【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart87
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart86
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1587895337/ >>87
187cmの美女とかファイブスター物語くらいしか思いつかない ここまで一応美濃を舞台としてやってきたんだし、殺された二人と長龍はもっと前から出番がありゃあ良かったのにな
長龍なんか本能寺で死ぬんだし >>48
父親を早くに亡くすとたいてい叔父さんちに全部もってかれるのが武士クォリティなのに
結婚まで面倒みてくれて一族関係良好だよな ブルックシールズも185cmくらいあった
来日時に成田で見た >>95
吉本クビになった紳助竜介の竜介みたいに風俗レポーターか >>64
逆に風林ではノブ ヤスはモブだったな。
ぷるーん信玄ではしっかり出てたのだが >>102
長龍って、誰ですか?
検索しても店の名前しか出てきませんでした。 >>87
この頃は長さの基準が全国統一していないから正確かどうか
当時の美濃では一尺が25センチくらいで実は義龍も言われてるほど
大男じゃなかったりしてw >>103
そうそう明智家としては、そんなに問題ない
煕子さんにも馴染んだような演出しつあげてほしいな
主役の奥さんなんだし >>107
一応どっかのお寺に信長公御正室と伝わるお墓があってそれによると大阪の陣くらいまで生きてたみたい >>89
風俗で働く女性は皆可哀相な慰安婦です 売春させられてるんですってか?
お前らAVの観過ぎ 一回来店してこいw 特に浅い思想にかぶれた毒女 >>107
自分は、本大河では帰蝶さんは最後まで「濃姫」「お濃」とは呼ばれずに呼び名は「帰蝶」のままで
本能寺で夫と共に戦死する通説の創作イメージとは別ルートを辿るって予想はしているけど
当たるかどうかは宝クジ並みな確立かと >>103
よく、真田家は仲良いとか言うけどリアルだと長篠で戦死した
昌幸の兄二人の子供たちもいるんだよな・・・
当時は昌幸は、武藤なんとかさんだし。なんかいつのまにか、
昌幸流が真田の本家みたいな顔してるけど
作り話とはいえ、叔父上の尊さがありがたみ 信光おじさんは、キンジパで平手の息子を苛め抜いてガチギレされてたな。
その後、ノブが到着して平手息子をボコボコにして「ようやった。信長」
とか偉そうにぬかしてたw 義龍はよ死ね
こんな嫌いになったやつ久々
悪役でももっと魅力あるもんだけどね?
腹たって仕方ない 岡村の発言別に問題ないけど
棒読みが腹たってるからはよ降板してまともな役者にかえてほしい
棒もいいとこ
表情からして終わってる >>110
長さや量は全国バラバラで石田三成が各藩を巡って漸く統一化された
この頃の一貫、一尺は地域によってマチマチで今とは違う >>85
名古屋のみたらしだんごは、砂糖よりもむしろ、たまり醤油の甘さだね 岡村みたいな棒読みは消えて結構
棒読みで乱してたバチがあたったわ 十兵衛が言っていたけど道三が道筋を作らず投げっぱなしジャーマンばりに全てを放り出した結果があの惨劇
責任を背負わないと子を作るのも残酷非道
それが出家したというのがこれまた皮肉 >>118
戦勝の宴のときに
立ったまま話そうとして
信長に着座されよって言われて
キレてた印象 >>119
えー、来週まで道三の見せ場でそれから義龍が死ぬまでは
スーパー義龍だぞw
撮影が死ぬ一年前で止まってるらしいのが残念だけど >>116
ありがとうございます。
たまに名前を間違えている人がいるので、誤記かと思いました。 風俗店は国も認めた業界だよ 無知からくる差別ってあるんだよな
むしろハイヒール強制とかご立派だと思われてる企業もどうなんだ?っつう事例が出てきているんだが、
誰が責任取って事態を改善してるのか?
>>120
岡ザル発言はむしろコロナ自粛との絡め方だろうけど、それを問題視しているレスが無くてホント悲しいよ >>89
阿呆。「それ」をする時はいかなる男女も相手の事を穴と棒としか思っておらんわ。 >>76
秀満は終盤に最大の見せ場があるはずゆえしばしお待ちを。 >>117
本家の顔ができたのは本家の娘を長男の正室にしたから。でも長男が徳川家康の譜代本多の娘を正室にして江戸時代を無事乗り切る。 ツイフェミがギャアギャアブゥブゥと獣か豚のように喚き叫んでるけど
そもそもツイフェミ自体が『自己表現として女性らしくありたい』って考えてる普通の女性から煙たがられてるの自覚しような? 大河並の制作費かけてた 精霊の森や坂の上の雲みたいに3年かけてもええで あっ、十兵衛の隣にいたやつって秀満だったのか
藤田伝呉だと思ってた
なんか小奇麗になったなと違和感はあったけど 道三ロスのモッくん贔屓は太平記でそろそろ出て来るで >>135
千種殿は露と消え申したって
ほぼモブに近い存在だがw >>32
義龍の場合は深芳野もそれなりの血筋だから後ろ盾あるけど
本当に身分の低い母親だとその時点で味方が少なくなる >>132
まあね こういう輩は粘着力だけはあるからな
反論には沈黙して、またほとぼり冷めたら降板コールを始めるよ フェミなんて我欲とプライドの為に他人を蹂躙せずにいられないクズでしょ。全員独裁国家に行って上にへつらいながら下を踏みにじればいい。お似合いだ。 >>115
昔は本能寺で討ち死にした侍女の名前に「おのう」がいることから濃姫だとして
司馬遼太郎原作大河「国盗り物語」「功名が辻」では濃姫=本能寺で討ち死
同様に山岡荘八原作大河「徳川家康」でも濃姫呼びで本能寺で討ち死だった
しかし後年、濃姫は本名ではないということで本能寺で討ち死説は衰えた
大河で最初に濃姫を帰蝶呼びしたのはキングオブジパングだが
しの(生駒吉乃)が信長の正室のようになって帰蝶は信長と別居、堺で暮らし
本能寺にも出てこずいつ死んだかもわからずにフェードアウトした
麒麟は帰蝶と光秀を従兄妹で幼馴染設定にしたり
帰蝶を光秀に熱烈な片思いをさせたり国盗り物語踏襲が見られる
(国盗りはどちらかと言えば光秀が帰蝶を想っているが)
最後まで第二のヒロインのようにして描くならどうなんだろうな 24、25話あたりで牧さんが馬に乗るシーンあり
ラジオより
この回無事放送できるかな 逆に正室の子でも後ろ盾が弱かったり少なかったりすると後継にはなれない
道三が義龍を後継にして、孫四郎らに継がせなかったのもそれぞれの後ろ盾の力の差もあったのだろう 山岡や司馬の小説
本能寺の死者の中にお能の方って名前があるからこれ濃姫にして共に死んだことに
すればドラマチックだろってことだろw ツイッターで実況してる人だと、秀満でてきたところで鬼武者!鬼武者!って言ってたね
>>138
大河とは関係ないけど、JRPGの男女選べる主人公の女の子の方ばかり叩いてるのってほぼツイフェミの腐女子なんだよね
ペルソナ3とかFate/EXTRA、今だとグラブルとかFGOとかポケモンとか酷いよ
主人公が男女選べるのって真の意味での男女平等なのにさ
優秀で、美人で、女の仲間と友情を築いたり、男の仲間と恋愛したりする女はツイフェミの敵なんだってよw 岡村発言はダメっしょ。
事実そうなるだろうがゲス過ぎる ドラマ内で深芳野=稲葉の姉と明言しちゃうと明智と稲葉の閨閥争いの色が濃くなっていた
光安おじさんでは一鉄に勝てる気がしないが このドラマでは本能寺での
「囲んでおるのは十兵衛か。なら逃げ道などあるはずがない」(にやり)
信長ではなく帰蝶の方が言いそうだ >>132
ツイフェミは煙たがれても臭いオヤジはもっと嫌悪されるよ 目くそ鼻くそだろ
臭くたってネットでは何の関係もないからな >>122
名古屋や岐阜のみたらしって醤油をかけて焼いただけで蜜なんかかかってないよな? >>23
そこは伏線撮ってあったんだけど、沢尻都合で編集できなかったとの由 >>144
結構前だが戦国系のやる夫スレで
足利氏姫にペルソナ3の女主人公、国朝と頼氏に当てるAAとして荒垣と真田が登場した途端に
「女主人公のAA使うな!!!!!迷惑だ!歴史人物に失礼だと思わないのか!人気ない!読者が離れるよ!」
って、以前からから読んでる読者じゃなさそうな
変な荒らしが湧いたのはそういうことだったのかw
スレ違いへ重ねてのレススマソ 菊丸初代半蔵で駒と結婚して息子が二代目半蔵路線だったんだろうなぁ
>>29のように来週くっつく流れなら父は死にましたor任務が忙しいです滅多に会えませんで、竹千代と共に成長する弥太郎に忍者要素バトンタッチでいけるかも? 高政って確かこれから反信長勢力煽って尾張に内乱起こさせたり、京都で信長暗殺しようとするんだよね?
それを全て乗り越えて今川義元まで倒す信長とか高政から見ても恐怖だよな でも義龍生きてる間は美濃に手が出せなかったし信長の壁ではあったよね 岡村発言がしつこいけど、自分は全くこの発言の事は知らないし、世間で話題にもなっていない
そもそも過去、ラジオでの失言如きで大河を放映中に降ろされた例などない
沢尻の薬物逮捕は刑事事件であって、「たかが」ラジオでの失言程度とはやったことの格が違う
いい加減にこの話題に粘着して場を荒らすのは止めろと言いたい >>154
信長がとにかく気に入らないんだねw
でも自分が早死にすると知ってても同じことしたかな?
龍興はまた若いよ
信秀の様に同盟の道を考えたかも 竹中半兵衛は登場するのか?
長良川の戦いが初陣じゃが光秀と被るからいなかったことにされそう 道三はなぜあっさりと家督を譲ったのか。前々から何かと反抗してきた高政に 六角とかと義龍は好を通じているから、下手に美濃を攻めると伊勢あたりから攻め込まれる可能性もあったからな織田は >>155
手が出せないというか尾張一国の石高では美濃を落とすには少なすぎたというか 駒、岡村、マチャアキを描く時間を孫四郎や高政と帰蝶の関係性に当ててれば神大河なのに。不要な描写と足りない描写のバランスが悪い。 義龍はやりすぎて疲弊させてるやろからやっぱダメだろうな。初めは良かったんだろうけど。 村田雄浩の演じる稲葉良通って
嫌な奴に見えるけど
秀吉の家臣になるくらいまで生き延びるんだな 「ポツンと一軒家」絶好調22・9% また番組歴代最高を更新!今年3月に続き 大分県を初訪問
4/27(月) 9:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00000097-spnannex-ent
麒麟がくる 14・9% 斎藤家の家督争いがテキトーに処理されたのは否めない
まぁ義龍の代になったら明智氏は表舞台からしばらく消えるから
関係ないっちゃないんだけど >>147
そんなシーンも見たい気もするんだよな
帰蝶が信長の天下取りの為に家康暗殺を目論んで、家康こそ麒麟と信じた光秀がその帰蝶を討つ覚悟を決めたのが本能寺の変とかね
(つまり信長は帰蝶VS光秀の巻き添えだったとw) >>153
もしそうだとして、正成(二代目半蔵)の大人役が伊藤淳史だったらなと一瞬思ったけど
正成は長槍をビュンビュンぶん回すマッチョの大男なんだっけ… 撮りなおしで斉藤家まわりのシーン減っちゃったのかもな >>142
深芳野が道三の側室だったかどうかは諸説あるんじゃなかったか
小見の方が美濃の土豪・明智家出身にすぎないなら深芳野より出自が良いとはいいがたく
深芳野は道三の正室で義龍は嫡子だったけど早世したため(深芳野は生没年不詳)
道三は後室を迎えた説も
>>155
義龍の外叔父とも言われている稲葉一鉄(春日局の外祖父)が
道三と義龍の戦いで義龍につき義龍存命中はずっと忠誠尽くすけど
龍興の代になると血縁が薄れたためか美濃三人衆と一緒に信長に寝返るからな 詳しい人に聞きたいんだけど、当時の美濃って国衆の連合政権みたいなものなのかな?
斎藤家は国衆の調停役的な立場にとどまるのであって、絶対的な支配ではないという理解でいいのかな? >>163
同意
道三が孫四郎をかわいがっている描写を以前からみせてこそ、
息子が殺されたときの悲しみが生きるってもんだ
駒、東庵、岡村のシーンはほんと無駄 >>168
今のところ帰蝶が切れ者すぎるんで、最後まで謀略家ってことは
ありうると思う どこもそうだったのが家臣団に組み込まれ戦国大名化してる最中 >>160
ドラマでは、みよしのへの思いの証、それだけなんだろ
までもリアルでは何か理由があったんだろうけどね
後々挿げ替えるのも含めての 道三はもろもろ軽く見てるフシがあるな
高政がここまで本気になってるとは思ってないし、仲良い兄弟だから兄上のお見舞いに行ってこいとか言ってるし
土岐さんに殺されかけたときも「なんでこの私が」と言ってたけどあれは本当に自分が嫌われてることを理解してないんだと思う 何でそんなのが頑固一徹なのかと思ったら信長に仕えて以後のことなんだな 稲葉一鉄は外出するとき、いつも小銭を入れた銭袋を腰に帯び、僧侶や修験者に会うたびに銭を与えた。
家臣がそのことを尋ねると、「我が家祖の塩塵(通貞)は飢えながら諸国を遍歴していた。一飯の銭が相手を、そして自分を助けることになる」と語ったという。
あるときは敵の間者が僧侶に化けていたこともあったが、一鉄はいつものように銭を与えた。間者はそのため、一鉄を「誠の仁者」であると主君に報告したという。 >>179
自分は土岐の守護(だったか)を毒殺したのにねえ・・・
史実は知らんが、ドラマの内だけで言えばちょっとおかしい >>165
嫌な奴かもしれんけど優秀だったのは間違いない >>175
麒麟の道三は深芳野が最愛の女で
まがりなりにも高政に愛情を注いでいた設定だろ
小見の方は空気で道三と一切絡みがないし
孫四郎も「まさか殺すとは思わなかった」とショックを受けたが
高政以上に愛していたわけではない >>174
どの戦力大名も国衆の発言力をどう抑えるか苦心してるからなあ
国衆の娘を嫁に貰ったり、或いはその逆で娘を嫁に出して姻戚関係を築くとかね >>160
あそこで譲らないと、高政は自身を担ぐ国衆達を扇動して自分に対して挙兵しかねないと感じたんだろう
道三は親子での内紛など今しても一銭の得にもならないと良く分かっていた
今回の件は孫四郎が兄を軽んじる態度を取ったのが主因で、大人しく臣従していれば起きなかった事だ
今は戦などしている場合では無いと政務に励む高政も光秀にもそう語っている、それが精神的に2人を討つまでに
精神的に追い詰められたのは帰蝶の干渉、孫四郎の放漫な態度、道三の寵愛から来る疑心暗鬼からだ
帰蝶が孫四郎へちょっかい出しているのが、孫四郎の作り話なのか本当の事なのか最初は真偽疑ったが
高政の耳にも入っているなら手紙は真実なんだろう、その帰蝶の手紙の真意も描いて欲しかったもんだが >>186
つまり自分の理解でよいということだね
レスありがとう >>189
織田も?
ドラマでは出てこないから違うのかと思っていた 稲葉一徹は春日局に繋がるんか
そうすると浅井やお市の方とかさ、美濃から北近江、伊吹山山麓は麒麟の産地になるんじゃね >>188
絶対的な服従とまでいい切れるかは怪しいけど上下関係はあるよ
ただし武田や今川の滅亡時を見れば分かる通り、大名に一円支配の権勢がないと判断されたら
一斉に国衆から見限られるよ 武田で言えば諏訪家を滅ぼして湖衣姫を側室にして
生まれた勝頼は本来は諏訪の名跡を継ぐはずだったからな >>174
毛利の傘連判とか有名
元就も異母弟誅殺してたな >>160
そりゃあ、子供の中で義龍を一番愛してたから
一番期待もしてたはず
あそこで家督を譲らなければ義龍の元で団結していた
国衆が離反する恐れがあったから
国衆(特に稲葉)の後ろ盾がなければ義龍は何もできないと
道三は考えていた
道三は親馬鹿設定だと思うわ 夜中に孫四郎と会うシーンがやけに物悲しい音楽だったな
登場人物の別れの場面でながれたら泣けそう >>190
信長は実力に応じて土地を与えたので国衆の集合体ではなくなったね。 >>157
それは史実というより、一説でしかない
光秀と妹説と煕子の妹説がある人やから
なお、今だに登場もしてないからスルーかも
煕子の醜女(流行病による顔の劣化)説もこの大河ではスルーされてるし 帰蝶が団子食べるシーンで舌を出したのは道三の娘やなって
道三の方はそのシーンぼつになったがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています