼らのこの12年の体験や思いを聞くなかで、
ぼくは思い切って、抱えてきた思いをぶつけてみることにした。 ◆4/2(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. “たすけあいモスク”へようこそ ~日本に生きるムスリムの世界」NHK総合
東京・豊島区にあるイスラームの礼拝施設、大塚モスク。
ここをのぞくと、どこか懐かしい“昭和的”人情があふれ、
困った人を助けようとするイスラームの心が広がっている。
東京・豊島区にある、「大塚モスク」。
ここはイスラム教徒、いわゆるムスリムの礼拝の場となっているだけではなく、
悩みを抱えた人たちの駆け込み寺でもあり、
ホームレスへ炊き出しボランティアを行う有志の集いの場にもなっている。
東日本大震災が起きた翌日には、被災地へかけつけ、
「困った人を助けるのがムスリムの心」と、
誰に対しても寄り添い、助け合い、支え合う。
“昭和的”人情あふれるイスラームの心を見つめる。 >>13のカテリーナさんのドキュメント
◆4/2(日)15:05~15:55「BS1スペシャル 届け ウクライナの叫び」HNK総合
「声なき叫びを届けたい」
日本在住ウクライナ人ディレクターによるセルフドキュメント。
平和や勝利。価値観が異なる日本で何を伝えられるのか、侵攻1年の葛藤の記録。
NHKで働くカテリーナはウクライナ人。
日本に憧れて来日したが、ロシアによる軍事侵攻でその日々は一変する。
キーウにいる家族は毎日爆撃におびえ、妹は日本に避難。
カテリーナも日々の報道に携わる中、
日本でウクライナの現状を伝えることの難しさに直面する。
現地で働く救急隊員や、日本から祖国に帰る親友、
ロシアに故郷を奪われたクリミアの人たちなど多くの叫び。
耳を澄まし、自らをみつめた1年間の心の軌跡。 ◆放送休止のお知らせ
4/10・24の放送は特別編成のため休止となります。 ムスリムの世界よかったな
ただ、ISとかのテロ組織が恐ろしいのは、テロはいいことだから
それをすると天国にいけるって論を展開しているところだな・・・
極端に行き過ぎてて善悪が表裏になってて怖いなって思うところはある・・・ ◆4/16(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. “溶接母娘”アンサンブル」NHK総合
愛媛県今治市。造船の町では、あちこちからものづくりの響きが。
溶接工として懸命に生きてきた母、その背中を追い同じ道を歩み始めた娘。
二人が奏でる極上のアンサンブル。
地元の工業高校に通う村井珠夏さん(18歳)。
クラスで唯一の女子だが、溶接の技術を競う全国大会で見事2位。
大きな船を溶接する夢をかなえるため、造船会社への就職も決まった。
珠夏さんが目標とするのが、母・知恵子さん。
腕利きの溶接工だ。
家業の町工場を継ぎ、4人の子どもを育てた。
この春卒業し、ものづくりの世界へこぎ出す珠夏さんに、
知恵子さんはある課題を出す。
そこには母から娘へ、精一杯のエールが込められていた。
【語り】本仮屋ユイカ ◆4/30(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 25歳と78歳 ふたりのかまぼこdiary」NHK総合
福岡県みやま市で130年以上続いてきたかまぼこ店が、後継者不足で事業存続の危機に!
店を受け継いできた78歳、新社長となった25歳のコンビが挑む、店の再建に密着。
吉開喜代次さん(78歳)の誇りは、厳選素材を使った完全無添加のかまぼこ。
こだわりの味は長年地元で愛されてきた。
しかし4年前、体力の限界で店は休業状態に。
廃業するか悩んでいたところ、福岡市のIT企業が出資を決定、再建に向けた模索が始まった。
店にやってきた新社長は、林田茉優さん(25歳)。
学生時代に事業承継を学び、年齢差50歳をこえて吉開さんとタッグを結成。
若者らしいパワーとアイデアで老舗の味は守れるか? かまぼこ回。去年9月放送の激レアさんの人と同一人物の話だと思う。
激レアさんのときにはあまり触れられていなかった親会社のIT企業との打ち合わせが見れたり、作っている最中の映像も多かったりであまり被った内容ではなくそこそこ面白かった。 ◆5/3(水)11:28~11:49「ドキュメント20min. MIDNIGHT TIMELINE(再)」HNK総合
小関裕太がチルな真夜中を見つめる
コロナ禍で暗がりが増えた東京を、深夜0時から20分間撮影。
駅前に出没するDJ、20代のスケートボーダー、人々をつなぐ夜のリレー。
東京タワーも消灯した深夜の東京。
人気が無い街の暗がりに目をこらすと見えてくる人間模様。
道ばたに座り本を読む大学生、終電ダッシュする会社員、
不景気の新人タクシー運転手、犬を散歩する仲良し夫婦…。
深夜0時からに限定して『暗がりの人々』を撮影し、
時系列(タイムライン)に並べた群像ドキュメント。
人は真夜中に、何を考えているのか。
今日の晩ごはんのこと?
自分の将来のこと?
大切な誰かのこと?
【語り】小関裕太
(初回放送日:2022年4月11日) 「ドキュメント20min.」ではないけど続編
◆5/3(水)23:00~23:30「MIDNIGHT TIMELINE 2023/4/1」HNK総合
真夜中、人は何を考え、何をしているのか?
深夜に息づく人々の姿を全国7か所同時に30分間撮影した群像ドキュメント。
ありのままの夜をタイムラインに並べた。
2023年4月1日0時。
深夜、人々は何を思うのか?
▽北海道・稚内。雪降る町の銭湯。
▽津軽海峡。函館から青森へ向かう深夜フェリー。
▽愛知。ソロキャンパーの集うキャンプ場。
▽富山湾。ホタルイカ探しに人々が集まる海辺。
▽大阪。深夜営業する人気のパン屋。
▽高知。昭和から続く老舗の屋台。
▽福岡。桜咲く山の上の神社。
共時性と予定非調和の物語。
【語り】小関裕太 ◆5/7(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. リヤカー引いて歩いてみました。」NHK総合
リヤカーに食料やテントを積み込み、ひたすら歩く二人組。
旅するのは大阪から伊勢神宮までの155キロ。
人生と同じく、山あり谷ありの道のりだ。
5日間の挑戦に密着した。
大阪の高校に勤める永瀬忠志さん(67歳)。
冒険家としても活動、
灼熱の砂漠やぬかるむジャングルなど世界中をリヤカーで旅してきた。
9年前からは、卒業を控えた生徒などを誘い、
大阪から伊勢まで5日間のツアーを敢行。
今年参加したのは、陸上部のキャプテン・岡本京花さん(18歳)だ。
引っ張るリヤカーの重さは60キロ。
夜は民家や寺の庭先で野宿する。
突然の雨やきつい坂道…
壁が次々立ちはだかる中、無事にたどりつけるのか?
【語り】白石聖 >>208
これはドキュメンタリーとしては興味深く見たけど、今の若い子のドライさが気になった
全然もう泥臭いことやりたくないんだろうな
参加者1人て… 拝啓・ラジオパーソナリティー様
いつもこの番組は録画して朝観るのだが、
太った男の汚い全裸キツかった
2013年に高校生だったそうだから、25歳〜27歳か
すみきちの声だけNHKに里帰り
これはどういう隠喩だろう?
私もハガキ職人だったが、高校生の時だった
番組ステッカーも100枚ほど溜めたけど、番組終了と共に職人も引退
日々の鬱憤は、番組投稿ではなく匿名掲示板に移った
やってることは変わらないな
今は無音の生活の方が頭がスッキリする ◆5/28(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 風と羊とハチミツと 季節暮らしのダイアリー」NHK総合
地道に、毎日、何事も。
佐賀県唐津市の郊外。
家を自ら建て、大地を耕す。
羊や鶏を飼い、野菜を育てる。
「めんどくさい」を楽しむ暮らしを、ちょっとのぞいてみた。
季節の移ろいを感じ、自然の恵みを楽しむ暮らし。
14年前、福岡から単身移住した本山早穂さんは、耕作放棄地を購入。
廃材を活用して家を建て、できる限り食べ物や衣服などの自給自足を目指してきた。
運命の出会いで清さんと結婚、今では子どもたちとの5人家族だ。
朝露に濡れながら山菜を収穫し、鶏が産んだ新鮮な卵を食べる。
刈った羊の毛から糸をつむぎ、スリッパを自作する。
生命が芽吹く春先の一か月に密着。
【語り】コトリンゴ NHK実況にいた羊飼いというコテハンは実況の最中に唐突に消えた
名無しに戻った訳でもない
実況中に死んだのではないかと言われている >>211
第二のベニシアさんでも見つけたいのかなって言うくらい丁寧に生きてたけど、ちょっと詩人みに欠けてた
特に子供にかける言葉に含蓄が無い
NHKに出続けたいならもうちょい詩人のように生きよ ◆6/4(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. “釜”の写真館(再)」HNK総合
大阪・釜ヶ崎に年に2回だけあらわれる不思議な写真館-通称“釜の写真館”。
思い思いの姿でカメラの前で立ち、それぞれの人生を語る男たちに密着した笑いと涙の記録。
日本の経済成長を支えてきた労働者の街・釜ヶ崎。
この街の公園にお盆と年越しの年2回、無料で撮影ができる仮設の写真館ができる。
元々写真店を経営していた石津武史さん(79歳)が仲間と運営してきた。
やってくるのは釜ヶ崎で生きてきた男たち。
普段は互いの素性を明かさずに暮らすが、カメラの前では思い思いに自分を表現する。
ひとりひとりの人生の悲喜を刻む印象的な写真とともに、
おっちゃんたちが語る人生に耳を傾ける
【語り】本田博太郎
(初回放送日:2022年5月23日) ◆6/11(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 35歳ディレクター、プロ野球監督になる」HNK総合
独立リーグ・茨城アストロプラネッツの新監督は、去年までNHKのディレクターだった伊藤悠一。
テレビマンがプロ野球監督なんてできるのか?元同期Dがその挑戦に密着する
侍ジャパンWBC世界一の裏で、野球界をざわつかせた「ルートインBCリーグ」の“素人監督”。
伊藤監督には指導経験もなく年収は3分の1に。
さらに家族とも離ればなれになるなど、いばらの道だ。
集まったのは、NPBからも注目される実力がありながら、ひとクセもふたクセもある選手たち。
個性的な選手と共に成長する姿はまさにプロ野球版「ROOKIES」。
その結末はいかに?
キャンプインからリーグ戦までの2ヶ月を追った。 ◆6/18(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. サクラとママ、そしてリィ 密着・沖縄女子少年院」NHK総合
沖縄・糸満の女子少年院。
すれ違ってしまった娘と母が、保護犬をしつけるトレーニングに参加。
思うようにはいかない犬との関わりを通じて、互いの関係を見つめ直していく。
沖縄女子学園では、非行や罪を犯した少女たちが更生に向けた日々を送っている。
去年8月に送致されたサクラさん(仮名)。
母親と折り合いが悪く、家を留守がちに。
薬物の過剰摂取を繰り返していた。
今年2月から共に参加したのが、
保護犬のしつけを通じて親子関係を振り返るトレーニング。
犬と向きあう中で、コミュニケーションとは何かを学ぶ。
訓練を通じて自信をつけたサクラさんは、
胸にしまってきた思いを母親に打ち明ける。
【語り】住田萌乃 >>216
AKだけか?
きょう17時台に再放送やってた >>216
最初は単に真面目な元NHKディクターなのかと思ったけど、監督のセンスあったね
あとなんか、アナウンサーっぽいけど、アナウンサー枠にはエントリーしてなかったんかな?
プロ野球というだけあって個性的な人材じゃないとプレーヤーにはなれないね
そこからさらに人気も獲得していくのは大変だ ◆6/25(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 原宿でゴミを拾う。」NHK総合
東京・原宿。
このごろ朝からゴミを拾う若者たちが現れた。
みんなここで、何がしたいんだろう。
どうして、原宿だったんだろう。
不思議な街をめぐる、時を超えた物語。
いつの時代も、若者の心を解放する何かがここにはあるらしい。
60年代には原宿族がたむろし、
70年代には喫茶店にクリエーターが集い、
80年代には竹の子族が踊り、
90年代にはストリートブランドの聖地となり…
この街は、変わらず変わり続け、若者を惹きつけてきた。
近年は、40人近い若者が、土曜の朝にゴミを拾っている。
彼らの話を聞いているうちに、
あれれ、どういうわけか、なつかしい気持ちになっている私がいる。
【出演】モトーラ世理奈、中村のん、岩永光 ◆7/2(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. CO2ジャーニー」NHK総合
さあ、旅に出よう!京都~知床1200km1泊2日の大冒険。
でも条件が…CO2排出量100kg以内で移動せよ!
行けば分かるさSDGs迷わず行けよCO2ジャーニー!
二酸化炭素を計って旅すると車窓の景色が違って見えた。
前代未聞の条件は、CO2排出量100kg以内で
京都~知床1200kmを1泊2日で移動すること。
達成できれば、世界自然遺産を満喫できる権利を進呈。
できなければ、その場で即刻帰宅。
環境への意識もバラバラな2人の若者が、
鉄道・飛行機・車を乗り継ぎながら、地球にやさしい珍道中。
行き当たりばったり?思わぬ壁が?
CO2と格闘する21世紀型旅番組ここに誕生!
【語り】悠木碧 >>224
企画ものをドキュメンタリーと呼んでいいのか?
芸能人に持ちかけたけど失敗した感じが強い内容だった
最後に木を植える企画とかまさにそれ
6年ほど前なら武井壮とか引き受けるような内容 >>223
こっちは渋谷の歴史が垣間見れてとても良かった
裏原宿がどうして隆盛になって消えたのかも知ることができてよき ◆7/9(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. ジブンガチャ」NHK総合
Tiktokフォロワー1000万の景井ひなが謎の部屋に迷い込む。
予測不能な質問をくりだすガチャを前に本音があらわに!
インタビュアーのいない新型インタビュー!
謎の部屋に現れた2つのガチャ。
金色のガチャには「自らを語るための質問」が入っており、
ランダムな質問が景井に投げかけられる。
もうひとつ黒色のガチャは「追いガチャ」。
「で?」「なぜ?」「それを各方面に配慮せずに言ってみて」などの質問が入っている。
2つを回し、自分自身の本音に近づいていく景井。
過去の辛い経験、人気ゆえの悩み、未来の予想図。
ガチャを回し自問自答を深めることで浮かび上がる景井の素顔とは?
【出演】景井ひな ◆7/23(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. 超現代公園学入門」NHK総合
公園に誰もいない…一体なぜこんなことに?
増える禁止事項、悩む住民、苦慮する行政。
しゃべる遊具「ブランコ先生」が贈る一夜限りの授業が開講!公園を再考する
君も遊具「ブランコ先生」の授業を受けてみないか!
訪れる人が年々減っている今の公園。
その一方で、増えているのはボール遊び禁止、花火禁止、
ベンチの長時間利用など、禁止看板の数々。
遊具にも、対象年齢や遊び方を定めるシールが貼られるように。
利用者のマナー低下?
不寛容な社会のせい?
ルールの決め方に問題?
難問多発の現代社会。
公園に自由を取り戻すためにはどうすればいいのか、公園から考える。
【語り】斎藤志郎 ◆7/30(日)24:00~24:20「ドキュメント20min. ラスト・イニング 宮崎 vs. 沖縄」NHK総合
高校野球史の伝説が今よみがえる。
1962年、沖縄が実力で初の甲子園を決めた一戦。
その陰で敗れた宮崎のエースが抱えた葛藤。
時を越え再会する球児たち。
61年前の暑い夏。
戦後アメリカ統治下の時代、沖縄高校の快挙に人々は沸いた。
一方、敗れた宮崎大淀高校のエース三浦健逸の人生は、大きく変わった。
世間から「宮崎の恥」と呼ばれ、やがて野球の夢を諦めた―。
今年、三浦は80歳を目前にして、かつてのライバルたちと再会する旅に出た。
沖縄ナインにとってあの試合の意味とは何なのか。
そして、共に投げ合ったピッチャー安仁屋宗八に、長年言えなかった言葉を伝える。
【語り】谷原章介 >>230
「沖縄のチームに7本もヒットを打たれて情けない…」
「何を言ってるんだ!沖縄をバカにしてるんじゃないの?」
ここが核心だと思った
本県の恥だと叩かれて、高校生にとって相当辛い経験だっただろうけど
負けを認めるのは難しいけど大事なことだし
相手をリスペクトすることでもある
沖縄にとっては野球以上の大きな意味があったはず ◆夏の特別編成のため 8/7・14・21・28は休止となります。
◆昨年放送した『街角イヤホン』 特集として総合テレビで4夜連続放送!
8月11日(金)22:05からは、ラジオ第一で特集番組を放送します。
イヤホンをつけて街を歩く人たち。いったい何を聴いてるの?
東京、沖縄、富士山、京都で突撃インタビュー。
聴いている音楽やラジオなどから、人生を“のぞき聴く”15分。
第1夜 8/7(月)23:45~24:00 「街角イヤホン #1東京 ~いま、何を聴いていますか?~」
第2夜 8/8(火)23:45~24:00 「街角イヤホン #2沖縄 ~いま、何を聴いていますか?~」
第3夜 8/9(水)23:45~24:00 「街角イヤホン #3富士山 ~いま、何を聴いていますか?~」
第4夜 8/10(木)23:45~24:00 「街角イヤホン #4京都 ~いま、何を聴いていますか?~」 ◆ 8/7(月)23:45~24:00 「街角イヤホン #1東京 ~いま、何を聴いていますか?~」NHK総合
イヤホンをつけて街を歩く人たち。いったい何を聴いてるの?
東京、沖縄、富士山、京都で突撃インタビュー。
聴いている音楽やラジオなどから、人生を“のぞき聴く”15分。
4夜連続の初回は、東京の各所を訪ねる。
日本有数のターミナル駅・新宿。
彼氏を振った女性が聴いていたのは、彼女に振られて嘆く男の歌だった!
コロナ禍で職を失い、ガード下で路上生活をする中年男性や、
夕闇迫る西口のデッキでたそがれるインドネシア人技能実習生のイヤホンから流れるのは?
観光客でにぎわう浅草寺、若者が詰めかける原宿コスメショップでも取材。 ◆ 8/8(火)23:45~24:00 「街角イヤホン #2沖縄 ~いま、何を聴いていますか?~」NHK総合
第2回の舞台は、梅雨明けで太陽がまぶしい沖縄。
国際通りで出会った女性が聴いていたのは、元カレの○○○!
シーサーの耳にもイヤホン!?
コザのショッピングセンターには、
受験勉強の合間にお気に入りの配信動画を楽しむ若者たちの姿が。
夕暮れ、海を一望できるテラスで出会った単身赴任の中年男性は、
離れて暮らす家族を思いながら何を聴くのか? ◆ 8/9(水)23:45~24:00 「街角イヤホン #3富士山 ~いま、何を聴いていますか?~」NHK総合
第3回は世界遺産・富士山に関わるスポットを巡る。
アウトレットで音楽を聴いていた若い男女が語ったのは、
それぞれの人生で糧となった運命的な出会い。
富士山に登頂して美しい星空を堪能、
下山した留学生はイヤホンで何を聴く?
富士山をのぞむ駿河湾のフェリー、
富士山の名を冠した駅でも乗客にアポなし取材。
(プレイリスト)パーカーズ、BTS、スピッツ、仏師など。 ◆ 8/10(木)23:45~24:00 「街角イヤホン #4京都 ~いま、何を聴いていますか?~」NHK総合
最終回は京都を訪ねる。
スタートは夜の京都駅前。
バスを待つ女性が聴いていたのは、心の支えだったアイドルグループの曲。
鴨川沿いでは散歩中の僧侶や大学生、
のんびりお酒を楽しむ元技術者らが思い思いの歌に耳を傾ける。
鞍馬寺で出会った女性は、会社を辞めて渡ったインドで人生が一変!
そのドラマとは?
魚やクラゲが涼しげに泳ぐ市内の水族館にも出没。
明日11日22時05分からはラジオ第一で特番!
MCはハマ・オカモトさん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています