【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part108 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/
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前スレ
【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part107
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1439006524/ 銀河での八重再放送が終わるくらいの時間にBSテレ東で壬生義士伝(ドラマ版)
が始まる。斎藤一は竹中直人w
主人公ナベケンの妻役はトロガイw しかし、あんつあま外交官兼砲兵将校て優秀すぎんべ!
普通はどっちかだけでも熟せたらOKなのに。 今から会津での攻防を予想し白河に視察に出かける尚之助もかなり優秀。
南天の刺繍を握って旅立つ三郎で泣きそう。
修理の言うとおりにここで一度会津に戻ってたらなぁ、覚馬。
慶喜の弟が容保の養子で容保の兄が慶喜の養子。
慶喜としてはよほど容保を頼みにしてたんだろうな。 西郷どんのひーさまは、「いくらなんでもあんまりな描き方だ!ひーさま悪者すぎひどい!」ってしか思わないけど、八重のケーキは「ふざけんなコラお前が言うんじゃねーよ!(いいぞもっとやれ)」って心の底から思えるの自分でも草 尚之助「遅れたら置いていきますからねっ」( ・`ω・´)キリッ
尚之助「八重さん、ちょっと待ってくださいよ」(´・ω・`)ショボーン
長崎から覚馬、蝦夷から秋月、ロシアから大蔵。
それぞれに新たな知見を得た三人が京に帰ってくる。
八重の結婚の様子を聞いた大蔵がちょっと寂しげ‥‥
高性能の銃にこだわった覚馬と二束三文でとにかく数を集め
直して使うという弥助。覚馬も自身の買い付けが正しかったのかと
悩んでいたが戦に向けて主導権を握る薩摩と受けに回った会津と
では方針が違ってくるのも仕方ない。
土佐が大政奉還へ向けての準備を進める中での木戸と大久保の会話。
大久保「大義のため邪魔者は除かねばなりもはん」
邪魔者とは容堂公に大政奉還をさせようと裏で画策する坂本龍馬で
大久保は龍馬を排除しようとしているとの考えを
これまで幾度か披露したんだけどいまいち共感してもらえない。
今回見直すと普通に考えて邪魔者というのは慶喜公を指してると
考えた方が自然な気もする。
大政奉還へのストレスから過食、嘔吐する慶喜公。
自ら望んで将軍となったわけではないのに
混沌の幕末情勢で難しい舵取りを迫られて気の毒になる。 【八重の桜】総集編を放送します。
2018年11月4日・11日・18日・25日、毎週日曜午前6時から連続4回、BSプレミアムです。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/306636.html 遅れたら置いていく?
体力のねえ尚之助様がわだすに勝てるわけがねえ
鼻であざ笑う八重であった 吉之助と弥助がええじゃないかに紛れるのは、翔ぶが如くでも同じ場面があったな 今年も大活躍の八重キャスト
今年は多少異変あり
1位:剛力彩芽(いまや日本を代表するバカップル)
2位:永野芽郁(朝ドラの顔)
3位:長谷川博己(再来年大河主役&今年の朝ドラ相手役)
4位:綾瀬はるか(ぎぼむすで精霊の雪辱)
5位:綾野剛(主演のハゲタカが話題に)
6位:斎藤工(バイトするなら・・・)
7位:勝地涼(元AKBエースとデキ婚)
8位:小泉孝太郎(ロト7の次はハズキルーペ)
9位:松重豊(CMにドラマに見ない日なし)
10位:西田敏行(ここいらでよかろうかい)
番外:松方弘樹(追悼・・・) >>675
翔ぶの西田敏行と坂上忍の女装は良かったw このドラマの斎藤一のタフさっていったら、
池田屋、禁門、鳥羽伏見、白河、鶴ヶ城籠城戦、西南戦争と
常に最前線で奮闘しながら生き残り、
いい奥さんもらって最後は警察の剣術指導 西郷どんの記事だけど
> 第38回をもって革命編が終わり、第39回から明治編が始まる。鈴木は「戊辰戦争の犠牲者は8500人弱と言われています。
> 『西郷どん』で描かれるのは長岡の戦だけなんですが、描かれていない会津をはじめ、たくさんの方が戦争で犠牲になったことを背負っていくことが、
> その後の吉之助の人生につながっていったと思っています。
> 『八重の桜』で会津藩士を演じた玉山鉄二さん(『西郷どん』には長州藩士・桂小五郎役で出演中)からも会津の思いも背負ってくれ、と。
> そう意識して演じましたし、せりふとして足してもらったところもありました」と話していた。
https://www.oricon.co.jp/news/2121164/full/
玉鉄
いい奴…(涙 >>680
ええ人や…
銀河の吉川どんがよかにせ(いい男)すぎて、鈴木どんもせめて普通のホンで演じさせてあげたかった…恩があって断れない容保公のような立場だね… >>673
ハセヒロイン人気を見込んでの再放送か?w >>682
どちらかというと西郷どんの援護射撃的な再放送ではない >>682
ハセヒロの援護射撃なら、再来年の大河の裏で
BS全話再放送の方が相応しい、というかありそう >>682
ヒロインなんて呼んでるのは長谷川ヲタだけだよ
CS再放送が思いのほか評判あるから Twitterとか連日好意的同情的な感想が多いし
昨夕からは再放送で盛り上がってる ひたすら倒幕のコトだけを考えるブラック西郷さんは魅力的。
やるならここまでやらないと。 今日は大政奉還から龍馬暗殺、小御所会議まで。
慶喜の策を裏手にとって更に幕府を追い詰める
西郷と岩倉。復権した岩倉のニヤリが小面憎い。
覚馬を気遣う林殿、藩内では官兵衛や大蔵とともに
バリバリの武闘派だけど実は神経の細やかないい人。 殿の慶喜を見る表情がどんどん険しくなっていく
会津にとって最大の敵は薩長ではなく慶喜なんじゃ… >>678
戦歴すげえなあ
ドラマで映らなかったけど他にも天満屋、勝沼、母成峠でも戦ってるし
よく生きてたな すぐ大坂引き揚げなんて公方さま良く知恵が回るな
これで気が変わらなければ有能なのにもったいない人だは 修理は「兵士達と共に一旦江戸城に」と献策しているのに慶喜は殿に「兵は置いていく、そなた1人でくるのだ、これは神保修理が献策したものぞ」
マジであの時ゲロ慶喜の背中蹴り落とせば良かったのに… 官兵衛「お前もいよいよ初陣だな( *`ω´)」
三郎 「あなた様も同様かと」 マリオ〜AIのゆくえ〜であんつぁまと秋月さんが戦っとる 慶喜、何が凄いかって、たった4日で月代やめちゃった 八重の桜明治編武田鉄矢裏話
https://www.bing.com/videos/search?q=%e5%85%ab%e9%87%8d%e3%81%ae%e6%a1%9c+&&view=detail&mid=791014719D589CDD878B791014719D589CDD878B&&FORM=VRDGAR
慶喜下阪、薩摩御用盗、鳥羽伏見開戦。
今日の二葉さまは「そなたも武士の子、泣いてはなりませぬ」
なんて赤子相手に無茶なこと言ってた。江戸で愛人と遭遇。
「しまった、火種は江戸であったか」って最近の慶喜こんなんばっか。
御所までたどり着けただけ禁門の変の長州軍の方が優秀。
鳥羽伏見緒戦でまず林殿戦死。いよいよ始まった。
ここから先は辛い場面が多くなるのでこころして見ねば。 二葉さまは三大癒やしキャラやからな
ちなみに残り二人はおとっつぁまとお吉 >>700
八重の20回代(20〜29話)は大河史上有数に苛烈だからな
毎回大事な人が死んだり消えていき、
20回時点でいたキャストの半数以上はいなくなる 橋爪遼の問題があってNHKでの再放送は難しいって噂があったけど
BSで総集編再放送が決まって良かった。
今日は鳥羽伏見開戦を覚馬に知らせに来てた、明石君。 20話:林
21話:三郎、神保修理
23話:世良
24話:二本松少年隊
26話:白虎隊、西郷家女性全員、土佐内蔵助他多数
27話:中野竹子、神保雪
28話:西郷頼母(逐電)
29話:おとっつぁま、会津松平家(取り潰し) >>704
幕末から明石が出てたことって知らない人多いだろうな
実は伊藤博文も(別キャストだけど) 赤ん坊に手こずる二葉さま
人斬り浪人にむかって注意する二葉さま >>705
23回で近藤、27回で黒河内(退場)
八重にとって一番ショックだったのは春英のもとでひたすら看護していた大勢の負傷者たちかな
27回に大量死 「遅れたのは薙刀のけいこのためでございます」
「ならその心を歌でよんでみよ」
「は?なぜ歌? うーん
けいこだよ ちこくじゃないよ けいこだよ
しんじてください わたしはむじつ」 竹子の遅刻はミスリードによるイジメで
察した照姫が竹子を救済する流れ
才女だから歌くらい余裕 >>711
照姫と容保には和歌のシーンが度々出てくるが
二人とも史実では和歌が好きで得意だったという共通点がある
だからそういったシーンを盛り込んでいるんだと思う リアル伏見街道ってあんな狭いの
あれじゃバリケード戦みたいなものだな 江戸時代の街道はあれでも広い方
街中で戦闘やってたから今でも建物に弾痕があるんだっけかな
せごどんのは戦隊ヒーローの戦う採石場みたいで味気ない >>708
二葉は二条城立退き(12月12日)の翌朝に京を発ち、薩摩藩邸焼打ち(12月25日)の前日に江戸に到着してたな
一日あたり45qでかなりの早足だけど、なんかリアリティある 大藩の家老の妻だからおそらくは籠だろうね
馬は男性の乗り物で、女性は載らないし馬車も無いから使ってない
船で移動した可能性もあり >>715
当時の市街戦ってあんな狭さだよ
日本は馬車を使わなかったから、西洋と比べて基本道路が狭い
あと、禁門の変で鉄砲隊が楯も使わずに並列して撃ってたけど
西洋戦術が入るまでは、身を隠さずに正々堂々と戦闘するのが
武士として正しいとされていたから、ちょっと間抜けな感じになっている 八重が尚之助と旅に出た時は歩きだったのに、襄とは蒸気機関車
幕末から明治の時代ってスゲーな
鉄砲隊相手に正面から切り込む会津兵は直情径行型。
側面から回り込む作戦の新選組は戦いなれしてる。
戦いに参加するなら隊長が臆して逃げた幕府軍にいたい。 上級藩士の妻女ばかりの会合に八重が混じれたのは、銃の時代になって覚馬が出世したからだね なんかまたTwitterとかで八重の桜盛り上がってますね そなたも武士の子 泣いてはなりませぬ
えーん えーん えーん
父上がお待ちですよ
えーん えーん
二葉さまはポンコツかわいい 二葉が持ち帰ってきていたあの赤子の京人形
あれは明治になって泣ける伏線なんだよな… 二葉だけ京都だが、山川母が主催した諏訪神社の集まりが
このドラマの会津戦争の女たちのカタログになってるね
自刃する者、戦闘する者、避難する者、籠城する者、捕虜になる者
戦死する者、戦後敵と結婚する者、味方と結婚する者、名を成す者
いろんな運命があの場に凝縮されている >>724
第一話、八重の序盤のシーンでおとっつぁまが
「山本家は微禄なれど、砲術の実力が認められ、お城の近くに住居さ賜っている」
と説明していた。
恐らく八重の身分は下士に入るが、家の周囲が高木家や日向家等、上士の家庭
ばかりだったので、付き合いも自然と上士の子女たちが中心に鳴っていたのだと思う >>727
あの京人形も史実です
たぶん現在も存在してるはず 鳥羽伏見回を見たけど禁門の変といい、このドラマは戦のシーンが秀逸だな
風間杜夫のまばたきをしない死の演技も役者魂を感じた >>734
あれで長州勢がまだ滑腔銃使ってて覚馬の鉄砲隊とほぼ互角と分かり
その後の薩摩勢の施条銃すげー!!!につながるんじゃね 冒頭の臆した三郎を銃口が狙う場面からハラハラする。
不利な戦いだというのに官兵衛、斉藤、大蔵の三人
めっちゃ楽しそうw
錦の御旗のもとで緊張した面持ちで馬に乗ってる人が
仁和寺宮か。宮家が戦場に臨む官軍と慶喜公が陣頭で
指揮をとろうとしない幕府軍では兵の士気も違ってくる。
慌てて容保を追う修理とご宸翰を持って追いかける浅羽忠之助。
浅羽の行為は戦後の会津を朝敵の汚名をすすぐのに役立ったのか
それとも修理を追い詰めてしまったのか。
修理も辛いが修理の場合はおそらくすべて覚悟の上の決断。
内蔵助が悲痛だ。 三郎、初戦闘にして必死に戦ってるさまがなあ
泣けるわ >>738
撃たれて体勢崩しながらも銃を構えようとするところとかなぁ。
あの状況で三郎を担いで退却した大蔵はまさしく軍神。 >>739
それほど年の差ないんだよな
大蔵と三郎 6月のオープニングは印象深い。
逃げる桜の花びらたちを墨が追いかけて
黒く染めていくのが会津を執拗に追い詰める
官軍と重なる。
三郎と覚馬の死を聞かされる山本家が辛い。
おとっつぁまの言葉はなんとか耐えても
みねのあどけなさで涙腺が崩壊する。
かまどの火を見ながらすすり泣くおとっつぁまの背中 (☍﹏⁰)。
盟友ともいえる内蔵助が修理の死で強硬路線に転じたことで
恭順を唱える頼母が藩内で孤立する。
京都の薩摩藩邸に敬天愛人の額が掲げてあるのを発見。
覚馬と西郷の再会は囚人と官軍の司令官としてだけど
牢の前で正座して話を聞く西郷の態度は覚馬を
同格のものとして扱ってる。 官軍呼びはなんかモヤる
新政府軍とか反幕府軍とかでヨロ 山本覚馬の口述『管見』vs坂本龍馬(が著したとされる)『船中八策』
八重 質素を重んじ、庭で野菜を作る。糸を繰り、着物を仕立て、薙刀の稽古に
励み、和歌を詠む。
vs
花燃ゆ 絹の着物を着ることが許されることを目当てに砲台つくりに参加。
このエピソードははさすがに長州がかわいそうと思った。 八重がつい髪を切ったのはべっぴんさんの武ちゃんだった 「わしに家臣はいたろうか?」という慶喜のつぶやき。
一橋家は子飼いの軍隊がないし出身の水戸藩とはこじれて腹心の
平岡円四郎を暗殺されてしまうくらいだし幕府のトップとはいえ
孤独だったのかと思う。
世良暗殺は怯えながらも刀を奪って逃げた女郎があっぱれ。
広沢は一本背負いで豪快に投げられたな。
河井継之助が風林火山のヒサの父親だった。 八重もおとっつぁまもそんなに悲しまなくて大丈夫だよおー泣
三郎は今朝も元気にZIPに出てたから 話が分散してて再放送が今どこやってるのかよくわからん 山口二郎が新選組隊長として白河出陣を拝命するのは慶応4年閏4月5日
ということはこの日が月命日の三郎は鳥羽伏見開戦3日目の1月5日に死んだわけだが、実際は江戸まで搬送されてから没したのでもっと後
このようにドラマ上の都合で死亡日が変わった例は、太平記の足利直義や新選組!の佐々木只三郎などがあった /::::::::::::::::::::::::::\
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 ̄しヽ 'ー=三-' /ソ ̄
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\___/ 八重さんは怪我人の介抱よりも同盟軍の銃器の修繕に専念した方がいいと思うの 朝ドラでは尚之助が牢のなかで黒河内先生と再会してるw
第24回「二本松少年隊の悲劇」
頼母の愚痴をとがめる内蔵助は静かだけど凄みがある。
ことがここにおよんでなお恭順を説く頼母は女々しいようにもみえるが
皆が玉砕覚悟で徹底抗戦を唱えるよりは健全なのかもしれない。
春嶽VS岩倉、桂
思えば容保と慶喜を表舞台に引き出したのは春嶽なのに
事態はすでに春嶽の手に負えないところまできてしまった。
二本松少年隊に「はやく家に帰れ」と促す大山弥助と
刺されながらも「殺すな」と味方を止める白井小四郎。
戦場でのこうした善意が伝わることなくひたすら薩長への
憎しみを募らせていく八重が痛々しい。 射程距離が劣るとほんと勝てない
どうしようもない
一方的な虐殺になる 頼母白河ででんでん虫描いてる場合じゃなかろう(怒)白河落とさなきゃ二本松も会津もぼこぼこにされる事なかったに!妻子達も籠城に加わるの遠慮して自刃する事もなかったのに! せめて山川が白河担当していたならな
かなりの足止めを食らわすことが出来たんじゃないかと思う 母成峠戦直後の土方はなんで榎本艦隊の動向を知っていたんだろ 八重の防具、すね当て付けたのは分かるけど
なんで三郎の服から袖だけ切ったの >>760
7月に雑賀孫六郎たちにそっち行くと伝えたからでは >>761
着てみたらちょっと長くて、直してる暇なかったんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています