古今亭志ん生(たけし)が昭和34年に白足袋で東京の街走ってるやつみて
江戸時代みたいだと言ってるが、東京は別にして地方では昭和40年代でも
運動会で白足袋はいて徒競走や対抗リレー走ってたぞ。ランナー用のアップシューズが普及したのは、東京五輪以後、昭和48年くらいからだったと思う。