「いのち」は「おしん」の橋田スガコ脚本だったことと、昭和61年に昭和の戦後史を振り返るという当時の40-60代の見たい内容とばっちり合ってたので視聴率はまあまあで、近現代大河は数字取れないというのも嘘八百。