勝海舟
『交渉の達人』

勝は敵が大好物
攘夷派の人間も取り込んでしまう
幕府に対しても身分や素性に関わらず採用すべきと意見

「誰が敵か味方かなどと言うから間違えるのだ。みんな敵でいい。その方が大事ができる」