【2016年大河ドラマ】 真田丸 part331 [無断転載禁止]©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part330
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477472268/ 今回の大河での淀君はサイコだね。
滅亡願望の女。
被虐待児が被虐待児を再生産する連鎖。 >>879
苦悶ぶりが素晴らしかったけど
そこから誘導して情報引き出す家康の凄味がまた凄かった
まさに役者が違うというかそりゃこの大阪方じゃ勝てないわ 阿茶もクズだろ
前回家康に秀頼を殺せとふきこんだの見て腹立った
徳川を大悪者に仕立てた戦犯は阿茶 それにしても黒田長政はうっとうしいよな、だから徳川がいいように使ったんだよな。 正直、史実は秀頼自身が籠城選択だったのではなかろうか? 兵糧の「半年」(片桐)、「2、3年」(大野)ってのは、大野の見立てが甘かったってことか? >>895
そこらへんはいつものパターンだけど今作は大蔵卿にヘイトが集まるようになってんね ただ、そこまで信頼されていながら、淀の説得にいかないのがどうにも。 >>889
基本的にもともと不利な状況なんだから
「裏切りられても勝てるように」という
考え自体が既に詰んでるよな。
要は博打でも「信じる」しか道はないのに。
もっとも小早川みたいにあからさまなのは別だけど >>902
後ろで本多ジュニアが、マジかよコイツ!って顔してたのにワロタ >>898
その後の日本を思うと結局徳川が勝たなきゃならなかったというのがまた切ないね
これが徳川サイドの話ならこれにて天下泰平一件落着、で終われるんだが >>885
そうだバーローのそいつがいたんだった忘れてた… >>870
つ「この中に男は一人しかいないのか?」
あの人もいろいろ極端ではあった。 >>907
片桐が家康に嘘ついてたんじゃね
彼も心は豊臣忠臣だよ >>892
乙
つか>>892は有楽斎の家系の人? >>875
このドラマは最初から単純な無能者・悪者は作らない製作方針みたいだったから、そう意外でも無かったな。 >>887
軍師官兵衛だと、又兵衛が官兵衛寄りの立場から諫言して長政がムッとするシーンが何度かあったなあ >>910
まあ一回小早川を見ちゃったらなあ
豊臣中の豊臣小早川でも裏切るんだから牢人なんか信用できん気持ちは分かるわな しかし、片桐もクズだよな。
そもそも幸村に豊臣側についてくれるように頼んだのが片桐だろ。
その本人が徳川に協力するんだからそりゃないよ。 裏切りのリスクは誰もが知ってただろうに
それでも討って出るって現場が決めたんだから秀頼は説き伏せなくちゃ >>907
そこは普通に籠城を押し通すために大野がウソついてるだけだろ 有楽斎がいたから有楽町の名前が出来た、わすれないことだ。 ナレーションで、京極高次の名が出てきた。いまさらって気はするけど、淀君とは縁もあるしな。
淀君は秀吉がいやで仕様がなかったんだねぇ。でも、お市の方の手前もあるしなぁ。 軍議の前に浪人が集まりすぎて兵糧がーとか大野もオカンの前で言ってたしな。 >>890
幸村は戦争屋ではあっても政治家じゃないからそれはしょうがないよ
それこそチンコに物言わせてでも淀を支配下に置けるような人物ならワンチャンあったのかもしれないけど
そんな人物じゃないんだからもうどうしようもない >>712 小田原北条氏の最後を偲んで、
埼玉県東所沢市の滝城趾を今年の夏に観てきた。
八王子市の滝山城に集結したから、どうやって落城したか不明。
滝山城のみせしめの殺戮といい、小田原攻めを知っている真田信繁からしたら、
援軍なき篭城は「死」でしかない。 冬の陣の和睦の時に真田信繁ら五人衆に書いた大野修理の詫び状残ってるんだけど泣けてくるで
「皆々様のお陰でここまで善戦が出来、敵方に厭戦の気配が漂っておるなか
誠に残念至極なことですが、おふくろ様が常高院様、織田有楽斎様の周旋による敵方との和睦を図ることを
決めました。私ども奉行衆は今一度再考をお願いしていましたが、すでに常高院様、大蔵卿局が使者に立たれてしまい
後戻りが出来ません。皆々様にはお詫びの仕様がありませんが、今後共右府様をお見捨てなきようにどうかお願いします >>902
ビジネス笑顔になって手を握るスキンシップは相変わらずで笑ったw >>903
クズではないだろ
既に天下人から凋落した豊臣家とはいえ、堅固な城と莫大な資金が残ってるまま放置とかありえない >>907
まぁそうだろうね。
結局大野は堺まで兵糧取り押さえにいって、今度はその堺を守りに行った片桐勢と鉢合わせに。 浪人に飯食わせなけりゃいいんだよ
まあ補給の当てがあったのでは? >>882
上杉の人質はだれ?
伊達は長男だけど世継ぎは愛姫との次男の方向に流れてたような
愛姫はいざというとき自決手紙書いてないから切迫感は江戸にはなかったかも
まあその頃二人とも次世代に繋ぐことしか頭なかったかもだが 実は有楽斎と治長の衝突は演技で
茶々は別に意見がないのに茶々が決めたことにして
別室でふたりがニヤリと笑いあう場面が欲しかったw 【2016年大河ドラマ】 真田丸 part332 [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477829779/
テンプレ終わり
>>917
そうです
本家じゃないけど >>920
そういやあったな。長政がアホ過ぎて又兵衛がまともだった >>931
実際の信繁はほぼ閑職で過ごしたのかもしれんが
この信繁は三成補佐の政治折衝役としての功績がキャリアの中心だからなあ
戦争なんて旗を振っていただけではないか >>773
だよね。
シエならむしろ、初がスイーツばくばく食べてるシーンの方が 竹内結子の淀いいな
綺麗だしおっかねぇ
最後どうなるんだろ
演じ方によっては大河史に残る淀になりそう というか家康が京に居るってことは当然駿府から軍勢率いて来てる
大坂周りの大名の軍勢もいる
出撃すればこの軍勢と対峙してる間に秀忠の六万も来る
海からは水軍も攻めてくる
無理じゃない?信繁案 >>715 有楽斎ってそういう喩えだったのか!
裏臭い! >>912
既に世は徳川のものになって問題なく回ってるから
豊臣はもう単なる不穏分子でしかないんだよな >>931
そんな人物だったらそんな人物だったらでロクな最後にならなさそう >>891
木村重成は資質はあっても実戦経験皆無だからな
机上の兵法にとらわれるのは仕方ないし、幸村に諭されたり軍議の場に触れて覚醒していく描き方は良かった >>937
それはフロイスも言ってるから多分本当。 >>931
ここに昌幸がいたら、と思わずにはいられないな
いや昌幸に淀を支配下に置けという訳じゃないぞw >>886
うん、掲示板で叩かれそうな賛否両論的なラストで開けなければよかったと後悔してます
(>_<) 裏切りとか気にしている状況ですらないんだよなあ
なら、大阪城捨てて地方に引っ込んでろって話になる
もう、徳川の天下だからそれを覆すなら博打しかないんだよ >>921
倍の兵力差で裏切りまで出たら
どんな良作があっても絶対負ける
最低限の詮索はすべきだが、
最後に腹くくれることも将の才覚よな >>938
大阪環状線の内側ぐらいあったんなら、
畑や田んぼで食料作るんじゃないか? それにしても織田家はいったいどうなったん、豊臣はもともと織田家の子供の後見人じゃ
なかったのか、秀頼みたいに大きくなったら、秀吉に調子にのるなっていってもいいだろ、
いつの間に織田は消えていったんんだ。 >>901
幸村が天守閣を見上げるのは前々回のラストと対比なんだよな
一番の敵はむしろこの大坂城ではないのか
この城に立て籠もれば安全だと皆を迷わせてしまう >>941
そうなんですか
有楽斎さんにはノブヤボで外交官よくやってもらってますw >>959
織田秀信は関ヶ原で西軍について消えた
知行は少ないが、一応、官位だけは優遇されてる >>954
昌幸が幸村の立場ならおそらく淀を抱いて言いなりにするw
そこまでは出来ないのが幸村の弱点でもあり魅力でもある 大野治長は公式の人物紹介文が一度修正されてる
「消極策に終始して信繁としばしば対立」→「牢人衆と豊臣家有力者との意見調整に苦しむ」 そもそも裏切るのは勝ち組につきたいから裏切るんだよねー
勝てそうな空気感があれば裏切らない 後から結果のわかってる目で見ると、こんな忠義の男達を何で信用しないのと思うけど、豊臣方から見れば、真田以外は金目当てのハイエナの集まりで、いつ寝返って城に火を放ったり、内通したり、金取って逃げたりするかわからんし、ビクビクものだったんだろう。
そんな奴らに頼るしかない時点でもう負け確定だったんだけど。 >>722
秀忠と仲の悪い忠輝担いでは、以前から描かれているね。 >>910
一枚岩になって敵と向き合わなければいけない時に
味方を信用して行動できない時点で勝てるわけがない罠 >>960
妙に寒々しくて暗い演出なのは単に滅びの暗示とかではなくて、
大阪城こそがみんなを惑わせた存在という解釈は面白いな >>935
豊臣方は別に徳川に敵対して無いのに
秀頼を殺せという阿茶はクズだろ
家康でさえ秀頼の命を奪うことまでは考えて無かったのに >>952
ルイスフロイスは幼児の秀頼しか見てないよ >>960
幸村が二度の大阪の陣で城の外で戦う選択をした理由に繋がるんだろうな >>966
よくある大野像で最初は書いてたのかな
しかし今回の大野修理はまずはオカンをどうにかしとくべきだったなあ 幸村最大の魅力は頭はいいがマキャベリズムの汚い面は
頑なに拒むところ。マキャベリズムでも綺麗な面は実戦してるが >>959
嫡男も死んでしまったから、どうしようもない。 >>943
流石に大河ほど秀吉に目をかけられてはなかったけど、そこそこ良いポジションにはつけてたんじゃなかったけ?
ソースがうろ覚えで信用できないけど… >>965
あそこで引っ込んでしまった時点で負けなんだよな
それは本人自身が一番分かっている
淀が真田を信用できるといったのはいいなりに出来るという意味かも >>970
実際のとこ本音は「豊臣のことはどうだっていい」人ばっかだったので
危惧は当たらずしも遠からず、ってな気もせんでもない。 最後の大阪城とかもそうだけど
今回のこの真田丸はカット割りがいちいち上手い
一つ一つの画に意味があるし面白い >>960
今日の大坂城のアングルは禍々しかったなw >>959
天皇直臣の関白の位についた時点で、織田家筆頭家臣の看板は外したろうしな。
同じ事を家康にやられたのは因果としか。 >>983
忠義のヒトイメージが付いたのも江戸時代に入って世情が安定してからだしな >>970
実績を考えると真田丸、明石、毛利は人格者だから信用できる
後藤と長宗我部は正直怪しいけどw 人を見る目があるなら
この人格者3人が賛同してるならいいだろうと考えるはず 伊達が戦闘モードの眼さてるじゃねーかー。前は包帯みたいなのだったのに >>986
家康にしても攻めてくる最大の理由はそこに大坂城があるからだし >>959>>987
時代が早すぎたのと本人の性格上信長が官職を重視しなかったせい
権威のよりどころが己自身というのは自分が強大なうちはいいが
消えて無くなったら保険が全く無い 来週、真田丸が完成して
再来週で真田丸の戦い?丸々1回かけてやるのかな?
その次の週で冬の陣終了かな? 最後この淀と秀頼が自害するんだろ?
幸村も突撃して家康がウンコ漏らして
凄い最終回になりそうなんだが >>988
私が出撃策を取って却下されることで
五人衆の結束は一層高まる(キリッ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。