こんな「いだてん〜東京オリムピック噺〜」は嫌だ!開催1回目
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オリキャラ車夫の清さんがなぜ清いという字をつけたと駄々をこね出す >>296
TENGA!TENGA!TENTENGAー! >>266
むしろ「私が嫌いでも夫の勝地涼と大河を嫌いにならないでください」といってほしい
あまちゃんとか見てないので勝地見るのは今回が初めてだから特に好きでも嫌いでもないけど、この人が人気になると前田が喜ぶのかと思うとビミョー 物理学校に通う若者に妙に肩入れをして、
金鍔や紅梅焼、果ては鍋焼饂飩まで買い与えたり、
金を三円貸したり、その三円が入った蝦蟇口を便所に落としたら竹の棒で引きあげたりする清 金栗四三が上京するために乗り込んだ汽車に居合わせた、おにぎりを頬張る女に謎の剣を持つ男。
この汽車が地獄行きであることに、この時の四三は知る由もなかった。 >>293
TNJ109 テングジャパン109で
世界109の国と地域で公演を行うのである 東京に着いた美川が出会った小梅は実は男の娘だった。
しかし美川はそれでも彼女(?)に惚れてしまいそっちの道にはまり出す。
美川は化粧しておねえ口調になり歌手デビューする。
美川「私は〜さそり座のおんな〜♪」
なんて歌うようになる。 自転車節と言いながら
QueenのBicycle Race を絶叫して歌う四三とスヤ 熊本出発前に妖怪の子供(鬼太郎)と遭遇し彼をいじめてしまう美川。
その後2人が乗った汽車は地獄行きの幽霊列車だった…。 浅草の大通りを駆けてくる学生ランナー達に
「もっと端っこ歩きなさいよ!」
と、一喝する美川 100年も時代を先取りしてeスポーツを日本に広めようとする治五郎先生。
次のオリンピックにはeスポーツが競技に選ばれると予想してプロゲーマーを目指す四三。 ランニングする金栗と先を急ぐせっかちな田畑が街角で偶然ぶつかり中身が入れ替わってしまう
二人の間には前前前世からの浅からぬ因縁があった 「冒険少年」は表紙だけ。
中身は「実話ナックルズ」・・・ 美川、小梅との一夜の体験を元に
「夜の冒険世界」を執筆
日本初の風俗ルポライターとなる 気分転換のため多摩へやってきた四三くん、なぜか故郷へ帰ってきたような懐かしい気分になる。 TNGに触発され、TPGを復活させようとする志ん生の中の人 四三は徴兵されて
「藍鷹ばってん阿波連隊」に配属される。
勿論、自転車の銀輪部隊 ロケ地?地震のニュースで
地元局キャスターの頭見て
「つ る つ る 〜〜」
と連呼するスヤ 急遽「いだてん」から「ていきゅう」に変更。
大坂なおみがグランドスラムを優勝するまでの日本のテニス界の軌跡を追うドラマに。 生活態度が改まらない美川くん、山川健次郎博士に呼び出され説教を食らう。 「治五郎という名前を聞いて不快になる人と言えば」
「島津久光」 「会ーいたか ばってん荒川たい♪」
と歌いながら、基本 福岡・熊本民しか知らないローカルタレントが自転車に乗って登場 厳しいオーディションを突破して
見事に大河ドラマで主人公の兄弟姉妹役に選ばれて、大喜びする子役タレントとその親
しかし金栗家の兄弟がズラッと並んだシーンで「全員は覚えなくていいです」とナレーションが入り茫然自失・・・
更に 四三の少年時代を演じた 、素人子役の演技が絶賛されて 更に落ち込む子役タレント達
(子役タレントの心情以外は実際の話であるw) 美川「寮に戻るのはまだ早い、浅草に映画でも見に行こうじゃないか金栗くん」
金栗「えっ、またぁ?」
美川「おーっ、ここだここだ」
金栗「み、美川くん!これホトトギスじゃなかよっ!、ホトニキスって書いてあるっ!」
美川「ニヤリ」 四三の銅像除幕式で「うちの人はこげな人ではなかばってん」というスヤ 勘九郎のケツはもう見せるなよ。
綾瀬はるかや橋本愛なら観たいけど。 意識朦朧で倒れた四三だがアソコがビンビンで
それを見た周りの連中がテング踊りを始める 立ち小便をするシーンの金栗の声の音声がやたらと生々しい 四三が立ち寄った足袋屋の店主が治五郎そっくりで、屋号が「こはぜ屋」 >>328
「『是非に及ばず』でしょそこは、信長様」という投書。 子孫がライバルのシューズメーカー「アトランティス」に入社して
「たかが足袋」とこき下ろすことを知らない播磨屋の主人であった。 美川「永井の奴許せない・・・オイ金栗氏
僕が奴を挑発して手を上げさせるから、動画撮って炎上させようぜ」
金栗「そんな事ばして大丈夫か美川君」
目論見通り 永井道明に口答えして 殴りかかられようとしたが 結果徳三宝に張り倒されて
生徒同士の喧嘩となりM田高の様な炎上騒動にはならなかったとさ ゴールに間に合わなかった嘉納治五郎先生に妙なシンパシーを感じている金栗四三の兄実次 播磨屋の主人は元土佐藩の武士
屋号はもちろんはりまや橋にちなんだもの 「しそうさ〜ん」と夢の中で自転車に乗って追いかけてくる三島和歌子 播磨屋の奥で、いつも寺尾聡が蚕の繭でなんか試験をしている。 >>291
TNG48のアイドルハンターがTNGメンバー暴行事件をして
TNG解散危機 >>330
綾瀬はるか橋本愛のセミヌードで視聴率30%大台 スレチは承知なんだが、のんちゃんはよオ、能年玲奈としてあらゆる関係者が動いて復活ささてくれ。国益にも適うんじゃねえの? 主人公が金栗から田畑に交代した後から
中村屋!!の掛け声が入るようになる 「スースー、ハーハー!スヤのオッパイ!オッパイ大きい!」と叫びながら爆走する変態四三であった >>345
消えろ、カス
のん屑スレを大河板に乱立しやがって 四三がオリンピックに出るとも知らずにスヤスヤ眠るスヤ テコ入れの為に後半はたけしに主役を交代し、アウトレイジ的な内容に変更。 >>353
それ良いな。もう監督も脚本も変えてしまえ 大河3大やりすぎキャラ
鶴太郎の赤鼻
香川照之の貧乏弥太郎
獅童の鼻水兄貴 大河ドラマの失敗ワースト3芸人
ビートたけし
笑福亭鶴瓶
加藤浩次 来年の麒麟がくるに四三がタイムスリップしたていう設定で出演し、信長の家来になる。 去年の主役だった鈴木演じる西郷隆盛が実は生きていていだてんに突然乱入して出演してくる。
西郷(鈴木)「おいどんもオリンピックに出るでごわす。」
(実際西郷隆盛生存説もあるらしいし。
真田幸村、明智光秀、信康、源義経…この手の人気ある悲劇の有名武将には本当かは怪しいが必ず生存説があるからな。) 四三の話だけで12月までいってしまい、田畑の話は来年に持ち越して放送される事になり、それも12月までやった為に「麒麟がくる」は2021年大河になる。 オリンピック予選の費用をジャンボ宝くじで補おうとする嘉納治五郎 自称 元横綱の息子にしてイタリア仕込みの靴職人を名乗る男がマラソン用の靴の製作に名乗り出る >>363
いっそ麒麟なんとかは中止してくれるといいな延期じゃなくて NHKの上層部が「オリンピック噺いいねえ、麒麟の次もオリンピックの話にしよう!」と言い出し、2021年の大河主人公もオリンピック選手になる。脚本は三谷幸喜。 >>369
中止すべきは今やってるクソテンだけで十分だ 夏ごろに1964年の東京オリンピックまで話が追い付いてしまい
2020年の東京オリンピックまで話が続くことになるいだてん。
番組後半にはバブル崩壊、地下鉄サリン事件、さらには東日本大震災まで描かれる。
2020年の東京オリンピックは2019年からしたらまだ未来の話なので
連続テレビ小説ふたりっこのように想像で描かれることになる。 東京オリンピックに入る直前に南海対阪神の日本シリーズの回が入る >>362
西郷どんの前にもう一人の西郷どん(from『篤姫』)が現れて、
「私はスポーツというものが心底きらいでして」と言い放つ。 マラソンの救護班の中に、なぜか楫取素彦と春野スヤのコンビがいる 美川くんが胃痛と聞いて、待ってましたとばかりに重曹水をすすめる金栗氏 ストックホルムで失踪した金栗四三、
突然「金栗六三」を名乗る男が現れスタンドを発動、54年間を吹き飛ばす
金栗四三がゴールを横切り「完」
エンドロールは謎のギタリストが「太陽と戦慄パート3」のギターソロを弾きまくる
番組も打ち切り
あとは過去の大河ドラマのダイジェストでも流せばいいよ 広島の菊池や中日の亀澤や元ヤクルトの飯田や元阪神の大野がゲスト出演 金栗くんが前の選手を「失敬!」と言いながら追い越すと、さらにその後ろから
人相の悪い浪人が「うらあぁぁ〜!」と叫びながら追い抜いて行く オリンピックの選考会だからと視聴者も選考するいだてん 志ん生の娘美津子役が途中からガンバレルーヤのよしこに変わる。 第1回目「視聴率が夜の闇」
第2回目「視聴率がぼっちゃんと落ちた」
第3回目「無謀な冒険企画」
第4回目「日曜八時は小便タイム」
第5回目「低視聴率にも負けず」
第6回目「お江戸渋谷の馬鹿放送局」
第7回目「おかしなドラマ」
第8回目「敵は民放裏番組」 >>383
嘉納「青木くん、きみ学生じゃないだろ!」 三島弥彦が車に小便をかけられたお返しに、水をかぶる四三の頭に小便をかける。
その直後、天狗応援団が「TNG TNG」と声援を送る。 >>363
ブルーリボン賞を沸かせた松岡茉優のトーク力に感服/芸能ショナイ業務話 https://www.sanspo.com/geino/news/20190210/geo19021013540019-n1.html
「私も『あまちゃん』出身。第2弾キャストに名前がなかったので、プロデューサーに『私は第何弾ですか?』とメールしました」
「第10弾と言われて…。明智光秀(来年の『麒麟がくる』)が始まっているじゃないですか」 ファンタジーは嫌いドキュメントが好きと言い出すファンタジーキャラ 金栗「金がなくてストックホルムに行けない…」
小梅「去年もこんな展開あったような?」
金栗「そうだ、結婚してすぐ離婚するから離婚料出してくれない?」
小梅「で日本一の男を振ってやりもした、っておい!」 人力車で遠距離走っているうちに金栗より速く走れるようになった志ん生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています