【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART68
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1630575319/ もともと渋沢栄一の青春時代を中心にかきたいってのが青天のコンセプトだし
最初にPや大森氏が描いていたプロットとは各時代の比率が変わってしまっただろうけども
血洗島編12話(〜23歳)
一橋家臣編9話(〜27歳)
パリ編4話(27〜28歳)
静岡編3話(28〜29歳)
明治編13話(29〜??歳) >>582
時代の状況上仕方がないけど、ここ最近ずっと真面目な青天だからね
今週の駿府藩での活躍からまた遊び心感じる作りも出てくるんじゃない あそこは完全にコントに振り切ってたね
ゴーンって鐘がなったし >>588
他のどっかのシーンでも犬の遠吠えがいい味出してた記憶があり >>590
栄一がパリに行く前に喜作にあって2人で蕎麦すすってた時
千代から返事が来ないってあたりじゃないっけ
演出が同じ人なんだよね
この人のときはコント強めw あの一橋でわちゃわちゃしてたころが一番平和だったなあ(遠い目) 真面目な青天も見ごたえあって良い第26回は神回でおかわりしちゃう
お千代の死とか髭男のアポトーシスみたいな感じになるだろうか?と今からイメトレ ちょおっとスレ違いですが、ココで突然ビールでもいかがでしょう?
https://youtu.be/vFCHGVTAJSY
来年は中沢タンと誰が〇〇するんだろうねえw 明治の栄一の笑えるエピソードは
明治42年6月5日…自動車で自転車と衝突wけが人無し
同月30日…伊藤さんに会いに行った帰り平塚辺りで自動車が顛覆、汽車にて帰るw
(この年、伊藤は暗殺される) ジジイが完全に来年大河に移動してここが平和になって何より・・・なんだろうか >>597
しばらくあの文章を読まないで済むと思うと束の間とはいえ平和を実感、なおかつその大切さも身にしみる
鎌倉スレをたまに覗いては、あぼーんの数が増えていくさまにご愁傷様と半端な祈りを捧げつつスレを閉じるの、あぁ他人事w 覗く気にもならいな鎌倉ヲタいるとこなんて
ついでにいうと麒麟ヲタにもちょっと思うとこあるんだよね >>597
あちらにはご愁傷様と言うよりないけど、せいせいした ああ・・・ここのスレは、三谷に恨みあるんだもんね。 御愁傷様なんて優しい気持ちを持てないな
鎌倉の鎌の字も見るのが嫌だね 女性脚本の女性主役大河ドラマって全員女が善人すぎて反暴力で同じ味なのにうんざりしてたけど
天璋院「こんなチャチなお方やったとは!」
これぐらい性格強いのが良いわ それを西郷に言えればいいけど
ボロ雑巾になった慶喜相手だもんな 来年の大河が楽しみな人がここにいる意味がわからないが 女は被害者になった時に弱者を責めると言うが天璋院や和宮もその例だな 大河は毎年楽しみ
今年も今後楽しみだし来年も楽しみ
再来年も楽しみだし2024年も楽しみ >>607
今年も来年も再来年も楽しみな俺はどうなる…
大河好きってそういうものじゃない?毎年日曜夜8時、いまは夜6時が楽しみという人種 今年だけ見てる人って役者ヲタくらいじゃないの
大河板に常駐してる人間は大抵毎年楽しみにしてる気がする 三谷幸喜のわがままで青天の本数が削られた、と本気で信じてるのかも。煽る人もいるし
今年が三谷の鎌倉殿でも今年一年で終わってたよ。麒麟のイレギュラーを最短で元に戻すってだけ。NHKが気を使うならトラブルが重なり折角の大河主演に土がついた長谷川博己。長谷川主演で何かしらに撮るよ 長谷川もだけど吉沢にも気を使うかもね
麒麟とオリパラで話数削られたし 岡部の代官の子孫て今なにやってんだろ
昨今のドラマで実在の人物があんなに執拗に悪人に描かれるて珍しいよね >>613
麒麟で気を使うとしたら、コロナのせいで無駄に出番が増えて叩かれた門脇だろうなあ
あの役は気の毒だった 麒麟短かったのはコロナもだけどエリカ様もあったよな
あれなければとばっちりこっち迄来なかったかもなあ >>619
今考えてみるとオノマチは茜色に焼かれるで時間取れずだいぶ門脇の役にしわ寄せいってたな たしかに三日天下や山崎の戦いをしないなら年越す必要なかったな
余った尺はオリキャラの架空話で費やしたわけだし >>616
栄一が子供の頃に名代として行った先で嫌味言った代官の実名は栄一が暴露したが、ドラマでは架空の名前にしてるし、一橋仕官後、関東募兵の後に上京の途中岡部藩領内で邪魔したのは別の役人だぞ(たぶん栄一はその役人の顔すら見ていないが) あ、そこは気を使ったんだNHK
でも実在の代官の子孫はうちの先祖は代官でって自慢できないね
>邪魔したのは別の役人
同じ人かと >>624
ドラマはね。利根なんとかって役名で同一人物にしているけど資料では「役人(二人だったような)」だったはずで、栄一ではない別の人が応対して「ここで渋沢を戻されると他のものが困るから」と断って、そのやり取りが後で栄一に伝わった体で資料に残ってる。だから役人の名前はわかっていないが、こんな仕事するのどう考えても下っ端の役人でしょw 雨夜譚より
只岡部の村外れの処へ、藩士が両人来て、此の御同勢の中に、当領分の百姓があるから、何卒意見して戻して呉れといふことを、同行の人に頼むだ、処が其人の答には、御頼みの趣は申伝へますが、今此処で急に渋沢両人に村方へ帰られては、一同が困ります、到底出来得ぬ事と思ひますといつて、別れた位のことであつた、
失礼「藩士」でしたw >>515
自分から危険地域に行ったなら誰であろうと助けないよ
日本から連れ去られた有名人とかなら考えるだろうが >>438
あれは長七郎が栄一にとってどういう人物であるかが
反映されている >>628
じゃあもし尼子春久だったら?
もしくは尼子経久だったら、どうするの? >>597
放送中の作品放り出して来年の作品スレに行くとは近現代に興味ないんだろうか ネットの意見と言うものが
如何に不特定多数を装ったキチガイによって生み出されているかということがよくわかるな >>628
孝太郎か進次郎なら理由こじつけて絶対助けてる。 青天スレは平和になりましたとさ。
弥太郎出るまでは平和です。 もっと早く江守爺が出ていっていれば青天視聴者の大河スレ離れも無かったのにな
爺がいなくなれば吉沢や若いイケメンの話でも存分にできるかは青天視聴者ここに戻ってこないかな 吉沢草gアンチはずっとスレ監視してるだろうからその2人については語れないだろうな
栄一と慶喜について語れればいいからどうでもいいけど >>637
たしかに弥太郎出たら戻ってきそう
束の間の平和か 久しぶりに来たのですが、あのアドレナリンの人は別にアク禁食らったわけじゃないのね。くわばらくわばら。 >>635
そもそも危険地帯行かないので
日本国内とかアメリカとかで拉致されたのなら
誰であっても簡単には見捨てられない >>644
鎌倉殿のキャスト予想スレで週に300連投とかして潰してるらしい
お陰でここに吐き気のするレスは減った 三谷ヲタが必死だけどはっきり言って三谷は顔も見たくないな
第26回で血洗島編が青天を重厚なものにしてるというのが分かるんだよな 河野太郎しか知らない世代だとそうなるのか
親父の河野洋平が強烈な親中派なのは昭和世代なら知ってる
太郎は昭和生まれといっても1960年代前後生まれだとプレ平成生まれみたいなもんで
彼らの記憶に在る昭和は昭和の残りカス畢りでしかなく碌に知らないだろうけど 大河板って毎年見てるのが書き込んでると思ってたけど
今年だけ見て来年は見ない人とか結構いるんだね。 毎年見る人もいれば見ない人もいるだろう強制することではないし
来年見てくれとこのスレで言えることではないのではないか
大河を好きと言う割に青天を衝けに対してどのような態度をあなたはとってたのか
今こんなレスしてること自体申し訳ないとならないのか
41話しかない青天を楽しみにしてる人に酷なことを言ってると思わないのか 通年大河としては最少回数になる青天は割りを食ったな ここ最近の視聴率は10から15くらいだけど
大河は取り敢えずは必ず見るって層はどれくらいいるんだろ
いだてんはその層も脱落した印象 先週は元気そうな長七郎が夢オチだったのと慶喜が御隠居さんになって栄一から民部公子の話を聞いていたくらいしか覚えてないから再放送見よう >>655
真冬に咲いているはずのない菜の花が満開の中で遊ぶ歌子。血洗島自体が幻想だぞw 再放送見ている。
栄一に、従者と馬と馬の世話係がいっしょに
いるのがいいね。
この当たり前のことが今までの時代劇では
実現されていなかった。 あのひこばえの木ってもともとあそこにあったんだろうか?
あんな大きい木を植えるの大変だろうからあったんだろうな >>660
元々あったナラの木。新型コロナの影響がなければ予定通り真冬にロケが行われ、栄一は葉が完全に落ち切ったナラの木(ひこばえ)の元で長七郎と会話をするはずだったと思われる。 >>659
栄一は歩いて血洗島まで帰って来たって設定のほうが泣けるけどさ
馬に乗って帰ってきたほうが悲劇の血洗島と対比出来て尚良いよね
脚本家も大変だったろうなと >>661
多少の時間軸のおかしさは置いといて、血洗島セットを使うからには画にこだわったんじゃない
一面の菜の花畑は凄かった >>663
平九郎も大丈夫だったから大丈夫じゃない
演出はずっと町田土方を演出している桜田門外もやった村橋氏だし >>665
命を散らす其の日まで生きるのみと栄一と会話したシーンがあるから、
死に向かっていく土方を目立たせても違和感ないかな
生きるって言葉がちょいちょい効いてる青天 栄一が帰ってきた日に尾高の家は今日は誰もいないということで
日を改めて惇忠だけだったけど
お母さんはもう亡くなったかもだけど、妻や子は? >>664
たぶんそうだと思うよ
これ幸いとむしろ菜の花畑を効果的に使っちゃえ!って
おかしいと気付く人も少ないだろうしね。
そもそも、栄一も帰国から帰省までの記憶がおかしいのよw
実際は日記に、
11月3日栄一帰国。
同18日長七郎亡くなる。(これは書いてない)
同21日伝蔵と再会。
同23日江戸で市郎右衛門と再会。
12月1日血洗島に帰省。
なんだけど、栄一の記憶だと、
長七郎亡くなる。(11月18日)
栄一帰国。(長七郎の死に間に合わなかったと言っている)
12月に入って市郎右衛門と再会。
数日後、血洗島に帰省。
となっているw
栄一の記憶だと半月ズレが生じている。ちょうど長七郎が亡くなった日に間に合っていなかったようにね。 >>668
栄一が帰ってきたのが12月1日。
翌2日夜、幸五郎(支族)を連れて惇忠来る。
3日、栄一が尾高家を訪問する。
としか書いてない。
そもそも、尾高家に不幸があったときには男手がなかった(惇忠も大川家で世話になってたらしい)ということなので、惇忠の嫁と子供は居たのかもね。 >>674
分かってるよ
そのうえで演出的な話だとそういうことだろと言った 栄一は都合良く自分の記憶も書き換えているのではと邪推してみた 子役の自然なブサ加減と芝居の上手さで泣いた
それ移行泣きっぱなしの回だった
栄一おめーが泣くんじゃねえよ
泣きたいのは尾高の家の人達だ >>677
だから栄一も血洗島に帰ってきてからずっと我慢してたよね
惇忠の自戒の念を聞いて、ついに抑えられなくなったと >>676
都合よくというか、親族に対する体裁や自己弁護や後悔とか色々含まれていたんだと思う。ちなみに歌子も栄一の帰国を12月3日だと書いている(おそらく後年、栄一から聞いている)。琴子がすでに生まれていたらあっさり間違いを指摘していたに違いないがw 市郎右衛門の手紙にも長七郎の出所のこと書いてあった
「東寧義(長七郎のこと)も四月九日出牢仕候間、御歓迄申上候」 尾高の母が死んだ翌日に長七が死んでるのか
どうも偶然にしては出来過ぎと言うか
長七郎が病んで母を斬り殺してその自責で自害を疑ってしまう >>682
はいはい、キャバクラの13人スレに帰りなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています