大河ドラマの理不尽な点を強引に解釈するスレ
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>>101
我々の心の中に行き続けているので理不尽ではありません。 天地人のOPには明らかに現代のものである三角点がはっきりと見えています
加熱具はタイムワープしたのでしょうか? 戦国自衛隊がタイムスリップしたときに三角点もいっしょに行ったのだと思われます。 夫に一途に全てを捧げる華姫や、景勝や直江家に尽くす信綱がさっさと死んじゃうのに、
結婚しながら若い男にうつつをぬかすお船が長生きなのが理不尽です。 なぜ兼続だけは本名の兼続で呼ばれているのでしょうか?
親父や弟は通称名で呼ばれているのに。 お船や菊姫には侍女がいるのに、華姫にはいないのが理不尽です。
素破である初音にいないのは理解できますが。 いつの間にか謀反を起こしていることになっている新発田重家が理不尽です。 >>110
内藤修理「風林火山に出られませんでした」
平敦盛「義経に出られませんでした」
羽柴秀長「利家とまつに出られませんでした」
大友宗麟「毛利元就に出られませんでした」 道満丸は母の髪の毛を手に持ったそのときに襲われて死んだのに、
兼続がお船の髪の毛を持っても死なないのは理不尽です。 >>112
ストレートパーマをかけているので一見わかりませんが、実はお船が
送ってよこしたのは陰毛でした。兼続が城に戻り、はじめてお船と
体を重ねる場面でそれが明らかになる感動シーンが予定されています。 かよは、信綱がお船の夫だった時代にはお船がよその男と会ってもお船をかばっていたのに、
今の旦那が旧友の女と会うのをあんなに問い責めるのは理不尽です。 かよ
「お船様の密会はきれいな密会
加熱愚の密会は汚い密会」 >>117
お船殿にそれを申し上げるのは、まことに理不尽なことでございまする。
なにせ、過ぎた時間は戻りませぬから。 「お船」の名前でわかるように直江家の血筋は磯野家につながっているのです。 北条や家康に対抗するために
上杉、後に豊臣に人質として幸村を送った真田が
北条に人質を送る理由がよく分かりません >>21
現地で手柄を立てた物にはその場で褒賞を取らせるため
携帯している >>120
最初は忍びとして北条を探りに行ったのですが、兼続公への想いが強すぎて
忍びになりきれなくなり捕まってしまいました。
責めを受けた真田家は、人質として嫁にくれてやることにしてその場を逃れました。
しかし、兼続への想いが確固たるものになっていた初音にとって、
それは受け入れ難かったため、逃亡しました。 いつまでも顔つきの変わらない景勝と兼継が理不尽です。
片や大名、片やその側近になって何年も経つと言うのに……。 兼継はいつまで頭を剃らないつもりなのでしょうか。
アレでは兜を付けた時、頭が蒸れて仕方が無いと思うのですが。 「信長」によれば月代を剃るのは上方かぶれだからです。 もし剃ってしまったら、二度と生えてこないからです。 兼継が秀吉に、謙信公は跡継ぎを決めると云う最後の仕事をしていなかったため
御館の乱が起き、上杉家が衰退したみたいなこと言ってましたが
謙信が跡継ぎを決めずに亡くなったことは秘密のはずです。
なのにそれを公然と言い放つのは理不尽です。 景虎に殉じたにもかかわらず悪代官家康と越後屋のようなやりとりをしている遠山の扱いが理不尽です ドラマですと、兼次が三成に挙兵をけしかけました
やっぱり大義大義と言いながら、オレは悪くないという顔で生き残るのが納得いきませぬ 兼続が初陣のとき、越中(富山県)に攻め込んだ時、命乞いをした
侍を切れなかったシーン
富山県人としては、侵略してきた越後勢に負けるくらいなら
死を選ぶくらいの気概と意地を、越中武士として見せてほしい。
戦国期の越中は何度も上杉勢に侵略されたけど、
そのつど、すさまじい抵抗をしてみせた。
降伏しても、別の勢力が立ち上がり越中武士の誇りを
かけ、戦い続けた。
さすがの上杉謙信も、完全に越中を征服するまで、かなりの時間がかかった。
(武田信玄が亡くなるまで)
そんな 越中の大名(神保氏、椎名氏など)や武士を軟弱にあつかわないで
いただいたい。 ちゃんと旗指し物見たか?
あの越中攻めで上杉と戦ってたのは椎名でも神保でもなく織田軍だぞw 織田軍と戦っていたのか!! それは見落としていた。
だとしたら、最初の出陣のことは 織田軍は撤退していて
いなかったから 歴史的に間違いではないかな。 というかあの時期に織田が越中にいること自体歴史的に大間違いなんだがw 兼続の嫡男の景明は生来病弱でいつ死ぬともわからないのに、
サッサと妻を娶らせて子作りさせなかったのは理不尽です。
行為ができないほど幼かったわけではないはずです。 >>135
大河ドラマ版の「天地人」における兼続と船は、「天地人」原作や他の直江兼続
小説と比べて格段に恋愛度が高いです。(他の作品では二人が出会ったのは
船の結婚後だったり、兼続が直江家を継ぐ際だったりするのに、大河ドラマでは
二人とも独身だった頃から密かに想いあっている)
そのため、景明の嫁取りに関しても、「遅刻遅刻ぅ〜」と餅を加えて走って
くる女子と通学中にぶつかるチャンスがあるように学校を作ったり、本の中から
不思議な半裸の美女が飛び出す確率に賭けて本を収集したりしましたが、
そのようなシチュエーションなしにさっさと妻を決めて娶らせるという
方法に思いいたらなかったのです。 >>136
なるほど、ありがとうございます。
史実の景明には妻がいたようなので、実際にはあそこの機能に問題があったのかもしれません。
合掌。 天地人が視聴率を独占して民放の視聴率が下がると
景気に悪影響を与えるためやむなく年末前に完結しました。 >>138
あんな史上最低最悪大河の天地人をまだ見たいと思うあなたが理不尽です。 >>141
某妖怪三姉妹を見てしまった私には何の理不尽もありませんが >>141
鯨海酔公は文字通り酒を浴びるほど飲んでいた為に
髪の色素がアルコール脱色されて白髪になりました >>141
「若いからといって家臣や諸侯に舐められるわけにいかんぜよ」
と思って髪を脱色しました
所謂歌舞伎ものです
龍馬伝最終回
龍馬は京都見廻り組に斬られましたが、斬られて息も絶え絶えのはずなのに
中岡と長々と普通に喋っていたのが理不尽です。
あれだけ生きていたのなら余裕でダイイングメッセージ残せます。
あと、暗殺犯を見ていた弥太郎をそのまま放置した見廻り組が理不尽です。
普通秘密保持のために迷わず殺します。 むしろ弥太郎がはっきり見ているのに暗殺犯の正体が歴史的に曖昧なのが理不尽です >>146
人間の生命力は伊達ではありません。下半身なくなろうと長く生きる人間もいます。
また、龍馬自身、命を狙われている事は自覚しておりました。
そんな人間が死を前にして犯人よりも友との会話を選んだのは必然ではないでしょうか。
弥太郎に関しては、当時は土佐商会の人間であります。龍馬は海援隊にはいましたが脱藩者でもあります。
もし、弥太郎を殺していれば理由はなんであれ土佐藩が黙ってはいません。
秘密保持になるかもしれませんが、藩を敵に回す恐れもあったのではないでしょうか
>>147
衝撃的な事が起こると、その事を忘れてしまおうといのが先にあるのかもしれません。
または、明かせば自分の身が危険になるなど、いろいろ推測できます。
弥太郎の場合、人生でもっとも悲惨な事件だけに、暗殺犯よりも龍馬との記憶を大事にしたのではないでしょうか >>146
龍馬や中岡は死んでいません。
ケチャップを血糊に使った偽装行為です。
あのあと、死んだことにして歌手を目指しアメリカに渡りました。
三谷の脚本の歴史ドラマでは、そうなっていました。
ただし、民放の方の三谷ドラマだけど・・・・。 江〜姫たちの戦国〜
本能寺の変の後光秀が江に自分の言い分を聞かせていましたが、
江の生年から考えると当時9歳のはずです。
そんな子どもにそんな話をしても理解できません。
理不尽です。
>>151
同じ9歳にサザエさんのワカメやポケモンのサトシがいます。
妙に大人びた声だったり、大人よりもしっかりした事やってたり
9歳児といえど侮ってはなりません。 >>151
悩める光秀は江に言い分を話すことで、救済を得ようとしたのです。 江
マジ11歳の江に佐治なんとかは中だしするつもりだったのか?
江です
史実をよく知らないのですみませんが
嫁ぐ条件として秀吉に誓約書みたいなのを書かせたら何で後々茶々が秀吉の側室となるのかが。
この姉妹の気持ちは猿への復讐
石田が茶々に好意を持ってそうなのでできた子は本当は石田の子で、
秀吉の子と偽り天下を取ることで茶々が秀吉に復讐をしようとするからなのか
あれだと茶々の意志がなければ側室にはならないだろうから
結局江が最後に嫁いだ徳川家が天下を取るんだから秀吉に復讐できたと言えばできたんでしょうが
よくわからないけど昨日の状態でどうやって茶々を側室にできるんだろう?と思いました >>156
色々な説があります。
一つは秀吉はなんだかんだで信長やお市を慕っており、裏切るような事は一切していません。
その為、茶々に好意は持つものの手を出す気は更々なかったのです。
そこに茶々が惹かれて自ら進んで側室を申し込んだというのがあります。
もう一つが復讐です。劇中でもありましたが、地位や権力があって出来る事が多々あります。
その為、秀吉の好意を逆手に取り側室となり手駒にするという方法もあります。
結果的にネタバレかもしれませんが豊臣家では最上位の地位にまで昇りつめますし。
大河でどう描かれるか楽しみですね。 >>157
ありがとうございます
>>158
ありがとうございます
>茶々が惹かれて自ら進んで側室を申し込んだ
ということであればよいですね
今見てる分では茶々の復讐心は3姉妹一強いように思われます
なので復讐無しにそうなることはあり得ないような気もしているので
>好意を逆手に取り
秀吉に近づくという方が強いのかな?と思えます
そういえば最上位ですね
復讐(だとすれば)はそこで完結するのでしょうか
勉強した人なら(学校で習った程度なら)多少のことは知っているような話ですから、作る側がどのように魅力的に作っていってくれるか
今後に期待しています
数々のネタバレ?すみません というか秀頼が大野治長の子という説は何度か聞いたことがあるが、
石田三成の子という説なんてあるのか? 今年の「江」の秀忠と家康について
そもそも何で家康は秀忠があんな不遜な態度取っても放置したまんまなんでしょう?
最悪の場合廃嫡、良くても叱責は免れないかと>秀忠
糞ドラマに整合性の理由を見つけようとしてもしょうがない。
整合性がないから糞ドラマなんです。 >>161
聞いたことはある。信じてはいないけど
昔は一夫多妻だったから、女がよその男と
通じて子供を産んでも夫の方は世間体など
を気にしてそのまま容認する傾向はあった 院の面前で射殺をやるなんて、穢れの思想を考えると理不尽です
水仙が咲いてて枯れずに持ってきてるのが理不尽です
家貞が刀身剥きだしで箱に武器を入れてるのが理不尽です
棟梁同士が戦場を抜け出して二人っきりで一騎打ちするのが理不尽です
理不尽ばかり書ききれなくて理不尽です >>152 >>155
イスラム圏では開祖がロリコンだった影響で
いまなお結婚最低年齢が9歳という国があります。
ということは大人の言うことがそれなりにわかる分別がある9歳児が
いても無問題でしょう(数え年や、というツッコミはなしで)
ましては時代と国が変われば9歳と……
おっとこれ以上語るとアグネス砲で消されてしまうので、あとはご想像で
>>155
利家の妻まつは数え13歳で長女を出産しました
仕込んだ時期を考えると江の婚約年齢と極めて近い年齢だから
佐治と江もありえないとは言い切れません 合理主義を極めると世の中こう見える(´∵)っ感情自己責任論 このスレが一年以上放置されてるのが理不尽です。
今年の大河は、このスレのためにあるようなものではないですか。 美和と県令殿の手柄横取り史実捏造の大活躍を、強引に解釈するのは、現代科学の科学技術を持ってしても不可能
MMRでも呼んでこなきゃ無理。 せっかくだから復活させましょうよ
放送間近の真田丸について
例年にない宣伝・予告の少なさが理不尽です 花燃ゆで宣伝費使いすぎて国営は金ないんだろ。制作費ないのに
有名人遣って記事書かせりゃそうなるわ。会長は賞与を返上すべし 八重の桜
西郷頼母の老けっぷりが理不尽です
史実の彼は容保とは五歳さ、山本覚馬より年下のはずなのですが 群馬県庁を高崎から前橋に移転させて、現在も続く
前橋VS高崎の紛争の火種を作った県令様の業績は
見事にスルーしたな アイヌ民族の英雄や琉球民族の英雄など。日本民族以外の英雄の、おハナシ
は・・・しない。 146
マジレスすると見廻り組からすると
見廻り組=警察組織、龍馬=犯罪者なので
龍馬殺すのを「暗殺」だと思ってなかったんじゃ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています