【1996年大河ドラマ】秀吉【竹中直人】 part2
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Ghost of Tsushimaの反応
外国人「白人が日本を舞台としたゲームを作るべきではない!我々は日本の文化を度々軽視し日本人を怒らせている!!!」
日本人「元寇だと…なんでこんなニッチなところを選んできたんだ…?まさかこいつら、『ホンモノ』か…!?」 さあ、先週見逃した大河名場面集「秀吉」今日みるぞー 心なしか秀吉が唾吐くようなシーンは使われてなかった気がする 初見した。いろいろすっとばして醍醐の花見か。年とった秀吉って見てるのがつらいからこれもアリだな
安土城建てたらそこで終わった映画見たことあるけど、あれみたいだね 利休切腹とか五右衛門釜茹でとか晩年の黒い部分も一応やったんだけどね
45分で出演者のコメまで入るから全部は出来なかったなあ。特番だけ見た人は全編視聴して欲しい このドラマでは秀頼は三成の子供って設定って言ってる人がいたけどそうなの?
自分も総集編だけ見てそうだと思ってたけど
本編では洋装茶々のシーンでは結局何もしてないみたいだしその後出てくる子供は秀頼の兄の鶴松だし >>803
竹中秀吉もやってたっけ?
自分は黄金の日日の緒方拳演じる秀吉の時の印象はある
ちなみに竹中秀吉はあれだけ仲睦まじかったおねをひっぱたいてる
これは西田秀吉の時もあったが >>806
でも利休も五右衛門も朝鮮行きも三成主導なんだよな >>808
そうなんだ
秀長が五右衛門に縁切るように頼んだ後も何度か会ってたりするしわけわからんな >>810
まあ晩年の竹中秀吉は少し捻くれた爺さんになった程度
基本的にはいい人にしたからなあ。悪の部分は全部三成に押し付けてた感あり 三成だと石坂浩二のは見た事ないけどこんな感じ
71中村敦夫●
78近藤正臣○
81宅麻伸●
83鹿賀丈史●
87奥田瑛二●
89伊武雅刀●
96真田広之●
00江守徹○
02原田龍二●
06中村橋之助○
09小栗旬○
11萩原聖人○
14田中圭●
16山本耕史○
最近はそんなに黒く描かれる事はなくなった
大抵家康がいい人系に描かれるとその煽りで黒く描かれる
「秀吉」だと両方黒く「江」だと両方白かった 太閤記は本能寺回でちょっと見れるけど成長したら黄金の日日とか葵の三成になる好青年の印象
というか太閤記でなく春の坂道見てるのが凄いわw 石田三成って、大河に登場するのは最長7年なんだね
71年〜78年と、89年〜96年
ということは、2023年の大河には石田三成が登場してジンクス通りになるか、
はたまた、ジンクスが破られるか、楽しみだね 桶狭間の戦い、はどんな感じで描かれてるの?総集編では出てこないから そんなにはやってなかったな
がんまくこと石川五右衛門が今川の足軽になって秀吉と戦うシーンとあとはおねのおにぎり横取りするくらい 馬小屋で会話なんかもあったしそんなにやってないということもない 進軍中に輿に乗って「もう疲れた」と言う、
放映当時のイメージ通りの今川義元だったよ
中の人は焼肉のたれジャンの人 全然やってなかったよ桶狭間
ただ織田が勝ったんだっていうだけ 幕の前で立ちションしてた
桜金造が
一斉射撃で殺されるな
今の大河だとありえないビビる場面 ・今川が攻めてくると実家に一度帰るがみんなあわててる、秀吉は信長は絶対勝つと言う
竹阿弥は猿はもう生きては帰ってこれんかもしれんと言うが母はそんなの分からんと言う
・馬小屋で馬の世話をしてるところに信長が来る
松下の話だと義元は輿で移動するから緩やかに進軍すると話す
・信長単騎出陣、利家、勝家、信盛などが続く
秀吉も徒士武者で信長を追いかける
・熱田神宮付近で信長軍が梁田と滝川の報を受け義元が本能寺にいるのを知る
・五右衛門は今川軍にいて桜金造と酒を飲む
桜金造が中指突き立てながら立ちション中に織田の一斉射撃で討死
・信長軍が義元を討ち取り勝利
・五右衛門が織田の兵に囲まれてるが秀吉がそいつは友じゃと助けるが偉そうにするなと五右衛門が秀吉に斬りかかる
・信長に呼ばれ秀吉が帰ってくと俺は何故逃げてしまったのかと五右衛門が落ち込む
・信長の勝利で町の女衆が出迎えねねがおにぎりを信長に差し出すが
信長は食べずにもう一度差し出そうとするところを泥まみれの秀吉がパクッと犬食い
秀吉がねねに俺の嫁になってくだされと叫ぶ
桶狭間はこんな感じ
信長が出陣するシーンが非常に印象的 草生える
やってるじゃん
全然やってない繰り返すのは別の作品からきたどこの工作員だ 第二話は桶狭間の回だからそりゃやってるよ
個人的には
・馬小屋で馬の世話をしてるところに信長が来る
松下の話だと義元は輿で移動するから緩やかに進軍すると話すところが好き
「出過ぎじゃ!」「ごもっとも」「ここで待て」が好き 2話の「桶狭間の奇跡」の回は
決戦前も含めて丸々桶狭間の話
軍師官兵衛の時は出陣の前に信長が鼓舞してるだけの描写だった気がする >>825
なんでここで草燃えるが関係あるんだろう
と思ったら違った お屋形様がカッコよすぎたわ
「波多野秀晴は?」
「斬った」
「お屋形様、波多野秀晴は?」
「斬った」 あれだけで十分では
見たかったというならその前の黄金のどくろの盃
比叡山攻めの時に続いて秀吉が信長に諫言
比叡山攻めの時は我を通した信長も、どくろの盃に関してはピクピクしながら秀吉の言を聞いてたという 髑髏の時は信長が涙を流していたな
ただ功名が辻の御膳返しキックからの盃強要がネタとして印象強いな >>832
どくろの盃の時、初め怖い顔してた渡信長の表情が少しずつ変化して最後うっすら涙が滲んでたなあ
渡哲也上手いと思ったよ 時代考証の小和田哲男がyoutubeチャンネル開設して、大河の裏話をしてるんだが
秀吉の失敗談として、大河で初めて首桶を出したが「前田利家役の俳優」が軽々と持ち歩いていた
首は重たいんだということを説明していなかった、と反省していたんだが
これは渡辺徹と演出家の想像力の欠如だよな
生首を持ったことがなくても、首が重たいことくらいわかる 今年の大河ドラマでもすでにそういうのはあったと思う。
米俵が空っぽなのかと思うようなシーンは日常茶飯事。 前田利家にとっちゃ首桶のひとつやふたつ御手玉みたいなもんだ
そういう演出だと考えるほうがつまらない難癖をつけるより粋ってもんだ 首の重さは体重の一割弱くらい。成人男性で5,6キロ。
小玉ではない、普通サイズのスイカくらいの重さ
指一本では支えられないけど、腰を落として持ち上げるようなものでもないし、
軽々と持ち歩いてもおかしくはないわな。 古い人間が通りますよ
先日、キリンがくるの代替で秀吉を久しぶりに見ましたが懐かしかった
当時のこと振り返れば、赤井さんがいい味出してましたね〜
秀吉の裏の相棒?というキャラで要所要所に出たり、信長様の死を見届けさらに仇である光秀の死も見届ける
若い人たちにも見てもらいたい作品です TBSの秀吉最近初めてみたけど
お市が沢口靖子(成長した茶々も)で
キンジパでお市だった鷲尾いさ子が吉乃
浅井長政が真田広之で太平記みたいだし
混乱した >>849
赤井と涼風がいなかったら、もっと良い作品になっていたと思うほど、あの二人は演技下手過ぎ! >>841
あれも時代考証的におかしいと叩かれたw
貧乏人が豆腐なんてくえねえわ、」みたいにw 竹中直人が、大河じゃなく喜劇を目指してたから、
ドタバタ珍道中は仕方ないんじゃない?それにしてもよくまとめた大河だったよ。信長と秀吉が役者に乗り移った感じがしたからね。 むしろ役者が歴史上の人物の立場をのっとってるイメージだな
もし秀吉が竹中直人だったらっていうパラレル世界みたいな
これに限らず大河はだいたいみんなそうだけど 天ぷらがでてきてしまってるじてんでもうそこは割り切るしかない >>855
分かるわ。あれはどう見ても秀吉じゃなく竹中直人だったからな 信長の前で母ちゃんと一緒に田植え踊りを踊るシーンなんて竹中直人丸出しって感じだったな >859
あれは、シコふんじゃった、とshallウィーダンスが半分以上入ってるおふざけwそれより、母ちゃん役の市川悦子との仲睦まじい踊りが見もの。渡哲也の半笑いの演技がちょっと大根やったけど。 渡の強張った表情が少しずつ緩んで行くのは上手いと思ったけどな自分は >>861
俺も上手いと思うけどね。どこが大根なんだか
大根は赤井英和大先生だけでしょう 大根なのにデカイ声で熱演する赤井スタイルって凄いよね 渡って棒じゃね
今コナンに出てるシャアの声の人みたいな感じ
年取るとそうなるのかね >>866
お前から見ると高倉健も三船敏郎も棒じぁねえか?まぁ高倉健は棒でぶっきらぼうで無口が売りだけどな
あと、そもそも年齢ではないだろう。本木55、秀吉の頃の渡り54だから、昔の人は年に見えるんだろ。石原裕次郎とか30代でぶくぶくに太って太陽のボスやってたんだからな、あんな30代現代人にはいないよ。 棒でも何でも周りを圧倒する雰囲気があるからいいんだよ 母がよく十津川シリーズ見てるけど、いっつもぼそぼそしてんなと思って聞いてるわ
シャアもボソボソじゃないけど、いっつもおんなじ喋りかただよね シャアの人は何やってもシャアだよな
花燃ゆのナレーションやってたときもシャアまんまだった >>868
雰囲気なんてなかったよ
あれは演出が良かっただけ 叡山攻めで秀吉庭先でぶっ倒れた後に信長が「よいか!」ってところで雷鳴る演出いい 比叡山焼き討ちとかどくろの盃のシーンはなかなか迫力あって良かったよ 竹中直人の怪演と渡哲也の貫禄、演技力が無かったら、
このドラマがこんなヒットすることはなかったろうね 村上弘明、市原悦子、高嶋政伸も無視してはいけない。 >>880
秀長は寡黙に兄を支える姿が好演だった。
でも高島政伸って最近悪役ばかりな気がする。 高嶋弟は秀吉でも太平記でも義理の姉が沢口靖子で、ホテルでも姉が沢口靖子なのが面白いよね。わざと狙ってそうしてるのかな? 売れっ子のピーク時が重なったからじゃね
真田広之と沢口靖子は独眼竜でも太平記でも夫婦役、民放の豊臣秀吉でも夫婦役 太平記の弟はうるさいし義姉と折り合い悪いし最後には敵になるし同じ高嶋政伸でも秀長とはだいぶ違う…… なんか無駄な恋愛要素結構あったな
小一郎→おね
とも(姉)→五右衛門
半兵衛→←光秀母
小六→吉乃
茶々→三成
利久娘→小一郎 >>883
ホテルの姉さんって存在するんか
コロンボのうちのかみさんみたいに出てこない人なのかと思ってた >>886
茶々と三成は無駄じゃないんじゃない?茶々が積極的に誘惑してたけど、三成も恋愛感情あったでしょう。秀吉の側室になったから封印した流れ 母御前磔に至るまでの過程が面白い
「そうなされませ」 乳首キンタマ無駄な恋愛要素悲惨な死に方
俗を集めた大河だな
最低 半兵衛と母御前の恋愛要素は気持ち悪かったな
葵の淀と治長ほどエグい画ではなかったけど
しかし半沢直樹もそうだけど過剰なくらいの演出の濃さの方がドラマとしては受ける
ただ脚本に関しては無茶苦茶な部分がかなりあった
役者の演技で誤魔化せていたが利家とまつではその部分が一気に露呈した感はある 悲惨な死に方はこの時代の大河は結構当たり前だったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています