NHK大河ドラマ「鬼島津」にありがちなこと
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第1回 「島津四兄弟の誕生」
第28回 「朝鮮討伐」
第29回 「韓国の英雄 李舜臣」
第30回 「清正の暴走」
第31回 「天才李舜臣の謀略」
第32回 「三成の誤算」
第33回 「届かぬ補給船」
第34回 「飢える秀吉軍団」
第35回 「明軍来襲」
第36回 「鬼と呼ばれる由縁」
第37回 「秀吉逝く」
第38回 「撤退! 小西行長を救え」
第39回 「素晴らしき戦友」
第40回 「去らば李舜臣」
島津義弘と李舜臣との間に友情を絡めること間違いなし 朝鮮大河では李舜臣を誰が戦死させたのか不明だった
でもその前のドラマでは死ななかったので史実に近づいたそうだ
日本の火縄銃は連射できてほぼ全員持っていた
九鬼がいばっていて、長岡(細川?)が副官だった 大河になるまで、それ読んで我慢するから島津が主人公で面白い戦国小説教えて 二次創作で騙されてるやつが多いが
実際は根白坂でボコられて以降臆病風に吹かれて引き籠ったらしいな 引きこもりの長男 スコット
現場指揮官の二男 バージル
頭の良い三男 ジョン
天下一の釣り師の4男 アラン
島津サンダーバーズ 忠長「また四兄弟かよ。勝った戦でだいたい活躍、負けた戦には殆ど参加してなくて勝率高いのに。なあ。」 朝鮮に乗っ取られ、沖縄を絶対的被害者として利用する今の犬HKで島津大河は無いわ 第1回は取り敢えず、義久義弘の初陣、
「岩剣城攻略」かな。 義弘主役だと太守が不憫なんで
4兄弟主役でやってくれ でも今だとやっても「女の視点から」とかそういう余計な要素が入る間違いなく入る
西郷ですらああなってしまったのだから >>20
九州の戦いを見ても野戦はともかく
島津は城攻めはあまり上手いイメージがない
北条に粘られたら相性悪い相手に思う 大河ドラマ島津家久ならありやん
で最終回は豊久な
幼年
初陣
豊久誕生
三州平定
京都珍道中前
京都珍道中後編
沖田の戦い前 豊久初陣
沖田の戦い後編
と川の戦い前編
と川の戦い後編
九州平定講話
豊久最終回
ネタが多すぎるし、一番面白いだろ。そして大河家久編は
兄弟仁義パート
珍道中パート(内容がそれだけで素晴らしい)
バトルパート
沖田の戦いクライマックス(一番予算をかける)豊久大活躍
雷神猛将パート(巨大な敵)
敗戦と撤退線パート(英雄の敗北)
講話→死亡
豊久大活躍
ぶっちゃけ真田幸村よりも面白いと思うぞ タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
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