【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART68
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1630575319/ >>277
>>281
永遠に黙りやがれ、リョナ爺
>>282
>>285
永遠に消えやがれ、リョナ爺 >>287
>>289
黙りやがれ、リョナ爺
>>290
>>291
リョナ爺、滅すべし 大内くにが出るから栄一の女関係もちゃんとやるよ
この辺端折るかと思ったがちゃんとやるのはよかったわ >>292
>>300
滅びよ、リョナ爺
>>303
リョナ爺、退散!
>>309
>>310
永遠に寝てろよ、リョナ爺 >>312
>>313
消えやがれ、リョナ爺
>>316
>>319
永遠に消え失せやがれ、リョナ爺 >>320
>>322
爺を討て!
>>328
黙りやがれ、リョナ爺 江守爺は鎌倉殿のキャスト予想スレで連投しまくってるぞ
今朝だけで25連投 まあ芝翫弥太郎が出てくるまでは一休みと言った感じかな >>344
新選組に女性隊員がいたの。
初めて知った。それに手を出すとか栄一も凄いな。 >>392
新撰組の隊員の囲ってる女って事だろ
ひょっとしたら八重みたいな女戦士がいたのかも知れないけど >>394
それ気になった
西郷どんから強制47話になったのにね
まあ会談特番とかやられるよりは余程マシだけど三谷特例ってのは気に食わない人間多いだろうな
大河ファン的には子供殺しとか女惨殺とか有りそうで中々期待の声は多いが
新垣結衣の八重の死に様は恋空のオマージュを期待する声も多いね >>393
沖田の兄貴がいた江戸担当の新徴組には女剣士いたw 中沢琴という。 >>396
黒木メイサが何かで演じてたの覚えてる
兄が隊員だからその縁故だね 新撰組内で男色が流行ってたようで
それをヒントにした司馬遼太郎の小説とか
それを映画化した大島渚の御法度という映画とかあるな 戦場には基本女を連れていけないから戦国時代は衆道三昧、強姦三昧だろ 女を犯す行為と人を殺す行為は相関性が有ると言われてるから乱取りが必要悪だったのも頷ける
タリバンとアフガン軍では乱妨狼藉何でもござれの差も大きい
薩長と幕府のその辺の差は大きかったんだと思う >>399>>400
しね江守爺
女に笑われて、金払ってすがりついても子供すら産んでもらえずにこの世から去る負け組男のくせに
老若男女が見る令和時代の娯楽ドラマで、お前みたい性犯罪者が喜ぶようなシーンが描かれることは無い
もうしね 大河は憎しみがあった方が面白いだろうに
半沢なんかは憎しみが深いから人気があった
おていの憎しみが足りないとか不満も大石本来大河はそういう物なんだよ >>395
>>397
鬱陶しいぞ、リョナ爺
>>399
>>400
永遠に口を慎め、リョナ爺
>>402
半沢と大河を一緒に考えるなんてホントズレまくりなんだよ、リョナ爺
お前如きが大河ドラマを語るなよ、クズ野郎! >>368
ワロタ
おしゃべり栄一も今回は行間を読ませる表情を良くしてたよね
とくに、おていを見つめる表情とか >>403
いや殺伐とした大河は面白い物だよ
それが嫌ならほのぼのホームドラマ見てた方がいいよ
去年の久間君丸殺しとか来年の千鶴丸殺しみたいに子供も容赦なく毒を盛られたり川で溺死させられたりするのが本来の大河 主役は近年だと賛美されるばかりの傾向があるが
終生主役を憎しむ影の存在と言うのは必要なんだよな >>406>407
スレ汚しするなジジイ
そんなに殺伐、虐殺、叫喚、グロ死体が見たいと四六時中ここに書きまくっても
一般視聴者はそんなものを望んで大河を見てないのは視聴率にあらわれてる
ジジイ今すぐジサツして地獄に落ちれば見れるかれシネばいい 地獄の炎で焼かれるような憎しみを表現してこそ役者冥利に尽きるって物だろ
内野聖陽の勘助がミツを殺された時の怒り悔しさ嘆き憎しみはまさに胸の奥が地獄の炎で焼かれんばかりの狂気を表現できていた
内野は現実日本を代表する役者になったわけであの演技が転期となったのは間違いない この大河ドラマにはそんなものはないからいつまでもこのスレに居座るのはやめてください >>410
しかし血洗島で武家や世の中の仕組みを憎む描写があったからね
攘夷も武家への憎しみを一層描写してくれればそれなりに説得力もあった
序盤で千代とは別の初恋の女子が藩主に殺されるとか士官したがあまりの横暴に耐えられず逃げ帰るがその咎で家族が犠牲になるみたいな
憎しみの根源となるエピソードが欲しかったのも事実かな 殺伐ジジイには怨み1000年恨みまーすの恨のDNAが蠢いているんだろうよ。半頭な外人w
日本人の死生観にはいつの頃からか、亡くなって仕舞えば皆仏様。弔った後ほっとけばよろしい。
という癒し赦し寛解を尊ぶ文化があるからね。親鸞的に善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや。
基督教の右の頬を打たれたら左を差し出せ。に通底するとかね。許しを知らないし奴は地獄千年の業火 赦しを知らないできない香具師は恨む心の下衆地獄千年の業火に焼かれていればイイと思うヨw 大久保長安は土葬してある死体を掘り返してまで打ち首にされたけどね
当然長安の男子は連座で皆殺し
大久保長安の死体の首刎ねはその内大河で見たい気がするけど半ミイラ化してるだろうから特殊メイクが必要か
本人が死んで仏となり罪に問わずとも場合によってはその遺族に矛先が向く
大河では恨み憎しみが強い方が敵を倒す爽快感も強くなる訳だしその辺の描写は醍醐味の一つとも思える
代官の御用金の話にしても理不尽に半殺しにされて栄一は片腕が使えなくなるくらいの展開なら
その痛みの度に怒りを覚え終生の憎しみを視聴者に伝えることも出来たであろう 創作で栄一は村では武勇も喜作や長七郎と同格くらいでも良かった
しかし代官に御用金の件で半殺しにされて片腕が碌に使えなくなり武芸で喜作長七郎に大きく劣るようになり仲間からも武芸未熟と罵られ歯を食いしばり悔しい気と思いをする展開とか
武芸が半端者だからこそ商売人として生きていく才覚を見せ健気に成長していく姿は視聴者も共感できるだろうし
栄一をこのような身体にした代官への憎しみも視聴者に伝わった事だろう 倒した相手が憎ければ憎いほど爽快感もあるしな
忠臣蔵も吉良を骨の髄まで憎い人物に描いてこその爽快感
石坂の吉良はそんなに悪役として描かなかったので討ち入りもモヤモヤした
吉良の一族全て皆殺しにして微塵切りにしたいくらいの憎しみがあってこそ討ち入りは映える
あれだと浅野長矩が勘違いした馬鹿的に描かれていたのでどうも討ち入りが爽快でなかった
今回も岡部藩の悪政を描いて徹底的に骨の髄まで憎むくらいの存在として描くべきだった
それなら血洗島も退屈しなかったろうに 世を早うし給ひたる長七郎君。平九郎君をふかくいたませ給ひ。殊に尾の祖母君の。此年頃おのが御子たちの上にもまして大人が御身をおぼしわづらはせ給ひけるに。御生前に帰り来まして。恙なき面せを見せ参らするを得ざりし事を。いといたううらミ給ひ
史実の栄一はやへの死が結構こたえていたようで…(オマケとか言っちゃったけどw) 江守爺の昨日からの大量連投>>254>>255>256>257>281>285>287>289>290>291>292>301>303>309>310>313>316>319
>320>322>326>328>340>343>377>378>391>395>397>399>400>406>407>409>411>414>416>417
大河板の異常な連投荒らし「江守爺」を知らない方のために、長いですが糾弾スレからの転載
◆江守爺(70歳)について
基礎学力も一般常識も無く、社会経験も無く対人障害で友人も無く、親族からも絶縁された5ch廃人である
大河を見て初めて日本史や著名武将を知ったと吹聴しており、TVで得た知識しか無いため
大量の書込はドラマで見た演者の容姿や年齢、芝居の好みといった役者語りとロ リコン強 姦話に終始する
そんな江守爺は重度の発達障害とコミュ障持ちで、女性に凄まじい執着をみせる一方
女性から相手にされず、過去に交際経験の無い素人童貞がゆえに女性憎悪を拗らせている
歪んだ性癖と自尊心を満たすために、心身が未発達で未熟な未成年女児であれば、自分の言いなりにできて
支配欲を満たせると思い込む、宮崎勤(元死刑囚)と同様の加虐思考に傾倒
ひたすら「強 姦、児童買春、若い娘」を連呼するロリ コン性犯罪者の後期高齢者である
WiFi回線でIDコロコロのして2回線で自演して、盆暮れ正月まで5ch(大河板や時代劇板)でスレチ性犯罪や性癖自慢、
自分語り、若年女優語りと配役妄想、若手イケメン叩き、昔の大河語りという同一連投を繰り返して批判されている
20年前に不要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到したMUSASHI(武蔵)を絶賛しまくるなど
世間からズレて社会から孤立した性犯罪者にも関わらず「過去大河はー大河ファンはー大河視聴者はー男はー」と
さも自分が平均的な日本人男性かのように視聴者代表かのように歪んだ性癖を語りまくる
人間社会から脱落した江守爺は「野生動物の雄の本能で生きている」等と主調しているが友人もおらず
腕力も無く、貧乏で知恵も無く、女に子孫さえ産んで貰えずに死にゆく老人など雄としても男としても最底辺である
また朝ドラと大河中心にTVドラマしか見ないため知識乏しく、書くのは同じ俳優の名前ばかり
映画や舞台だけで評価される俳優は無名だと言い張って、大河の内容さておき
中高年の武将とロリ女優の性行為、ロリ女優の強 姦シーンが見たいと喚き続ける
武将に自己投影して、若年女優に慕われてる妄想、それがそれが叶わない場合は
無理やり若手女優を犯す妄想に取り憑かれて、朝から晩まで年中、大河スレや時代劇スレに垂れ流す
何万回と毎日書いてきた妄想の中で江守爺がなりきる俳優は「平岳大、眞島秀和、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、堤真一
江守徹、柄本明、滝田栄、西田敏行ほか中村芝翫、猿之助、香川照之、海老蔵」などの歌舞伎役者
犯したい女優は「山田杏奈、永野芽郁、清原果耶、森七菜、桜田ひより、杉咲花、橋本愛、
高橋ひかる、平手友梨奈、本田望結、蒔田彩珠」などの連投ループ
以前好きだった「安達祐実の出産シーン、桐谷美玲、仲間由紀恵、松たか子、桜庭ななみ、長澤まさみくノ一」連呼し
「忠臣蔵、元禄繚乱、吉良、大石内蔵助、風林火山、功名が辻、おんな太閤記、ジェームス」など
大河作品に出てくる権力者の配役妄想と毎日毎日スレチ連投を続けている
一方、若手イケメン俳優に嫉妬して敵視して叩きまくるほか、執拗に「松山ケンイチ、妻夫木聡、小栗旬」を叩く
数十年前のドラマで見た強姦シーンに陶酔して「爺が幼女を犯すエ ログロ強姦大河を作れ」と書き続ける荒らしである >>418
やへが死んで次の日に死んだってのは気になる
刃物持って暴れた長七郎に殺されたと考えても不思議ではない
翌日母を殺してしまった責で自害
こう考えると辻褄もある
偶然にしては流石におかしい 死んだ、殺した、自害、泣き狂う、虐殺、惨殺、血塗れ、女の悲鳴、叫喚と
365日ここで1日に数十レスも空想しながら書きまくる還暦こえた爺キモすぎる
5ちゃんでも人間としてここまで終わってる奴は珍しい そういう書き込みが見たくないなら大河スレは向いてないな
アイドル俳優スレとかホームドラマスレでも行った方がいい >>423
やへの死の翌日に長七も死ぬと言うのはどうも偶然にしては腑に落ちない
やへが狐に見えて斬り殺してしまい翌日我に帰り自害と言うのは辻褄も合うよ 惇忠からしたら軍学者的に名誉もあったが実戦を見る為に合戦に参加したが自分の軍学が全く通用せずに心も折られおめおめと故郷に逃げ帰る
しかし末弟は討死して母は弟に斬り殺されその弟は自害
惇忠も狂ってもおかしくはないが富岡製糸場の長になる訳でそういう展開は難しいか 正直今のところ渋沢栄一が歴史的に何も成し遂げてないんだけど、そういうところはさらっと流すのかな 徳川宗家を継いだ亀之助も駿府にいるの?
全然気配が感じられない そろそろ静岡に改名する頃だろうか
賎機山が由来なんだっけ? >>429
いるんだw
その中でよく慶喜の家臣だった栄一が仕事できたね >>422
>>424
江守爺、お前のレスを見たいヤツなんて世界中に一人といないぞ
金もらってもお前と喋りたがる若い女性もゼロ
お前は兄弟や従兄弟らですら絶縁されて正月と盆も一人ぼっちなんだしな >>431
亀は幼く平岡(丹波守)は高齢、実質静岡の政治を仕切っていたのは大久保一翁だったらしく、大久保は慶喜にも仕えていて更に栄一の資料だと平岡四郎(準)を重用していた、そのコネクションで栄一の提案が通って色々仕事ができるようになったみたいだが、たぶん栄一の正式な肩書は静岡藩士なんだよね、資料だと有耶無耶にしてるけどw >>426
あえて強調はしないかもしれないが、史実の栄一は明らかに何もしていない自分にコンプレックスを持ってるぞw明治編なんか考えようによっては何もしていない奴らの連帯感が維新で何かを成し遂げた奴らを駆逐して、気がついたら汚職まみれの政治をやってたとゆー話ではナイアルヨ 第26話でとっさまと話す栄一の一人称が「俺」じゃなくて「私」になってた
長七郎と平九郎の死は栄一を変えてしまったのを感じる
青天ではひこばえの木が長七郎の墓になってるが
現在尾高家一族の墓所にある長七郎の墓を満島が墓参りしてたが栄一が建立してた
やへが実の子より栄一を可愛がってたのを418で知ったわ青天では描かれなかったよな
伝記資料の3章は静岡藩仕官時代とあるから有耶無耶にしてないと思うけど
静岡藩で勘定組頭断って会社創ってすぐ明治政府に出仕するんだが
栄一が民間で株式会社やりたかったのはこの頃からだね >>426
でもまだ栄一28歳だからなあ
しかしすでに一橋の懐を整えたり、パリで金策して昭武公をお支えした
28歳の頃の自分と比べてみんさい 長七郎の夢はちょっと栄一に都合が良すぎ
本人は絶望したまま死んでるのに >>435
「栄一自身が静岡藩から禄を貰っていたことを隠したがっているフシがある」かなw
困窮しているであろう静岡藩に仕えるつもりはないと親父に見栄切った手前、格好悪いので晩年になってもモゴモゴしてる感じが見えるんだわ(気のせいかw)さらに実際に肩書が書いてある資料も二種類あったり確定できていないみたいだし
ドラマではやへと栄一のコミュニケーションはほとんど描かれていなかった。が、子供の頃から尾高家に入り浸ってたわけだし、経済的支援を受けていた家の子供だし、ついには平九郎を養子にして尾高家をまるごと養おうとしたわけだからね(惇忠除くw)。栄一も尾高家が好きだったと思うわ 夢は見る側の深層心理的最適解だとか、フロイトが言っていたような 前を向いけ
これからがお前の励み時だって
栄一がもっともそう言って欲しかったのは長七郎だろうしね とっさまに静岡藩に仕えるつもりないなんて言ってたっけ?
明治政府なら仕えるつもりないと言ってたと思うけど?
実際に大隈重信に誘われた時に栄一は断ってるんだよね 栄一が中ん家の宴会で中座し母ゑいの所にやってくる。何か言いたげだったが、遮るように「皆が栄一の話を楽しみにしてるんだよ、話しておやり(うろ覚えw)」とゑいが言う。何か決心したかのように座に戻り話を始める栄一。
このシーンでちょっと過去のシーンを思い出した。子役時代の栄一とゑい。「皆が嬉しいのが一番なんだで」「かっさま、ギューッとしてくんろ」
栄一はゑいに甘えたかったんだろうなと。 おていの栄一への憎しみはもっとあってよかったかな
簡単に恨みを忘れて笑ってて萎えた >>444
そもそも栄一に対して、怨みも憎しみもあんまり無かったんじゃないのかな
栄一を激しく憎める性格じゃなかったんだよ >>442
ドラマでは言ってないけど史実では言ってる。血洗島に帰る前、栄一は江戸の武具屋の二階で父と再会を果たしているのだが、その時に「無禄移住といつて、其実は静岡藩の哀憐を乞ひ願ふ、旧旗下連の真似は必らず致しませぬ」と言っている。
結局、栄一は禄を貰うことになるのだけど、栄一のところには伝蔵をはじめ彰義隊の残党やら色々群がって大変だったらしいぞw 尾高のかっさまも死んてることを作中で触れない意味がわからない
娘の千代すらスルーして平九郎平九郎て
篤太夫・成一郎の6年間の俸禄ってどうなってたの
物頭になってからは100石以上になると思うけど血洗島に送られたの? 栄一は千代に俺の代わりに幕臣になったらこうなると思わなかった俺が悪いと言ってたけど
そもそも渋沢ズがテロ未遂やらかして逃げたのは惇忠や長七郎の影響大だよな
円四郎が渋沢ズの命を助けようとしてくれて一橋の家臣になった慶喜が将軍になって幕臣になった
慶喜が栄一をフランスへ行かせて栄一に男の子がいないので見立て養子が必要で平九郎がなった
男の子が生まれなかったのは栄一や千代が悪いということではないし
うたが女の子なのも悪くないのはおていも分かってるだろ >>442
静岡藩を通して出仕を断ると「静岡藩は有能な人材を抱え、政府に協力しないのは謀反の疑い有りか?」と思われるかもしれないから頼むから同意してくれと大久保に言われたので、じゃあ、自分が東京に出向いて一度入省した形にした上で辞表出すわ!と大隈に会ったら説得されて出仕を決意。 平岡に怒って栄一って勘定組頭も断ってるのはそれでなのか
静岡藩に仕えることになったんだからしょうがないと思うけど
給料貰わず働いて生活するとか流石に非現実的でないだろうし >>443
あー、だから何か言いたそうにして
手をいじりながら立ってたんだ
かっさまと話したかったんかな >>445
平九郎の死のやり場のない怒りは栄一にぶつけるしかないからな
栄一をひたすら罵倒して気が多少は晴れたんだろうか
まあ大した恨みでもなかったのだろう 憎しみって大抵逆恨み的な事が多いけどな
犯罪被害者が加害者に復讐するよりも
加害者が捕まったのを逆恨みして被害者にお礼参りする方が多いと聞く 慶喜公が謀反疑われるどうたらは口説いてる時の大隈重信が栄一に言ったというのを何かの記事で読んだ気がする
大久保一翁は栄一の器を分かってるから静岡のみではなく日本国の為に送り出そうと思ってそう慶喜も同じ気持ちだろう
千代にもかっさまやねっさまにも本心を言えない栄一ってことだろうな
とっさまに「私」と言ってたのもそれだな
惇忠兄い立ち直らせたのはいいけど栄一は全部俺が悪いみたいに言ってて号泣だしな
なんか凄い話だったな26話tってここまでもまだ途中で20分くらいまだあるとこだからな 6年も働いていなかったと思うけど、喜作は彰義隊頭取を辞めるまで禄はもらってたはず。栄一も貰ってた。しかも海外出張でほとんど自分の金は使わなかったのでちょっとした金持ちになってたw渡仏中の禄は自分で精算した残金から取ってると思う(為替で持ってたりしてw)。それ以前の金は田舎に預けたのか、幕府に預かるような仕組みがあったのかは知らないw
栄一は静岡で藩に頼らず自分で事業を始めるつもりだった。その資金はたんまり持ってるのでしばらくは無職でも生きていけるw 静岡時代って狭いとこに大勢で住んでて金ないみたいに宇多が書いてたような
明治政府に出仕して東京の湯島の家に住むことになると宇多が喜んで千代もようやくほっとしたとか >>456
今でもそうだが静岡って住める土地自体が少ないんだよ
海岸少しいくとすぐ山だから金があったとしても
一人でかい家には住めないよ >>456
栄一と千代の性格だと貧乏暮らしは間違いないが、たぶん貯蓄してるw
歌子によると屋敷は代官の邸でその中で商法会所を設け残りを住居にして居候多数も住まわせた。池があったりする。伝蔵だけでなく惇忠も来てたw(惇忠は千代と歌子を連れてきたらしく、その後栄一の仕事を手伝ったらしい) >>458
駿府藩から千代とうたも一緒に住むんだ
まだいつか一緒に暮らそう詐欺でしばらく放置かと思った
予告で商法会所の看板掛かった建物映ってたね
なにやら祭りの様だった 惇忠だけでなく飯能戦争の連中が栄一のとこに頼って来たので千代は倹約したと宇多が書いてる
この時に芝崎(柴崎確次郎(義行)?)が栄一の家来になったとか慶喜が宝台院から出ると栄一らが住んでたとこに移って
栄一らは常慶町の教覚寺に移ったがそこでも大家族だったとか当時7歳だったのに宇多の記憶力凄い
26話は栄一の夢の演出が秀逸で本当に夢の中の色って感じのとこに長七郎がいる
…と思ったら栄一があんな状態でネットで記事になってたラストの慶喜のとこいく前に精神力をかなり使った
ラストの吉沢と草gがこれまた凄いのだが最後何も言えない切ない慶喜みたいに言われてたけど
栄一が慶喜にも本心で語れなくなってて切ないのな >>448
ほとんどの元幕臣は、彰義隊に入らないのはもちろん、
慶喜が謹慎してから、新政府に反抗的な態度とってないからな。
将来の生活の不安が最優先で、徳川に忠誠尽くすだの思うほうが圧倒的に少数。 過去大河で何度も秀吉信長家康が取り上げられたように
慶喜栄一ストーリーも繰り返し取り上げてもらいたいものだな >>460
記憶力に関しては次女の琴子が突出してたらしいぞ。出来事の年月日を何でも覚えていたそうで、栄一がわからなくなると琴子に聞いてたそうなw >>462
慶喜はともかく栄一はそこまで大層な人物ではない
円四郎ですら今回大河出るの4回目だし 1万円札の肖像男になるんだぜ栄一は。聖徳太子と同列の大人物だろw ピーター・ドラッカー
誰よりも早く1870年代から80年代にかけて、企業と国家の目標、
企業のニーズと個人の倫理との関係という本質的な問いを提起した
20世紀に日本は経済大国として興隆したが、それは渋沢栄一の思想と業績によるところが大きい
大河でいうなら栄一がいなかったら慶喜伝なかったわけだし
慶喜伝や雨夜譚でしか詳細に描かれなかった平岡円四郎は大河に出てなかったかもだし
慶喜大河の原作は司馬遼太郎「最後の将軍」だがそれには栄一が描かれてる
渋沢資料館が資料提供をしてたのになぜか栄一が出なかったねといったとこ
あの時の方が本木主人公にしてたし慶喜ageに関係者必死だったろうに
今回の栄一主役の青天の方が慶喜が良く見えるのは皮肉だな
それにしても26話はどこまでも栄一にキツイ回だな
とっさまが100両を千代にあげてる時の言葉も栄一の心にグサッと刺さったという顔してる
千代とうたに淋しい思いさせた俺が間違ってた悪かった一緒に暮らそうになったんだろうし >>465
どうせなら吉沢亮にしといてほしかったネ 吉沢は栄一役をやって本当に良かったよな
ハマリ役だし
1万円札の話題があるたびに吉沢の名前出るし 栄一と千代が従兄妹で栄一と喜作も従兄弟てことは
小林薫は婿養子らしいから母方じゃなくて父方の従兄弟?(母親が平泉・小林の姉妹)
喜作と千代も従兄妹なの? >>468
新一万円札の印刷開始ニュースと共に吉沢の顔がコラされた一万円札がリツイートされてきてワロタ
大河ヲタでもない普通の人から回ってきて更に草 >>471
へー成海璃子と伝蔵もみんながみんな従兄弟なんだ
従兄弟婚しまくりですごいな 歴史のメインストリートから外れたら急につまらなくなったな。
また主人公の髪型が不自然で物語に入り込めない。 >>473
豪農同士で親戚になってある種の経済組織を形成している。たぶんこれをやらないと豪農同士の経済戦争に勝てないんだろうね。
例えば今回、宗助が横浜に出て外人相手に生糸を売りさばく話をしていたが、もともとこれをやっていたのが田島弥平。宗助の妹のこまの旦那が本家の当主、田島武平でその分家当主が田島弥平なのでやはり親戚筋。ちなみに現在、弥平の家は世界遺産。
「皆が幸せ」の言葉の裏には「親戚一同が幸せ」の意味があるw 最新話である26話が一番面白いし良い出来だね
これからの栄一は明治政府で近代日本の基盤つくりやるから歴史の話になっていくが
改正掛掛長時代の短い期間にそれをほぼやってるという史実に驚く
その後はお堅い大蔵省中心だろうけど上司はあの井上馨だし他の明治編のキャラ濃いから楽しそう >>474
それだったはず!
大河ヲタはドラマ館の吉沢一万円札をリツイートしてたし 歴史的にも栄一的にもストーリーは進まない転換回だったけど
そういうものだけではなく登場人物の心情を丁寧に描くからこそ視聴者の満足度もあがることが
放送後の多方面での反響みてると良く分かる
出来が演者の力量に託された回だった 第31話で栄一が大蔵省辞めるとこまで描かれる
残り10話で91歳まで描くらしいのでこっからまぁ飛び飛びだろうな
それ考えると第26話ってとても贅沢な回だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています