西郷どんが身分による序列をちゃんと描けていないと批判してる人が、
「その点、真田丸はしっかり描いていた」と語ってるのが噴飯モノ。
徳川との交渉について行ったきりが、足がしびれた振りで転げまわったのが
「身分が低いので発言権が無い」のを正しく描写したことになるのだそうだ。
関白が下女を正室や側室の上座に座らせるのはいいんかい。