こんな「いだてん〜東京オリムピック噺〜」は嫌だ!開催1回目
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黒坂辛作役ことピエール瀧の空いたシーンを
すべて志ん役ことビートたけしのしょーもない落語シーンに変更 三島「それはプレッシャーと言うものだよ」
金栗「プ・・・プッシャー?(麻薬密売人の隠語)」
三島「オイッ!時節柄ヤバイ聞き間違いするな!」 足袋屋のおじさんが逮捕されたせいでピエール瀧さんではなく
ドラクエ5の仲間モンスタースライムナイトのピエールと
おぼっちゃまくんが飼っていた亀のピエールに入れ替わっている。 >>614
そして『亀のポルナレフ』と呼ばれるようになる。 三島天狗、「三島100%」として全裸芸人デビューすることが決定。 今回の三島の全裸は女性視聴者を取り込んで視聴率を何とか上げるためのテコ入れの一つで
来週以降毎週のように全裸で登場する三島。
ボーイズラブシーンも挿入される。 たけし「フィルムには金栗が映ってない
写真には三島が映ってない
これからは足袋屋の黒坂もカットされることになります
尺が余ったので落語の稽古でも見せましょう」 >>619 ミス
今回以降、作中の出場選手に全裸ノルマが課せられる ストックホルム・オリンピックの開会式に、大麻所持で逮捕された事のあるポールが出て へい柔道 という歌を歌う
治五郎が感激して号泣する デジタル処理で目線の入ったピエール瀧が出てくる
セリフにはピー音が入る テングコールにあわせてアキラ100%のお盆芸をしだす三島と四三 コカイン瀧がピエール使用で逮捕されたと聞き、
「ピエールを使うならこっちにしなさい」と、
ニッカウヰスキーが販売しているブランデー、「ドンピエール」を薦める安仁子 暇になったのでオリンピックおじさんの葬儀に参列するピエール瀧 >>542
アリエールだけでは物足りなくなった三島が、
「安仁子さん、ボールドを少し分けてもらえませんか?」
「アノCMハ私デハアリマセン!」 全裸ネタと五輪観戦つながりで江頭2:50主演に変更される >>627
三島は日本を発つときに母親から、
「これは、かの西郷隆盛公もお使いになっていた、有難〜い柔軟剤じゃ」
と、レノアハピネスを渡されていた。 金栗に負けじと、体操競技でオリンピック出場を目指す播磨屋の主人 初代播磨屋「洗濯出来ないときは、ほらよ」(ファブリーズを投げる) 播磨屋が東南アジアで現地の民を虐げる欧米列強の手先と戦うスピンオフドラマ、
「快傑播磨屋」が製作される 現場に何故か大きな花盛りが届けられる。
送り主を見たら「後藤真希」。添え状いわく
「お陰様でこちらの(中略)……瀧様にも宜しくお伝え下さい。かしこ」
訓覇Pが蹴り飛ばす。 ピエール瀧が名誉挽回のため来週の長距離走で四三の前に突然現れて乱入してくる。 突然マスクをかぶったマスク以外全裸の鈴木亮平が乱入して「変○仮面参上!」 なぜか岩倉具視が現れて、志ん生の頭を後ろからひっぱたく >>647
かつてアメリカでクリーニング店を営んでいた東京都知事・東龍太郎 二代目播磨屋は人当りはいいが、注文を受けてもなかなか足袋を作らないで、訴えられる 播磨屋の口癖
おいらは足袋屋の息子の息子の息子です! 播磨屋の代役は決まったが顔が違い過ぎるので、顔にモザイクをかけて音声も合成する 播磨屋が変身してビッグ・ザ・播磨屋になるが
終盤またやばいネタがばれてネプチューン播磨屋に再変身する 播磨屋がオリンピック期間中に天然痘にかかって包帯を取ると西田敏行に替わっている 第12回「太陽がいっぱい」
田舎者四三とセレブ三島で名作「太陽がいっぱい」をリメイク! スタッフの編集ミスで初代播磨屋のシーンが一瞬放送に流れてしまう >>648
東龍太郎の息子が、なぜか坂本龍馬と高杉晋作 ある日突然、戦国時代にタイムスリップした四三。
播磨繋がりで「軍師官兵衛」に出会う。 オリンピック繋がりでいだてんにクドカン演じる日暮熟睡男がゲスト出演。
(こち亀実写版にて実際にクドカンが演じた) マラソン中に幻覚を見る四三
子供四三「待っていたぞ四三」
信彦「遅いぞ四三」
四三「父ちゃん…死んだんじゃなかとかい?」
信彦「ワシはとっくに死んでおるぞ…」
直虎、毛利元就、政宗最終回みたいに幼い頃の自分や死んだ父親を見る四三。
次の日ベッドから安らかに眠る四三が発見される。
いだてん不評のためこのまま最終回になる。 マラソン中に見た幻覚が日射病ではなく
足袋についた微量のコカインのせい 最終回またストックホルムで走るもまたまた道に迷った金栗の前にラザロの霊が現れ導く 田島「おい、何やってんだ! 寝てるとは何事だ! この意気地無しが、日本人の粘りと闘志はどうした! 大和魂をどこへ捨てた!」
安仁子「ダマラッシャイ!」 >>668
そしたら田島教授が泣き出してしまったので、雑巾みたいな汚ない手拭いを差し出す安仁子 田島「おい、何やってんだ! 寝てるとは何事だ! この意気地無しが、日本人の粘りと闘志はどうした! 大和魂をどこへ捨てた!」
安仁子「ダマレ、コワッパ!」 ラザロが幽霊ででてきて足袋開発や駅伝企画に何かと口だしてくる
四三しか見えない 金栗四三かなり苦しそう、かなりの確率で失踪しそう
これを三回続けて言ってみて
たけし「フガフガフガ、フガフガフガフガ」 ラザロの遺体を前に一同が「イエスタデイ・ワンス・モア」を合唱すると
手足を布でまかれ、顔も顔おおいで包まれたままのラザロがむっくりと起き上がる。
しかし、顔おおいを外すと顔が西田敏行になっている。
あとやっぱり金栗は音程が外れている マラソンの解説が増田明美 選手個人の小ネタをぶち込んでくる ついでに大正編から増田明美さんにナレをやってもらう 実は江戸川コナン君に麻酔銃で眠らされていた四三君。 ストックホルムオリンピックのオフィシャルスポンサーがまんぷく食品で、金栗たち選手団に優勝の賞品として
まんぷくヌードルとまんぷくラーメン一年分が授与される まんぷく食品のCMに起用され「Hungry?」のロゴが出た後毛皮だけの半裸で槍を持って走っていく金栗と三島 >>682
マルちゃん正麺派のジゴローがぶち切れて二人を背負い投げ 大森は最後溶鉱炉に飛び込んで自決し沈みながらサムアップする 綾瀬はるかが熊本からアニメーターを目指して上京する 綾瀬はるかが熊本からアニメーターを目指して上京する 綾瀬はるかが熊本からアニメーターを目指して上京する 何回も繰り返しマラソンを走る金栗
何度走ってもゴールできない 実は兵隊になれなかったコンプレックスがマラソン挑戦の真意だった。
買って凱旋するつもりだったがマラソンで脱落、野心では勝てないことを知りスポーツとは何かをまじめに考えだす四三
…というのを本当は見たかった 登場人物全員が唐突に時代やスポーツ精神を何故か認識するとか
もうプロットが通り一辺倒の短絡的な進行でバカバカしくて見てらんない >>693
大河ドラマしか楽しみがないこやつにあやしいクスリをプレゼントする先代播磨屋 タイトルがひそかに『いたでん』に変わっているが誰も気づかない 四三が三島と二人三脚で「富士山、富士山を連呼する(ネタ元 とと姉ちゃん) 四三が三島と二人三脚で「ふ・じ・さん!ふ・じ・さん!高いぞ高いぞふ・じ・さん!」と連呼する(ネタ元 電気グルーヴの曲) 帰国した三島が、オリンピックでの不甲斐ない成績を叩かれまくり、
やけ酒で缶チューハイをあおる。
「あぁ〜、たまらん!」 いだてんが終了したと思っている視聴者が多くて来週からの視聴率がガタ落ちになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています