NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』 は何故、超歴史的な大コケをしたのか？
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黒島さん、料理してる時の手元が素人だね
無理せず手元だけプロのものに差し替えすればよかったのに ●妹・【みーちゃん】 → 幼馴染・りょーちん → 【モネ】 ⇔ 菅波光太朗先生
●妹・【歌子】 → 幼馴染・智 → 【暢子】 ⇔ 和彦 ← 【愛】
モネと菅波に関しては、今回の愛のような恋のライバルいなかったっけ 展開がつまらなくなってきたからもう見なくてもいいかな もう放送みてないなー
#ちむどんどん反省会 だけ見てるｗ 少女漫画好きなおばさんが書いてるのかと思ってたら中年おじさんが脚本してたとは… >>347
表面的にはマッサンの有名脚本家だけど実際書いてるのは若い女性だよ
脚本協力って書いてあるけど、その人と教え子の女性 明日このス－パークソドラ二連チャンかよｗ 濃い昼休みになりそう 陳腐な恋愛ドラマになってつまんない
はやく元の全員キチガイ展開に戻せ
モブコが鶴太郎と不倫するとか お店を辞めた3人何だったの？
ヤハギ除くと、キャラも役名も全然インパクトなかった
「カーネーション」の紳士服ロイヤルの店員並の無個性 >>359
キチガイ展開にはならんとおもう
今までは脚本家放送作家を目指す大学生のお遊び(卒業制作)
この先の収録分は、当該脚本家の本領を発揮する番
全く違う真っ当なドラマになる でも脚本はマッサン書いたおじさんが名前に大きくあるでしょ？
その人が大半書いてるだろうし、新人が加えたものがあったとしてもそれを見て決定もしてるわけで…
もし不評であれば新人のせいで保身になってるのだとしたら嫌だ ズボンをはいた女の子
暢子は高校生の時に制服でスカート普通に履いてた
1994年の「ぴあの」はもっと徹底してた
終盤、姉・初音の結婚式かなんかでヒロインのスカート姿は1回だけだったかな（当時ステラに書いてあった）
他はキュロットとかジーンズ >>364
ググっただけだけど、
「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」でも脚本助手だか脚本協力だかで新井静流が関わってたらしい
羽原氏と同じ日本大学藝術学部出身 【HN】
ちゃんしー
【HNの由来】
業界用語より
【誕生日】
1993/7/30
【学年】
調布北高校
1年3組1番
軽音部
/web.archive.org/web/20100119061931/http://pr.cgiboy.com/13790008
l16.chip.jp/aaa08296 >>365
暢子の場合は動きやすいからスカートよりズボンが好きだったってだけで
性同一性障害の人達みたいにスカートを履くのが死ぬ程嫌だったってのとは違うからなあ
あの当時制服が自由に選べたら暢子は学生ズボンにしたかもね >>367
【将来の夢】
放送作家〓
吉本興業に
入社する〓
web.archive.org/web/20090508094707/http://pr.cgiboy.com:80/13790008 ここまでキャラに感情移入できないドラマも珍しいなｗ
沖縄出身２名と新聞記者２名が面倒な関係になってるが
勝手にやっててくれとしか思わんｗ 先週くらいから愛さんがヒロインのドラマに変わったね
感情移入できるの愛さんだけだもん
暢子は台詞では「美味しそう」と言いつつ不味そうに食べるシーン（スタッフの誰か指摘して食べるシーン差替えしてあげなよレベル）多いし
もっと前の週のポークと卵をあまゆの善意からの4人に差し入れの件も、場の空気を読み 愛さんが取り分けてくれたのに文句だけしかいわず意地汚さが突出して暢子だけ下品だった印象しかないし
IQ20以上の差があるであろう愛さんと和彦が子供みたいな暢子を察して「私のあげる」「僕のあげるよ」とフォローしてくれたのだから
「ありがとう」とそこは素直に言える大人の対応出来ないものかねぇ
善意で差し入れした店長達もあんな展開になったら居心地悪いし
の取り分け方に不満あっただけの事だし
自分本位で周囲の空気をぶち壊しワガママを貫き通す非常識な暢子の何処に智は惚れていたんだ？と疑問しかわかない
食い尽くし系の賎しい暢子はドラマの主人であっても普通に避け疎遠にする案件だろうけど
智か子供5人とか夢を惚気けながら語ってたけど
仮に暢子が母親なったらエンゲル係数だけ突出して家計が破綻する未来しか無いと思うけどね 今回の朝ドラ俳優陣みんな演技上手いなと思うけど氷魚だけ特別下手くそすぎる
長身イケメンってだけで採用された東出を思い出す この脚本家は、新聞社（の学芸部）で働きたかったのかな？
って感じがしてくる内容 青森出身のヘアピン水国和歌子（駒井蓮）
福島出身の青天目澄子（松本穂香）ひよっこ マッサン ４０回
泣きながら一人家を飛び出してきた幸子（田中葵）。
事情を聞くと、由紀子（愛原実花）が野々村（神尾佑）から離縁を告げられたのだという。
どうしても死んだ母親の事を忘れられず、由紀子を「お母さん」と呼べない自分が原因だと自分を責める幸子。
エリー（シャーロット）はそんな幸子の気持ちを代弁するが、野々村は結婚したことによって幸子や由紀子を苦しめることになったと聞き入れてはくれないのだった…。
マッサン ４２回
不安の中、皆が来てくれると信じてパーティーの準備をすすめるエリー（シャーロット）と幸子（田中葵）。
しかし、やはり野々村（神尾佑）は姿を現さないのだった。
エリーが再び説得するも拒否する野々村。
重苦しい雰囲気のなか帰ってきたエリーはおわびにと「オールドラングサイン」を歌い始める。
一同が気を取り直して乾杯し、由紀子（愛原実花）の誕生日を祝うなか、幸子はひとり台所へ向かい花束を手にするのだった…。 ちむどんどんのなかでは1978年に厚生労働省があったらしいじゃんw
ハゲワロ
厚生省も労働省も無い世界
それがちむどんどん 【ちむどんどん】朝ドラで1年4カ月ぶりのキスシーンに「成就しない恋ならもったいない」の声！
https://asageimuse.com/excerpt/14279
実は前作の『カムカムエヴリバディ』や前々作の『おかえりモネ』にはキスの場面がなく、朝ドラで最後のキスシーンは3作前にあたる『おちょやん』の第75話にまでさかのぼります。2021年3月19日の放送ではヒロインの天海千代（杉咲花）と夫の一平（成田凌）がキスを交わしており、それ以来、実に1年4カ月ぶりのキスシーンとなっていました
>>375
【ちむどんどん】いきなりの再婚話は「コナン」×「マッサン」のコラボだった！？
https://asageimuse.com/excerpt/14336
>>376
【ちむどんどん】愛の記事でまたもや「時代考証のミス」が発覚？今度はフランスの歴史に誤り！
https://asageimuse.com/excerpt/14306
【ちむどんどん】またもやイタリア料理を冒とく？泡の立たないスパークリングワインが登場！
https://asageimuse.com/excerpt/14362 【ちむどんどん】ブレストに付箋紙、踏切警報音まで、時代考証が正しかったのはどれだ！？
https://asageimuse.com/excerpt/14256
同製品は昭和55年（1980年）の発売で、作中の時代にはまだ世の中に存在していなかったのである。 どっかほかの惑星の話だろ
限りなく地球に似た
もしくは異世界 黒島結菜162cm、駒井蓮168cm
今日の並んでるシーン、もっと身長差あるように見えた サプライズ ん?
あの頃まだ使って無かったような気がする >>374
しかし福島出身は役だけで中の人は大阪出身の青天目。
和歌子はガチで青森出身の駒井蓮。 >>150
女側をダメ扱いしたらフェミさん筆頭に苦情だろうからダメキャラにするなら男しかない ところがちむどんどんに限ってはヒロインが最強のダメキャラという地獄 ツイッターに、物語が繋がっていないけど脚本家変わった？みたいなことが書いてあったｗ >>383
ノブコは相当ダメだったがにいにいのおかげでマトモに見える 「スカーレット」「ちむどんどん」今回もNTR横取り女の役か黒島結菜 なんか愛と智が哀れに見えて
暢子と和彦が悪役に見える演出なんだが
普通逆だよね？ 朝ドラ名物「立ち聞きの立ち聞き」の、変則版
まもるちゃん出現からの歌子
www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/15/kiji/20220714s00041000646000c.html 勘違いされて「あ、いえ、あの‥‥」ってはっきり言えずにことが大きくなるのもドラマの名物 飯豊まりえ『ちむどんどん』大野愛を演じる上で"あの絵本"にインスピレーションを受けていた！
飯豊さんは「私がちむどんどんの現場へ」「クランクインする頃には」「今日までの台本は全て」「すでに出来上がっていて」「今回お芝居に」「集中することができました」と、クランクイン時点から展開を把握していたことを告白。
さらに、共演者や関係者に感謝を綴った上で「この絵本を読んでインスピレーションをすこし受けていました」と、絵本『せかいでさいしょにズボンをはいた女の子』に影響を受けたことを明かしました。 善一と優子、連れ合いを亡くした同士の再婚って「Yasuko、I love you!」みたいな関係か
砂川玉代・砂川旭・砂川サチ子、智の家族は今後再登場するのかしないのか？ 純と愛のスタッフが噛んでるってほんと？
そりゃこのクソ展開も納得だわ (6 lゝ､●.ﾉ ヽ､●_ノ |!/
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', ,`ｰ'ﾞ､_ l
＼ ､'､v三ﾂ /
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／ﾊ ` ｀二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 連続テレビ小説 マッサン 第140話
悟は満州で終戦を迎えるも捕虜となり、シベリアに抑留され、ようやく解放されたという。
悟は無縁故者と同じ場所で寝るが、抑留されていた時の悪夢にうなされる。
その後、三級酒造りをためらう政春に、悟は「酒に本物も偽物もない」と強い口調で言い放つ。 「自分の食べる分も弟にあげればよかった。」
「お父ちゃんはずっとうちたちの心の中で生きてる。」
ちむどんどんの場合は、説得力に欠ける台詞。
カーネーション糸子は相手から見えない形での出現。
#朝ドラあるある
・亡くなった人が 幽霊として出てくる
#あぐり #エール #まんぷく #とと姉ちゃん
※他にも #わろてんか など、幽霊の登場例は数多い 幽霊展開は仕方ない面もあるのだろうが
多発はやめてほしい
回数きめてほしい 全てが糞だからです！
脚本家、演者、特に演者は全員下手、代表作もない奴を斉えに揃えた
そんな奴等が糞な脚本を演じたら、それは悲惨な物にしかならない
もう沖縄礼賛芸能界はオワコンだよ
沖縄を利用して反日してるのもバレバレ >>402
カムカムのさだまさしは幽霊なんですかね？ >>405
あのシーンはたしかお盆で電源コードが繋がっていないラジオが鳴ったりして
ちょっと解らなかったな 「おかえり純」「おかえりアキ」「おかえりまれ」「おかえりモネ」「おかえりるい」
最終的に「おかえり暢子」になるのか否かが気になる
半青は一旦地元戻ってまた東京行った >>410
純と愛はよく覚えてない人も多いだろうが、Zenkoが沖縄生まれで大阪に来て兄貴純弟が生まれて、純が小学校高学年くらいの時に沖縄に引越したんだよねー(回想シーン) 振られた智に関しては、セリフ説明のみで済まされました
ドラマ本線に邪魔で面倒くさいのでこのまま退場、ということはないだろうけど
「智君 暢子ちゃんたちと入れ違いで沖縄に帰ったんだよ。」
「大丈夫だよ。今はちょっと気まずいだろうがあいつはまっすぐな男だから。」 今朝、初めて見たけど、なにこのクソつまらない学芸会は？ 養豚場事務所のコントは間合いとか上手い
けど、博夫の親族男3人が座ってるいつものは見てて恥ずかしい ケンシュウとサトルのキャストミス
竜星は嫌いではないがあの役は竜星がやるとイライラしかしない
サトル役の奴はいちいちキメ顔して無理、子供時期と違いすぎてクセが強すぎる うん、サトルの子供時期よかったよね
バーガー屋で働いてた時にひねくれちゃったかな >>420
他にやらせると
もっと救いようのないクズになりそう
唯一いいところは
カラっと爽やかなとこだろ？
それさえなくなるんだぞ？ 江川・長山・山辺の他に2人いたけど、役名ないの？
役者名すらクレジットになかった
「権田の部下」「クレーム客」「客」未満の扱いか
steranet.jp/articles/-/742 フォンターナには張り紙、ゴミ、無言電話、1円玉による支払いなど2週間、嫌がらせが続いた。客足は次第に遠のいた。
「月島のスッポン」の異名を取る権田に、弁護士も白旗を上げた。 >>423
セリフない端役はエキストラ扱い
セリフ一行でもあれば必ず名前載る 次回、満を持してサブローがクンダリニー・ヨーガで解決！ >>423
今いる江川長山山辺じゃない二人はまったくノンクレジット。
矢作と一緒に辞めた桃木玉島は少しセリフが有る日もあったけど、初回登場時からセリフは無いけど役名がクレジットされてた 斉藤由貴の娘も役名は無かったな（短いセリフは有った。水嶋凛。あと工藤美桜も） >>431
純と愛は脚本家が作ろうと意図した物は作られてたからな
その世界観に同意できるか、って話で
ちむどんどんは誰が設計責任者でこうなってるのかわからない ちむどんどん大失敗の責任者すらわからないようなNHKじゃ
とても太平洋戦争の責任追求なんか出来るかよ ヒロインが略奪して結婚じゃあ共感もできんし応援できるポイントもないからなあ
沖縄式花嫁衣装も比嘉家の母親が言い出しっぺなのに金払って自分ちで用意せず他力本願（他人をATM扱い）
青柳家代々の花嫁衣裳や贔屓にしている結婚式会場があるかもしれんのにウチがーで全て自分の思い通りにする暢子様
同情する要素もないわ >>436
でも黒島結菜ちゃん役のせいでマイナスのイメージ持たれて可哀想
しかもヒール役でもない主人公なのに 前代未聞！朝ドラヒロインより相手の毒母が支持される時代 昨日のやつ面白かったけどな...
やっぱ人によって感想違うな
それはそれで健全だw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
