草燃える
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>>96
20代後半かと思ってたわ
昔の人は貫禄あるし >>94
新平家物語で平太(清盛)の弟役で出ていた
「母上〜」て叫んでいた様な
余りに昔で違うかもしれないが、、、 本編では京から迎えた将軍もそれなりに出番あったと
思うんだが記憶があいまい 時政に「薄気味悪い男になりおって」と言われてしまうマツケン義時 >>101
あれ褒め言葉だと思ったけど違うんです? 草 萌え って凄いドラマなんだろうな。見てみたい。 >>106
ないね
ひろみGOと篠田三郎では、篠田の方が年上じゃなかったっけ 大河の常連だった
伊東祐親もやってたね
久米明さんのご冥福をお祈りします >>92
次男は清盛に出てた四男、五男はナシ、八男は子供時代だけ バックで流れるストリングスがいいね 消え入りそうで消えない弱く流れる緊張感溢れるストリングスの響き
ダークナイトの冒頭の様に 実朝と結婚した姫役の多岐川裕美が可愛い
実年齢よりずっと若くて美しい 多岐川裕美って梶原一騎の愛人で
SMプレイをやられちゃってた人だっけ >>127
娘の華子に自分の年齢を10歳もサバ読んで信じ込ませていたw 承久の乱の実質的な首謀者は法印尊長だと言われている
乱後逃走して行方不明だったが数年後に捕らえられて殺された
その時に「義時は妻に毒殺された」と言い放ち周囲を茫然とさせたという >>133
義時の正室は坂口良子が演じた姫の前
比企一族の娘だったので比企氏滅亡後に義時と離別
継室は伊賀氏の娘
義時の死後実子の政村を執権に娘婿の一条実雅を将軍にしようと画策するが政子に阻止された
泰時を生んだ茜(松坂慶子)は側室 >>134
茜の扱いは最初の妻でしょ
姫の前は後妻で >>135
「妻」というのは正室のみ
姫の前は頼朝が公認した義時の妻
それ以前に泰時を生んだ茜は正室ではない >>139
総集編ではカットされているが後鳥羽上皇が敗北後に島流しを望んでいると語った時に出ていたはず >>145
三郎の年齢からすると太郎、次郎はと時政が18歳よりの前に生まれたことになる。 >>145
考えない
必ずしも上から太郎次郎三郎と命名するわけではない
時代劇の常識
曽我兄弟見てみろ >>148
十郎が兄で五郎が弟だもんな
最初逆だと勘違いしてたわ 養子に行ったからだろ。当時は兄弟順と〜郎は厳然とリンクしている。 >>151
リンクしてない。輩行名でぐぐれ。必ずしも誕生順ではない
明智光秀の嫡男なんか十五郎だぞ 真田源三郎信幸
真田源二郎信繁
逆順ということでは、これが一番有名だと思っていた 「言ったんじゃあないか」
「母上だってそう思ってんだろう?」
と言うような「ん音便」がすごく耳障りだった 既出でも同時代の例だからな
やはり出生順は関係ないのだろう
養子説は根拠がないから却下 Wikiにテキトーなこと書いてあるが三四郎とは三郎四郎の略つまり三男の父の四男の子で同族に居る他の四郎と区別した呼称 次郎 三郎 四郎 五郎 六郎 介の八郎 九郎 十郎
いないのは太郎と七郎だけか >>164
結城七郎朝光
和田小太郎義盛
江間太郎頼時 >>162
政村も四男だったな
四男というか兄貴がいるけど四郎 時政 北条四郎 演 金田龍之介
義時 江馬小四郎 演 松平健
政村 相模四郎 演 伊東四郎
伊東十郎 演 滝田栄 >>136
茜は妻だろ
義時が自宅に頼朝や御家人招いた時に
茜を自分の妻ですお見知りおきを
て紹介してた 魔法使い寸前なのに
自分のお母ちゃんに似た女にデレデレする泰時
なさけない… 茜が生んだ泰時の本当の父親は頼朝なのでは?
政子の嫉妬を恐れて義時の子ということで納得させたのでは? 最近、有名な頼朝像は別人とされてるみたいだが、じゃあ誰なの? 総集編は義仲とか平家一門が全然出てこないんだよな
フルで見たい 大姫の子役がイラッとしたな
うざいし義高死んだのお前も一因だろと 北条ファミリーは全員出てくるけど頼朝兄弟は限定されているね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています