【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part2
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川並衆といえば秀吉の時の小六大仁田と、渡辺徹利家の掛け合いは傑作だった >>475
どこで証明されてるん?
今でも美濃の古城跡巡ったら
あちこち秀吉に落とされたって立て看板に出てるぞ >>447
「武功夜話 偽書」でググれば色々出てくる >>472
弱兵を上手く運用しているなら立派に戦上手、戦下手と言うのは強兵を指揮しても負ける人の事を言う。 478 名無しさん@涙目です。(茸) [IR] 2018/04/22(日) 21:56:05.39 ID:2z+05lvo0
953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>478
武功夜話が偽書ってのと秀吉の活躍が捏造ってのはまた違う話だな
看板に川並衆とか前野なんたらの活躍は書かれてた訳でもない
当時の秀吉の家臣と言えば半兵衛も羽柴四天王も居ないんで
川並衆だよなという話をしただけで 戦上手て例えば真田昌幸のような「戦の職人」
と言う意味で使ったんだけどな 信長も秀吉も
そう言うタイプでは無い 信長のスゴイところは
桶狭間がフロックだったと良くわかっていた所 >>458
このキャストならやすらぎの郷パート2でもやってろと思うわ >>481
そもそも川並衆という言葉自体が武功夜話にしか出て来ない >>469
火天の城
でやってたような
あと玉木宏も信長やってたし、
上川隆也も伊勢谷もやってた
どっかで視たようなのはもういいや
滝藤の秀吉も関ヶ原でやってはいたけど
若い藤吉郎〜羽柴筑前守のころならいいかな
愛之助の家康はやったかどうか知らないけど
それは似合いそうだ
秀吉は小顔、家康は大顔なイメージある >>483
結局自分が付いていけないキャストならそうやって逃げるしか出来ないんだな 真田広之呼べる想定ならモックンは?
もうテレビドラマは出ないんだっけ? >>482
まあその昌幸ですら上田合戦では弱兵である民兵使ってるからね >>484
それで川並衆という呼び名が無かった事が確定では無いし
そもそも当時の秀吉の有力な家臣と言えば蜂須賀と前野と言いたいだけで論点そこじゃないんだけどな >>487
モックンは娘の留学に付いてって、
そのまま何年もイギリスに住んでるんじゃないかな
もう帰ってきてるのかな? >>487
呼べる設定ってそれ何?
ここは老害の妄想スレ? まあ、ちょっと戦国時代に詳しい人間なら川並衆とか前野長康という単語を出されると
反射的にツッコミを入れてしまう気持ちは分からんでもないw 今回の山口の一件や草なぎ出演などなどで
NHK内でジャニへの特別扱いなくなるなら
義昭を稲垣にやって欲しい
振り切った方向に行くならムロもありだけど
ムロは秀吉でも面白そう >>463
中の人の年齢が 秀忠>家康>於大 って作品もあったな
さすがに秀忠と於大が同じシーンに出てくることはなかったけど 徳川家康と八代将軍吉宗は主役と母上の年齢が逆転してたな
同時に出てこない作品ならそんなのいくらでもあるけど
同じシーンあるのに年齢が逆転してるといいとこ姉くらいにしか見えん >>496
「徳川家康」も「八代将軍吉宗」も
主役と母上が同じ画面のシーンあったよ キャスト予想は楽しいが
ここでの荒れっぷりを見てると
「ぼくのかんがえたさいきょうのたいが」が
否定されるようなキャスト発表があるたびに
アンチに回って暴れ出すんだろうな
正直害悪でしかないわ 確かに期待値が無駄に上がり過ぎてる感じはするな
清盛の時を思い出す >>500
その高い期待のさらに遥か上を行った清盛のようになれば良いね >>450
大河としては17歳母親役もアリってことだろ
太平記の宮沢りえはかなり大きな役だったし
直冬役の小学生ぐらいの年齢の子役ともがっつり絡んでたから
ガラシャは15歳で嫁いで一番上の子でも本能寺のときに3歳なので絵柄的に問題なし
光秀大河で忠興とガラシャの幼い子供まで出す必要もないと思う やっぱり無双とかでイケメンで悲劇のヒーロー的に描かれたのも光秀のイメージ変わった一因なのかな ドラマなんて基本は脚本と演出次第、よっぽどの棒大根が来ない限り役者なんてどうとでもなるしな
だから本当にマジで棒大根は勘弁して欲しい >>504
信長の暴虐に耐えかねて謀反というのは江戸時代から続く伝統的な筋書きだぞ
それに悲劇のイケメンヒーロー属性を加えたのは吉川英治や山岡荘八や司馬遼太郎
無双はそれらの踏襲に過ぎない 光秀って元々そんな極悪イメージ無いだろ?
吉川の新書太閤記の時点ですでに苦悩して謀反に追い込まれる悲運の人イメージだし ガラシャが信長の命を受け15で細川家に嫁いだのは 本能寺の変の4年前 ガラシャの知名度から
考えて当然登場人物の1人でしょ 演じる女優も
10代ならギリギリOKだろ 光秀に極悪のイメージは勿論ないが 悲運の
イメージも無いな 信長の理想を最後まで 理解
出来なかった 常識人がオレのイメージ 最近だと比叡山焼き打ちも率先してやってた話も出てきてて
実際は信長との齟齬を悩むようなタイプでもなさそう >>512
黄金の日日では仕方なく焼き討ちしたものの、一旦始めたら情け容赦無くやっていたな
こっそり逃していた秀吉との対比で 諸国巡りをする間に坊主共の腐敗を身に染みて理解したから焼き討ちに賛成するというのが現代的な落とし所じゃないか
ただ、比叡山の寺は形だけ焼いて済ますという温情措置は光秀の手柄にされそう >>513
それは「秀吉」「功名が辻」も同じだな
「利家とまつ」では最初から比叡山攻めに賛成してたし恵林寺も焼き尽くせと言ってたな 叡山の僧兵達は山から降りては京の町を荒らし回るゴロツキ集団 (修行を積んだ徳の高い僧も
それを見逃したのは同罪) 叡山の焼き討ちは
いわば正義の執行 光秀がそれに反対する理由が無い >>516
他作だと秀吉は僧侶は容赦なかったが女子供は逃がしてたよね
光秀は迷いは見せながらも皆殺ししてたんだっけ 高野山の光秀の墓は何度取り替えても割れてしまうそうな
信長の怨霊と言われている >>518
ブラック系秀吉でも金ヶ崎と比叡山は善人になるイメージ >>500
清盛は早々に「海賊王」という言葉をだしてきたので最初から期待しなかった人も多いと思うが
>>504 >>507
同感
江戸時代の古典歌舞伎ですでに悲劇、悲運な人物像になっているほどだもの
大河ドラマでだって近藤正臣の光秀しかり悪しざまにえがいているものは少ない
(ショーケンのとかはわけわからんだったが)
なのにずっと「悪逆非道のイメージだよな」とか言い続けてるレスがあるのが謎 正直信長に蹴り飛ばされる光秀は見飽きたから
もうちょっと違う描写をしてほしい >>521
麒麟は「ガッカリ王」にはならないから大丈夫 >>521
ルイス フロイスの評と殺し間の人だろう 京都から京阪電車で大津へ、大津から京阪石山線で坂本へ
ケーブル坂本駅からケーブルに乗り比叡山へ
帰りは京都側へ降りていく
比叡山バスターミナルからバスにのりロープーウェイ駅へ
そしてロープーウェイから比叡山ケーブルに乗り換えケーブルの旅
そして山麓につくと叡電に乗り京阪出町駅へ到着
タモリ倶楽部でも絶賛してたけどお京阪グループで巡る比叡山、楽しいぞー 比叡山もだけど石山本願寺や顕如もそこそこ扱うのかな
光秀視線だと重要度どんなものなのだろう >>522
主人公なんだから、光秀自身が主体的に理想国家像を描いて綿密な叛乱計画を主導しないとな。
自分を神とか言い出し始めた精神状態の怪しい主君を見限るという形で。 今回の信長は保守的で常識的だそうだから暴力はないんだろうな こんなに早く、明智光秀を題材にする、と発表されたんだから、ちくま学芸文庫から
「明智軍記」の現代語訳が出ないかな
内容は知らないけど、江戸時代のものとはいえ、明智光秀主人公のまとまった軍記物ってあんまりないそうだし
光秀に対しては思い入れは全くないが、戦国物は好きなので、ぜひ硬派な感じで描いて欲しい
ひとつ気になるのは、「明智光秀の子孫」氏が関わってきたりするのだろうか、という点
著作が話題になったってことで、「家康が本能寺の変に関係していた」とかいうたわごとを採用したりするのかな
あくまでフィクションとして描くのなら、むろんかまわんのだけれど
まー万が一その筋書きをやるとしたら、数々の矛盾点をドラマとしてどう消化するのかは興味はある
陰謀論も、中途半端にひとつを採用するより、主要なヤツを全部ぶちこんじゃえば、かえってフィクションとして盛り上がるかもしれない
史実にこだわりすぎるより、合戦に関しても軍記物とかに準じてやった方が面白いかもしれないし その説は直虎の時に一部採用してたから同じことはしないんじゃないかな
脚本家は本能寺の変は人間ドラマにするといってたから光秀と信長の関係に焦点当てるだろうし >>529
これで、、、眠れるっ!
のシーンで「永遠にな」とか「永眠と書いて?」とかツッコミ入れた人は多いはず。 子孫といっても他史料や文献で裏付けの出来ない段階
本の刊行も歴史書や文芸に歴史のある出版社からの刊行ではなく
貴方の作品を本にしませんか?レベルな「自費出版」を専門とするような会社からの
刊行本まである
頑固な目立ちたがりの人が歴史有名事件の周辺で一人で騒いでる雰囲気 まあ歴史上の偉人といえども「黒歴史」というのは誰でもひとつやふたつはあるのよ。
大河では大体主人公が何か悪いことをやってた場合、
ナレでさらっと流すか、
上からの圧力や、周りからの突き上げ、
仲間や下の者が先走って暴走、
相手が追い詰められてぶちギレたのを正当防衛・不可抗力でやってしまった
など、やむにやまれず・仕方なかったという描写が多い。
また主人公がそのことを後悔し、人知れず(もしくは信頼している人の前でだけ)血の涙を流す・
または悪夢にさいなまれる等という描写の場合もある
明智光秀はどのラインで都合の悪いエピを消化するのか、そこも楽しみ
(まあ信長をうまく使えそうなのでそこらは意外と楽勝か?) ディレクターだかが
大河ドラマ新時代目指すとか言ってたんだっけ?
いよいよ「この物語はフィクションです」って入れたらオモロイな
風林の時は検討中ですって言ってた 直虎の時もそうだったが自称子孫警察をやりたいのであれば
別スレ立ててそこでやってほしい
それで面白くなるのであれば家康絡んでいましたよ説採用したってかまわないさ
今回はやらないみたいだけどな
>>531
彼を支持するわけじゃないが武田が滅んで家康が用無し同然になっていたのは
確かだし信長の目の届かないところで織田武田を決別させる工作していたのも謙信に
自白してるんで確かだし依田達武田遺臣に嘘言いまくって織田配下になるのを
阻止していた記録もあるし状況証拠的にはちときな臭いのは確か >>536
大河暗黒時代を築いた統括がそう言ってる 怨恨説の1つに武田征伐の後に信長が甲斐国にいた快川和尚を焼き殺したからってのもあったな
岐阜滞在中に稲葉一鉄が幼い頃に預けられていたのは解るが
光秀たち他の国人の子供たちも師事してたのかね? >>539
してたと思うよ、当時の寺は治外法権だから
寺側がいいといえばいいしダメと言えばダメ
因みに政宗の教育係だった虎哉和尚は快川の愛弟子の一人
この縁を頼りに伊達領に落ち延び匿ってもらった武田遺臣もいる >>538
そだねー
新平家等のデタラメの数々を正して、大河とは思えないレベルで史実をフォローしつつ、
平安末期とそこに生きた人々に鋭く切り込んだ清盛と言えども、その本質は歴史ドラマであり 、
充実した史実展開の背後には常にフィクションとしての物語が横たわっていた。
史実と創作との区別がつかないお前のような阿呆が、史実がーと喚いて昔よりよっぽど
史実の取り扱いにおいてまともな「昨今の大河」をトンチンカンな方向から叩くのを
見るにつけ、いっそすべての大河に「この大河はフィクションです」とテロップ入れるのも
一興だとおもたよw あと快川紹喜は一般に土岐氏と言われるから光秀と同族でもある >>541
独眼竜政宗で政宗が信長への憧れを口にしたら
虎哉和尚が信長の事ボロクソに非難する場面があった >>543
妙心寺は土岐氏が数人入っていたみたいで月航という同時代の高僧も土岐氏
快川は恵林寺でいい顔しない信玄を横目に道三の年忌法要をするぐらいに
道三と仲が良かったけど道三は法華宗なのになんかおもしろいね
そういえば一鉄も道三と仲が良くて法要開いているんだよね
>>544
こまい部分も拾ってたんだな、さすがジェームス三木 >>543
光秀は偽土岐氏だった可能性あるよ
残ってる良質史料が少ない中「細川の中間」ってあるんでしょ?
細川が同僚格の土岐や明智を中間で雇うか?って話
このドラマが偽明智でいくなら支持する しかし演出家の作品見てみたらコントっぽいチープな感じだけど大丈夫なのか? >>545
輝宗が息子政宗を常軌を逸した狂おしさがある
まるで織田信長のようなとか
松平忠輝が流される時にも家康が信長のこと語ってたり
最近の大河だと信長登場させそうだけど名前出すだけで存在感出してくる感じ 478 名無しさん@涙目です。(茸) [IR] 2018/04/22(日) 21:56:05.39 ID:2z+05lvo0
953 日曜8時の名無しさん sage 2018/04/22(日) 02:01:31.13 ID:mlIx1kRr
>>948
なんで男言葉使ってんのおばさん >>545
一鉄のそういうところが長井道利や日根野弘就のグループに入ってない理由かな?
>>546
光秀は領地を失ってるし将軍家の新参だから仕方ないんでは? 軍師官兵衛の本能寺の解釈が好みだったな。
皇室も不必要と言い切って、絶対権力を志向する信長を倒す為に立ち上がった光秀。
戦前にこういう解釈で光秀を英雄にする小説や芝居が出ても良さそうな物だったがな。
真山青果の元禄忠臣蔵で、皇国史観の大石も出たし。 多聞院に拠ると妹がツマキ
中世から近世は生家の姓を名乗るので土岐明智妻木氏でしょ
そもそも明智氏が元来幕府奉公衆だし
内紛や領地争いで零落したとはいえ
京 幕府につてがありあっという間に地位が昇って行くわいな この大河は明智軍記の光秀土岐氏説は取らないんだろ
明智軍記通りなら光秀は土岐氏支流明智家明智城主の嫡男だったが
光秀38歳の時に明智城は斎藤龍興に攻められて落城
父をはじめ一族郎党、妻妾ら女たちも全員自刃した中
光秀一人が明智家再興のために逃亡したということになっているので
公式にあるみたいに20代で牢人なんかしてないからな
仮に明智軍記が正しかったとしてもかなりの傍流だよ 信長には安藤政信だな ニヒル顔で手垢付いてない 起用されれば一気にブレイクする とは言え土岐氏じゃないなら何で明智と名乗ってるんだという疑問が
一応明智一族だけど傍流も傍流とか勝手に名乗ってるだけとかこじつけはできるけど 土岐桔梗紋使ってる訳だしな
>>552
皇道派とかのクーデターがリアルにそれだったんじゃないの? >>556
明智城主・明智光安(濃姫生母・小見の方の兄)は一族とともに明智城で滅んでいる
その落胤を称しても誰も証明できなかったんでは
光秀が史料上に出てくるのも活躍するのも光安一族が滅んだあとだし >>558
史実はともかくこのドラマだと道三健在の頃から明智十兵衛光秀と名乗ってるみたいだからな
明智氏が滅んだのって道三の死後だろ NHKのサイトで見た記事には土岐氏の記載があった
それに道三が父親代わりというのもあったし
何処の馬の骨とも分からん奴にその待遇はないだろ >>559>>560
公式「武士としては身分の低い美濃の牢人として生まれる」
美濃国守護・土岐氏一門の支流明智城主の嫡男ならこんな書き方にならない
土岐氏支流明智城主の嫡男ならもともと主君である守護職の一門なのに
家臣筋の斎藤道三に下克上された側だし
光秀の父が明智光安なら道三死後の光秀38歳の時まで生きているので
光秀が中年になるまで実父が生きてるのに道三が父代わりにはならんだろ 牢人設定と明智氏出身設定は整合性が取れないしどっちか消えそうだな
まあ明智氏の傍流の出ということにすれば矛盾せずに行けるかも知れないが
>>561
光安は父じゃなくて叔父じゃね >>561
まあ父の出自が不明か証拠が無かった可能性はあるし没落した分家というのは重く見られない事もあると思う。
従兄弟の又その従兄弟とか他人も同然だし。 まだ脚本、設定も固まってないだろうから変更はあるかもね 濃姫、誰が演じるかな?もう少し若かったら和久井映見がいいんやけどな 濃姫は勢いのある若手女優が出るでしょう。
今の朝ドラ後の展開が成功すれば、永野芽郁ちゃんとか。
真田丸で千姫やってたね。 池端作品常連だった緒形拳の息子の直人は、重要な役にキャスティングされそう
存命だったら、斎藤道三だっただろうな >>552
大河はよく、実在人物使って実際と真逆のことやるから困る
中国の天安門事件、犠牲者数万?人いたのに0人でしたって報道しちゃう局だぞ
戦前は中国や米に配慮する必要ないから、
そのまま信長の勤皇っぷりを褒めちぎってた時代
明治天皇が真っ先につくった神社がなんだったか見るだけで分かるだろうに >>565
功名が辻でやってたじゃん
スッゲェ可愛い濃姫だった 大河に出たことない人がいっぱい出てくれると良いかも。
大河未出演者って、老若男女問わず、意外と多いし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています