京都から遁走して食事中の慶喜を罵倒した勝が謹慎中の寺に乗り込んで主戦論を説くも
慶喜の恭順の意を聞き感嘆する まあ心情として分からんでも無いが矛盾してないか? 
しかも慶喜は勝に事後処理一任するし 変人主従だなw