【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart81
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart80
http://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1586679012 秀吉レベルの庶民でも今川とか織田の内部事情をあんなに知ってるもんか
それとも秀吉が傑出した天才だったのか >>712
香川照之はまだ若かったから序盤も違和感無かった
柄本明は無理があったけど猿メイクとかはそれなりに様になってたし
あの時は信長も家康もみんな50代後半
若い頃の違和感と言ったらなんといっても笹野高史 殆どの兵隊は百姓だから戦況は良く伝わるんじゃないかね 竹千代と今川との人質交換で信秀に「かすり傷一つなくて情けない」と言われちゃった織田信広も
その後の人生を信勝と対比するとなかなか面白い
才覚はあったから、信勝も信広の様に信長を支えられる存在になれたんだがな 秀吉が語ってたのは内部事情ってほどの情報でもないだろ
織田家同士で戦をやってんのはすぐわかるし
今川の羽振りがよさそうというのは目の前の軍勢を見ればわかる >>731
悔しいけど運も実力のうちにカウントされるんよ 尾美としのりが素晴らしいんだよな
愛の助とか西村雅彦がかすむぐらい
高橋克典とか本木雅弘は顔芸だから芝居はヘタクソ
スチール写真だけなら重厚なんだが 尾美としのりが素晴らしいんだよな
愛の助とか西村雅彦がかすむぐらい
高橋克典とか本木雅弘は顔芸だから芝居はヘタクソ
スチール写真だけなら重厚なんだが。
佐々木蔵之介は今川義元とか足利将軍のイメージ
あと片岡愛之助か谷原章介のどちらかに利休やらせたかったな >>756
いや武田鉄矢だろう
太平記の楠木正成はミスキャストだが >>762
やりやすいキャラといえばそれまでだけど、やっぱり凄いね
座敷の奥からのショット、映画のワンシーンを見ているようだった
撮られ方を意識した最適解、全身の演技、いいもの見せてもらった 昔の大河で秀吉が道三と信長との謁見のとき初めて信長を見たふうにしてたけど、
今回は違うんか 高橋克典は役不足だったな。負けてばっかりだったし。もっとかっこいいでまた登場してほしい。 「八代将軍吉宗」の加納久通も初登場時は15歳くらい
演じる小林稔侍は当時54歳 >>403
逆なんじゃないか?
元々根来衆で芸人軽業師として諸国を巡り、エージェント活動をする 本木と香川照之は坂の上の雲で中学生時代から演じてたな >>293
3kgってお姫様が片手で軽々と扱える重さじゃないし、そんな大きな袋じゃなかったろ?
たぶん何も考えてないのが正解かと >>731
菅沼さん
戦国板で相手にされなくなったからってこっちに来ないで 佐久間のことをあることないこと吹き込んで粛清させたは良いけど
だんだんそれがバレそうになってきてヤバいと思って先手を打ったとかでいいんじゃね >>767
所々で有能さが出てたけど戦は負けっぱなしだもんなぁ >>753
あの人、釣りバカのスーさんの運転手としてしか知らない >>763
尾美さんは何でも出来るからね、直虎では榊原役が良かった。 >>771
アレが何個も入った袋を肩から水平の位置でキープしつつ顔色ひとつ変えない侍女の凄まじい筋力たるや >>764
あれは土いじりと
地元河内を愛する気のいいおっさんという
コンセプトだったから
武田本人が驚いたぐらいで
車引きの矢文の初対面エピ好きだった >>777
尾美さんのやる役柄って個人的には今回みたいなイメージが強いんだよね
だから榊原の時のギャップには凄くヤラれた >>746
完全に自分一人な才覚と実力だけで天下人やら王やらになるほうが稀じゃね?
秀吉でその評価なら朱元璋でも家臣と運に恵まれてただけじゃないの >>392
いにしえから近畿にいる集団や一族のああいう雰囲気読めない?
歴史研究の色んな本読んだ方が良いよ?
このドラマはそこらへんが分かってる前提じゃないと難しいかも 戦国は体が小さい人がほとんどだけど体力は半端ないからな >>677
煕子と光秀の描写が少ないという不満を見かけるたびに
増やしたら増やしたで功名が辻みたいになるやんと思ってたけど
望んでる人はまさにそのイメージなんだな ウィークリーステラにタイトル映像の秘密という記事があって、非常に興味深かった。
やはり、黒澤映画リスペクトがあったんだなと。
終盤の光秀が叫ぶ姿、アドリブなんだな。 >>786
今までに見た大河のお気に入りの部分をまた見れると期待してる
そして期待外れと不満を言う
同じようなものを見たい人と新しいものが見たい人
今回の大河はその辺が浮き彫りになった 駒の片想いに無駄な時間割いてなかったら光秀と煕子の描写不足を不満に思う人はそれほどいなかったと思う
要らないところに尺使ってるからいろいろ言われるのでは コロナ対策で俳優がドラマの中でマスクや頭巾の様な物を被って演じる可能性って無いのかな?コロナが収束しないと収録再開出来ないんだろ? あ、同じようなものが駄目で新しいものが良いと無条件で言ってるわけではないよ
念のため… おなじようなものといったって、山内一豊は秀吉の家臣だし、明智は信長の家臣で
性質も状況もちがうから、おなじようなものになりようがないでしょう
それに上のほうでも言われている人がいるけど、光秀単体だとフラフラあっちに顔をだし、
こっちに鼻つっこんでと、なんやら糸の切れたタコみたいな軽さなので、煕子という
重しがついてたほうが、ドラマ的に見やすいと思うけど >>786
千代=嫁入りの持参金で馬を買い、夫の出世の足掛かりにした
煕子=自分の髪を売って、夫の放浪時代を支えた
内助の功エピが似ているからだろうな
煕子が自分の髪売ったエピは江戸時代成立の「明智軍記」だけど
痘痕になった煕子をそれでも光秀が望んで妻に貰い受けた美談があってこそだから
麒麟の光秀は容姿を気にするハンデ持ち妻を
寛大な心で受け入れる愛妻家というわけでもないし >>793
>>786さんに言ってるのか?
俺に言ってるのであれば、あなたの言うように同じになるわけないのに同じと期待することの理不尽さをまさに言ってるのだがな
あと、ドラマ的に見やすいというのは俺には理解できん
非難してるのではないからな、言葉通りの意味だよ そんなに内助の功が見たいなら、利まつとか、おんな太閤記とか
ありますよ?
特に、おんな太閤記は大河史上屈指の名作なんでおんでまへGO >>793
脚本家の推しが帰蝶というか沢尻だからね
煕子を目立たせたくないんだよ >>795
女優が脱ぐのと同じ位、鼻水流したりヨダレ垂らす演技は俳優として本格派かどうかなんじゃない? >>759
秀吉・竹中直人
家康・津川雅彦
秀忠・西田敏行
勘助・内野聖陽
吉宗・松平健
最高かはどうかは分からんがこの辺はイメージがかなり強くて他の役者だと違和感ある 大河の功名が辻の夫婦関係って原作とは違って
お見合い結婚が恋愛結婚になってたし
一人娘を亡くして以来子供が出来ないので千代が一豊に側室を勧めて
一豊が悩むものの行為に及んでみるけど千代とは違ったわってなるところを
寝所で世間話だけして手は出さなかったみたいに美化されてるし
あのドラマの夫婦の感じを望む人はそりゃ今回のは主人公夫婦は不満だろうな 祝言シーンが数秒の回想シーンだけというのは流石に驚いた
あれだけ扱い小さいと煕子は早期退場するのかと思ってしまう >>801
>>お見合い結婚が恋愛結婚になってたし
大河あるある
政略結婚でも恋愛結婚のように描くのはお馴染み
官兵衛とてるなんかもそうだった 大河にホームドラマを望む層って意外と多いのな
俺は普段映像化されることの少ない地方大名、豪族の
動きを追ってくれた方が楽しいけどな 今回の義龍は、清盛の重盛みがあった。
まあ土岐様はごっしーと違って超無能すぎて義龍も
拍子抜けってところもあったかもwwだが おばさん視聴者の心を掴むには仲のいい夫婦を出すのがいいよ
尺の都合上省略する部分は夫婦の会話で終わらせればいい
平手切腹みたいに >>806
「秀吉」の竹中直人なんて唾飛ばしまくりの鼻水こぼしまくりだったぞ >>799
体液垂れ流しはコロナウイルス的にアウトって話でしょ
女優が脱いだら演技派・本格派扱いされる風潮は嫌いだな 正直言って功名が辻の原作からかけ離れた千代の描き方が不満だった
母親が生きているうちに嫁いだのに幼い頃両親と死に別れたとかやたらドラマチックな演出
ここまでやらないとドラマにならないなら今回の煕子のように割りきって大きく扱わないことにしたのは良かったと思っている 秀吉って肖像画でも言い伝えでもチビで痩せ型だろう
若い頃の火野正平がベスト秀吉
ノッポやデブの秀吉はおかしい >>818
晩年のぼけた秀吉は坂田利夫が似合いそう 今さら録画したのを見たが、エンディング→次回予告の流れが次も見たくなる感じで神がかってたわ >>821
その通りだし、この感覚は何年ぶりだろうとすら感じる 史実的にもそれなり以上に重要な出来事が続いてるからな
これで上手く演出できなかったら致命的 いまだにキャストが発表されてないということは、義龍帰蝶の弟達はナレーションのみの登場なのか >>820
そういうところはうまいなーと素直に感心する
次回への引きが週刊連載の漫画のようw >>824
孫四郎は長谷川純
今川側に傾く義龍に対して帰蝶が孫四郎使って尾張側にとどめようと工作 駒はいらんが別に明智夫婦ホームドラマもいらんな
だいたい光秀について愛妻家だのおしどり夫婦だのの要素を殊更に持ち上げる風潮って
なんか地元の商業主義的なにおいを感じてしまって好きではないw 主が最初から最後まで台風の目である必要はない
いい悪い好き嫌いは別にしてしばらく前の真田あたりもそうだったし >>825
まあ、現時点で主役だからとでしゃばらせると、それはそれでおかしくなるからなあ
それにしても、駒パートに時間裂くくらいなら、光秀の掘り下げもうちょいやった方がいいのは確かだけど
無茶振りなんとかしたり、直訴する時以外は必要最低限しか喋らないから、未だによくわからない >>827
>今川側に傾く
このドラマの義龍の行動はとことん裏目に出るな
真面目な屑と言われても仕方ない 光秀中心でなくても良いけど知将の片鱗くらいは見せて欲しいね >>830
今回は普通に前に出てたよ
それ以上に道三と信長が出番多すぎるだけで 斎藤龍興の軍師で竹中半兵衛が織田軍を追い払ったのは二十歳くらいの時
今の年齢の光秀が若すぎるとも言えない 脚本家が室町幕府の終焉を描きたいと思ってるドラマにおいて
光秀と煕子を一豊と千代のように中心に据えてなんてことは土台無理な話
煕子は途中でいなくなる
千代は一豊の死後も生きてるしなんなら死んだのは家康よりも後だから最終回にも出られた
麒麟が来るのは当然光秀の死後だからその時の世を見る人間が配置されてるほうがこのドラマではむしろ自然 >>835
信長に嫁いだ以外は史料がなくいつ死んだかもわからない帰蝶が
実質主役を張ってるからじゃね?
信長や道三は当然光秀よりも先に死ぬが出番多いし 秀吉と言えば、最近ネット見てると「実はそこそこ上級武士の出だった」
みたいなのが多いが本当かな?
て、ことは今までの「成り上がり秀吉」は徳川プロパガンダ?? >>837
群像劇だからそう見せることが可能
だからといってこの物語が光秀と帰蝶中心で進んでいくわけではないし
一豊と千代のような描かれ方とは違う >>831
まあ基本重要視するのは家格と石高と兵の数だからね経済力の概念は無い事もないだろうけど普通は上記の揃い踏みの方が有利と見ると思う。 >>842
いや、秀吉自身がそこそこの国衆だか豪族の出だったみたいな話が
ツイで飛び交ってたのだ。
例えば、今回の明智家クラス。
でも、そんな家なら昔からの家来も多かったのでは?と思って個人的には
???なんだよね。 >>842
いや、秀吉自身がそこそこの国衆だか豪族の出だったみたいな話が
ツイで飛び交ってたのだ。
例えば、今回の明智家クラス。
でも、そんな家なら昔からの家来も多かったのでは?と思って個人的には
???なんだよね。 煕子の髪切りエピソード見て
信長に蹴られてブッ飛んだヅラが煕子の遺髪製で、
煕子も足蹴にされたみたいで、恥ずかしいやら悔しいやら、からの
「ぐぬぬ!信長許すまじ」という展開が脳裏をよぎったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています