【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart62
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart61
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1583688850/ 太平記なんて30年前のドラマが、今の受けるなんて思うな
もう少しであの世ゆきのジジイはすっこんでろ
今は視聴者が変わってる
30年前と比較して時の流れが速いんだから、展開も早くなければ、新規に飽きられる
30年前なんて、俺はまだガキだわw あさイチ見て確信したわ
やっぱ能年でないと大河は駄目だわ アレ能年だったのか なんか海女ちゃんイメージに寄せてないか?
成長した大人能年で良いのに >>2 尾美としのりが火の鳥でデビューした時 誰や?こいつ思ったな >>11
調べたら太平記8話は
尊氏登子祝言と円喜暗殺未遂
暗殺犯にトヨエツがいたはず 改革派=善、保守派=悪と決めつけられないからなあ。
改革が良いとはかぎらないのは、小泉改革でわかったし。
それに、今の時代から見て不効率に見える制度も
それで生活している人がいるわけで
反対するのは当たり前だし。 プロデューサーが10話くらいまではプロローグと言ってたからな 「太平記」は、女優が色っぽく魅力的なのよ。
絡む真田さんが上手かったのもあるが。
花の盛りの沢口靖子さんや、ほころびかけた蕾の宮沢りえさんだけでなく、
樋口可南子さんや藤真利子さんも、他作以上に魅力的。
逆に、真田さんと絡まなかった宮崎ますみさんは、
照明さんに意地悪されたのか、顔がテカって気の毒だったが。 >>3
今はジジイじゃん
もう少しであの世逝きのジジイはすっこんでろ >>10
確かに昔は尾美としのりの良さがわからなかった。
太平記、初見だから凄く楽しみ! 池端俊策は引っ込んでて
代筆してるのが何人もいるだろ 完璧なキャスティングなんてない。
ドラマに限らずバラエティー番組だってTwitterで人気があるだけの有吉とか、
女装デブのマツコ・デラックスとか、顔が嫌らしいバナナマン設楽とか元・二流俳優の坂上とかが司会に抜擢され、
視聴者不在の意味不明なキャスティングが横行している。
まだドラマはバラエティー番組のような理不尽なキャスティングが少ないだけマシだと思わなければならないよ。
キャスティングが >>22
代筆ではなく脚本協力な
共同執筆ということ >>11
見てるわけないだろ
ガキだったんだから
たけし見てたわ >>2
尾美としのりってドラマの脇役出演以外はなにをやってるの?
脇役出演くらいの出演料ではなかなか食えないだろう >>6
残念
展開がのろまでイライラしたので、視聴やめましたw >>27
ここに来るのもやめてもらえると大変ありがたいんだが。 独眼竜正宗 原作 山岡荘八
武田信玄 原作 新田次郎
太平記 原作 吉川英治
麒麟がくる 原作 なし
麒麟は完全オリジナルなんだからこんなものよ >>30
明智光秀がテーマになった場合、原作がろくなのがないからでは?
私も明智光秀を主人公にした小説を探したが、あるにはあるがイマイチな感じだった。
それに最近は西郷どんの林真理子とか、歴史小説家以外の作家が原作に選ばれたりして
原作作家のレベルが著しく低下しているという傾向もある。 林真理子って、お前は俗っぽいエッセイ書いてればいいよって感じの作家ですよね ダークヒーローのピカレスク小説にすればいいのに
真面目で慈悲深いキャラばかりだな そもそも明智光秀なんてどこの馬の骨か分からんヤツ
優秀だけど地味な武将
ただ単に謀反で信長を殺しただけで歴史に名を刻んだ男
小説書く気すら起きないでしょw 西郷どんを主役にすると決めた時にNHKスタッフには歴史小説家の作品よりも林真理子の作品の方が良かったんだろうね >>25 見てないのに展開遅いから受けないとか笑わせるわ まさに井の中の蛙 他国を知る気が無ければ 貴様は一生 金津園から出るべからず 道三 >>35
だからNHKスタッフの判断力に疑問があるのよ
何をトチ狂ったのかクドカンに依頼したり問題だ 時代遅れじじいがごちゃごちゃ言ってるわw
じじいで絶賛する今作がこのざまw
直虎に勝てるかな? >>30
大河ドラマは原作小説有りのほうが面白いとは思うけど
平成以降は国民的作家みたいな歴史小説の大家が誕生しないから原作が涸渇してきちゃったんじゃないの
女性主人公でも宮尾登美子原作の篤姫なんかは面白かったな
書き下ろしだと途中途中で内容がブレる気がする どうせ創作になるんだからさっさと浪人させて放浪の旅に出させて色んな歴史上の人物と交流させる方が面白いんだろうが >>38
視聴をやめたならここに来るのもやめてな
頼むで >>41
あんたもしつこいね
来るのやめるわけないだろw
丁重にお断りいたす >>39
最近宮部みゆきが歴史小説にシフトしてるような感じでそのうち大家になりそうな感じがする 内容的には完全に国盗り物語だよ
司馬遼太郎の力をなぜ借りなかったのか >>26
危惧しての事だとしても、不必要な発言だね。 嫌いなら来なくていいのに こんなクレーマーがTVを面白く無くした 恋愛パートぶっ込みの所為で要である信長の描写が削られおかしなドラマになってた >>49
尺の無駄遣いだよな
エリカ様でんほってたジジイの脚本を今の女優でそのままやる義理もないだろうに >>45
司馬遼太郎の時代よりも新しい資料や研究を反映させたほうがいい >>48
つまらなくしてるのは芸能事務所のゴリ押しだろ
実力のないやつを起用する様にプレッシャーかけるからどんどん面白い番組が減った >>38 俺は太平記は好きだが麒麟は絶賛してないで 同じ脚本家だから期待してるだけ...直虎は面白かったか? 途中で辞めたわ >>52 それもあるがクレーマーが多過ぎやろ?エロ グロ何が悪い 判断するのは個人やろ 無菌室で細菌に弱なったもんや >>51
国盗り物語と大枠で違いないんだが
二代道三も会話の中だけだし
違いは駒の存在くらいか 煕子も「大きくなったら十兵衛さまの妻になるのだと思っていた
(子供の頃からずっと十兵衛さまが好き!)」という幼馴染なんだってな
なんだよ、帰蝶と同じこのワンパターン
十兵衛、どんだけ女子とばかり遊んでるんだよw
牧が十兵衛の将来の嫁候補として自宅に女子ばかり呼んでアピりまくってたのか
帰蝶は外戚の明智家が光秀の自宅で養育したからという設定を付けていたが
煕子は美濃の土豪妻木家の出だろ
明智家と領地争いをしているライバルだから煕子と政略結婚することになったわけで
子供の頃から頻繁に明智荘に出入りして十兵衛と遊んでるって 昭和の若い信長像が暴走族のアタマ風なのに対して
今回の信長はヲタク青年風なのは今を反映しているのかな >>26
給料制の事務所なら出たり出なかったりしても安定した生活出来るんじゃ
そんなに稼いでないだろうけど >>60
若い頃の話だと校則ユルユルの進学校(灘とか開成とか麻布)
で変な服装や髪型で通学してる優等生キャラのイメージ 荒くれ者の若頭的な風貌じゃないのはまあ今回独特のアレンジだろうから別にいいや
次大河で若サブ描くならまた昔ながらのうつけ像になってるかも試練し 信長の大うつけって今風にいえばドン・キホーテにたむろしてるヤンキーみたいなもんだから 女物とか片肌脱いでたとか虎の皮巻いてたとか記録あるよね
派手なうつけでみすぼらしいうつけではない たむろと言っても、後の信長軍の武闘派中核との野掛けや狩りしたりで一種の軍事訓練
一人で魚釣って切り身売っても、肝胆照らし合う仲間の育成にはなんないんだよなあ しかし十兵衛さん、ノブさんを密偵しに行ったのに、本人の目の前でのぼーって突っ立って、話しかけるでもなく
いかにも私は不審者です然して、背中向けるって、あんたは根本的にこの手の隠密行動に向いてないだろって思ってしまう
そもそも背筋ピンと体格も姿勢も立派過ぎて「私は民百姓ではありません、武家出身です」って看板背負ってるようなもんだし、あれでは >>67
あれは単に領民の様子を直に観察しに行ってるだけでは?
城にこもっていては下々の事はなんもわからんと
仲間の育成はまた別でしょうに 帰蝶が嫁に行くのを十兵衛1人の責任にして怒るとか
伊藤英明以下どんだけ無能な集まりなんだよ >>69
別でしょうにって、夜釣りにしょっちゅう行ってるから、菊丸が信長の所在しってるわけで
その場に仲間がいない事が既に不自然でしょうに 司馬遼太郎作品にはまだ大河ドラマになってない北条早雲主人公の「箱根の坂」とか道頓堀を作った安井道頓主人公の「けろりの道頓」ちょっとスケールが大き過ぎて大河には無理かもだが「項羽と劉邦」とかまだあるんだけどな 通説否定路線で行くなら
当然、長篠の鉄砲3千丁3段撃ちも否定してるれるんだよな?
江戸時代以降の書物にしか記載がない3千丁3段撃ちw >>65
全然違う天才は凡人には理解し難いんだよ凡人から見れば天才のやっている事が大うつけに見えるんだろ それが信長と光秀の関係秀吉も信長を理解していなかったんだろうが「この人に付いて行けば間違いない」と言う感の鋭さが秀吉にはあった 項羽と劉邦の大河って凄いなw
大河史上最悪のキングオブクズの劉邦と虐殺王の項羽の組み合わせはゲーム・オブ・スローンズを超えるで プロデューサーが今回関ヶ原は
信長公記のとおりのガチで正面合戦やるらしいからな
砦に鉄砲積めてたから雨しのげて今川ぼろくそに破れた 千人も並ぶ
銃を持つ
どう見ても、敵も来るとは思えない
15cmずつでみ、15kmも並ぶ
普通に盛ったでしょ〜〜! >>71
母親に愛されなかった“マザーコンプレックス”
偉大な父にも近づけない
夜釣りに行って魚3匹を釣るために船の上で何をしてる?
星を観てるんだよ >>81
そんな見てきたような妄想をポエムみたいにいわれても知らんがな >>67
信長には後の楽市楽座のような商人要素があり
国を富ませるためには流通は重要
経済を学ぶために魚釣って売って小銭稼ぎをしていたのでは
それこそ斎藤道三が親子二代で油売りから美濃を盗ったように 昭和の信長みたいな「荒くれもの」がうつけと呼ばれる方がおかしいな。
あの時代だったら、多少気象が荒い方が頼もしく思われそうだから。
むしろ、長宗我部元親みたいなおとなしい漢字の方が
うつけと呼ばれそう。 m〜変換
km に訂正
鉄砲を持つと、50cmでも狭い
三段で組み直すし 十兵衛と信長が目が合った瞬間に“ピキーン”って効果音w
演出が昭和かよ!って
やりたい気持ちはわかるけどね >>85
バーン!日の出をバックに新しい信長の登場!!。って制作側の誰かの頭にあって
釣った帰ったじゃ話にならんから、光秀との絡みの為に魚売ってただけでしょ?
このドラマの信長は、一人で夜釣りして切り身を売るという設定だっただけだよね
それが、あんま合理的な理由付けじゃないよな、って思っちゃいかんの? >>74
信長の暗殺を話してる連中の中に何気に入って計画全て聞いてから「オレが信長だけど^^」てする人だよ。
やってる事はヤンキーの兄ちゃんと変わりませんホントに(ry >>74
太田牛一の描く「大うつけ」は野菜や果物を立ったままむさぼり食い、他人の肩に寄っ掛かって歩く(当然、全員信長より軽輩)人だぞ。
単に行儀がなってないだけ。
コンビニ前でうんこ座りしてスーパーカップ食ってるヤンキー崩れと一緒。 当時の一文がどの程度の価値なのかわからんけど
あの魚一切れを市で売ってどの程度の儲けになるんやろか? >>70
多分普通は表立って言えない、彼らにしたらヅケヅケ言う光秀が何故か気に入られているので押し付ける。 >>92
公式で1貫15万円言ってるから1貫=1000文なら150円になる。でもそれだと比叡山の通行料15文が高すぎる シャケの切り身が3切で400円くらいだからあんまり利益ない感じがする >>40
せっかく三好家の方々と面識ができたんだから四国に赴いて土佐の姫若子と会ったりとか >>26
脇役つってもちょい役じゃないんだし、出演作膨大なんだし、尾美としのりが食っていけないなんて思ったこともなかった >>70
明智は小見の方の実家で光秀は帰蝶の従兄という血縁ゆえでしょ >>65
いやいや 釣りとヤンキーって親和性あるよ
集会に行ってて、帰蝶輿入れブッチした
のちに帰蝶も一緒に集会に 今でもにくまれっこ世にはばかるで学生時代あれだった奴の方が実社会でのしあがったりしてるからな >>89
信長は城から出るのは狩りなどの軍事訓練の時だけ
釣りはありえないというからありえるだろと書いただけだが
海がない美濃との対比で海の恵みを存分に受けている尾張
という意図はあっただろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています