【2016年大河ドラマ】 真田丸 part362©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part361
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480840250/ >>63
橙武者のエピソードを知らないのか
それに淀川と神崎川の分岐点、江口は遊女で有名な場所だぞ >>93
戦争を体験した年寄りの言うことは真面目に聞くべしと言う教訓だな。
アッキーの旦那に対する痛烈な皮肉 >>95
それだよね
大抵のやつだと、牢人集の代表格という立ち位置だけど
今作はどうしても全体の中枢になっちゃう
大坂編を丁寧に描いた功と罪がある気がする 今日千姫の気持ちを無視したのも後々悪い方向に響きそうな不穏な感じ出てたな 薩長が朝廷担いだように
浅野、福島、加藤、蜂須賀、黒田あたりが幕府転覆を図るとしたら
豊臣家は旗頭に絶好
ならば徹底してずんだ餅やるしかない
プライドが無駄に高い大蔵にはムリゲー >>87
日本人をキリスト教徒とし、手先にして朝鮮・明に攻め込むというのもキリスト教(カトリック)の
計画でもある。
秀吉はキリスト教関係なくやったが。 信繁の手紙を読む声からも確かに死ぬ気がひしひし伝わってきた
それを文面から即座に察した信之
いい兄貴だなあ・・・涙が出たわ 神戸から四国への玄関口だな<淡路島
気候もいいし飯もうまい
あの人(長さん)が行くって言うなら俺、本気出しますよ >>100
はあ?
もはや議論の目的は個人たたきなわけなようでお察しだが >>111
頭大丈夫?
無理に丁寧語使わなくてもいいと思うよー しかし、木村重成も後藤又兵衛も亡くなり、最後は淀殿も秀頼も終わる。
負けると分かっていても悲しいわ。 戦った相手に移封を願い出る時点で加増できるわけないでしょ >>61
なんかゾクゾクするなあ
三谷の脚本はこういうとこが好き >>106
史実で戦後千姫が頼んだことが
「そこに入れば男の都合に不利益されれない縁切り寺」の再興だという事実が
彼女が自分の人生をどうとらえていたかよく物語っていた気がする 信繁も千姫を人質呼ばわりしてなかったか。確かにそうであっても、
秀頼の奥方様に言う言葉じゃない。 >>109
わかる
あの手紙、最初は普通に聞いてたが途中からあぁこれは遺書だな…と思った 今しがたNHKで真田フィナーレ迫るみたいなのたまたま見れた
若い頃の岩櫃に参りましょうから
わしの家来にならんかとか
きりと抱き合うシーン
最後の敵にイェースとか叫んで突撃してたの見れた凄く良かった
その前に六文のお守りを真田様にもらったとか小汚ない足軽まさかと思ったが
真田ダメ勇士だった
ダメ勇士をテレビでながしてくれるとは
WeLove真田も良かった >>106
今までにもちょこちょこあったけど
今回は信繁の器がよく分かる回でリアリティあった。
でも、主人公を主に見てるから小さく見えてしまうのは
どうなんだろって気もする。
結局、乱世は終わったのに時代遅れが最後に打ち上げ花火を
上げた感じになるのかなー? >>95
しかし、それを責められるどころか頼られる始末 >>109 >>119
信之が読んでいた幸村の書状
実際に信繁が兄信之やすえの夫石合十蔵あてに書いた書状を
ドラマ用に編集したものだそうです。 >>116 >>117
信繁はもはや千姫のことを一人の人間じゃなく人質、駒としか見ていないようだったよな
父上の遺言が… ただ「江戸に帰りたい」と打ち明けられたら、そりゃ困るよね‥ 公式HPの次回予告フォトギャラリーのなかの、信尹と平野の間にいる髭の人って誰? >>23
幸村に、決定的にかけていたもの
経営者的な組織運営のセンス
てか、そういう人が豊臣方にゼロ >>61
そういやそうだな
でも第一回の昌幸は今の時点で北条とも繋がってたからな
今の信繁の立場で言うと上杉や伊達と内通してたってところか? >>124
たぶん、幸村というサインで送ったのは初めてだったんじゃないかな(このドラマ的にはだが) >>125
すえの育児放棄やきりのぞんざいな扱い見てる限り
昔から女の扱いに関しては割と酷いからな
あの手紙へのすえの反応描かなかったのは
多分だからなんですかで切って捨てられる可能性が高いからじゃないかなと 四国行きを秀頼が決断したなら
「次に勝った後の最後の一手」とか悠長なことを言わずに
即座に家康に申し出るべきだった
明らかな信繁の失策 策士策に溺れるとはこのこと >>134
申し出られる立場の人間を幸村自身が叩き出した後だぞ >>133
しかも、すえからしたら育ての父親(作兵衛)までおのれの都合で奪う形に
なっているからね。
ことすえに関しては父親らしいことゼロどころかマイナスといっていいくらいだな・・・ >>129
とはいっても幸村はあくまで牢人のまとめ役とか戦闘顧問とかそういう地位だしなぁ
どこを落としどころにするかは豊臣中枢部が決断しないといけない話だよ
豊臣方にそれができる人材がいないってのは同意だけど、ほんと片桐追い出した時点で豊臣は詰んだんだと思う しかし人質のうえ、15歳くらいで、しかもセックスしてるとか、人権侵害甚だしいな。 >>121
おれも今見た、最後の突撃をさらっと流して反則だわ 歴史を全く知らないうちの嫁が真田丸をぼーっと見ながら言った
「なんで女に交渉させたん?だからこんなことになったんやん」
ぐうの音も出ないとはこのこと 秀頼は一万石の小大名になって生き残る道を模索するしかなかったと思うぞ
そうなると牢人を召し抱えるのは到底不可能になるわけだけど
前田利常みたいにバカ殿になりきって人畜無害アピールの道は二条城会見で失敗したし
利休が埋めた銃、あれ20年近く埋まってたのに普通に撃てたのが不思議だよな >>132
始めてでしょうね。実際にもないでしょうからw
そうえいば、明日真田宝物館へいって、400年ぶりに発見された本物の信繁の書状を見てきます。
「歯が抜けて髪も白くなり・・・」の例の書状です。 >>141
あれは、武器庫で発見したとかの方がスマートだよな。 既出だろうが大野弟、格闘技出身てことは知っていたが、ムエタイだったんだな。
タイ国のムエタイのン百年の歴史の中で、タイ国以外の出身でチャンピオンになった稀少なお人らしい。 >>136
娘の処遇からして、豊臣に付いた動機の一つとして
妻を殺された遺恨はまったくないのだろうな。 >>141
手入れをすれば使えるってフル改造レベルでやらないと使えないんじゃないかと思ったわ >>137
あの片桐だとまた豊臣の足引っ張りそうだし 「兄上と姉上への手紙を書きたい」
姉上への手紙は来週? >>94
大野兄が茶臼山の防衛案に「私が進めて見せる」とか言った時に一瞬浮かんだ幸村の不安顔が面白かったわ 一人もおらんのかー↑↑ってちょっと違和感あったわ
今まで堺さんの怒鳴り声は素晴らしいとずっと思ってたんだけどなぁ >>141
多分そう言い出す視聴者がいるから
「手入れをすれば〜」
というセリフをいれたんじゃない >>143
茶々さんと武器庫に行って
とんでもないものを見つけてしまった〜!
で良かったかもな
そういえばー、この畑は利休さんのー
よりは、わざとらしくないし >>141
昔の鉄は砂鉄から作られていて、
砂鉄は酸化チタンを結構含んでいるから
不働態被膜が作られて、錆びないんだよ!!!!!
(これで許してください) 馬上筒はフィリピン娘が持ってくる方が面白かったかも しかし10万人いたんだったら、とことん冬の陣で徳川と戦えばよかったのに。と思うな。しかも死ぬ気を恐れない浪人たちだし。茶臼山一点突破で。 >>139
あの単騎でのイェースの突撃、確かに反則やけど今から楽しみすぎる
あと最初に流れたのダメ田十勇士でした
博多華丸とか松村とかオクレさんまで
しかもオクレさんメガネって当時は高級やし足軽が
まあいっか
調べたら動画ありましたね
WELOVE
SANADA >>153
鉄砲が持ったということより、木箱が湿気や虫が多い土の中で持ったと言うほうが不思議 >>156
いや、負けだしたらとたんに散り散りになるような連中だよ。 確かシエも格闘家を配役してなかったか?
多分真田昌幸だった気がするけど
しかし今回の主馬のマッチングはマジで絶妙
シエを描いた人と三谷ではスペックそのものが違い過ぎるから当然だが >>155
九度山に来たときにオミヤゲダヨーって渡しとけばよかったんか >>138
してない説もある
子供が居ないことから淀が邪魔してたとか >>152
利休の茶室って山里丸だから天守の北にあって、大砲の砲撃の絶好の的だな。
秀吉の廟もそこにあって、淀の近くに砲弾が落ちたのも山里丸での出来事。
夏の陣で秀頼、淀が最後に逃げ込む朱三櫓も山里丸。 >>144
あの弟との対決シーンは
このために哀川キャスティングしたのかと思うくらいVシネだった。 >>134
> 四国行きを秀頼が決断したなら
>
> 「次に勝った後の最後の一手」とか悠長なことを言わずに
>
> 即座に家康に申し出るべきだった
>
いや、「即座に」は客観的にも政略的にも無j理
「申次」=常置の連絡役がないことが一
和戦の主導権が関東側に握られていることが二
この状況で大坂方がシグナルを出せば
それは内容が名何であれ大坂方の「投降」になってしまう
信繁も大野修理もその程度の健全な判断はできたということ
なので政略的に大坂方の最善の状況は
「大御所が理不尽ないくさを仕掛けてくる」
状況を現出すること
プラス
「最低冬の陣レベルの引き分け」
に持ち込むこと
それ以外にはない
それ以上は望みようがない
> 明らかな信繁の失策 策士策に溺れるとはこのこと
かどうか・・・
そもそも味方への内示でしかないのだから
「策」なのかどうか・・・、 >>160
表面が炙ってあって、炭化してるから、腐らない!!!!!! 源次郎は女の扱いに疎いからな
まともな女が周りにいなかったのもある
ぞんざいに扱っても懐いてるきりや元々壊れてる茶々に好かれてチョロいと錯覚してそう
春は障子ブスブスやるし
姫様のこと普通に人質とか言っててそれはダメだろってなった ここまで三谷ワールドでユーモア交えながら
我ら大阪城のほほんファミリー!みたいに描いてきたが
その信繁、茶々、秀頼、内記、又兵衛、盛親、勝永、全登、団衛門、
重成、修理、修理母、大介
この面々が一斉に死んでいく最終回は相当なトラウマになりそうだなw バンダン・エモンは鉄砲隊の癖に武勇伝全部槍によるものだからな >>162
大河で格闘家起用はよくあるんじゃない?
たいていは蜂須賀小六だがw
「葵」では今回のダンシング秀家の中の人が、大野弟を演じていたような(兄は保坂) >>156
首脳陣がセレブなんだからしょうがねえじゃんw >>150
あれちょっと上ずってるよね
煽るにしても何か変だった 大助は信吉とうまが合いそうでつかの間の楽しい時間だったのに、あいつのせいで・・・ 公式の長澤インタビュー読んで来たら
>幸村の魅力は、誠実そうに見えるところです。
誠実「そうに見える」ってわかってんな長澤 >>173
大仁田を思い出すな
竹中秀吉に渡信長も >>170
そこにこっそりと明石と長宗我部を混ぜるなよ
大坂から脱出するのだから 予告の、おまえなかなかやるじゃん。的な表情の政宗が楽しみだわ、あんだけもったいつけて退場させたんだから楽しませてくれよな 今見たけど今回めっちゃ苛々した
皆無能じゃん
そのくせに相手が卑怯だからとか、味方が糞なせいでみたいにしてて気持ち悪い あの幸村署名は、史実と違う路線に入りますよって言う宣言かと思ってワクテカしてる >>163
九度山は短刀しか佩びられんかったし、銃も狩猟用の目立つ長いのしか使えない。
竹中義太夫に没収されるのがオチ。 今回つかの間の幸せ感があったのに来週再来週は崩壊と殺戮だもんな
残酷だな >>182
信政、、、
敵だから一族とは認めねぇって
当主は信之やろがって腹立たしかったです ここから辛いわな
今日の回の家族とのほのぼの場面が余計引き立たせてる 特集 インタビュー きり 役 長澤まさみさん 〜ブレない、きりの“変える力”〜|
大河ドラマ『真田丸』 物語の始まりから信繁と共に過ごしてきた、きり。長澤まさみさんが、二人の関係を振り返ります!
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview67.html >>172
ムエタイ選手もビビらせる哀川w
昔車掌に頼まれて新幹線に立て籠った奴を2人で引きずり出して掴まえたらしいからな。 幸村が浪人に家族を呼び寄せたせいで、大坂落城後の殺戮が凄惨なものに 大河の格闘家と言えば、高田「大根」伸彦師匠は外せないぜw >>186
しかし根津だからね
「地獄で会おうぜ!!」 >>191
実際、女性たちが相当襲われたらしいよね >>179
まあさらに言えば佐助と作兵衛も死ぬんだけどね・・・ >>173
「江」なんかなあ
藤波辰爾だぞ、真田昌幸が >>170
のほほんしてないよ!
なんか倒産寸前のブラック企業にしかみえないよ豊臣家 >>194
それは負ければそんなもの
奴隷なんかで連れ帰られないだけまし >>193
秀吉の石川五右衛門=赤井英和
太平記で和田正季を演じた人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています