こんな「いだてん〜東京オリムピック噺〜」は嫌だ!開催1回目
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低視聴率のテコ入れとして
東龍太郎が公務の合間に東京の街の飯屋で舌鼓を打つシーンが毎回出てくる 金栗実次「大陸へ渡る金は何とかして出してやっから、あとはストックホルムまで自分の脚で走ってけ」
春野スヤ「四三さんならきっとできる。がんばって!」 嘉納 治五郎「大河ドラマ史上初2月に最速で視聴率一桁を記録した、歴史に残るいだてんだあぁぁぁぁ!」
とかもはややけになっているのか本当に嬉しいのか
おおはしゃぎして大喜びする嘉納 治五郎センセ。 嘉納「永井君、きみに金栗君の遠征費用を立て替えてもらうことはできんかね? きみの実家は高知の豪商の分家……」
永井「ひとちがいですっ!!」 嘉納治五郎「なんで世界記録出したー!」
「がっかりだよ!!」
可児「嘉納先生 がっかり発言は時節柄マズイですよ!(><)」 関東大震災で崩れ落ちた浅草12階を前に
「見るな」と言う小梅に
「もう遅い」と答える永井 第5回 ストックホルム大会(1912年(〈明治45年〉 一時行方不明
翌1912年(明治45年)のストックホルムオリンピックで金栗は、レース途中で日射病により意識を失って倒れ近くの農家で介抱された。
金栗が目を覚ましたのは既に競技が終わった翌日、7月15日の朝であった。
第8回 パリ大会(1924年〈大正13年〉) - 途中棄権
ちょっwww >>418
スレタイをよく読め
ネタを楽しむスレに、事実持ち込むな 日本橋の花火が人力車に引火して廃業を余儀無くされる清さん 大河史上最速の視聴率一桁を受けてNHK最高幹部が大日本体育協会に押し寄せる
「よろしい!視聴率回復も私に全部任せなさい!」と高らかに宣言する嘉納センセ
部屋の隅で目を回す可児さん 遠征費用を捻出するためNIKEとスポンサー契約を結んだ金栗四三くんは
金栗四三「オリンピックではナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%を履いて走ることになりました。失敬!」
ハリマヤ「…」 オリンピックの開催地を「チュウェーデンのチュトックホルム」と言ってしまう嘉納先生 特撮ガガガのジュウレショウワンにやっつけられて、全治1年の重症を負い
打ち切りに追い込まれる、宮藤官九郎および主役俳優の安倍サダヲに中村勘違い九郎
および老害アウトレイジ爺およびに受信料を駄作ドラマを作り湯水の様に消費する巨大な悪の団体犬HK 可児さんの弟が陸上長距離の選手
試合のない日は、山伏の格好でスパイ活動をしてる KGK踊りを披露する乞食倶楽部
「乞食」は平清盛で解禁済み 嘉納先生「時間は私がちゃんと測ってたよ、暇だなあと思ってから」 いだてんの視聴率の報告を聞いて、ショックで入院する嘉納先生
オリンピックに選手を送るのも止める 視聴率がワーストを更新するたびに傾いていくストックホルム五輪のポスター
「あぁ!あぁ!あぁぁ!」 >>428
なら小吉の女房で解禁した金玉も連呼させろーっ 嘉納治五郎が「オリンピックだよ!」と言うところを「オチンポビッグだよ!」と言ってしまう いたでん〜東京オリムピック噺〜
東京オリンピックが開かれた頃の時代に
いたずら電話をしまくる人たちの物語。
既出?いや誰もが思いつきそうな寒いネタだから敢えて誰も書かなかったのか? 嘉納をミスターポッシブル、
永井をミスターロングと呼ぶ大森安仁子 いだてん紀行
美濃部孝蔵の落語が人々に受けず観客から下駄を投げられるシーンから始まり
ナレーター「いつの時代でも観客の声にエンターテイナーは悩まされます」
といい、視聴率が取れない昨今の大河ドラマの苦労が語られる。
そのあと番組プロデューサーのインタビューが始まる。
最後に
プロデューサー「皆さんいだてん面白いです。これ視聴率取れないと私はこの仕事首なんですよ。
是非とも視聴率あげるためにみてください」
で締め括られる 四三「安仁子さん、夜のベッドのマナーも習いたかとです」 実は田畑を売って資金繰りした実次。家が無くなったから家族全員が東京に来て四三と同居する。 いだてんを打ち切りにしたくないから、受信料払って下さいと
NHKの役人が訪問件数を増やす。 あるいは、いだてんの制作費に充てる為に受信料を更なる値上げ。 視聴率が悪くなり大赤字を出し
その穴埋めにと金栗実次(役の中村獅童さん)の財産の田畑がマジで売りに出されることになる。 視聴率低下の歯止めをかけるテコ入れにと
ジャーニーズ系アイドル、AKBの可愛い娘が出まくる
彼ら彼女らの入浴シーンにハイレグブルマやレオタード姿が出まくる。
さらにクドカンを首にして中園みほ、小松、田渕久美子の3人による脚本となる。
さらにさらに歴史なんてガン無視のベタなコメディアンや恋愛シーンを出しまくる。
…っとガチでありそうだ。 三島和歌子が節分の日に般若の面をかぶるが、誰も気づかない。 まんぷくを手本として
嘉納治五郎が最終回もお化けで出てくる いだてんを視聴しない、ふとどきな家庭には嘉納先生が直々に
乗り込んで行って、巴投げに真空地獄車を食らわせ、とどめは
スクリューパイルドライバーで
締めて、散々痛めつけたあげくに受信料まで徴収するという
悪魔の抜打ち訪問があるらしい・・! テーブルマナーを学びに行ったついでに、女中も「いただきます」しちゃう四三。 途中で兵役編に入り戦地で敵兵を殺戮しまくる四三と弥彦 >>453
東京オリンピック開催の資金ために宝くじを売りまくる……えーと誰だっけ
名前忘れたわ 阿部サダヲが主演なので、オリンピックに関係の無い阿部定事件を詳しく取り上げる。 阿部サダヲの役の必殺走法が四つん這いで後ろダッシュ テコ入れで、木更津キャッツアイと、池袋のカラーギャングを
タイムマシンに乗せて意味もなく昭和に行かせるが、視聴率に
屁ほども反映されない。 四三「音痴ば克服せんと…ある人に教えてもらった歌です。
♪お〜れはジャイあ〜ん〜♪ガキ大将〜」
建物が壊れだす。 播摩屋さんが四三にくれたのは、日の丸のついた・・・バトルフィーバーJのコスブレ衣装 行路のシベリア鉄道に小太りでチョビヒゲの日本人のオッサンが乗っている。 シベリア鉄道で殺人事件が発生し四三一行が巻き込まれる 「毛唐は、清さんより遅いby金栗四三」とマスゴミに捏造報道されたせいで、
マラソン中に馬面の選手から追い抜かれるときに「バーカ!」と面罵される四三 >>464
>>466
中には、死んだふりをした三島弥彦目当ての太った女性客もいる 不人気の責任を取る意味で燃え盛る火をバックに役所広司の切腹シーンを入れたら視聴率が回復した。 役所広司退陣させたのは視聴率テコ入れの為の歴史改変かな テコ入れメンバーにあまちゃん風味がどんどん強くなってゆき
最後にのんが出るかどうかの一点に話題が集中するいだてん >>468
「どうしてもストックホルムへ行くなら、親子の縁を切りもす!」
「じゃかましい、クソババア!」
母親を張り倒す三島弥彦 渡航費用の資金繰りに失敗した嘉納治五郎
「あの時、金栗の兄貴に会っていたら援助してもらえたのになあ」 驚きの度合いに対して「ばっ!」から「ばばばっ!」「ばばばばばっ!」にしてみる官九郎 大森兵蔵の没後、安仁子は人気漫画家と再婚した。これでいいのだ! >>464
いやあ〜、オリンピックって本当にいいもんですね。 安仁子はストックホルム五輪後スコットランドに行き酒屋の息子と出会い余市でウイスキー作りを初める。 まんぷくとコラボしててんぷくになる
てんぷくラーメン発売、まんぷく食品に訴えられる 質に入れたフロックコートを請け出すために寄付集めをしていたら列車に乗り遅れてしまった嘉納治五郎 長い列車の旅の中で、激しい恋に墜ちていく四三と弥彦・・・ トイレで三島天狗が泣いてたのは、弟の嫁の竹林報道を思い出してしまったから 大森兵蔵のことを心の中で「hzsn」と呪っていた永井と可児
彼が病身だと知って二人とも激しい自己嫌悪に スヤが寝坊したのは、ほんとうは会津の出身で、(朝酒・朝湯はさすがに我慢するが)
朝寝が大好きだったから。 大森の妻・安仁子は射撃の名手
アメリカでは彼女が主人公のミュージカル(のちに映画化)が作られるほどの有名人 途中で消えた同室のドイツ人は、日本選手団によって殺害されていた。 当時は若くお金が必要だったためゲイポルノに出演する金栗と三島 三島を尋問した時にTNGの話を聞いて衝撃を受け露西亜支部を開設するロシア兵たち 名前が「えんきょう」なのでエバラ焼肉のタレやメガネクリンビューのCMオファーが来る圓喬師匠 途中の汽車の中で小さくなった眼鏡の少年と眠りの小五郎に出くわす金栗と三島。
乗客が一人ずつ消えていくという殺人事件に巻き込まれてしまいそうになり危うく殺されかかる。 食い逃げドイツ人の描写にドイツ大使館から抗議を受け、来週冒頭突然食事代を払いに来るドイツ人の描写が入る 本当は「中高生のお子ちゃま向け」に作った大河なのを何故か「玄人向け」と主張するNHK ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています