こんな「真田丸」は嫌だ!紀州9度山 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
信幸と信繁で薫の押し付け合い
結果、薫は一か月ごとに兄弟間を行き来する羽目に どうでもいい田舎の知事選の開票速報のテロップで台無し 夏の陣の最後の突撃で幸村が『倍返しだ!!』とか言う真田丸 臨終の昌幸
「徳川に勝てる唯一の策じゃ」
「は、父上」
「メリケンからペリーが来るのを待て」 毎週水曜日に家臣を集めてこの名前どうでしょうと尋ねる信幸 >>803
美和の夫「そこは坂本龍馬の薩長同盟では」
家康「そう、生まれ変わったワシが日本を洗濯・・・
って何を言わせるのだ、先生」 大阪の陣の最中に自衛隊がタイムスリップしてくる真田丸 大坂落城後、鹿児島で秀頼らしき人物が桜島を見ながらソフトクリームを食べていた、、という目撃談が多数。 九度山で毎日ブログを発信する昌幸
それを毎日楽しみに閲覧する家康 大坂の陣に向けギャラクティカマグナムを完成させる幸村 九度山の農民達から
「毎晩毎晩、『おやかたさまー!!』の叫び声がうるさくて眠れません」
との苦情が届いている 「武田信玄」の再放送を見て、「俺のオヤジも若い頃けっこうキレてるやんw」とつっこむ氏直 >>819
「しかし氏直は既に没しており、幽霊だった。」とのナレ 最後には岩崎ひろみが揚げた鯛の天ぷらを食して死ぬ家康 >>808
自衛隊は、幕府側について大阪城を猛射。
大阪方は、冬の陣初戦で爆死。 >>822
出ていたCM繋がりで芸人永野が信長役だったと認識される >>810
「世捨人の晴耕雨読」というタイトルで映画評論などをアップ。
「パシフィックリム35点」の記事にたまらず反論コメを入れてしまう家康。 前回から、10年くらいたって、深海専用とかアマゾン帰りとかの後輩が、7号くらいまで増えている本多忠勝 何一つ、何一つ思うままにならぬ人生を昌幸は ・・・(ry
その後大坂夏の陣において、家康の陣を目がけて天駈ける亡霊の姿が 死に際でも九度山の農民に先物取引や博打を教える昌幸 昌幸<わしが死んだことは10年隠せ…家康に知らせるな
しかし八百長賭場ばっかりやってたくせに九度山の民に慕われてしたので
盛大な野辺送りをされて、日本中にばれる 八木亜希子が出てるなら私も出せと、有賀さつきと河野景子も強引に出演。 >>809
いや、そこは鹿児島名物「白熊」でしょ。いろんな意味で。 小野お通との初対面を済ませた信之の前に、勝ち誇った顔で現れる渡瀬恒彦 >>825
そして息子(草刈正雄)が幕府に喧嘩を売る 「凡庸な二代目なら細々と生きられる」と言う正信に対して、
「俺は祖父清康公から数えて三代目だから」と言い張る家康 正信「真田信之から手紙?いい加減諦めりゃいいのに…
なにっ、信繁がわしのことを『本当は優しい』と言ったのか!
わしのことをそんな風に見てくれる人がいたとは…
よ〜し、佐渡守ガンバっちゃうぞ」(о´∀`о) 昌幸が死んで、まるで、東方不敗が死んだ後の「機動武闘伝Gガンダム」みたいになる
真田丸 正信に手紙をなんとか取り次ぐよう懇願する信幸。勢い余って駿府城中で
正信を人質に立て篭もり騒動を起こさせる真田丸。説得に来た忠勝と
小松姫まで篭城に加勢して、家康に「あいわかった」といわせてしまう真田丸 「不器用ですから」の高倉健CMを継ぐ者として
「素っ破ですから」でCMに出まくる佐助。 沼田に移ったとたん、上州とは相性が悪くて体調を崩す薫 秀頼「徳川の城に来いだと?こんな仕事やってられるかー!」 春「良いことを教えて頂きましたね(ニッコリ)」
次回、たかとの痴話喧嘩でその策を使う春 >>851
堀田作兵衛「心得ました!」
矢沢三十郎頼幸「お任せを!」
小山田茂誠「こんな日も来ようかと!」 大久保忠隣、鳥居忠政、石川康勝が登場。俳優は父親と一緒 昌幸「生きてる間に、稀勢の里が優勝する姿が見たかったのう」
信繁「でも、代わりに豪栄道が優勝しましたよ」
昌幸「ああ、ギリで見れたな」 >>857
既にきりと春が「出浦x佐助本」を描いていることは佐助はまだ知らない >>861
真田安房守「ふふふふ、(回想)で阻止してくれるわ」 >>837
信之「儂は一応凡庸な二代目やけど結構波瀾万丈やったな」 「御屋形様!!」の叫び声でそのまま導かれ、信繁達の前から姿を消す昌幸。 >>865
沼田藩「2代目」藩主真田信吉「父上、それは、」
松代藩「2代目」藩主真田信政「われら兄弟への、」
信吉&信政「嫌味ですか!?」 竹本義太夫を見て昌幸が一言
昌幸「浄瑠璃できる?」 秀頼 「豊臣秀頼である!」
家康 「(うお!?なんじゃこのイケメン!どう考えてもあの秀吉の子ではないわ…この家康、初めて秀吉を哀れと思ってしまったわ…、
あの世で秀吉が、自分と似ても似つかない成長した秀頼の姿を見て騙されていたと気づいて嘆いている姿が目に浮かぶようじゃ…
そなたの無念、この家康めが晴らしてご覧にいれましょうぞ…)」 氏真「凡庸過ぎて、大御所様に品川に屋敷までもらいましたわ」 春とたかと楽しくさんぴーする信繁
なお、きりには1ミリも勃起しない 急にネコを飼い始め障子の穴開けをネコのせいにする春 >>99
長宗我部盛親「先生!吉川君が進路を邪魔してます!」 ミュージカル真田丸
勝頼が「父上、私を叱ってください」と歌いながら切腹、
信尹叔父は「わしのようにはなるな」のアリアを歌いながら高坂殿を刺殺、
民衆の歌「何が起きたの本能寺で」
「まだまだ楽しい物が見れますぞ」と誘う三重唱に
「我が北条家はもはやこれまで」という氏政の痛切な哀歌
「儂は天下人(続くまいぞこの天下)」by秀吉&家康
「この世で一番幸せに」二重唱by秀吉&茶々
茶々のパートは途中から「私たちは同じ日に死ぬでしょう」に変化
「我が子が死んだとき」「私はその器ではないのです」by秀次
「佐吉は正気でございます」のアリアを歌いながら秀吉を諫める三成、
「天下人というには寂しい死」のレチタティーヴォby有働アナ >>869
義太夫が出演してると聞いて、ちかえもんと万吉が乱入する 危篤状態になった清正が竹本義太夫の手のひらに指で「にんそく」と書き残す。
意味も解らないし、そもそも何で加藤清正が自分にダイイングメッセージを残したのかと
悩む義太夫 ミュージカル真田丸二幕
「五大老と五奉行は」ソロ家康・三成及び合唱豊臣家臣団
「柿で心を釣ろうとは」細川忠興
「一、当国の儀其元に於て」直江兼続
「父上、私は決めました!(豊臣なの?徳川なの?)」信幸(稲・おこう)
ちょっと飽きてきたw 紀州九度山から播州舞子への幽閉先が変更になる信繁一家。
信繁「昔、ここにいた記憶がある。」 >>865
信之は父親に負けないレベルの
名将だよ。真田丸では全く描かれてないけど 加藤清正の死の場面に、小山田茂誠が立ちあう
「あれれー、変だよ、この死体」
「困るよ、コナン君」 >>823
お通が米倉涼子で傲慢な女になっている。
「あんた医者だったんだ」 加藤清正相手に押し通ろうとして井戸に放り込まれる服部半蔵 >>870
豊臣秀頼抹殺を裏で家康に指示したのが北政所なのは確定だな。(笑)
北政所「豊臣は亡き太閤殿下とうちが作ったもんだがね。淀の女狐と
大野修理が作った秀頼に跡目はやらんし親子三人抹殺だがね。」 本多正信を「父上」と呼ぶ家康。
正信「ダメ親父、広忠役を大河で演じたのは黒歴史なんやけど。」 九度山に現れた江雪斎、信繁に会い
江「暇か?いいねえ暇な一族は・・・」
信「暇ですねえ・・江雪斎殿もいかかですか?」
そのまま真田屋敷に入り、コーヒーをヒマカップで飲む。 南蛮菓子を村長に出す信繁ときり。
村長「日本中の旨い物を食べ尽くした食通の儂がこんな物で満足するか」と
激怒。 大坂城入城から信繁の配役が肖像画に似せて温水洋一に代わる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています