悲報、麒麟がくる最終回が真田丸最終回並みの中途半端な出来になる
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最近の戦国大河はなんでこうも中途半端に終わるのか? あえて中途半端にして視聴者の想像に任せるというのも分かるけど、個人的には制作陣がどう考えたかはっきり見せてくれる方が好きです。 てか道三編が長すぎた
道三編は10話ぐらいでよかった
時間配分間違ったんだと思う 丹波平定は光秀の人物像を理解するのにもいい題材だと思うが
思いっきりスルーされたな 長宗我部との関わりを描いていればね。
足利義輝をピックアップしたことは良かった。 >>4
後半駆け足になるのは毎度のことだし
NHK的にはそれが普通の時間配分 本能寺の変〜山崎の戦いで3週はやって欲しかった
キャプテン翼なみに >>4
三人主役の国盗り物語とほぼ同じ配分なのに
国盗り物語の方が光秀の業績を丁寧に書いていた ときはいま
あめがしたしる
さつきかな
これが無かったな >>15
鬼滅はガキ石かまたな
明智大河の年に鬼滅がヒット
これ偶然?気付いた時にゾクっとした
明智が予知していたとしか思えない 生き残り説を採用するなら山崎戦をやって
菊丸に助けられるとかでも良かったのに >>17
スピンオフで光秀→天海やるんじゃないの?
ハセヒロが乗り気だと言うし。
「麒麟がくる」のタイトル未回収なのも回収出来る。 麒麟特需に期待した京都府民・滋賀県民のハシゴを外す簡単なお仕事です。 原作のない大河ドラマは高い確率で失敗する。またひとつ増えた。 家康や秀吉みたいな天寿を全うした人の死は
薄っすらでもいいけど暗殺や戦死した武将の
死はしっかりと描いてほしい コロナで4回分ぐらい端折ったんだろうけど、
あと4回あったとしてもイマイチな展開だったろうな。 >>23
当に「来やがった麒麟」として太閤さんを扱わず、とりあえず家康アゲで締める辺りはNHKらしい…
天王山から明智藪やらんかったのは期待外れ。
大夫かいっそ駒ちゃんに粽を献上させて「笹ペッペの逸話」は入れられたかもな?
自ら育てた第六天魔王を粉砕した後の心象風景描くタネに使えるし、都雀のエゲツない人物査定を載せれば幽斎や日和見順慶の行動を放置したままエンドも緩和できたのでは? 新平家物語のラストの、死んだはずの仲代達也の清盛が馬上を行く
幻を緒形拳が見送るシーンだったのを思い出したな。
現実には緒方さんが先に逝かれてますが…。 史料が残ってない時代を長々と描く手抜きは篤姫のころには定着していた
長宗我部、はあ?だったな >>17
それ期待してた
去年の今頃は山崎後に菊丸がトドメ刺すか助けてくれるかするんやろなあって思ってた 「麒麟がくる」ってタイトルじゃ合わなかったな
麒麟よ来いとかにしとくべきだった 徳川幕府も光秀の期待した時代だったのかと思うと疑問に残る >>21
畳の上でタヒぬ最期はつまらんよな
急に白髪爺さんになって幻影を見たり
花咲かじいさんになって桜を見る会を催したり… 光秀役の長谷川はこんな最期で
納得したのだろうか? 馬に乗って走ってるだけじや、いかにもイメージシーンだし、生存説をはっきり打ち出しる感じもない。
あれで僧侶姿でニヤリと笑ってたら別だが、そこまで開き直れないへっぴり腰が不満 最初から最後まで観て何の印象も残らなかったという意味で印象的な大河だった >>39
満足してないんじゃないか?
松永や信長、義輝には役者冥利に尽きるであろう、凄惨な印象に残る最期のシーンが長々と用意してあるのに、主役にはないんだもんw
愛妻家であり、よき家庭人である光秀像でお茶の間を感動させるはずが、変なオリキャラの女の薬売りの活躍に尺取られるしw
しかも、光秀が有能な武将や優れた治世者としての華々しい活躍もほとんどセリフかナレーションで済まされ…w
あの世の光秀も長谷川も気の毒だよ、こんなドラマじゃw >>1
>>8
花→晩年に幼稚園を作るエピが全くやれなかった
八重→看護婦編が2話しかやれず 広島の看護婦エピが最終回で少ししかやれなかった
真田丸→息子の大介の死が描けなかった 俳優人生で1回あるかないかの大河主役を
コロナと沢尻に邪魔され
オリキャラの見せ場にも費やされて
主役の見せ場が殆ど無く終わったのは流石に長谷川が気の毒
そもそも光秀をみんなに愛される正論吐き優等生にしちゃったのがつまらなさの原因 >>49
長谷川の光秀は 色んなお使いであちこちに行って見せ場があっただけでもまだマシ
八重の綾瀬なんて それすら無くて 前半は置物状態にされてたよな 麦か尾野真千子のセックスシーンを毎週流さなかったのはなぜ? 岡村が竹槍で光秀を殺してくれてたら
良い最終回になったのにな へうげものはそんな感じだったな
光秀臨終の時に一緒にいたどっかの僧が天海化してた 光秀、天海説って、義経がチンギス・ハーン説レベルの与太話だろ
なんか、生存率が半分ぐらいはある話になってて驚く 松永爆殺改変したから
光秀もある程度は想像できた結果
池端ってのが原作なければクソだってこと >>56
松永爆死は後世の作り話らしいからねえ
一応、史実に忠実にしたんじゃないの
ただ、このドラマ、史実を中途半端に取り入れたり、光秀に都合が悪いところはスルーしたり、それが気になったな
劇中でそんな描写一切ないのに、いきなり四国の長曽我部と光秀が身内同然の付き合いがあると言い出したり、筒井が光秀の与力だった描写もなく、むしろ劇中では筒井の宿敵松永と光秀が親しかったのに「本能寺の後で光秀の味方かと思われてたのに、味方につかなかった武将」で細川と一緒に挙げられてたり。 >>23
光秀が、大木を鉈で切ってたから、「木こり」は来たな。 麒麟は天海の兜繋がりを暗示でいいのかな?
今年は空を衝くらしいけどそんな場面あるんだろうか? ドラマとしても無茶苦茶なんだけど、麒麟が初大河完走の方々は史実がどうのとか時系列無視とか関係なくなんとなく雰囲気で最終回に感動したのだろうね。
この先の大河で史実織り込んだ光秀なんか描いたりすると「イメージ壊された」「信長をよく描くために光秀を悪者に!」とかダメ大河の烙印押されたりして。 最後の15分はマジで蛇足だった
アレなら本能寺の変の二人の回想で45分だったからそこで終わるべきだった >>47
結局のところそこに尽きるよな
もう一人の主人公様とか言うなら最初から宣伝しとけよな >>59
天海の兜の前立が麒麟だから脚本家は当然それを
ネタにしたんだろうけど明智光秀が生前、麒麟を信仰してたとか
麒麟に言及した様な資料って存在してるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています