【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part93©2ch.net
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part92
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1503261436/
■ﾜｯﾁｮｲのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ﾜｯﾁｮｲあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ >>834
だから僧兵はそもそもどんな存在なのか理解しろと何度も 女脳はよくわからんｗけど、政次をブッ刺すというのが
おとわらしい斜め上の回答だったなーと
碁石いじりながら、井戸のところで一晩考えた感じだったけど >>848
そんなことしたら歴史が変わるじゃんw
まあ、ここまで来たら政次赤いマフラー巻いて再登場するくらいやってもいいとは思ったけどw 直親はスケコマシで株落ちたよな
誰も口にしなくなった >>846
恋愛ドラマというより普通のドラマとして面白いから自分は見てるけど
もともと朝ドラ、民放でヒットを出した脚本家だからね >>849
恨める？まあ森下も罰は受けたみたいなので >>848
>家康に事実を説明して
家康が話を聞くわけにはいかないと土下座してたろう。 >>845
井伊家伝記は龍潭寺の後代の住職が書いた徳川史観の史料
なんなら直政の代に家康に名誉回復訴えたりしときゃ話も違っただろうが
そこも含め政次の遺志ってお話なんだよな 柴咲コウってなんか気持ちがここにないって感じなんだよな
八方美人でもないし
あっち向いたりこっち向いたりよくわからん女だ オンデマンドで1話から見返してんだけど、子供時代はまだしも
直親が現われるとどうにも「スケコマシ」フィルターがかかってしまって笑っちゃうｗ
でもちょっと可哀想な気も・・・今後一度くらいageがあるのかな？ >>863
＞なんなら直政の代に家康に名誉回復訴えたりしときゃ話も違っただろうが
＞そこも含め政次の遺志ってお話なんだよな
政次のどういう遺志に基づいて直政の代に家康に名誉回復訴えたりしなかったとあなたは考えているのか？ もう史実どころか常識的な理屈とかもどうでもいいんだろう。
大事なのは視聴者の感情に訴える場面をでっち上げて視聴者の心を揺さぶること。
健気な子供を泣かせるのと同じ手法だよ。 >>866
忌み嫌われたいって言ってただろ
直政時代であっても政次の名誉回復すると
家臣の近藤家を糾弾しなきゃならなくなって諍いの元になる
そこも含めて遺恨を全て引き受ける遺志なんだろう 傑山、意味もなく自分の肉体美を誇示したがってる…
… 市原 ｗｗｗ >>868
わからんが昨今のナレ死じゃない事で批評家受けいいみたい
あんまり批判みないぞ >>871
んな事いって数字に反映されてないじゃない >>869
近藤秀用は出奔して直政死後に改めて徳川に召し出されるような状態だったので、別に近藤家に気兼ねする理由はないハズ。
むしろ、その当時現役で井伊家に仕えていた小野朝之の方が、余程気を遣う必要のある家だった。
まあ、ドラマはドラマなので、現実とは混同しないのがオススメ。 そこまで世に知られてない作品は創作いれちゃいけないと思うの >>874
亥之介の気持ち考えたらドラマの虎松なら名誉回復したかな
虎松自身も政次擁護してたからな 史実の話なのか、井伊家伝記に基づく伝説の話なのかわからん
史実で言うなら徳川侵攻時点の井伊家は今川に乗っ取られてたから
今川方として処刑されたあるいは切腹させられた小野但馬の名誉なんて
直政時代にも回復できようはずがない
井伊家伝記成立の頃になれば、譜代筆頭の井伊家が
今川に乗っ取られてたなんて事実は隠蔽しなきゃならないから
全部小野但馬のせいにしただけ 近藤の理由なんて、井伊家の視点から離れて近藤側の視点から見れば普通にわかるよ >>878
そういうこと。
政次遺志に基づいて直政の代に家康に名誉回復訴えたりしなかったとかあり得ない。 >>879
俺が未だに分からないのは、わざわざすぐにばれるような謀略を仕掛ける頭の悪さ。 いやまあ、浅はかで頭の悪い悪役ってシナリオを作る側にとって都合が良いのだよ。
あいつはそういう奴だでみんな思考停止してくれるから。
でも、深く考えたらそいつの頭の悪さ加減がまったく理解できなくなる。
黄色い救急車の必要な人としか思えなくなる。 >>884
じゃお前ならどういう謀略で井伊を奪うの？ 『土下退り』
これ流行るでｗ 俺もこれから身に付けておこうと思ったものｗ というか直虎を捕らえておけば政次はおびき出せる
ここまで近藤が読んでいたならかなり高度な謀じゃね？ >>886
普通はせいぜい相手に対する中傷程度にとどめる。
面の割れている配下を潜り込ませたり、矢に不自然な細工などしない。
あと、仏像を盗まれたと主張するなら、本当に盗まれた風くらいは装う。
ただね、これはそういう問題じゃないんだ。
ああいう、あらゆる矛盾を超越する飛び抜けた無能をでっち上げることによって、
ストーリーの都合上どうしても発生する矛盾を一人の人格に集約して吸収させる役割なんだよ。
そのために、あいつはあそこまで浅はかで矛盾に満ちた存在である必要があったという、ただそれだけのこと。 >>889
そこまでして井伊を陥れようとするのであれば、そいつは統合失調症か何かだ。
別に今後手柄を立てる機会などいくらでもあるだろうに、わざわざ主家の信用を失うような謀略を仕掛けるのだから。 >>890
>>本当に盗まれた風くらいは装う。
装ってるで？ ソッコー隠し場所を読まれて意趣返しされたけどｗ >>892
隠し場所がバレたのは、後になって隠した場面を潜伏していた龍雲丸に見られたから。
そもそもそれ以前に隠すなり、事前に盗難騒ぎを演出しておくなり、少なくともそのくらいはしておかないと。
まあこれは、近藤康用=浅はかな無能を印象づける伏線なんだろうと思う。
そう考えるとなかなか効果的な伏線だと思うよ。 >>893
「うぬはどこまで近藤に罪を押し付ければ気が済むのじゃ！」
…近藤、カワイソスｗ >>894
＞…近藤、カワイソスｗ
本当にそう。
話の矛盾を押し付けるためといえ、一時期大名にまでなって旗本を五家も輩出した家がここまで貶められなければならないとは。 >>895
知らねーよそんな話は関係なくね？
謀略上等の戦国時代だろ >>895
近藤家からNHKに苦情が入らないのだろうか >>896
謀略上等の戦国時代に無能は生き残れないんだがね。
まあそのことと史実の近藤康用とは関係ないし、おそらく作中の近藤康用も生き残るという状態とは程遠い状況に追いやられるのだろう。 龍雲丸みたいなどこにでも潜り込んでくる忍びみたいなのが井伊にいるなんて近藤に予測できまい >>820
股の所の板が無かったのと縄の括り方の違いが気になってる >>896
知らねーならいちいちカウンターで噛み付いてんなよ暴れるw >>882
それは脚本家の技量の問題でしょ。
まあ、尺的にもそこまで凝った策略を挟み込め無かったのかもしれないが。 >>893
実際、自分でも政次に言ってたもんな。
「こんな山猿にやられるとは思わなかったでしょ？」みたいな。
政次も近藤はノーマークだったろうね。
意図的に無能を装ってたわけじゃないだろうが、結果的に過去の失策が奏功したって感じ。 >>901
見張りが常に1人で直ぐ眠っちゃう人も予想全くつかないけどな 官兵衛が荒木村重に捕まって牢屋に監禁されてたが龍雲丸は秒殺で助け出せる事ができるんだろうな 直虎の登場人物の行動の理由や動機の説明ってかなり丁寧でわかりやすいと思うんだが
あれでもわからない人がいるのか… >>909
近藤厨の中の近藤家の史実とは大きく食い違ってるらしい
一時大名で旗本を5家も輩出の名家？うーん
＞しかし秀用は1万7,000石の所領のうち、次男の近藤用可に5,300石（金指近藤）、
四男の近藤用義に井伊谷近藤氏を継がせるなど、
一族に所領を分与して旗本となってしまったため、井伊谷藩は短期間で終焉を迎えたのである。 わかりやすくしちゃったから良い意味で凄みが薄れてしまったし、辻褄合わない設定になった事を問われているのでは？ >一時大名で旗本を5家も輩出の名家？うーん
名家じゃないのか？w わかりやすい=辻褄合ってるってことだよ
あれがこうなってこういう展開になったというのがすんなり理解できるわけで >>847
反応ありがと
単に殺すと言えば済むのにせっかくおぼえたから使いたかったのかな
>>890
とても腑に落ちた。仏像を隠して言いがかりつける時点で浅はかというかせこいというか
鏃はずした矢を飛ばすなんて徳川の兵が気づきそうなもんだし
そもそもあの矢はどの方向から飛んできたのだろう？ >>914
>わかりやすい=辻褄合ってるってことだよ
わかりやすく表現、展開、話の流れにしたから辻褄合わずに突っ込まれてるんだろw
何で息吐くように嘘付くのよ？ わかりやすくというのはアレだが直虎と政次の絡みを必要以上に推した反動で辻褄合わなくなってるのなら認める。その絡みは恋愛好きや役者ヲタ、腐女子はわかりやすかったろう。 >>917
龍雲丸 「ば～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～か！」 >>921
自己紹介じゃないのか？龍雲丸の存在なんてまさに>>916>>917みたいな存在だし。バカみたいに鍵開ける腕前あるしな >>922
バカみたいに鍵開ける腕前ある→×
創作並みに鍵開ける腕前ある→○ 全ての人の罪を贖い全ての人を救うためにあえて汚名着せられて十字架にかかり死んだキリスト
全ての人を井伊家に置き換えるだけだから制作者特に脚本がイメージしてない方が不自然ということ
ドラマ内の人々が政次をキリストと思ってるかどうかということではない
なのにどっから>まだキリスト教は井伊谷に来てないわけだしなんてレスが出てくるのやら
まあ>「神明に誓って」が糞ワロタんだが。だってお前坊主でしょうと。
なんてのも書いてるくらいだから言っても無駄かな 奸臣ではなかったとしてもここまで政次を美化するか?
極端な設定のとばっちりを受けて近藤は悪者にされるわ
あちこち無理を生じてしまった
という意味では辻褄が合わないとも言えるがストーリーが
矛盾を来して破綻してしまったわけではないだろ
むしろ一本のストーリーラインで纏めた森下の力技を感じたね >>907
元々、井伊側の本拠地だったから、構造を熟知していて忍び込み易かったという理屈は作れるけど、
見張りが１人ってのは無いよなｗ
近藤にとっても最重要人物だし、井伊側の人間が救出に来る可能性は十分考えられる状況だったし。 いつもの茶番大河しか理解できない阿呆が居着いちゃったな スレ伸びてるので夜中に荒らしが湧いたのかと思ったけどけそうじゃなかった >>926
まあ、近藤の考え方もちゃんと話に出てきたしね。
前は政次がどういう理由で処刑されるのかと思っていたけど、
この着地の仕方は感心した。
これまでの出来事がうまくつながっていて凄いと思ったよ。
盗賊が万能過ぎるのはあるにせよ。 >>878
真田が、昌幸と信幸に二分してリスク分散みたいなものか？ 鍵開けよりも吹き矢に使われていた毒の方が現実離れしてる >>937
殺人者を主人公がかばうのはまずいからね こう思われていた人が実はこうだった！というのは創作あるあるだろ
フィクションを見るのに向いてないメンタリティだわ >>770
三英傑コンプリートしたひとりと言えば津川雅彦なのにスルー？
今日の時代劇専門チャンネル「臥龍の天」で秀吉やってるのが見られるw 石田三成もかな
奸臣→忠臣
実際は別に忠臣でもないけど 誰からも好かれ賞賛される人ならともかく、普通は褒貶半ばするもの
三成なんかは、個人の性格云々より、秀吉子飼いからエスカレーター的に身分と責任が
増して、十分力量付ける暇がなかった、陣営の頼れる人材が次々消えたっつうどうしようもない
面が決定的なんだよな 諸葛亮も同じなんだろうけど >>939
そもそもこの大河はこう思われてたという事さえあまり知られてない大河だからな。そこを先ず理解しないと >>939
大河ってそれ描いてきた歴史じゃないの
悪役だった人に焦点当てて描くとか ①イメージ悪人だったり偏った人を人間味豊かに描く
②イメージが余り無い人を時代背景と共に描く
こんな感じで遣れば創作部分も浮足立たずできるんだろうな
①は風林火山、平清盛とか軍師官兵衛、②は篤姫含め一連のヒロイン物
イメージ全くない人を妙にアゲてみたり、イメージ確立している人を只の凡人に描いてしまうと
良くない大河になる >>947
①は足利尊氏の太平記とか
戦国ものしか興味なかったけど
真田広之の常に迷い悩みながら
美しいものを追い求めて生き抜いた
人間描写が良かった 実際の足利高氏は陽気病の人で脳天気
深刻な場面が似合わない人 去年なんか｢大野治長を善人描写！画期的！｣とか言っちゃってその内容がお粗末かどうか不問というハードルの低さだったな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
