>>221
質問だけしていたら何も考える必要もなくて楽だね
しらじらしいという言葉の意味も使い方も考えずにすむし適当に誤魔化せたつもりになれるからね
そして落語という文化についての話を志ん生自身の魅力について置き換えようという狡賢さが透けて見える
優れた芸術家に特徴ある個性や波乱に富んだ人生は果して必要だろうか?
劇的な人生でなければドラマや劇は成立しないのだろうか?
その生み出した芸術そのものを題材にしてはいけないのだろうか