【2018年大河ドラマ】 西郷どん part92
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>950を踏んだ人が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>950以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外は原則レスせずスレ消費を減速する
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
◎ドラマの"あらすじ"に関するネタバレは厳禁(ネットの番組表のコピペ等を含む) 史実は除く
◎ドラマ内容と離れて単に史実や視聴率を論じたい場合には、「歴史観スレ」又は「視聴率スレ」への書き込みをお願いします
◎実況絶対禁止! 実況は 実況ch・番組chへ
◆西郷どん公式サイト
https://www.nhk.or.jp/segodon/
◆西郷どん公式SNS
Twitter http://twitter.com/nhk_segodon/
Instagram http://www.instagram.com/nhk_segodon/
Facebook http://www.facebook.com/NHKsegodon/
◆テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2018%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%c0%be%b6%bf%a4%c9%a4%f3%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part91
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1537346179/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>605
いやマジだよ
死んだり生まれたり入植したり土地から出て行ったり
人は変われどスピリッツはその土地に残るから
その土地の文化はその土地の人々が
人が変われど植え付ける
泉州とかに関東人が入ると嫌がらせ受けるのと一緒
鹿児島なんか特にそうだなw 鈴木亮平「身が引き締まる」西郷隆盛命日に墓参り
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00340950-nksports-ent
NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)に主演する俳優鈴木亮平(35)が演じる西郷隆盛の命日の24日、鹿児島・南洲神社で、妻の糸を演じる黒木華(28)と一緒に西郷の墓参りを行った。
同地を訪れるのは5回目ほどという鈴木は「命日である今日、実際に鹿児島の地を踏んでお参りができて、身が引き締まる思いがしました。
これからいよいよ撮影が西郷さんの最後の日々に入ってまいりますので、気持ちを新たに、責任感を持ってやりたいなという気持ちを強くしました」。
また墓前では「精いっぱい自分にできることを、西郷さんに恥ずかしくないようにやらせていただくつもりですとお伝えしました」と語った。
撮影も終盤を迎えている。
「明治編に入ると西郷さんと大久保さんの話になっていきます。瑛太さんと今まで積み重ねて来た信頼関係を元に思い切りぶつかって、魂の芝居をお届けできたらなと思います。
今までは、西郷吉之助のお話でしたが、息子の西郷菊次郎から見た父親の話になっていきます。
今までの愚直で優しいことが取りえだった男が戦を経験し、国を変えたその後に、どういうことを背負い、どういう重みを持って生きていくのか、ここからが、鈴木亮平の西郷隆盛はどうあるのかと問われると思いますので、ぜひご覧いただきたい」とした。
一方、黒木は「西郷さんの命日の日に鹿児島に来て、鹿児島の方と直接、話すことができて、しっかり西郷さんを支える糸として生きていければいいなとあらためて思いました。
墓前では、無事に撮影が最後まで終わるよう、見守ってくださいとお伝えしました」と語った。
撮影終盤に向けては「今までは女性としての悩みや成長でしたけど、これからは母として糸が家を守っていくので、また違った成長をお見せできるよう、頑張って撮影をしています」と意気込みを示した。 >>605
其処だけ取り上げたらこじつけだろうw 例えば福井は今みたいな形以外のどんな発展が
出来たのかって話しだからね 原発の立地としては選ばれても止む無し 鹿児島県にも原発
あるし >>607
また適当な事言ってるのかw
具体的に言ってみてw >>609
福井の原発のあるあたりは小浜藩だよ
幕末は幕府側 >>611
さっきの適当なお前かw
IDいちいち変えるなよ
アポンするのがめんどくさいw >>527
大村の偉大さはわかるよ
大好きな偉人だし尊敬してる
だけど戦場指揮官として大軍を指揮した結果はないし鳥羽伏見後の状況で
盲目的に大村がいるから慶喜が大阪城で徹底抗戦しても勝ち目がないとかじゃないでしょって話
例えばマウリッツなんかは軍制改革の立役者だけど戦場指揮官としての能力というか結果は
それほど優れたものではない >>606
信吾の葛藤は西郷が弟思いな面を見せると引っ込んじゃうから
結局、視聴者置いてけぼりなんだよね。 レス内容からして病気だろ
思い込みが激しくてキモい
ID:qtmH/mvf >>614
戊辰と大村は離して論じないと。
大村は戊辰には直接かかわってなかった。 >>621
しらばっくれんなw
正々堂々とID共通させてから物言え
百歩譲って新参ならなぜ俺の書き込みを把握しきってるんだよw
まあこれから食事だから今日はもう書き込まんが
ID変わっても同じことしてたら通報するからなw
それでお前が新参か否かわかるってもんだw >>623
>>611に書き込んだ「また」ってどういう意味?w >>624
ずっと適当な事言ってるってことw
そのままの意味w >>625
ずっと見てるってことでしょ?
新参ズラしてあほかw
まあいいわ、今日はもう書き込まんからこの後どう思われてもいい
時間ないので好きに書き込め。 >>549
是非横レスマンに消化器wの戦術効果を特と語っていただきたいものです
ライフル式の銃の威力はバラクラヴァのシンレッドラインで騎兵突撃を完全に無力化した
程度のことはしってるが攻城戦においてどのような威力があったかわかりません
ご教授賜りたい >>626
アホかw
ずっと見てなくても過去レスは見れるだろw >>628
警視庁って薩摩人が考えたんだよ
当時は翻訳なかったからポリスってそのまま名付けてた >>630
自衛隊は発足時 警察予備隊という名前だったな
終戦後も明治大正の名残はあるもんだよな
戦時中の議員とかも全員処刑されたわけではないし >>630
またレスしてるしw
病気かw
有吉弘行が語るオタクが引かれる理由 「1個聞いたら100言うから」 >>627
エネミー銃エネミー銃連呼してるのは痛いと思うよ >>438
しようがない。NHK的には、篤姫で会わせてましまったから。ww >>633
お前面白いからなw
俺は面白いからいいが
他人様に迷惑かけるなよ?
明日同じレス見つけたら運営に報告するからなw >>637
運営慣れしとるwww
とんだかまってちゃんだなw
つか大河版だから今後は歴史に沿って煽ってくれ
反論大歓迎だ
マジ行かなきゃならんからごめんな。さらば。 >>634
エネミー銃さんは鳥羽伏見まで大阪城に脚生えて歩いてきたと思ってるらしいから…( ;´・ω・`)
攻城戦攻城戦も言ってて意味わからんかった 説を今回の大河の話に絡めて説明しないから変な奴が寄ってくるんだよ
は?ドラマ見てないのかよ、で無視すれば良い >>610
605です。
西南戦争を書き落としました。 >>634
ほんとだ
指摘してくださってありがとう ID:Wd96T15n=ID:zNch1cwq
IDコロコロのキチガイ鹿児島土人爺参上 >>617
大村益次郎は戊辰戦争では前線に立たなかっただけで
司令官として江戸で絶対権を握ってどこにどれだけの
兵を出すかを差配した。戊辰戦争が一年で終結したのは
大村益次郎の働きが大きい。 そう言えば今回藩主様出てきたっけ?
鳥羽伏見の時にはいなかったことにされがちな茂久様 >>258 追加
1842年エーテル麻酔、1853年クロロホルム麻酔、で、
外科治療の時間は長くなり、
でも感染で死ぬよw
ってパターンだったんだよ
1865年ジョゼフリスターがフェノール消毒の無菌法で骨折手術をする
鳥羽伏見の戦いの1年前の1867年に
ジョゼフリスターがランセットに消毒法の論文を発表
Lister J.The Lancet 1867; I:326-327
昨日の鳥羽伏見のたった7年前
1861年のロンドンやラージタウンの病院の死亡率はすごい高かった
文明人づらしないでほしいですよね、時代劇に出てくる西欧人
イギリスの病院の死亡率を画期的に下げたのはナイチンゲールの活動
昨日の鳥羽伏見の8年後にやっと、
1876年に、コッホが病原菌培養に初めて成功(炭疽菌)
それまで細菌の存在はわかってたけど、こいつら何やってるの?で、わからなかったんだよ このドラマではよく西郷が「腐りきった幕府を叩き潰さないと云々」いってるけど、幕府はどう腐りきってたのかよくわからんのだが。
確かに慶喜は勝海舟から「哀れだね、あんた」と見下されるような情けない将軍だったのかもしれんが、優秀な家臣とかいたんじゃないの?
板倉とか、どうなの? >>603
チラッとwikipediaで見ただけだから本当なのかわからないけど
あのウィリスって医者、幕府方も治療してたみたいね まあね 腐りきっていると言ってもあくまで西郷目線 鹿児島の藩政=封建制=幕府の政治
って図式なんだろうが、具体性を持っては描かれていない 地域行政→幕藩政治→対外外交
と西郷の目を通じて視聴者はこの国の有り様を観て来たんだろうが、「腐りきっている」みたいな
感情的な言葉はちょっと伝わりにくいね 一蔵の、おい達はまちがっちょらんも、本人の熱演は
伝わるが、客観的に観てしまうと覚めてしまう だいたい薩摩はあんな早々と倒幕唱えてないしさ
実際はぎりぎりまで幕政改革でなんとかしようとしてて最後の最後にこりゃダメだとなったんだから
その前に幕府は腐ってると叫ばれても何だこりゃだったわ >>649追加
日本で黒色火薬の酸化剤(起爆剤)の硝石が採れなかったのも、
(KNO3, 硝酸カリウム, -NO2ニトロ基のOが硫黄Sや炭素Cを酸化して、N2ガスがガス体積膨張、
ニトログリセリンのニトロ基)
日本は糞尿は集めて貴重な窒素固定の材料だから貯蔵して堆積させる
ヨーロッパで硝石が採れるのは
ヨーロッパは糞尿を窓から道へ捨てる→雨が降らないヨーロッパは乾いて硝石ができる
南蛮貿易ではポルトガルがインドの硝石を→超ぼったくり価格で日本の大名へ売る
キリシタン大名の大友宗麟が毛利元就に北九州侵攻された時に宣教師介しポルトガルに硝石を売って欲しい手紙を出す
超ぼったくり価格なので領民を日本人奴隷で支払っている
軍師官兵衛では
島津義久勢が筑前まで迫り九州平定の勢い島津義久「今度こそ大友宗麟の息のねを止めてやるわワハハ」
大友宗麟→秀吉へ助けこう
秀吉の命令で黒田官兵衛+毛利勢で大友援護に向かおうとするが毛利が腰を上げない、官兵衛キレる、があった
えっとヨーロッパの治療室不潔な中でクロロホルム麻酔で日本で黒色火薬の酸化剤(起爆剤)の硝石が採れなかったのも、
(KNO3, 硝酸カリウム, -NO2ニトロ基のOが硫黄Sや炭素Cを酸化して、N2ガスがガス体積膨張、
ニトログリセリンのニトロ基)
日本は糞尿は集めて貴重な窒素固定の材料だから貯蔵して堆積させる
アンド雨が多く乾かない
ヨーロッパで硝石が採れるのは
ヨーロッパは糞尿を窓から道へ捨てる→雨が降らないヨーロッパは乾いて硝石ができる
南蛮貿易ではポルトガルがインドの硝石→超ぼったくり価格で日本の大名へ売る
キリシタン大名の大友宗麟が毛利との戦でポルトガルへ硝石を売って欲しい手紙を出している
超ぼったくり価格なので領民を日本人奴隷で支払っている
軍師官兵衛では
島津義久勢が筑前まで迫り九州平定の勢い島津義久「今度こそ大友宗麟の息のねを止めてやるわワハハ」
大友宗麟→秀吉へ助けこう
秀吉の命令で黒田官兵衛+毛利勢で大友援護に向かおうとするが毛利が腰を上げない、官兵衛キレる、
がありました
えっとヨーロッパの治療室不潔でクロロホルム麻酔で長時間切開してるから感染で死亡率高くて、ナイチンゲール登場までロンドンの病院も死亡率高かったくせにって話し >>570
5ちゃんだと過大過小に言われがちだけど、
領内の百姓は奥羽の開戦前には総意として
朝廷に会津松平家の為の嘆願を行ってる
幕末期の京都守護職による財政逼迫があっても、
領主としての支持を失っていたと言う程ではない
確かに戦争では戦禍を被ったのはあるけど、
戦略的な自領の放火含めて、
それはあの当時の戦争だからと言う部分があるからな 【Rizin、神の子】 ガン面割りの因果応報か、ガンで山本KID急逝、次はヌル山か、腕ボキ青木か
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537756007/l50
こりゃ視聴率おちるわw >>650
>>654
板倉さんは家中に名学者がいたからな
お陰で、最終局面には徳川家臣と言うよりも名領主になる事が出来た
ついでに言うと、最終局面に幕府の中でも慶喜派に近い立場で老中をやっていたのは、
寺社奉行時代に松平慶永と比較的仲が良く、
安政の大獄での水戸関係の大量検挙に際して、
評定所内で噴出した証拠不十分で釈放と言う方針に同調して井伊直弼から更迭されたと言う経緯もある >>655
ドラマが上手くいってるかはとにかく、
だからドラマの中でも早い段階では
こいつちょっと頭大丈夫か扱いされてただろ西郷どん
そもそも寺田屋で巻き添えを食って流罪になったと言うのが一般的な逸話で
ドラマでも相手の懐に入る為に過激派と付き合っていた様な描写だったけど、
元々が藤田東湖との交際で尊王攘夷を学んで
寺田屋の頃は西郷どん自身の言動もかなり危ないラインに入っていた事も確かだから >>661
藤田東湖は別に倒幕唱えてないだろw
たいして関係ないこと長々書かなくていいよ >>650
本木の徳川慶喜だと
常人じゃない慶喜への対応で
苦労してる管理職イメージだった 家康か慶喜かいうくらい直接将軍が政治判断することはなかっただろ。
下のものが政治判断してたら江戸はもっとひどいことになってたんじゃねーの 結局慶喜さんってなにがしたかったの?未だによくわからん。 >>599
大村は兵学者であり旧態依然とした武士という戦闘集団を近代的な軍隊に作り替える役割を担えればそれで良い
彼が指揮官タイプで無いとしても官軍には彼の代わりになる指揮官は幾らでもいた、ただ彼の代わりに近代陸軍を
育てられる人間はいない、適材適所だ >>662
水戸斉昭もイメージ程無茶な攘夷論者じゃないし
藤田東湖も西洋通の橋本左内と交友して一定の理解は示してたからな
だけど、その精神性を含めて何処迄正しく伝わっていたかは話が別
その結果は水戸藩そのものや
実質水戸から勃発したその後の京都の狂乱が壮大に示してる
そして、寺田屋当時の有馬らの構想は、
かなり観念的ではあっても尊王を掲げて幕府要所に対するクーデターを起こし
将軍を引きずり降ろし勝手に先駆けて島津家に追認させようと言う様なものであり、
それを制止していたとされる西郷自身も、
流罪前の言動はそこから決して遠い人物ではない部分があった >>669
どんどん元の話かにズレてってるからもう絡まなくていいよw 結局のところ西郷さんはテロリストなん?今でいうところのISみたいなもんなん? >>667
当時の人もよくわからんと言ってるから
鵺みたいな掴み所ない人なんだろう >>673
なるほど!一橋慶喜さんは不思議チャンなんですね! まあなんだ、新撰組って今でいえばDQNだよな。関東連合みたいなもんだよな。 >>677
北斗の拳でいうモヒカンみたいなもんですな 西郷は威勢のいいこと言うけど何か雑なんだよなあ
下っ端が真に受けて勝手に暴走することは何度もあるけど >>667
それいうなら西郷だろ
船で東京に向かったならわかるが、最後は命乞いも認められず進軍しらとこではテロリスト扱い。 結局、慶喜が日本売りとばそうとしてたってのは西郷の妄想だったわけだw
それのみで戦争始めてどー責任取るんだよ
明治10年と言わず、すぐ腹切れよw >>650
世襲制の弊害で能力主義では無く血筋の席順で将軍を決めて、それでも名君に当たればいいが
外れを引くと、そいつが死ぬまでは、これまた腐りやすい側近政治が続く
それでも外圧がなければまだ抑えも効いたけど、列強が日本に迫って来て国内問題だけに対処
してればいいって事態じゃ無くなって、最も大事な時期に池沼の家定、幼少の家茂と続いたのも不運
家定あたりで英明な将軍様に恵まれていたら、鎖国政策を終わらせて開国に舵を取ったとしても
内戦なんて愚かな事はやらずに幕府体制を見直して維新を実現するもう少しましな展開になったかもしれん 長岡で銀印「経文緯武」を見てきた。
銅と鋳鉄製の「日本政府之印」もあった。
家茂、慶喜時代の国書や老中文書に捺されていたようだ。どちらも今からするとあっさりした書体。
印のなりも素直。薄い肉付き。あくまでも実務向きか。
しかし、一番良かったのは慶喜の和歌一幅。
「楽しみはおのか心に有ものを 月よ花よと何もとむらむ」
達観かはたまた自嘲か。
ひー様の面目躍如。 東日本人にとっちゃビンラディンとおなじだよなw
視聴率とれないってw 東日本って言ってもいろいろだからねえ
同調圧力はいかんよ >>686
自分のやってきたこと、生き方に密かに満足してるんじゃない?
自信があるように感じるけど慶喜の和歌 そもそも首都を東京にしたのも明治新政府というね
東京って名前も新政府命名だ >>695
あっ、そうかも知れない。
寧ろその見方がしっくりくるような。
こりゃどうも。 19世紀半ばから後半はイタリアやバルカンみたいな貧乏中後進国でも
阿呆みたいなナショナリストが民衆に支持されていた
落ちこぼれた劣等感をそういう形で晴らそうとするんだろう
世界全体が近世のそれなりに落ち着いた秩序から
軍国的発想への過渡期なんだろうな 相模を神奈川に変えたのはなんだろな
へんぴな村の名を県名して
そのままでも良かったのに >>700
マッツィーニカブールガリバルディか
イタリア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています