【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART68
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1630575319/ >>277
これまで栄一たちの無軌道で無鉄砲な行動に一々口を挟み訝しげな態度を取ってきた宗助とまさなのに、旧幕臣栄一様が馬連れて帰ってきたらニコニコで手のひら返したんだぞw
そしたら、実はオモロイ叔父ちゃん叔母ちゃんだったとゆーw
ていはなぁ…そもそも自分だって平九郎が栄一の養子になるときに変な妄想して喜んでいたわけだし、冷静に考えると武家の養子となった平九郎と中ん家を継がねばならなくなったていが結ばれるには元々武士になりたがってた平九郎が再び武士の身分を捨てて中ん家の婿養子になる必要があって、現実的ではないんだわwそう考えるとていが栄一を「平九郎を養子になんかしなければ!」と怒る理由にそれほどの憎しみなんか有りはしないことがわかるだろうw
なんか違う?www >>283
理屈では確かにそうかも知れない
しかし憎しみってのは理屈ではなく感情的な部分だから平九郎を見立て養子にしたせいで失い
それは栄一の責と感じおていが栄一憎しむのはおかしくはない
そもそも憎しみなんてのは客観的に見ると理不尽な逆恨み的な事も多い
伊佐山が半沢を異常に憎んでいたのも大和田の不正を半沢が暴いて降格させたからであり
客観的にはどう見ても伊佐山の逆恨みだがその憎しみは胸が焼き尽くされんばかりの激しい物だった
キンジパのお市が信長を最終回まで憎んでいたのも浅井長政の裏切りに起因する物で長政を殺すのは戦国の倣いであり
お市は命を助けられたにも関わらず最後まで信長を逆恨みしていた
おていも客観的に見れば君の言う通りかも知らないが本人からしたら平九郎を失った事実は事実な訳で
その怒りが栄一に向いて一人のこのこと帰ってきた兄を憎しむのはおかしくはない
例え逆恨みであろうとなんであれ栄一を最終回までおていが憎み続け祈祷したりするそんな展開が見たかったかな >>285
爺、悪いが俺のは「理屈」じゃない「冗談」だw その怒りのぶつけ先が欲しい物なんだよ人間ってのは
平九郎を失ったおていは栄一を憎むことが生きるエネルギーになるような設定が欲しかった
伝蔵の弟と結婚してからも血洗島に帰ったらおていの子供に石を投げられるような展開とかがよかったかな
兄の失敗と不幸を生涯祈るくらい骨の髄まで憎しむような女を演じれたら藤野涼子もかなり格を上げることになったろうに
去年の駒なんかも逆恨みサイコ女を望む声が多かったしね ある意味平蔵なんかは終盤は逆恨み男みたいな感じになってたけど役者の力量があまりにも浮いてた
嫉妬深い逆恨み男を演じさせたらやはり染谷将太とかかなり上手そう
あとは高橋一生なんかもかなり良さそうな気がする
駒は煕子と十兵衛が夫婦になったのを逆恨みして子供を囲炉裏に投げ込むようなサイコ女と化してたらかなり面白かったとは思う おていはどうせなら栄一に毒を盛るくらいはやって欲しかった
折角憎しみを抱く面白そうな展開になったのに簡単に許し過ぎて萎えたわ
もっとドロドロした深い恨みを終生続けるくらい欲しかった
キンジパの鷲尾いさ子は最終回で信長死んで涙してたけどそれまでは兄の死を祈ったり憎しみを忘れる事は無かったな
伝蔵の弟と結婚して何故憎んでるのか視聴者も分からないような展開でもいいから
それでも栄一を憎む事こそがおていの生きる術とばかりの深い憎しみに満ちた展開が望ましかった そのおていの憎しみを説得力あるように描くにはおていが平九郎の子供を身籠って平九郎の死により
流産して生死を彷徨うくらいの展開は欲しかったかな
それならおていが栄一を尽未来際憎しむのも納得が出来る 流産して平九郎も子供も失って自暴自棄になったおていが
栄一の娘のうたに毒を盛るような展開とかあってもよかったかな
藤野涼子がそういう狂った演技出来たら女優としての評価はかなり上がると思う
去年も門脇には逆恨みして狂ったサイコ女を期待してた人間多かったろうに 平九郎とていの謎の恋愛設定は栄一を責めるための設定だったのかもね
みんなが大人なら平九郎が死んだのも仕方ないね栄一のせいじゃないよってなるだろうけど
まだ若い妹(しかも恋仲だった)ならああなるのも納得いくし、栄一の心の闇も表現できる 盛り上がってるところ申し訳ないが
おていにそのような状況だったという資料はないので
土方同伴のエピや平九郎の最期を少し盛ることはあってもおていまで誇張させる必要はないんですね >>281
>>285
>287
>289
>290
>291
>292
これらID変えてるけど全て江守爺の連投な
完全一致の同じ連投が月に100回以上もかいてる真性のキチガイ氏ねよ 青天スレで1ヶ月に2000連投の爺
江守爺が大河板で数分おきにID変えて、大量連投している語録は
「中々、合法、華、毒殺、叫喚、泣き狂う、狼藉、虐殺、残虐、暗殺、人殺し、殺人は大河の花形、朝ドラ、
暴漢、強姦、乱取り、殺戮、○○すべき、処刑、血塗れ、斬り殺す、略奪、男の本能、若い女、遺体、
死体、皆殺し、浪人、焼き討ち、殺伐、サイコ女、打首、討ち死、乱妨狼藉、筆下ろし、流産、身籠る、
孕ませ、火の海、地獄の炎、弱者を責める女、攫う、胸、乳、目の保養、サービスシーン、女子供、女の悲鳴、
憎しみ、通好み、エログロ、地震、朝ドラでヒロインの殺人、
村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われる阿鼻叫喚の惨劇」が見たい
自身の加虐ロリコン性癖を満たす大河を作れと大量連投
青天スレで数十年前の大河6作品ほどの同一スレチ連投を毎日ひたすら書きまくってスレ潰し
「過去大河、又八、武蔵、駒、忠臣蔵、元禄繚乱、吉良、大石内蔵助、風林火山、
功名が辻、葵、吉宗、おんな太閤記、ジェームス、吉川英治、司馬、米倉涼子、木村佳乃、松たか子、
桜庭ななみ、長澤まさみ、安達祐実、出産シーン、くノ一、半沢」と延々連投
江守爺は自身が素人童貞の孤独な底辺70代という現実から逃避するために
お気に入りの中高年俳優「平岳大、眞島秀和、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、堤真一、
内野聖陽、江守徹、西田敏行、中井貴一、柄本明、平幹二朗、橋爪功、滝田栄、海老蔵、ほか中村芝翫、
猿之助、勘九郎、香川照之、北大路欣也」などの歌舞伎役者の名を連呼し
上記の俳優演じる権力者や武将になった妄想に浸り、そんな権力者の自分が10代女優に好かれたり犯す妄想
若い女優の裸を妄想したり、強姦する妄想に大興奮しながら同じ若手女優の名前
「山田杏奈、永野芽郁、清原果耶、蒔田彩珠、森七菜、杉咲花、橋本愛、高橋ひかる、平手友梨奈、
本田望結」などの妄想を大量連投する
そして嫌っている「小栗旬、松山ケンイチ、妻夫木聡」をひたすら叩く
「爺では無いが、スレ違いご容赦」と連呼しながらスレチ配役妄想の一覧をしつこく貼り続けふほか
大のお気に入りの「中村芝翫」が見たいと数レスおきに連投
配役一覧貼りやスレチ連投を批判されると「歴史談義、醍醐味、談義、野暮、識者、大河ファンは」と即レスし
「青天出演者で、過去大河○○役が見たい、青天出演者が別作品に出る妄想を書いくのは合法」と大量連投
「爺ではないが、爺とは別人、私は20代女」と前置きして上記ワード連投を繰り返して「罵倒、不満があるなら出ていけ」と叫ぶ
そして「トレンディ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と大量連投を毎日繰り返すのも江守爺
平成に入り、大河のエログロ描写は視聴率が大幅に下がるだけだと証明されて日曜20時に需要無しだが
江守爺は歪んだ性癖を満たすために残虐グロや死体、若年女優の裸や性描写を地上波大河で見たいと
何年にもわたって新作大河スレでも書き続ける大河板の荒らし、それが江守爺です、 >>294
まぁでも血洗島の面々に、栄一が見立て養子にさえしなければ死ぬことはなかったのにって言えるメンバーはいないでしょ
お千代は自分がはっぱかけたからだと、あにいも自分のせいだと言っていたし
みんながみんな平九郎死んだのは仕方ないね、気を取り直そう!じゃ成り立たない 北海道勢以外には関係ない話題でスマン
明日の「ほっとニュース北海道」に
「俳優・町田啓太さんが語る「青天を衝け」の見どころ」が
あさイチ出演の後に駆け付けた時の映像と思われる 函館戦争自体ほとんど出てこないので土方に見どころ語られてもなって気はする^^;
スタジオパークのとっさまの話は面白かったけど >>293
おていが平九郎との子を身篭って流産して生死を彷徨った設定は有りだったかもしれない
精神的におかしくなって栄一の娘であるうたが憎くなりうたを殺しかけるようなエピソードも欲しかった >>274
個人的にすごいものを見れたと感じたんだけど
5ちゃんだと、意味がわからんみたいに言っている方がいたんで
興味ない人には味合えなかったのか、残念だなと思った >>216
このコメのおかげで再放送見てみた、ありがとう
インタビューに答える慶喜公確かにシュールww
でも慶喜の絵や昭武が撮った慶喜の後ろ姿が見れたり、諸外国の公使たちを呼んだ晩餐会のメニュー分かって意外と面白かった
しかし大河見てないお子さまたちにも楽しめる内容だったのだろうかw 長七郎の幻影みたいなシーンは悪くはなかったと思う
今回は血洗島との別れみたいな回だから尺使っても納得できる
初回と今回は血洗島メインでも問題はないな
他の血洗島パートは青天版駒パートと言われてるだけあってつまらない話ばかりなのも事実ではあったが 土曜日小林薫さんが、
とっさまはみんなに囲まれて死んでいく と言ってたが、
明治4年、栄一大蔵省の時に家族が血洗島に集まるんだな
リアルではとっさまは栄一を殿、千代を奥様と呼んでたらしいじゃん >>292>301>303
同じレスしか書けない脳の腐ったゴミ失せろ
ID変える汚物ジジイ出ていけ >>305
この父親像とは違うがまた出来たオヤジだな。普通の人はなかなかそうはなれまい 栄一の土台をつくった前半の血洗島パートを駒パートと言ってるのが間違いだな
岡部の代官に対する不満を描かないと横浜焼き討ち計画がなく円四郎に出会ってないので一橋へ仕官もない
平九郎の死が栄一の心に深い傷を残してるのは紀行でも言ってたし
千代が栄一の代わりに忠義を尽くせと言ったことを後悔していて
栄一が12月末に帰郷した時は渋沢尾高両家に男はとっさましかいなかったので
長雨が晴れて日光を仰いだように喜んだということや
栄一が返した100両をとっさまが千代に御褒美だとそのまま渡したことは歌子が書き残してる おていの栄一への憎しみが大した事ないのが残念だった
栄一の話の最中に笑ってるのは萎えた
睨みつけるくらいの描写で良かったのに
栄一の娘のうたを虐待するくらいやって欲しいわ
うたが成長してやり返されたりする泥沼展開とか面白そう >>308
血洗島を岡部藩を並行して描いて岡部の理不尽を描写するべきだった
鷹狩りで農作物を踏み荒らさ不服を唱えた百姓を手討ちにしたりとか
岡部に士官してあまりの横暴に耐えられずに命からがら逃げ帰るがその咎で家が焼かれるとかそういう創作を入れるべきだった
現実に放映された血洗島はほのぼのとした農村話で代官の理不尽も大したことはなく
せめて栄一が代官に半殺しにされて片手が不自由になるくらいの憎しみに満ちた展開を描くべきだった 史実のおていは兄様大好きっ子だから
青天でもその設定そのままだったような記憶があるのだが
おていは栄一にまとわりついて「千代とどうなんだ?」みたいな長七郎からの手紙を横から見ようとしてたよね 家族がみんな栄一を好きなのもこの大河をぬるくしてる原因
せめて一人くらいは家族の中に栄一を憎しむ存在がいてもいいかな
序盤の血洗島編でも母が栄一を疎んで毒盛ったりしたら面白いとかも言われていた
おていが兄を大好きなのはいいが平九郎の死をきっかけに終世憎しむ感情に変わるのも悪くはなかったかな 大河としてはやはり親子兄弟姉妹で憎しみあったり殺し合ったりする方が映えるのは事実かな
親戚までが栄一と敵対してるのが皆無なのがやはり物足りなさとなってる気がする
結局これだと主役万歳大河になってしまうんだよな >>310
江戸時代の関東でそんなことをすると幕府が許さないけどな。 >>312
だから金儲けだけじゃなくて論語も重んじる優しい人間になるんだろ。
そんな家族じゃ「龍馬伝」の弥太郎みたいなキャラになるw >>315
栄一が龍馬伝の弥太郎みたいなキャラだったら大河としてはかなり面白くなると思うぞ
ああいう捻くれた人物を見る方が楽しいしな
今回の栄一みたいなキャラは見てても面白くない
歪んで捻くれた人間こそ視聴者は魅力を感じる
>>314
作物を踏み荒らすくらいはあるけどな
流石に手討ちにしたりしたら直訴されたらヤバいが >>316
変わってるなw まあそういう価値観もあっていいだろうとは思うが
主人公向きじゃないな。龍馬伝でも脇やったろw 栄一は姉妹2人に挟まれて育ってるから
千代への手紙でも「あらあら めてたく かしく」と女性的な手紙の結びしてたり
ねっさまの男っぽいとこを心配してたりで柔らかいというか 喜作なんかはキャラ立ってていいと思うけどね
血洗島でも喜作の乱暴者エピソードは少し欲しかったかな
栄一が金儲けの才あるなら喜作は武芸達者な乱暴者に描いて千代が喜作を怖がってるような描写とか欲しかった
角兵衛爺の藍玉番付なんかはそういうエピソード作りには最適かと思った物だが
やはり大河はそれなりに殺伐とした展開とか捻くれて歪んで狂ったような人間を見たい物なんだよ
弥太郎とかは見てて本当に面白かったろ 大河は歪んだ人間を描いてなんぼだと思う
人の憎しみとかそういうのこそ大河の醍醐味
半沢が大河板で評価が高いのは憎しみまた憎しみの連続だったのも大きい 和久井映見がおっかさん役にはまるような時代になるとはな
俺の髪の毛も透明になるわけだわ(´・ω・`) 胸の奥が地獄の炎で焼かれるが如く憎しみこそ大河としては映える
勘助がミツを殺された時の怒り悔しさ嘆き悲しみ憎しみはまさにそのような言葉が当てはまる物だった 場合によっては青天の栄一は弥太郎より深い闇を背負った可能性があるよw
今回の話の流れは長七郎と平九郎、オマケでやへの死に対して生き残った自分がやるべき贖罪こそが「日本のために働く」となる。そこには皆の幸せはあっても自分の幸せが含まれなくなる(贖罪だからね)ので自己犠牲の感情が生じる。するとどうなるか。「日本のためには自分が罪を犯してでもやり遂げる」という強い意思ができる。銀行での無担保融資や尾去沢銅山の不当な払下げもやりかねないどころかやっても全く不思議じゃない栄一が出来上がっているw >>309>310>313>316>319>320>322みたいな明らかな江守ジジイの連投に
マジレスしてるヤツは初めてスレ来たのか?
構ってほしくてID変えまくる基地外なので日本語は通じませんよな >>326
前の子の方が可愛かった気がする
本役は小野莉奈らしいけどどうせなら埼玉出身の女優を起用して欲しかったな
小さな恋のうたのヒロインの子が小野莉奈と同い年で埼玉出身だからそっちの方が良かったな 栄一が帰郷した時に駆け寄った数人の男達の上手側の人の歯が欠けてて凄い良かった
彼に目立たないけど役者根性観たで賞をあげます! >>321
あいしあってるかいのバービーボーイズKONTAに
恋する女子高生がw
山田洋次の「息子」で永瀬正敏が恋をする聾唖な女の子の頃から演技うまかった >>303
今回の血洗島は良かったけど初回は前に誰かも書いてたが高島秋帆を無理矢理栄一に絡ませて「俺が守ってやんべえこの国を!」っていきなり目覚めるのがなんか白けた
あんなフィクション入れずにとっさまかっさまからノブリスオブリージュを受け継いでいたでいいのに
高島との絡みなしで初回で獅子舞までいって最後に子役から本役になればよかった
あさきたファン向けにどうしても玉木を出したかったのかもしれないけど他の役じゃダメだったのかな 長七郎は病没らしいけど鬱病みたいな感じに描かれていたから
自害って設定でもいいかなとは思った 「昭武」がどうしても「秋田家」に聞こえる、
ってのを何とかしたいが、どうすればいいのか…。 >>334
確かにそれは感じた
発音が悪いのかな
一瞬秋田家って何処だっけと思ってああ昭武かって感じになる 渋沢栄一の活躍ってこれからが本番だよな
あと3ヶ月しかないのだが >>335
え?
昭武と秋田家って発音違うの?同じじゃない
自分で発音してみて
酒と鮭は違うけど >>333
作中で敢えて誰も触れないから自害かと思った
牢屋で相当弱ったのかもね >>308
そこら辺は誰も問題視はしてない
問題なのは妾が沢山いて別に純愛キャラでもないのにお千代との恋愛を延々と尺と話数をとって
書いていたことが駒パートと言われる由縁
パリ編から駆け足になってるから余計にそう思う >>340
お互い想いあってるのにくっつかずにダラダラ
喜作が割り込んできてようやくって感じだったな やへ先に病死して続いて長七郎も病死だったと歌子は書いている
主人公である栄一の成長パートを駒パートと言ってるのが理解不能だし
千代が生きてた頃だと妾って明治になってからの大内くに(後に関係を解消する)くらいじゃないの
栄一の妾沢山は千代が亡くなって再婚してからだろう >>280
そうか?
風格というより太ったと思った
顔と首の境目がなくなってきた >>342
いや女ぐせは新撰組の女に手をだしたり
パリでもあちらの女に入れ上げてたりだぞ やはり大河は幕末だよなー
見るたびに気持ちが熱くなる。
もう戦国時代は飽きたよ。 別にいいじゃん
若いんだから恋愛くらいさせてやんなよ
尺尺言うけど、ほんの数分やろ
あの頃は江戸は日米修好通商条約だの将軍継嗣問題で大変だったように栄一も大変だったんだよ
あの差の面白さが分からんのかな 恋愛に尺と話数ガー民て、血洗島編の構成分かってないんじゃないの?
各話と年表と見比べてみたらすぐ理解できるのに、それすら分かってないくせにいつも偉そうな物言い ここ最近の吉沢は大河主役っぽい風格は出て来たと思う
身長的に菅田と三浦某は青天の身長コンプ設定な栄一とは合ってないなとしか思えないし
とっさま役の小林薫によると監督は最初は渋めの俳優を想定してたけど吉沢にしたと言ってたそうで
佐藤健や菅田って渋めの俳優じゃないよね
小林薫 | NHK人物録
https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009070047_00000 戦国は華、幕末は浪漫
幕末の奥深さを知ってから戦国大河を楽しめなくなった 明治維新以降、第一次世界大戦までの大河観たいな
いだてんノリじゃないヤツ >>216
NHKプラスで見た
ギリギリで慶喜キャラ保ってるところにめっちゃ笑った
(ただし普段の草gを知らない人が見ておもしろいかどうかはわからない)
あとその気になれば将軍らしい声出せるじゃんとも思った >>354
大隈でやるか
対中外交は加藤高明悪人にして 大河だと、お千代は可愛くて純朴タイプだけど
実際の写真を見ると美人でやり手タイプだな >>360
そうか千代の死もあるね
とっさまも亡くなるし
やっぱり明治以降の話数が圧倒的に足りない >>181
> ヒット作とか俳優の技量とはなんの関係もないという事がよく分かる事例だ
> NHKの選球眼は凄いな
そりゃあ、大河第3作目の、緒形拳を見出し、その後も、
大河出演がきっかけでブレイクした無名の新人続出だもの。 >>246
自分は好きだったよ
パリ編が明らかに元の予定から短縮しまくって2話分ぐらいを1話に押し込んでてせわしなくて余韻とかなかったからね
昨日の回は久々にドラマになってたと思った >>273
妾もちゃんと出すのは近年の大河では珍しいのでちょっとビックリした
キャスト発表したぐらいだからモブ扱いじゃないしね
いわゆる大坂妻だよね >>364
近年ていつぐらいのを言っているのかにもよるけど主人公じゃなければ妾出てる
西郷どんの大久保とか八重の桜の覚馬とか篤姫の小松帯刀とか >>342
病死じゃないと思うぞ。やへは「すでにやミて」長七郎は「かねての病重りゆきて引続きみまからせ」なんだが、栄一は「長七郎が発狂して自殺を遂げた」と言っている。
長七郎が亡くなる前日の11月17日にやへが亡くなり、長七郎が続いて死ぬ。長七郎の病は心の病だよ。そしてやへは? 長七郎が出獄したのは5月。平九郎が戦死したのも5月。惇忠が飯能戦争から戻ってきたのは恐らく5月末からそれ以降。
やへからすると
2月に惇忠と平九郎が彰義隊に参加。
4月末に平九郎が江戸を離れる(おそらく惇忠も)。
5月、ボロボロになった長七郎が帰ってくる。
5月23日飯能戦争。
それ以降に惇忠帰国。
おそらくその時か後に平九郎の死を聞かされる。
惇忠は大川家でこっそり生活だが、一方で「長七郎は惇忠の監視下にあった」とあるから長七郎も大川家で療養していた可能性がある。
そして冬になりやへが死に
長七郎が死ぬ。
惇忠は喜作と共に故郷に戻ったらしいが、長七郎ややへのことがあって一人故郷に残る決心をしたのではないか…とも考えられる。
俺には歌子が母と「御うから(親族)」の名誉を守るため可能な限りのオブラートで包んだ表現に見えるんだな。 長七郎の死はたぶんそうなんだろうなという想像ができる作り方をちゃんとしてるのがいい
真島の演技もとってもいいね
最近のドラマはなんでもかんでもセリフで語りすぎるのが多くてうんざりしてる
慶喜の静けさや千代のていを見るまなざしなど
行間を読むことを見る者に許してくれるのが好きだ
栄一のしゃべりだすと止まらないのはそういうキャラだからそれはそれでよき 今回のは2度見したときに平九郎のことがとっても思い出された
血洗島の美しい風景や人の温かさ
ここへ帰ってきたかったんだなあ
越生まできたならあとほんの少しだったんだよなあ
前回の暗さ壮絶さからの今回の美しさ穏やかさ切なさの対比が見事
しんみり泣ける
新しき世の始まりのワクワクの前の、去りゆく時代の切なさに心打たれる >>366
母親が亡くなってその翌日亡くなってるんだ >>371
大人(栄一)の御帰朝あるべしとの御たよりを殊更に打よろこばせ給ひけるに尾高の祖母君(やへ)にハ帰りつかせ給ふ日もまたで。その冬の十一月十七日俄にやミて失せさせ給ひ。長七郎君にもかねての病重りゆきて引続きみまからせ給ひぬ。
長七郎の命日は11月18日なので前日となる。西暦では12月31日。この解釈が正しかった場合、長七郎の自殺の直接的な原因は母やへの死の可能性だってあるわけで、ドラマの描写だと、それこそやへも心因性と思わせるわけで… 役者オタと歴史オタは視点が違うから話が噛み合うわけない
話数が少ないせいでもあるけど両者を満足させるのは難しい これほど必要最小限にまとめた大河は初めてじゃない?
反動で鎌倉の13人殿がダラダラうひいうひい進行に感じそう 青天は41話で鎌倉は50話だからね
ただ三谷は源平以前から書きたかったらしいからそれなりに長期構想してると思うし結構楽しめるとは思う
子供殺しとか新垣の非業の死とか大河ファン好みの展開も多そうだし 千鶴丸は阿君丸以上に盛り上がるだろうね
今年はそういうのがないのは少し残念
円四郎の暗殺が圧倒的に良かったのは認めるけど >>374
役者オタの一部は芸能事務所関係者だと思うよ。 ヲタとアンチが、ひたすら小競り合いするのはいつのまにかなくなったね
視聴率スレでこの前少しやってたけど。 栄一の好色ぶりはやんわり触れそうな予感
お茶目な一面みたいな感じで 千代が死んでから狂ったように女狂いになるとかかも知れん >>277
>>281
永遠に黙りやがれ、リョナ爺
>>282
>>285
永遠に消えやがれ、リョナ爺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています