【麒麟なんか】麒麟がくる アンチスレ1【来ねえ〜よ】
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役者の存在感と演技力に頼った印象的なシーン作りばかりに熱心で
物語全体で見せるとか1話ごとのメリハリやまとまりが無くてバラバラな印象なのよ
そういう意味で作りそのものは西郷どんに似てるんだけど
西郷はまだ「史実とか最新の研究成果とか関係ないエンタメ時代劇です!」って開き直ってた分
「ベテラン作家による重厚本格派大河!」の皮を被ってる麒麟よりマシだったのかもと思い始めた ぼくの考えたさいきょうの麒麟をよべる仁君 → 義輝
麒麟なんてよべない最悪の暴君 → 信長
「信長ダメじゃん!ヌッ殺す!!」てな感じで光秀の"信長殺る気スイッチ"が入るEND
まあ庶民にしてみれば、麒麟なんていようがいまいが、まずは戦が無くなる事が一番の筈なんですけどね この展開だと、信長が本当に暴君である必要が無く、光秀がそう思い込めば成立しちゃう所がミソなんだよな
まあ、そうは言ってもドラマの主人公が光秀なんで視聴者にも信長暴君と思い込ませなきゃ、だで
わっかりやすそうなヤツだと、信長操縦者の帰蝶が早死して信長暴走とか、あるかもな 今日の帰蝶は、女大河の年に何でも女の手柄にする脚本的なウザさを感じた。
帰蝶の出番を増やしていくといった記事もあったし、もう見なくていいかな。
この人の脚本とは合わないんだろう、自分は。 本編終了後の紀行の素朴な樹木の色に癒されるわ
内容同様の嘘臭い画面の色遣いに辟易 つーかこの脚本、信長が身内に甘かったって史実を確実に知らんな() >>501
ビビッドな室内シーンもだけど、
スタジオセットでの屋外シーンだと特に空気が白っぽく濁って目につらい >>500
なんかわかる。戦国キャラ使った少女マンガ的なイメージ
年表事件を追ってるうちにいつのまにか信長が近畿制圧してそう >>504
もう放送時間変えて連続大河朝ドラ「帰蝶がくる」に変更しろよwと 平手をナレ死させてたけど、アレってどうなの?
染谷の不気味さが引き立つとか言ってるヤツいたけど 信長が激昂するとし目をひんむいて、口をOの字にする演技しか出来ない染谷
どこが演技派なのか
壮年期もまさかこれが続くんじゃないだろうな >>507
熙子のハンセン病も信秀の葬式の抹香投げも帰蝶の懐剣も無かった事にされてるからな
敢えて一般的なイメージを二階から投げ捨てて奇を衒えば良作大河になるとでも勘違いしてんじゃね?w >>500
麒麟がくるも実質的には女大河に等しい内容 今が男朝ドラだからバランス取れてんじゃね?(鼻ほじ) >>509
もう見てないが濃姫の懐剣なかったのかよw
まぁ川口じゃなぁとは思うが >>507
光秀と煕子の祝言シーンより尺が長いので大丈夫です なんか、最近の大河って主人公の若い頃のキャラ付けがワンパターン過ぎないか?
平清盛も勘兵衛も、何故か若い頃はジャンプ漫画の主人公みたいな猪突猛進レベルの熱血漢。そして中年期〜壮年気に急に賢くなるという下手な描き方
若い頃から冷静でも別に良いだろうにな
光秀はそこまではないが、その範囲に入っていってるとも言える 麒麟とか駒とかもうどうでもええから独眼竜政宗の再放送やっておくれやす(´●ω・`) >>515
悪い意味で熱血なのは義龍の方がそれっぽいけどな
光秀はどちらかと言えば自分はそんなつもり無いのに
女にも男にもモテモテでヤレヤレ系主人公って事で●の幸村の方が近いんじゃないか? >>515 じゃあ久々コピペしますね
そもそも何で荒々しい戦国の男たちまで、常に「みな渋く」「淡々と」「抑えた」演技が正義となるんだ?
しかも、歴史上の人物はそれぞれの個性というものがある。
政宗なんて晩年まで激高しやすい人間で、現にヲタたちは最後までDQNであったことを魅力としているではないか。
ここでも要するに清盛のことを言いたいのだろう。
・特徴的な人間性の一つに「激情の主」が挙げられる(高橋)
・著名な「無頼の高平太」の逸話をもつー荒々しい
・開放的ー好奇心の赴くまま外の世界へ積極的に飛び込んでいき、偏見をもって人々、事象を拒んだりはしない
このような考証が挙げる諸特性を基礎に青年清盛像は組み立てられていた(他に新し物好き、下々にも優しいなど〜これらすべてが
作劇に生かされた〜
激情的な行動特性はいわば清盛の歴史的個性なのだ。外に飛び出していくことで清盛は多くの経験を積み、自己を見つめ、
こうして着々と後の「体制変革者」「交易国家論者」清盛は形作られていった。
その過程には逸脱、未熟、過ちも多々あったけれども、こいつらが喚くような「バカ」では持ち得ない
反省能力と学習能力をもち合わせていた。
貴族社会に出入りしてお行儀良く書物や礼儀作法をお勉強する清盛からは、清濁併せ呑むスケール大きな
破天荒な人物は生まれなかっただろう。
棟梁就任以降は徐々に、壮年期以降はすっかり落ち着いた清盛であったが(平治の乱での沈着冷静な指揮ぶりを見よ。
ところが、あたかも生涯すべてのステージで騒がしかったかのようなデタラメな因縁をつけられたのだった)、
それは彼が自己を厳しく統制していったからだ(高橋)。
そういう清盛が大咆哮したのがかの治承クーデター。そして、 頂点に立つや否やタガが外れ、抑えられなくなった欲望が
噴出した姿が晩年の老害清盛の姿である(白河の血の再帰)。だからこのほんの一時期だけは、また悪い意味での
「激情の主」清盛が見られる。
しかし、その清盛は最後の最後で武士の魂を取り戻し、それこそ「渋い」「淡々とした」「抑えた」、すなわち
黄昏れつつも諦めず、静かなファイトを燃やす透徹した武士清盛の姿へと進化したところで、無念の死を迎えた。
このように清盛は、「喚けば不正義、淡々と抑えれば正義」みたいな単細胞のキャラ造形、演出とは無縁であった。 清盛は大病出家以降ブラック化したが、無頼の高平太から順序立てて緻密な人物造形がなされてきた※延長線上で、
・ブラック化したロジックを明確に提示した(これに対して、愉快な金魚の糞たちを率いる5ちゃん与党党首ことリテラシー某は、
「清盛の変化がいかなる事由に基づいたものなのか、すっぽり抜け落ちてました」と赤書大書したのである・・・)。
・詳しくは省略するが、第一ステージは大病出家→やり遂げなければならない仕事への使命感と、残された時間が少ないことへの自覚
から来る一種の焦り(「いささか生き急いでおられるようにお見受けします」by西行)。これはむしろ合理的な政治判断である(マキャベリスト)。
→禿を放っての恐怖政治。人道を顧みない強引な大輪田泊建設=ブラック企業家清盛もその発現形態。
対する、治承クーデターによって国の頂に立った途端に清盛が陥った「漆黒の闇」は、明らかに清盛の本来性からの逸脱であった。
そして、ここで用意されたロジックこそ、「白河の血の再帰」(「ここはわしの世じゃー」〜専制君主性=暴君&エロ爺)だ。
落胤設定をとことん生かしきった第二ステージであり、白河と化した清盛の姿は落胤を否定する考証本郷をも唸らせた。
こちらは「合理主義者」清盛が最晩年に陥った非合理な世界への頽落である。
以上は、考証高橋が「晩年、老人特有の精神の硬直が見られた」とする見解を、ドラマ内在的論理によりデフォルメしたものだろう。
※ブラック化の一歩手前では、図太さと太々しさを増し胆力をつけた清盛が見られた〜
引き裂かれた鳥羽と崇徳との間を取り持とうと奮闘した清盛であったが、まったく通用せず「友愛外交」は破綻。
遂に勃発した保元の乱では、叔父を斬るという過酷な体験を余儀なくされた。
さらに、傷に塩を塗る後白河主催「戦勝記念嫌がらせパーティー」の洗礼を受けて、ここで「甘ちゃん清盛」を卒業した
(「殿は先の戦さ以来、肝が座りました」by時子)。
次の「清盛の大一番」回では、大宰府を牛耳る原田種直を恫喝し、有無を言わせない「棍棒外交」によって従わせたのだった(原田氏家人化)。
※※まずもって、清盛は平家物語の仏敵朝敵史観に立っていない。
晩年闇落ちした清盛も描いたが、何よりも重要なのは(主人公をダークに描きさえすれば名作と勘違いする連中を余所に)、
清盛が成し遂げた、あるいは志半ばで挫折した正の歴史的意義を、執拗に追求する大河であったことだ。
言うまでもなくそれは、一つは「武士の世を切り拓いた」こと。もう一つは「交易国家の礎を築いた」ことである。
この2つも文学作品である平家物語がカバーする範疇ではない。 >悪人でなく良い人に描かないと新しい清盛にはならないだろ
清盛が本来もつ優しさを伝えるエピもまた、キャラ造型に生かされた。
たとえば、下女生田にも気さくにご馳走を勧める場面。
また、お勤めご苦労さんと親しげに声をかけた伊東祐親が勝手にビビってしまい、
恐ろしい清盛という虚像を伊豆に持ち帰ったことで、千鶴丸の悲劇は招来された。
これも部下に優しかった、しかし仇となった清盛の一例だろう。
しかし、下々にも優しい男だけでは、堅固な貴族体制を破壊に導くことはできない。
ヤンチャで開放的で行動的な清盛は、様々な経験を積むことで、徐々にタフさと冷徹さを身につけていった。
清盛上昇の秘密は、父忠盛の悔しさを胸に、自らの理想(武士の世、交易国家)を
遮二無二に追い求めていったマンパワーの総体(器の大きさ、情感の豊かさ、粘り腰、
努力できる人間、視野の広さ、好奇心、後天的に身につけた権謀術数など)に求めるべきだろう。
清盛は自らの「面白き人生」を駆け抜けた。 どうでも良いけど松ケン清盛の若い頃はうつけ時代の信長もどきだったな うまく言えないけど、主人公が会話して絆のあるというか関わりがあるキャラが非常に少ないように感じる
明智家臣は? 斎藤家の他の家臣は? 何故か結婚を決めて結婚したもののひろこさんと会話あったっけ?とか
前回のは斎藤道三と会話してたことしか覚えてないけど道三との会話って面白くないし
キャラもストーリーも平坦で退屈なことが多い なんかわかる。光秀だけじゃなく他の登場人物も相方程度がいるだけで、人としての交友関係が薄く感じる
「有名戦国キャラ使ってるんだから、キャラの人間性の補完は視聴者側で忖度してね」という脚本家の丸投げ感が凄い 史実だと義龍はそこそこ有能
生涯にわたり信長を苦しめた
ドラマだと稲葉一徹がついていくような器量にみえない
なんで十兵衛にいつも聞くんだよ
十兵衛も言うこときくといったわりに本心でないのが丸わかりの生返事 6月で撮影分吐き出して打ち切りでも惜しくない出来
光秀を主人公にした意味がない 元木信長蚊帳の外光秀の顔芸合戦を皮切りに
伊藤に堺まで加わってのドヤ顔王者決定戦に胸焼けしたわ
これまででワーストな程つまらん回だった 無表情な時の染谷の信長感の無さが容赦なくてワロタ。からの凄み演技もワンパで飽きるわ
無表情と言えば長谷川も負けてなくて、何も考えてない残念頭脳の光秀に見えるのもなんだかなあ 雪斎の生臭坊主感がキモい
まあ佐野史郎なんかよりは全然マシだけど セリフでだらだら説明ばかりしてるからひとつひとつのシーンが無駄に長い
しかもみんなセリフをいちいちゆっくり喋るから余計長くなる
それで尺を取っちゃうから全体の密度が薄くなって1話1話の情報量が少ない
こっちはドラマを見たくて見てるのに、役者たちのもったいぶった演技合戦ばかり見せられて鬱陶しい 雪斎がこざかしい竹千代の性根をたたき直すシーンはないの? とりあえず煕子の扱い雑、でもわたしは駒派だからそれでいいって、
明らかに煕子sageして駒ageしたアカウントブロックした
そういうの不愉快 熙子は旦那(光秀)の復讐に燃えるほど一途なキャラ(竹中直人版の『秀吉』)のが今よりよっぽど魅力的だったな 藤吉郎がやばいおじさんに見える
店員を捕まえて自分語りをする常連客のような https://pbs.twimg.com/media/EWA-oRgU4AEDA7G.jpg
なんかもうコントの一場面にしか見えないんだけど
これを信者は、オフィーリアのオマージュ!すてき!みたいに絶賛しちゃうの?
ドラマ内でうまく説明できなかったからって名作から都合よく借りてきて完了って
ただの手抜きでしかないだろ 光秀の「それやばいって・・・」な顔ヒクヒクはギャグ漫画よりも酷かった
なんのつもりであんなクソ演技やったのか問い詰めたい 岡村隆史が関白秀吉になるんだろ
佐々木蔵之介は秀頼の父親てだけで 最終回、画面に麒麟が現れて
麒麟(お笑いコンビ)川島の
「麒麟です」のひと言で番組END 染谷の顔芸凄いな。ただ凄い顔芸が信長にあってるかな?とは思うがな
宇喜多直家あたりを染谷の演技で見れたら面白い物になったかもなー あの会見の信長の何が凄くて
みんなひれ伏すことになるのか。
全くわからんw 14話まできたのに、主人公が使いっ走りと結婚しかしてないんだぜ?
真田信繁も井伊直虎もフィクション盛り盛りで一応主役らしかったのになぁ。
それだけ道三と信長の存在が大きいってこったなぁ。
こういう見せ方もあるんだなぁと楽しんで見ているけど。 ドラマが頭に入ってこない。興味をなくしてる。そろそろリタイアかなあ
>>535
ほんとこれ。しゃべりも遅いw いちいち一つのシーンが長いわ。内容がないよう >>549
染谷にどうしても著名な戦国武将やらせたいなら
浅井長政にすれば良かったんだよ(肖像が丸顔童顔系)
でもって川口お市。こっちの方がバランスが取れてる 批判許さん何でも好意的に解釈して当たりってことにする心酔信者が気持ち悪くなってきた
そこまでヨイショするかよ まあ光秀正義は、かなり無理筋だで未完の名作の方が、まだ夢があるかもな 坂雲とか守り人みたく年末のスペシャルドラマで何部構成かに纏めるとか まだ撮ってないシーンの出演者もこれから必ず感染者出るだろうしな 今年の大河の主人公を一言で言うなら「かかし」だな
いつも冴えない顔してただ風に吹かれているだけ
つまらん男だよ光秀 主人公が主人公らしくドラマの中心にいないから、
断片寄せ集めの、散漫な印象。最終的にまとまるからいいってことなのかな
なんで光秀主人公でやろうと思った?と製作陣問いつめたいくらいだ ながら見だからツッコミ覚悟で書くけど
義龍と弟たちとの確執は以前からあったの?
家督を譲ったことがきっかけなのは分かるが
もうかれこれずっと斎藤家のゴタゴタを見てるのにこの兄弟の争いが突然起こったことの様に思えるほど弟たちの印象がなくて仕方ないんだが
また初登場のモブキャラが出てきて都合良く殺されたように見えてな
信長にも信勝や母親との確執があったはずだがあれっきりだし
そして帰蝶が父親の思惑を察する
有能者として描かれてるけど
じゃあ毒殺された前夫はなんで助けられなかったんだよってなるんだが不思議だ グダって話が進まない時と説明すっとばしで急展開の時のペース配分が、かなりおかしなドラマだな あっちこっち行って見てまいれ。
十兵衛、どう思う?
これだけしかないなw >>529
いっそ染谷が義龍か龍興で伊藤英明が昔取った杵柄で信長再演させれば良かったのに 何故か光秀と信長がいつも画面分割で登場するとか見たい もっくん終わったら終了でいいよ
役者のイメージもどいつも合ってないし演技も面白味がない あのアホ信長が義龍に手も足も出ない状態が続くのはいい感じだな 巻き舌口調が下品な歴代最低の大根信長
出てくる度にイラっとするわ
代々の宿老クラスでも無い木っ端の光秀が、主人公補正という意味不明の自信で
道三を止めようとしたのは呆れた
しかも実績ゼロなのに天下人の器の如く意味不明に持ち上げられて、
更には本人その気になって目をキラキラ輝かせてあまりのコント展開に笑うしかなかったw >>575
もう義龍が染谷ショボ長切り刻んで我こそが本来の信長ぞとか返り咲けば良いよ
前に民法スペシャル時代劇で信長やってたぐらいだし
川口は島流しな 厨二病拗らせた情景有りきのポンコツ脚本に、演出と演者がものすごく頑張った感 >>576
もうね。ヒロイン()駒の誰得逆ハー展開と言い光秀と言い
これで近年の糞スイーツ大河とは違う(キリッ)とか寝言ほざいてるツイ民はアホかとorz 道三の「さらばじゃ」シーンで盛り上げたと思ったら
その後道三が箱庭をどたどた走っていくのをわざわざ引きで見せて
さらに「とのぉ!」って素っ頓狂な声上げながら一歩も動く気が無い光秀の間抜けな姿で
一気に白けさせるさすが麒麟クオリティの学芸会演出
ああいう場面は普通スローモーションに無音で余韻とか残すでしょ…
ほんま撮り方がゴミ 道三のキャラが薄っぺらいからなあ。国主として領民の為に何をしてやったのか全く描かれていない、なのに最後にいきなり「大きな国を作るのじゃ!!」とか夢見る中学生みたいな理想論を語り始めるし。
息子の義龍が自らの血筋を偽り始めたのも当時の血統主義の武家社会ではよくある事で、織田家や徳川家だって怪しいもんだし。
脚本が雑なんだよな、役者の熱演や雰囲気でごまかしてるけど。 いつから本作は大正義道三と三下の義龍ってコンセプトになったんだよ?
元からか?こう言うの喜んで観てる奴らって天地人なんかも面白がって見れる連中なんだろうな 染谷の高い上ずった喋り方がアホっぽく聞こえる。容姿は寄せれてないのに高く癇に障る声だけ寄せられても、なんだかなー 主演変えてくれんかな
長谷川のあのカクカクした台詞回しが耐えられない
いいシーンの多くがこの人のせいで台無しになってる
カッコよくもないしおっさんだし華も演技力もないし主演に相応しくない ・道三が急に老けすぎ
・帰蝶が少し前から急に覚醒しすぎ
・高政と帰蝶の関係の前フリが希薄
・平手と雪斎のナレ死が唐突
・孫四郎や彦五郎など台詞では出てきても登場回で死ぬ人物が多すぎ
・東庵の診た患者がおくりびと並に死にすぎ 続きはキャストもスタッフも一新して(肖像画に似ても似付かない三英傑は論外)
ついでに脚本家の自己満でしかないオリキャラもカットして正統派路線を貫いて下さい
王道の王道たる面白さが分からない奴に良い作品は作れないぞ 朝倉に仕えるシーンは不要だと思うが、もう撮っちゃってるんだろうな 信長が黒人を献上されてたよな資料にいくつもでてくるから使えたのは間違いないのだが
果たして登場させるかだな
過去の大河だと登場させる脚本家もさせない脚本家もいたのだけど
黒人を初めて見て信長は肌の黒いいろは染料だと決めつけしばらくこすって落とそうとした
ってあるけどそのシーンをみてみたい 帰蝶さまが兼続やおまつ様にしか見えなくなってきた。はいはいスゴイスゴイ あれでTLだと近年のスイーツ女主人公と違って策謀にも手を染めてる所がお綺麗事でお茶を濁して無くて立派だとさ>帰蝶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています