>>667
近年の大河舞台になった地域を除外するのは異論ないが
群馬大の北村純准教授(行政学)が著した大河論文しかり文春報道しかり
自治体が熱心に誘致している人物から題材予想するのも手堅いと思う

2009年以降の大河で、本格的な誘致活動が決定要因となったのは6作品 
『天地人(2009年)』
『江〜姫たちの戦国(2011年)』
『軍師官兵衛(2014年)』
『真田丸(2016年)』
『西郷どん(2018年)』
『麒麟がくる(2020年)』

緩やかな誘致などは除外しても、今や大河作品の半数にのぼる
男主演に限定すれば自治体誘致による大河ドラマ化はなんと8割に達する
ソースも貼っておくよ