>>829
ここで書くのも何ですが、休みなら休みでどこかにお知らせを書いた方がいいんじゃないですかねぇ(ツィッターでも何も言ってないし)。

>>727
「まんぷく」33話で、戦後忠彦が「ハンコづくりと、両親の仕送りでやっている」と言っているので、『絵をまともに売ろうとせず実家の仕送
りにべったり』というのはドラマで描かれていました。絵も売れてはいるが、『忠彦は積極的に絵を売っていない』というのはドラマ内でや
っていましたね。失礼しました。

まんぷく52話感想で

>電話があるのに何の連絡もせず突如克子の家に押しかけて、タカという労働力を確保しようとしたのは他でもないご自身です。

>>818 以外に、これは35話のシーンですがドラマを見ると、福子が克子に連絡をしたかしていないか分からない、と思ったので
すが、克子の家には電話がなく連絡をとるなら電報しかない。この時代の電報の状況を調べてみると、電力不足で日中数時間し
か使えないということで、寝る前に萬平と「お手伝いを雇おう」という話をして、翌朝すぐ克子の家に向かった福子は、克子に「連絡
していない」ということになります。

ですが、相手の家に電話がなく、電報も時間制限がある、という状況で『何の連絡もせず押しかけた』と非難するのはおかしいの
ではないでしょうか(この時の福子はすぐに人手を確保しなくてはいけない状況なので、連絡できなかったのは仕方のないことだ
と思う)。