真田丸が一年かけて僕たちに教えてくれたこと [無断転載禁止]©2ch.net
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大河はすでに関係者のオモチャと化していたこと。
まともに見てる視聴者がバカを見る。
信者はさらに救いようがない 「滅び行く側」の悲劇。歴史は大勢の犠牲の上に成り立つ残酷さ。人生最高の瞬間
が真田丸で短く儚いものだった・・・ 合戦シーンはやはり雲雀ケ原でやらにゃ
ならんということ 一事が万事だな。常にアンテナを張って色んな局面を想定しとけ、広い視野で、って事かな。
わいの仕事の関係上、うなずかされる事が多かったわ。 忌名で呼ぶと失礼になること。
大河では珍しく忌名避けてたから。
信繁も基本は源次郎、左衛門佐呼びだった。 >>35
まじこれ。
絵に描いたような竜頭蛇尾だった。 真田太平記の忍者にはちゃんと意味があった。
忍者は架空の存在だから、自由に動ける。
あれを史実の人物にやらせたらご都合主義で、興ざめ。 紅白では星野源の後ろでガッキーと堺が躍るであろうこと 真面目の中でのコントは映える。
コント有りきのコントはただ寒いだけ 堺雅人は殺陣が下手糞なのと声を張り上げると不快な声になる
という事を教わった 嫌い ウザいと思われてても 最後にはキスをしてもらえる
望みを捨てない者には道は開ける まぁ…気の迷いだろうがなぁ。
出しましょうゲス昼メロ感!
醸し出しましょう三流ドラマ感! 最後が一番の見せ場の主人公のドラマで
その最後の回でコケるとドラマ全ての印象が台無しになること 堺に幸村は合ってなかった
というか武将役が全然似合わん 圧倒的なカリスマがある父昌幸に比べて、あまりにも幸村にはリーダーシップがなかったと思う。
だから知略を練ってどうにか自分主体で勝てるよう、悪く言えば姑息に自分に手柄を得られるように動くんだけど、そのやり方自体、大阪城が生き残るにはスケールが小さすぎた。
主役が堺で、彼のマスコット的に人を惹きつける魅力はあるものの、自分の心を人に見せられないようなコミュ障的なキャラに振ったのが、意図的なのかはわからんけれど、前半は昌幸、中盤は三成、後半は時とすると秀頼に、完全に喰われているように見えた。
あえて喰わせていて、それが「真田丸の幸村」ならば、そんなところはグランドホテル形式に近い気がする。 >>139
戦国時代の人物やるにしてもかなり選ぶ
文官タイプ
まだ三成の方があってた
それか明智
どうしても真田兄弟なら冷静沈着そうな兄の方 >>137
なるほどね...思い返してみれば確かに始まりの場面から徹底して主人公視点だった
源二郎が三十郎と敵軍を覗きに行くところから始まって...
そのせいで主人公が常に受身で、見たり聞いたり感じたりしたところに焦点があてられてたのか
それで最後に上を見て目を閉じたのは感慨深いな
他の人目線も入れるのが普通なんだろうけど、その場合はナレーション視点か主人公以外の誰か視点か、
清盛の頼朝とか、龍馬伝の岩崎弥太郎が、きりとかになるのか
あらためて主人公視点であったことを頭に入れて思い返してみると
なんだか新鮮でいい感じだw
できればその意図がもうちょっとわかりやすければよかったな 講談歌舞伎に取り上げられ過ぎてて最早話の原形が判らない 幸村の話の原型はあるだろ
見せ場が大阪陣だけだって云うこと 真田幸村は有名だけど、実は目立たない人物で
最後の華々しい所も毛利勝永の方が上
ただ、そんな人でもその気になれば何かが起こる
こういうメッセージならば真田丸の意味が多少はわかる
1年間、人も金もかけてやるようなものではないが 勝永! 治部! 且元! 虎之助!
豊臣家臣団はいい男が揃ってて良かった。
あ且元は間違いね。
シンゴジラに出てた時は自衛隊の負けを覚悟した。 真田太平記は時代の大きな時代のうねりを描きつつ
多くの登場人物の人生を見事に掘り下げ、
やはりたいした名作だったということを実感した r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | 汚盛の工作員がネットを悪用して世論操作を行っていること 真田丸のプロデューサーが2ちゃんを見て世論操作してること 真田太平記は見応えがあったなぁ
三谷的な笑いをとるシーンは要らないんだよな 箸休め的にはあってもいいが、緊張感のある場面でデリカシーないんだよな三谷幸喜って 真田丸キャストの誰一人精霊の守り人の綾瀬はるかに殺陣が及ばないこと 就職先がなくニートと化しても本人のやる気しだいで伝説になれるということ 負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと >>158
綾瀬はるかのがカッコイイな!
八重の桜・冒頭の八重 戦闘シーン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>幸村が家康に銃を向けるシーン 面倒くさい奴に絡まれた時、黙れ小童!と吐き捨てると場が収まる 長澤まさみがウザいけど、けっこう可愛かったなってとこ 長澤まさみは 学芸会レベルで大根なくせにウザキャラで悪目立ちして 視聴者だいぶ減らしたよな!ってこと。 >>164
NHKの事情はよく知らないけど
上田戦 大阪の陣 この2つだけでも 坂の上か八重の戦闘シーンを撮ったスタッフを使えなかったのかな?
>>136
これは言えてるね。但しこれは徳川家康だから。
政治家の河野洋平は いつも肝心な時に逃げて人望と信用を無くした。
ただ逃げて勝ち馬に媚びて生きれば勝ちかというと違うよな
信之や藤堂や黒田息子は明治まで生きて、秀秋や加藤福島みたいなただの裏切り者は滅んだ そもそも新垣結衣ほどの美人が就職難に陥るという設定が破綻してる >>171
秀吉のせいで妻子を失う経験をしながらも、食事に毒を盛ることは決してしなかった料理人のジイさんは本物のプロ 人は見かけが九割だということ
秀頼は優柔不断のマザコン若造なのに
あの素晴らしい外見と立ち振舞いを見せられると優秀な人物と勘違いする もう大河できる
演者も作り手も
この国にはいないということ >>169
実は、坂の上の雲のカメラチームが八重の桜のカメラチームなんだよ
だから戦闘シーンや演出等の映像に、所々似通った雰囲気が見られた
おそらくこのチームは、今は精霊の守り人に参加していると思われ
でもそれ以前の問題で三谷自身が戦闘は苦手、撮りたくないと明言しているからな >>179
そりゃ日テレの白虎隊がありましたから。 >>139
いやあ、合ってたと思うよ
アテ書きなんだから当然なんだろうけど
なんの実績もない、ずっと書生みたいな事やってただけのおぼっちゃん武将って
感じがよく出てたやん 歴史上、ほとんど事跡業績が残されてない人物について、合ってるも合ってないもないかと思われ >>183
ハァ?
その残ってる事績が、ずっと人質やら官僚やってて
大阪の役でのみ伝説的な活躍をしたって事だろうが
その残ってる部分に合ってるって言っとるんだよ
君の勝手な想像と合ってないからご立腹だったの? 三谷の脚本だと特に女は 変なのばっかなのでもう起用しない方がいいと言うこと 自分の仕事は自分でやりましょう
乗り気じゃない人に無理強いはやめましょう 大蔵卿以外は出てしまったこと深く後悔してるだろうなあ 男大河なのに雑魚女が悪目立ち。 女が関わるとやっぱりロクなことがないと思い知らされた。 欲にめが眩めば何でもする人がおおい
そういうのほど物事の本質がみえてない そんなに一般的な人気じゃないのに、すぐロスとか使っちゃう日本のカスゴミメディア 一般受けするものはマニアのお気に召さない
うまい人は何をやってもそれなりにみえる
星野源と藤井隆は嫌い 日本の時代劇もせめて大河ドラマぐらいは、ゲーム・オブ・スローンズやヴァイキングのレベルに追いついて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています