3つのヒントでタイトルを当てるスレ
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3つのキーワードで作品のタイトルを当てるスレです
大河ドラマ、水曜大型時代劇(真田、宮本、弁慶)も含めて。
ただし、戦国・忠臣蔵・幕末など時代背景が被る作品はなるべく
その作品ならではのキーワードを選んだ方がいいかと思います。
例えば答えが『黄金の日日』だとしたら
【信長】【秀吉】【家康】だとあまりにも該当作品が多いので
【堺】【ルソン】【日没】にするとか >264
正解
安政の大地震をかなりリアルに扱っていたが
あれは今年なら放映できんな 【初めて毎回アヴァンタイトルがついた】
【今週のハイライト】
【テレビ初出演】 【初めて毎回次週の予告篇がついた】
【初めて立ったまま自害した】
【初めて2度目(単独としては)】 >>285
渡信長の自決シーン、単独主人公として取り上げられるのが二度目で
「秀吉」 >>224さん
遅くなりました。
「金沢文庫」、「極楽寺」とあと一個で「時宗」にしたかったのですが、
みつからなかったので苦し紛れで足利(厳密には「足利市」)としました。
見当違いの場所に「名越」(読み方も違う)という駅もあるんですが。。。
「太平記」という回答も想定していたので正解としますw 鬼美濃、八重w、多聞天=毘沙門天=謙信、で『武田信玄』 >>294
宇野・たよと原田甲斐を巡る女性を連想して
「樅の木は残った」 >>295
正解です
孤独=甲斐自身の立場、
遺児=宇野、
鹿=甲斐が唯一安らぎを感じる終生の好敵手・クビシロ、です。 では「好敵手」繋がりで・・・
【伯父】
【猿】
【麒麟】 >>297
【伯父】織田信長
【猿】豊臣秀吉
【麒麟】徳川家康
「江〜姫たちの戦国〜」 【桜のドカ雪】
【金粉乱舞】
【紅葉の大雨】
どうしてこうなった・・・orz >>298 猿はあってますが、他の二つは残念。あとちょっと付け足します
【伯父上とは間違っても呼びたくない】
【麒麟児vs龍】 >>297>>300
最上義光(政宗の伯父)、豊臣秀吉(猿)、蒲生氏郷(麒麟児)、
政宗の好敵手たちで
独眼竜政宗 >>299
五条橋の弁慶vs牛若の上から【桜のドカ雪】が降りそそぎ、
壇ノ浦で義経が飛ぶたびに何故か【金粉乱舞】ショーが始まり、
静が舞い終わると【紅葉の大雨】という超常現象が起きた『義経』ですね >>303
場面含めて正解です
いくら何でもやり過ぎorz 凄いレベル高い(年齢層もw)スレですね。三姉妹とか驚愕w
皆様昭和何年代のお生まれ? 【ブリーフ4被害者】
【十津川警部】
【娘が女優】
>>307
義経?
【ブリーフ4被害者】 丹波哲郎
【十津川警部】 高橋英樹
【娘が女優】 小林稔侍
真田太平記?
【ブリーフ4被害者】 丹波哲郎
【十津川警部】 渡瀬恒彦
【娘が女優】 草刈正雄
>>305
「火」「水」「鬼」は2人の富子を語る上で重要なキーワードと言うことで
「花の乱」 変則ですけど簡単なのを。
次の三作品と、それらに共通する作曲家は?
【陽】
【洋】
【沈】
【滝】
【滝】
【滝】
【刻】
【光】
【兜】 >>312
池辺晋一郎
上から「黄金の日日」「峠の群像」「独眼竜政宗」かな? >>313 すべて正解です!
次も多分簡単ですw
【雲】
【雲】
【雲】
【日食】
【バビル2世】
【道】
【銭】
【木】
【雷】 >>314
林光。
雲雲雲…は「花神」
金環食とアニメみたいな題字、延々と続く道で「山河燃ゆ」。
(あの題字、ギャートルズとも言いますね)
と来ると、本編のOP映像は記憶が薄れているので当てずっぽうですが、
「銭」にもゆかりのあるストーリーで「国盗り物語」かな。
どれも名曲揃いですね。 >>315 林光で正解です!
ただ、三つ目は国盗り〜ではなくて、『真田太平記』でした。(一応水曜大型時代劇も出題範囲なのでw)
銭=六文銭が舞って六連銭の旗にかかるメインタイトル、
木=真田家を象徴するかのように春夏秋冬立ち続ける巨木のシルエット、
雷=轟く雷鳴、
という事でした。
三曲とも名曲・名タイトルバックでしたよね。国盗り〜の曲も好きです。
>>317
尼子経久との出会い
杉の大方になかなか言えなかった言葉
ある意味伝説の最終話
「毛利元就」 【母ちゃん(かあちゃん)】
【お母様(おかあさま)】
【母御前(ははごぜ)】 >>320
「秀吉」
秀吉・茶々・光秀が母を呼ぶ時の呼称
2つ目はちょっと自信ないけど・・・ >>321 『秀吉』正解です!
秀吉・おね→なか
光秀→美
のつもりでしたが「おね→なか」の【お母様】はちょっと曖昧だったかもです >>325
「翔ぶが如く」
この3つは原作になった作品達ですね。
「幕末編」は原作「翔ぶが如く」ではなかったので、
「龍馬がいく」「最後の将軍」「きつね馬」」「花神」等をミックスし、
明治編では江藤絡みで「歳月」が原作としてクレジットされてたと記憶します。
だから「幕末編」では司馬遼太郎が「原案」となっていて
司馬遼太郎より小山内美江子が先にクレジットされてました。
そして「明治編」では「原作」の司馬遼太郎が先でした。
大野靖子の「花神」と共に司馬遼太郎幕末甲子園と言える作品です。 >>326 正解です。
当時、「司馬さんを差し置いて小山内が自分を先にクレジットする事を要求した」なんて
的外れな批判に対して、小山内さんが
「司馬先生の原作(翔ぶが如く)を作品化するのであれば主人公たちの青春時代から描かなければ無理」として
司馬さんの幕末作品群を見事にコラージュ、その文責を取る形で前半部は自分を先にクレジットしてくれるよう
お願いした、と発言されていますよね。その物書きとしての責任の負い方も見事でした。 >>328
独眼竜政宗ですね。
虎哉宗乙が手を叩いて政宗に出した問い。 【主役が歌手、妻と義理の妹も歌手】
【両親が歌手】
【大物が歌手】
元歌手、歌手経験者も含む。 >>332
琉球の風
東山紀之・原田知世・工藤夕貴
萩原健一・小柳ルミ子
小林旭
のことかな? >>337 正解です
他にも答えありそうでドキドキしましたけど当てて下さってホッとしましたw 『信長 KING OF ZIPANGU』。の、佐久間ケーナ信盛ですな。
>>343 正解!
では
【茶】
【ドブの匂い】
【追放】 >>344
利家とまつ
こちらでも同じく田中健が佐久間信盛だったね 【天璋院】
【和宮】
【初めて完結編が刊行される】 >>347
「篤姫」
ガイドブックがここから3冊編成になったんだっけ?
昔は1冊しかなかっただけにちょっとだけ羨ましい >>348
やっぱひっかかりましたね。正解は「徳川慶喜」です。
NHK大河ドラマストーリーはこのとき初めて3冊刊行され次の「元禄繚乱」では
前編・後編と「討入」の3冊が刊行されてます。そして「篤姫」以降3冊刊行が定着しています。 >>349
そうだったんですか
全く知りませんでした
記憶では新選組・義経が2冊だったので
「篤姫」以前は2冊とばかり思ってました 【妖怪のクリスマス】
【余は神である】
【地球は丸い】
多分簡単かと・・・ >>347
すっげえしょーもないツッコミ申し訳ないが、
「初めて『完結編』が刊行される」
の部分に関して 『徳川慶喜』 は間違いで、
完結編が最初に出たのは
『独眼竜政宗』
になるんだよね
そこに 「3冊刊行」 ってワードを入れれば、
「正解:徳川慶喜」 の問題文として
ちゃんと成立すると思う >>354
正解!
「峠の群像」のサブタイトルは伝説級だけど
「信長」もサブタイトルも面白い
「妖怪のクリスマス」はタイトルで爆笑w 【企業秘密】
【倒産後も稼働できるのか】
【職変えか廃業か】 >>359 『峠の群像』正解です!
【企業秘密】=赤穂塩の製法を吉良が辞を低くして教えを請うても、意固地に頑なに教えなかった内匠頭、
【倒産後も稼働できるのか】=改易後も塩田の経営に携わろうと活動する石野組、
【職変えか廃業か】=塩田に関わる為に武士を捨てる者、捨てられない者、
という訳です。>>358 できるだけ古い作品から出題したいと思ったもので。。。 >>361
「信長」
信長が横になっているときに天井から血が落ちてきて血まみれになるイメージシーン。 >>363
横になっていたのはマイケル光秀だったような気が。
>>365
坂の上の雲だろw >>366
365正解です。346わかる人いませんか?ではこれは?
【会津藩】
【同志社】
【JIN】 >>363>>366 『信長』正解です
血まみれになるのは>>366さんの書いてる通りマイケル光秀でした
心身ともにストレスの絶頂に達していた光秀が見る悪夢?のシーンでした
【妹のコンプレックス】
【父の帰還】
【夫の尊厳死】 >>368
>>346は
フランキー堺・児玉清
陣内孝則
武田鉄矢・柄本明
で、太平記?
>>370
いのち
足が不自由な妹石野真子
シベリア抑留からボロボロになって帰ってくる父丹波哲郎
延命治療を採らずに死ぬ夫伊武雅刀 >>372 『いのち』正解です!
>>371 残念! >>374
「春の波濤」ですよね
音二郎、丸山蔵人、桜木の死因 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています