リュウグウノツカイへの一考察

あんなひ弱そうな稚魚が数十気圧の深海で生きて行けるとは思えない
産卵の時だけ表層に上がってきてたのかも。

何年周期で産卵してたのか知らないが、鮭のごとく一生一度かもしれない。
そして無事産卵を終え、たまたま岸に打ち上げられたのを人間が目にしたのかも。