【2016年大河ドラマ】 真田丸 part323 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part322
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476622617/ スレチですが、「サウンドオブミュージック」好きな方へ
schafberg.panomax.at でググってみてください。
あの登山電車の終点駅の頂上付近からのリアルタイムのパノラマ映像です。 >>616
それをいうなら「羊たちの沈黙」の踏み込みからもぬけの殻のとこも
もっと前からサスペンスものでよく見たような。 >>725
そうなんだ
○○幕府開いたとかは分かりやすいように後世になってそう言われるようになっただけなのか 半蔵が見せた秘策があったろう
あれが幸村の最後の秘策になる
そのための伏線 そういや20世紀FOXがクレオパトラで大失敗してサウンドオブミュージックでぼろ儲けしたんだよな 今回の秀頼良いね
秀頼はボンクラと実は切れ者だったの二つに分かれるけど
実際はどうなんだろうな
今の学会ではどっちの秀頼像が実像に近いと思われてるの?
おれは実はキレものだったのではと思う
だからこそ家康も消そうと考えたのでは? >>743
人質生活長かったしね
まあ皆それなりに情はあるし嫡男(真田のため)と次男(家から少し自由だが不安定)の立場が違うかと
最後好きにしていいというなら一旗の賭に出る 『義経』をみたときの印象からすると 頼朝は物凄く官位を嫌っていた印象がある 義経を殺した理由も官位を勝手にもらったことが理由だったはず
頼朝は当初は「鎌倉殿」の呼び名だけで政権を運営するつもりだったと思う そののちの北条も官位はもらわず執権政治を行ったことからも鎌倉幕府は朝廷から完全に独立した存在だったんだなと
室町幕府は朝廷との結びつきが幕府をつくりあげたので無視することはできないが 江戸幕府は選択肢があったと思う 官位を返還して独立するか 形だけ朝廷を立てて幕府を作るか どうみても棒読みのボンクラ
無能だったから滅びたんじゃね いくら才気があったところで
家康の相手になるわけがないからなあ
どっちでも結果は同じって気もするが >>758
普通の金持ちの坊ちゃんでは?
切れ者ていう経験値ないまま馬のれないままきちゃった
公家式には教養ありさうだけど サウンドオブミュージックは、きいたことある曲が使われてるから面白いとおもう。
大人になってからみた友人が、JRのCMの曲ってこれが元だったんだ!とびっくりしてた。 >>752
江戸時代中期ぐらいに儒学者が当時の「公儀=今でいうところの江戸幕府」が中国の戦国時代を研究する中で唱え始めた。 「大坂の陣は血で血を洗うような戦にはならず、根くらべになるだろう」と
ちゃんと根拠のある読みなのに、盛大に外す信之には昌幸の血を感じたw 秀次みたく結果ないままだしね
似たような年齢で死んだ小早川さんすら
朝鮮の役で武功あげとる >>744
いや知ってるけどそーゆー映画じゃないよねw
イギリス旅行で参考にするならトレインスポッティングでも見とけよw >>758
頼朝が必死に朝廷から土地与える権限奪おうとしてる時に
弟がホイホイ尻尾振ってたらそりゃ怒るよね >>684
フリー素材向きなネタ画像w
ある意味裏主役だったし(笑) >>758
武家政権の役割の一つとして「官位」のコントロールがある。
官位コントロールできないのは南北朝や戦国時代の室町幕府が典型的な例。 秀頼・・・・本当はお前は源次郎のおちんちんから出たカルピシュで・・・ >>743
今回のドラマでは豊臣への忠義とかいう今までの「真田幸村モノ」のドラマでよくあった動機ではない!
という人もいたけど、源次郎がセリフで
「私も太閤殿下には実の子のように可愛がっていただきました。今こそ殿下の恩義に報いる時。」
とか言ってたね。理由の全部ではないけど、忠義の心もあったわけだ。 >>753
奥さんの家系だからなれなかったじゃない? >>753
なりたくてもなれなかったじゃない?
当時は幕府が御家人を支配していたというよりは、
御家人が幕府の統治に協力していたという感じだから。
いきなり北条が将軍になっても協力しない。
まあ、事実上は得宗家の専制だけど、
建前上は執権を中心とする合議制をとっていたわけで。 >>758
官位を嫌ってるのでなくて、独立した武家政権の秩序を作ろうとしてるのに
武士がホイホイ官位をもらってたら、武家政権の秩序が保てなくなるからでしょ 宴会のさなかに義太夫が「ではワシも歌おうか」
で歌い始めたらみんな寝てしまいそのスキに逃げ出すという筋の方が面白いと思うんだ
義太夫は歌い終わって初めて逃げ出されたことに気づくという筋 >>573
1クール目までロケ多めで中盤、終盤はスタジオ撮影が大河の伝統
それでも中盤クライマックスに大掛かりな戦があるものではあるが
真田丸はこれから大阪の陣がある
新選組!は多分池田屋とか京の街並みのスタジオセットで力尽きたのかと思われ 教科書だと室町幕府ー織田政権ー豊臣政権ー江戸幕府らしいのでそれでいいでないか
海外だとPax Tokugawaらしい >>772
若い頃世話になった上司みたいな感じで
忠義と違うニュアンスを感じた 天下統一が20世紀までずれ込んで、やっと幕府を開こうかと言う時に国連でテロ組織認定され
多国籍軍に空爆され出した時の家康の顔が見てみたい >>778
Tokugawa shogunate
じゃないの?江戸幕府 真田丸の家康はエエやつでどう見ても悪役じゃないな。花子とアンの炭鉱王
みたいだわ。逆に豊臣はカスばっかで何で味方するんや、と。 >>765
やっぱり見通せてないよな
信之は大局を見る目があるドヤッする人は何をもってそう思うのかよく分からん 頼朝の直系が暗殺されまくって
政子が後見人になっての系譜だから
将軍は名乗れなかったのでは? >>779
わざわざ現代サラリーマン風解釈に引きずり降ろさなくてもいいと思うけど。 >>780
スペインがきてたか1900年ごろイギリスにアヘン戦争まきこまれてただろ
戦乱で260年も徳川家が続いてるとはおもわない
朝廷もだが >>638
架空の物語だが田中芳樹のマヴァール年代記の始まりがそれだな
皇帝が自分の死亡の噂を流してどう反応するのか確かめるという >>751
羊たちの沈黙のオマージュは
古畑任三郎の警察犬学校でやってたなそういえば >>785
忠義なんか平和な江戸時代の妄想だと思っている 後藤又兵衛がやくざなチンピラ中年になっていて、軍師官兵衛の時の
さわやかなイケメンと連続性がない >>772
最後はボケて
こんなヤツ知らん!
って言われて邪険にされてたけどね >>785
三谷はそういう書き方してるわけで
現代語にしたりしてるし 豊臣が、徳川から自由契約処分を受けた真田信繁選手(48)の獲得調査を行うことが分かった。
1585年に人質として育成枠で豊臣入り。
1590年の小田原攻めで支配下選手に昇格するとそのまま一軍デビュー。
その後も堅実な性格が当時の豊臣秀吉監督に高く買われたが、
1600年に徳川から戦力外通告と引退勧告を受けていた。
豊臣に復帰すれば14シーズンぶり。 そもそも、「征夷大将軍」になれる条件とは何ぞや‥という疑問はあるが
後の摂家将軍、皇族将軍の流れを見ると
「やんごとなき血筋の人」がなる職という認識はあったんじゃないの?
北条が将軍になろうとすると、朝廷工作等で結構なエネルギーがかかったと思う
だったら、執権で権力は掌握してるから良いじゃんという感じかと >>784 「将軍」という肩書自体もう不要だったんだとおもうよ鎌倉幕府には 『時宗』のときも京都からきた将軍が完全にお飾りになってたからね 皆がシリアスなのに
(信繁の変装も、春の踊りも)
半蔵が一人でコントを背負うとは。
夏の陣で
幸村に迫られて家康が
「全力で押し通す!」と言う伏線かな? >>782
15年の歳月の間に順調に悪役になってきたよ。ベタすぎでやや評判落ちかねないとは思うけど。
秀吉と家康でそれぞれ元からファンはいるんだろうけど、
老いさらばえ耄碌したらどっちも同じようなもんだということ残酷に描いてるんだろうね。 普通に考えたら介護で疲れて
二度と豊臣家には関わりたくないって
思っちゃうけどね >>791
最後は利発な若者だと一目で気に入って
市松に指示を出して吉野太夫のところに連れて行こうとしたじゃん >>765
お前の弟が血で血を洗う戦をするんやで、と肩ポンしたかったw >>793
おもしろいw
前スレで豊臣家が幸村のために用意した軍資金が10御円とかあったけど、
松坂大輔どころの話じゃないな。 家康は、関ヶ原の島津に強烈な仲間意識を感じたんだろうな
西軍なのに、唯一本領安堵を勝ち取った背景には
義久の外交工作とかいろいろ言われてるけど、結局はそれだろ あそこでコメのとぎ汁飲ませる理由がわからんw
どっかの大学の夏の家みたいにトコトン飲ませないとw >>795
何故、将軍復古になったんでしょ?
執権→王政復古→将軍復古
の流れ? >>687
卒業は終盤に出てくるバスの御婦人が卒業のその後っぽい苦労を語ってた >>791
でもそこからの、出会ったころの再現をする秀吉とそれに乗ってあげた信繁の詩的なシーンが心に沁みるという仕掛けじゃないか。 >>793
ファンは非難轟々だろうな
昌幸ならともかく信繁なんていらねえ
金の無駄とか言って叩いてそう >>799
あそこはボロボロに泣いたわ、あの演出は卑怯 >>804
王政復古って建武の新政のことを言ってるの? 大野家が中枢にいるかぎり誰がいっても滅亡が多少前後するだけじゃないのかな?
豊臣が生き残るとかそれこそ冬の陣の講和のときにベタおりするしかないだろうけど
それができない以上滅亡は避けられなかったと思うよ >>764
よく分からないが、ありがとう。
>>793
w >>803
幸村が清酒を飲んでいると見せかけるには水でいいじゃないという案もあったが
九度山では清酒は入手が難しいと思われ、どぶろくに。
じゃ、白く濁るということ米のとぎ汁になったらしいです。 >>813
冬の陣を起こしてる時点で、大野はマイナス評価
あれは片桐さんの個人的な問題じゃなくて、
根本は豊臣家中枢の現状認識能力の欠如が問題
三成だったら、もうちょい考えてたと思う せめてあと10年は豊臣家成人の後ろ盾が欲しかった
豊臣秀次の離脱は豊臣家にとって痛すぎたんじゃないかな
五大老は自分の家を存続するために動いたから最大の徳川中心にまとまった
「豊臣家」を存続するために動く豊臣家成人がいれば、徳川も動きにくかっただろう >>805
いつの間にか10億円になってんの?
前に考証の平山さんは「4億」と言ってたけど。
>九度山の幸村の元にも秀頼から当座の支度金として黄金200枚、銀30貫がもたらされます。
黄金1枚が10両ですから、200枚なら2000両。当時の大工の手間賃から割り出すと、現在の3億円相当、
これに銀30貫9000万円足すと、約4億円もらったことになります。
さらに、徳川を打ち負かせたら50万石やるといわれています。
信濃1国が41万石ですから、それより大きい国をもらう約束ができていたことになります。 >>662
親方様って…
大工の棟梁か?左官屋のオヤジか?相撲部屋の親方か?
まぁ、変換ミスだな(笑) >>802
宇喜多引き渡して減封なしになったんだよ
交換条件 キリちゃんもう40過ぎのイカズ後家じゃろ。どないするんやホンマに。 >>819
まず質問に答えてくれない?
王政復古っていうと、普通は明治の流れであって、建武の新政をさすことはない
で、建武の新政を足利見限って将軍になった経緯は極めて普通だと思うけどな
「征夷大将軍」という本来は遠征先の暫定現地政府の長であるポジションは
司法行政立法の権限を兼ね備えた、独立政権を作るにはうってつけのポジションなのだから
執権も形の上で、そういう権力を持った将軍があってこそ >>799
何度出会い直しても秀吉は源次郎に愛着を抱くんだなってことが
源次郎自身にも伝わったあのシーン、良いシーンだったね 寒いのでそば茶飲んでます 香ばしくて美味しい
幸村一家も飲んだのかな ?スティックというものを一度食べてみたい
しかし毛利勝永という武将もなかなかの律義者
知らなかった >>794
>北条が将軍になろうとすると、
源頼朝の征夷大将軍は坂上田村麻呂の征夷大将軍とはまったくの別物。
源頼朝はゼロからポスト皇室の新権力構造を新たに創造した天才政治家。
権力の根源は令外の官である征夷大将軍という肩書ではなく地頭を全国に配置
したことにあった。
北条得宗家も頼朝ほどではないが、ゼロから新たに執権なる権力構造を創造した。
また豊臣秀吉の関白は藤氏長者の関白とは名前は同じだが似て非なる別物
だった。
従来型の征夷大将軍と従来型の関白がドッキングしたスーパー権力構造を
秀吉は新たに創造した。インスピレーションは織田信長だったんだろうが。 >>818
豊臣秀次の資質はおいておいて
取り巻き同士で対立して紛争になってた可能性もあるぞ >>815
昨日の三成イベントに出た山本耕史曰く「真田丸に出てくるお酒は実はカルピスです、本物呑むわけにもいかないのでw」とのこと
米のとぎ汁もカルピスなのかなw なんで米の研ぎ汁を飲んだだけで、竹本義太夫は謀られたと気付いたのだろうか? >>824
あんまり言いたくないけど、
九度山で生活苦しいから、体はってたらしいよ そりゃ、歴史物にヒット作がない三谷が書いてるんだからねぇ
しかもなぜかオリジナルだし
視聴率が低迷するのはむしろ当然 >>832
>>815に書いたけど、竹本さんが飲んだとぎ汁は幸村が飲んでいたものだったから
>>831
それはわからないwそうかも キリちゃん、なあ・・
今からでも側室にしてあげてよ。な思いと
もう、二人は性別とか超えた仲だから
今更、夫婦にするなよ。な思いとか
夫婦にすると夫婦なりにいざこざ、すれ違いが発生するから
同志のままでいい。とか
視聴者側の想いも多様だわ >>828
豊臣衆と牢人衆の間をまとめる中間役らしい。
戦でも幸村におとらぬ活躍を見せたとか。
牢人衆の中では幸村以上に優秀という話も 自意識過剰でわざわざ変装して入城したり
素に戻ったら戻ったで偉そうにど真ん中を歩いて登場したり
そりゃ誰も命令に従わないよね・・・ >>816
豊臣は黒田を退団することが決まり、入団テストを受けていた後藤基次選手(55)の合格が決まったと発表した。
所属球団で戦力外となり、同じくテストに合格した毛利勝永選手(36)、明石全登選手(?)、長宗我部盛親選手(40)とともに12月上旬に入団記者会見に臨む。
背番号は未定。 >>790
あえて連続性なくしてるんじゃね
別物ですよと >>804 今ウィキ読んだら 実朝が死んだあと尼将軍こと北条正子が空席となった「鎌倉殿」の座にまた将軍が座ることを希望したんだね 実朝が死んだ頃にはもう北条氏が実権をにぎっていたので「邪魔にならない将軍」をきぼうしたのだそうな
宗尊親王がその完成形だそうです 中古の大砲ばかりそろえる豊臣タイコーズはオリックスとダブるな。 >>842
短期で印象づけるにははったり大事
しかし戦国バブルはじけたあとバサラもんに居場所があったかまでは知らないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています