0930毎度連投 ◆N6HWze3nSo
2019/04/11(木) 23:35:19.51ID:8Djtjeeb>そんな皆に、泰樹がバターを作る決意を語ります。
>悠吉はその味を懐かしんでいます。一方で、剛男は売れる見込みがついたのか? と口にするわけです。
>一連のヤリトリから、
>【バターは美味しいものの、商売としては赤字だったため断念した】
>という過去が伝わって来ます。
>その原因も、説明があります。
>牛乳を大量に使うものであるため、コストがかかるのです。
>「だけど食べてみたい、お義父さんのバター!」
>剛男がそう言います。
>バターなんて、皆さんの家の冷蔵庫にありますよね。
>見慣れていて、特段、そそられたりしませんよね。
>それが、なんだかワクワクして来ませんか?
>未知の食べ物に思えて来ませんか?
>たっぷりと牛乳を使う、貴重なもの。それでも食べてみたい、思い出や夢の味!
>知っているものを、まるで新しいもののように表現すること。
>これが物語の持つ力です。
>なんとなくセリフで連呼されたから。
>画面に映るから、気がつけば買っていた。
>そんな低レベル、ともかく出せばエエ――そんな駄作とは明確に違います。
「まんぷく」でもその辺の説明はあったのに、手抜きして考えず、事実誤認、偏見まみれで理解できないのは、武者氏側に問題が
あるのです。
しかも最後の3行は、「まんぷく」スタッフのみならず、「まんぷく」を楽しんで視聴していた人に対する侮辱行為。つまり武者
氏は「日清のラーメンが売れているのは、視聴者が馬鹿だから」という認識のようです。
自分は「まんぷくを楽しんでいる人を馬鹿にしていい」「差別していい」これで、「まんぷく信徒が攻撃してきたー!!」なんだ
からなぁ。攻撃しているという自覚は全然ない。
そもそも****とか、「まんぷく」自体の存在を認めないというのが差別行為であり、武者氏のやっていることは「まんぷくフ
ァン」に対する明確な差別である。
自分のレビュー(?)で堂々と差別行為をやっている武者氏に、他人を差別を批判する資格はない。