こんな「麒麟がくる」は嫌だ!駒のお薬5丸目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ポップコーンが撃つ大砲を交わしながら
義昭のもとに行く光秀 窒息プレーにハマり、ますます駒が手放せなくなる義昭 スロー展開で話数が足りなくなっているため
最終回での決着用として鉄拳が呼ばれているとのこと
[時事通信] >>273
十兵衛「藤孝殿、まさかロリコ・・・」
藤孝「そう・・・じゃない、ちゃうちゃう」 「ラメ入りの〜抹茶たてて〜〜♪それがしは〜ゴージャス〜♪」
と、ノリノリで歌い出す今井宗久。 陣内孝則が陣内智則にすり替わって「あ〜何かヒマやな〜盗聴でもするか」と言っているがつまみ出される 側室がいない、煕子さんLOVEのクリーンなイメージで売り出したのに
駒ちゃんや帰蝶との不倫がばれて崖っぷちの光秀。 煕子「お城の図面の此処に書いてある多目的カワヤとは何なんですか?」
光秀「そ、それはっ皆が隔たりなく用を足せる平和なカワヤなのです(汗)」 最終回まるまる光秀の走馬灯の映像で半分は道三
最後死にゆく光秀を見守る駒 完 クリニック東庵に入り浸るナカさん
嫁の寧々さんと不仲で居場所がなかったのだ。
今年ももうすぐクリスマス
クリニック東庵では毎年恒例のクリスマスパーティー
東庵先生、伊呂波大夫、駒ちゃん、ナカさん、煕子さん、玉ちゃん、お忍びで公方様も参加
一番盛り上がるのは東庵先生のテーブルクロス引き。 大石内蔵助から討ち入りの仕方を教えてもらう光秀。
しかし・・・
光秀「寺、燃えちゃった・・・」
内蔵助「だから火の用心だってあれほど言ったじゃない」 議論白熱の結果、やっぱり紅白には
麒麟寸劇を起用することが決定したので
撮了後であるものの長谷川博己が喜び勇んで登壇したが、
「えっ?」
何故か剃髪のテイなので、何となく最後のオチバレをしてしまい大炎上 >>285
天海になって生き延びる展開ってばれるわけかw 最終回。
十兵衛が山中で死去したあと、駒が夜寝ていると、夢の中で馬に乗り駆けてくる人物の姿が…。
その人物は、麒麟と思われた十兵衛ではなく、レイクがあるさの、滝藤賢一だった…!! 麒麟がくる サイドストーリー
「帰蝶がこない」
番組はNHK+(プラス)/NHKオンデマンドで 駒のお薬は越前から取り寄せた小林○工製のジェネリック医薬品だった。 ネーミングライツの結果バンテリン城と名付けられる坂本城 義昭と信長の最後の戦い 義昭の側に晴門がいる
義昭「どう見ても負けるだろ」
晴門「戦には大事なことがあります ネバギバ」
義昭「うるせえ」 坂本城には金八先生がいる。もはや老害となっている。 裏表のある三河の兼末健次郎クン
「チクったらどうなるかわかってんだろうな!」
「うまく利用すんだよ、金八を」
「僕はあのソーラン節をもう一度先生方や、ケアセンターの皆さんに見てもらうことを提案します」 坂本城になぜか楠木正成の霊が現れ、思い悩む光秀に「何を悩んどるんですかこのバカチンが」と言う 芳仁丸から更にペニシリンの開発まで成功した駒
芳仁丸から「仁」の一文字をとり、仁友堂と名付け医療従事に邁進
更に歴史の針を進めることにも取り組みはじめる 放送では本能寺を描かず
本編最終回の最後で本能寺編の映画化を発表 クイズの罰ゲームでヤマンバギャルになって登場するたま 商業的呼称はともかく坂本城は
民衆から密かに「Q城」と呼ばれ、日の本全体を覆う陰謀の拠点だと囁かれる。
いわく、足利幕府は悪い奥州(訳すとディープステート)に操られている、それと闘う選ばれし戦士が信長だ、云々 光秀がしょってる背中の箱に駒を収納しつつ、左馬助、伝吾と共に
亀岡(亀山)発、京都行きの無限列車に乗り込むシーンで本編終了
「行こう♪敵は本能寺にあり!」先に乗車中の利三とは後述の映画で合流
本編続きである「麒麟がくる 無限列車・本能寺編」は2021年秋に全国劇場公開! 坂本城主就任の日、NHKと民放在阪各局が取材に来るかと思ったら
地元の琵琶湖放送とNHK大津放送局しか来なくて
不機嫌な明智一家 不機嫌な京都の僧侶
「だってNHKから何度も細かくこれこれこういう時間に鐘を撞くこと、しかも微かに優しく撞くこと、って指示が来るから」
コーン 湖に浮かぶ楽園のような坂本城をつくったあと
近くの雄琴にも「もう一つの楽園」をつくる光秀 帝から十兵衛に送られた一枚の手紙に、大きく「ハズレ」の文字が。
帝「これを何と呼ぶ!」
十兵衛「ちぇっ、また取りにいかなきゃいけないのか・・・」 帰蝶が船場吉兆の女将となって義理の息子信忠と共に謝罪会見
後に船場帰蝶ささやき事件として語り継がれる事になる 公方様からの虫籠を駒が開けると
歌を詠んだ紙が入ってゐる。げに風流なと読むと
「鉄砲を 買いたいからね 金をくれ
〜これがホントの金のむし(ん) ナンチテ
義昭」
ビリビリに破り捨てる 最終回もしくは最終回1つ前はサブタイトルが「本能寺が変」
あれ?三年前にもそんなのが‥ >>313に伊達の血縁者がいるために伊達との内通を疑われてしまう光秀 みんな、老ノ坂に集合!
本当の敵は本能寺じゃないよ
本当の敵は
@しょっぱなでケチをつけたエリカ様
A収録を中断させた疫病
Bただの薬屋なのに主役気取りの駒ちゃん
この者たちを討て!
と言ってる日向守様は嫌だ コロナで最終回が間に合わず
AI徳川夢声による朗読劇に
その声に合わせて門脇麦による前衛芸術気取りの
即興ダンスの映像が流れ続ける本能寺の変 伊達の血縁者に「戦をするからカロリーゼロ」とそそのかされたために湯漬けを食べ過ぎて糖尿病になってしまう信長 細川藤孝の正体は人間に化けたチベットスナギツネだという都市伝説。
十兵衛「信じるか信じないかはあなた次第です」 十兵衛と煕子が琵琶湖の景色にうっとりしてるその真下で、
湖を泳いでる最中に足がつって溺れかけてる麒麟の姿が。 「きっとこの坂本城の畔で歌を……その歌とは」
「分かります ♪見上げてご覧、夜の星を〜ですね」
「いやそこは ♪うえをっむふいてっあんるっこほほほ、だろう」 崩れ去る真義。裏切られる愛。断ち切られる絆。その時、呻きを伴って流される血。
人はなぜ、理想も愛も牙を飲み涙を隠している。
血塗られた過去を、見通せぬ明日を切り開くのは力のみか…
次回、「訣別」。
十兵衛は室町幕府の心臓に向かう折れた針。 愛宕山で光秀がおみくじを引き続け、日の出と同時に吉を引き当てる
光秀が朝日を眺めながらさわやかな笑顔を見せたところで「終」の文字が 京の都に脚気(かっけ)の病が大流行
民を救うべく東庵と駒は、菊丸とたまの助けも借りながら
脚気に効く菓子「安道名津(あんドーナツ)」の開発に成功する >>326
陸奥の国から雲丹の行商に来ていた浜娘
「……かっけーー!!」
何故か尼さんを目指す 天皇「そなたも何か詠んでみよ」
光秀「で、では・・・。時は今 雨がしたしる 五月かな」
天皇「え?もうそれ!?」 本能寺の変では信長を釣鐘の中に閉じ込めて寺ごと全焼させる十兵衛。 小河ドラマ 小田信夫みたいに燃える本能寺の中で光秀が信長に謀叛を起こした理由を語る
信長は黙って敦盛を舞っている しばらくすると麒麟がやって来て、信長を乗せて飛び去る
そういうわけで信長の遺体は見つからなかった 近江、丹波の明智領では酒、清涼飲料水は麒麟各社(ビール、ビバレッジ、メルシャン)がシェア100%。
明智一族、キリングループ、NHKの強力なトライアングルは山崎の合戦まで続く。
そして現在でも会社の宴会でキリンビールを飲んでいるところは明智系の企業であろう。 丹羽長秀が出てこないので
佐久間と柴田から佐柴秀吉と名乗ることにした藤吉郎 羽柴誠三秀吉と名乗り、土建業のかたわらキワモノ候補として知事選などに出馬する藤吉郎 菊丸が城に潜入する時、元の場所でジャンプして着地すると目的地に着く 城の外観は一度も見た事はない 京、本能寺にてご謀反
是非も無しとあつ森を舞う信長 戦勝の祝いの席で雁金踊りを踊る光秀、熙子夫婦
光秀の手には蘭奢待と髑髏杯
唖然とする秀吉、憮然とする織田譜代の家臣達
一人大はしゃぎで喜ぶ信長 「信長様がレンジャー隊を所望じゃ」
千葉真一が登場し
戦国自衛隊になる
歴史を変えてはならぬと光秀謀反 >>338
あつ森でダニー・トレホと遭遇して感動で帝から推し変 鬼滅に対抗して前半は左馬之助の鬼武者
M-1に対抗して後半は菊丸の漫才 菊丸が光秀に送った書き物の内容がやっぱり
「浅井、朝倉の没落した大名家の美人の奥方様や姫様たちが遊女屋に売り飛ばされます、いくさが終わったら、お忍びで行きましょう、それまで楽しみにしとって下さいませ」 実は蘭奢待は既に消失しており、
信長の前で見せたのはほんじょそこいらの川辺にあったただの流木だとは、口がさけても言えない東大寺の僧侶たちであった・・・ 蘭奢待を三条西が横領して、毛利には売れない芸人ランジャタイを送る 毛利は田舎大名で何も知らないから感激する 次週、加藤清史郎演じる誠仁親王が「まろはこんな所、来とうなかった!!」と叫ぶ。 >>345
そこは抜かりなく香を焚いて流木に香をつけて、信長に差し出す東大寺の僧侶たち
蘭奢待の文字に東大寺が入っているのは、東大寺側でいい様に処理できるという意味が隠されている 信長に新しい元号は何が良いか?と聞かれて
「『令和』はいかがでしょう?」と出しゃばった事を言う万葉集オタクの光秀 「信長からこの様なものを贈られて参りました」
「……なに!?」
(Ranger Tieとはゴレンジャーが全体に描かれた真にダサいネクタイであった)
「信長というのは変わり者よのう……モーリー(ロバートソン)にでも送ってやれ」 万葉集をバテレンの言葉のように歌う光秀に猛烈にキレる芸を編み出す信長 揺れる籠の中で立っていられず転げ回る芸を編み出す正親町天皇 信長ともちゃっかりお友だちになり、蘭奢待の香をかがせてもらう駒
「珍宝イイ! 珍宝イイ!」と絶叫する(元ネタは「愛の渦」) 駒の芳仁丸に蘭奢待がドッキングして「えくすたしぃ」なる薬が完成する。
これを服用すれば病を忘れるがごとく一瞬にして昇天(以下略) 生ハムの原木貰っても食べにくいだろと結局正親町天皇の不興を買う信長 蘭奢待から切り取った木片を正倉院に納めて
本体を持って帰る信長 宝物殿の櫃が開けられ蘭奢待が晒されようとする
実は信長、前夜アマプラで「レイダース失われたアーク」を観たばかりだったので怖くて仕方がない。 急に展開が早くなってきた麒麟がくるだが
来週で一気に本能寺の変まで話が進む。
再来週から光秀は天海となり、最終回では関ヶ原の戦いをやる予定。 備後の鞆の浦まで落ちのびた足利義昭のもとに
近くの尾道に落ちのびてすっかりなじんでいる土岐頼芸が訪ねてくる
(ちなみに頼芸は史実では甲斐の武田氏に庇護されていた) 最後は「者ども、討ち入りじゃー、狙うは明智光秀の首一つ」となる佐々木蔵之介。 「新しい元号は『 天正』であります。」
「『文選』の「君以下為基、民以食為天、正其末者端其本、善其後者慎其先」と『老子』の「清静者為天下正」から引用いたしました。」
と色紙に書いて公に発表する光秀。
その後、信長に「考えたのは俺だー」と信長キックを浴びてしまう。 次回は丹波が舞台なので、随所に黒豆が・・・と思ったら哲郎がいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています