「庶民の生活を描く」というのがただの屁理屈だったのと同様で、「尊敬している」もただの綺麗事でしょう。
尊敬しているビートたけしの評判をここまで貶めた制作陣は切腹ものだろうし、
尊敬している古今亭志ん生を演じるくせに髪も剃ってこないビートたけしと、
同じく志ん生のネガティブキャンペーンでしかない脚本を書いた宮藤官九郎は、万死に値するのではないか?
今はお互いに持ち上げ合ってるだけで、放送終了後にいろいろボロボロ出てくるだろうよ。