【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part43
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part41
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644762874/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part42
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644889648/ へー宮澤喜一の孫なんだ
あまり器量がよくなくて上手くもないのにやけにいい役で出てる俳優ってたいてい七光りのパターンだよね ガッキーや小池栄子はそんなふうに見えないのにミイだけチマチョゴリでも着てるかのように見える 鎌倉殿の13人：頼朝“第三の女”？ 江口のりこ“亀”登場 政子や八重を激しくライバル視！
https://mantan-web.jp/article/20220218dog00m200021000c.html
第7回「敵か、あるいは」が2月20日に放送される。
同回から、江口のりこさんが亀役で登場する。 >>628
ウィッシュもそうだけど、政治家のコネって意外と芸能界で効くんだなｗ >>631
ウィッシュは「SOOKS」。
島(S)根で大叔父(OO)の後継(K)候補になる事に失敗(S）。 >>547
このあと、木曽殿に法住寺合戦で負けて、幽閉されるから、
また頼朝のところへ、って感じになるんじゃないか？ >>628
宮澤エマは松本人志の「ワイドナショー」が日曜10時に移った直後に松本に気に入られ
セミレギュラー状態で出演していた。
今はもうテレビをほとんど見ていないので出ているかどうか知らない。 >>621
エモリって「・・・」を連発するよね
>289も>442も>572もだし
まあTV業界から干されて久しい元彌を大河で見たいと書きまくるのは爺しかいないけど 小泉純一郎政権は「円安基調とアジア経済の発展」により戦後最長の好景気
を迎えた（いざなぎ越え）。
東大ではこのような記述を教わるが、小泉首相の人気は「ウルグアイラウンド」（テレホンセックス）と芸能界によって
支えられていたのだ。
芸能界を「ミクロ経済」と呼び、庶民を「マクロ経済」と呼ぶが、
東京の芸能界の基幹病院を抱えている神奈川１１区で「小泉家」が必要とされている。
https://www.youtube.com/watch?v=davUwfe0YbU >>510
>平治の乱で平家が東国を支配下に収め・・・・
平家が全国66か国のうち半数30余国の知行国主に就いたのは
1159年の平治の乱後でなく1179年の後白河院追放政変後の話で
それ以前は伊豆国の国守も源頼政だったし。当ドラマが強調するほどの
平家の東国支配はなかったのでは？
>坂東武者の頂点に立つのは北条だと宣言・・・・
確かに当ドラマ5話だったか宗時がそう言っていたが
それは劇中の話であって伊豆の身分も低く且つ弱小土豪北条氏が
坂東武者の領袖に就くなんぞ実際は北条氏自身夢にも思っていないだろ？ 草燃えるは祐之パートだけでなく義経パートもかなり尺さいてた。
今回はそれを坂東武者がらみに振り向けるつくりだから。ガイドブック見ても義経周りは薄いよ。
静御前は演者すらおらず、ほんと義経と義時の会話中のセリフだけもありうる。 郵政民営化とは「政策金融改革」「財政投融資改革」「郵政民営化」の三つを柱とした
「公的資金の政策的縮小」であったが、内情は「芸能界（ウクライナ）が俺のカネを盗んでいる」
という小泉の私怨であり、「殺されてもいいんだ！」と小泉は衆議院を解散に追い込んでいる。 真田丸のときは関ヶ原の合戦は5秒くらいだったから 今作の壇ノ浦の戦いも5秒くらいなんじゃないかな シナリオは鵯越も壇ノ浦もそれなりに描写あるから5秒はないと思うよ多分 小泉が仮に「ケネディラウンド」（YouTube評論）にまでウィングを広げていた政治家ならば、
彼の「評論家としての腕前」は、「医者と郵便局員」そして「弟というスポンサー」
などに支えられていたであろうが、
ここで「盗み」が生じたものと考えられている。
「家庭内の問題を町内会に持ち出されても・・」（森喜朗）と言いたくもなるが、
全国の郵便局が為替業務（送金機能）を担うことになった。
北朝鮮は、「ブラックメール」（恋文）を小泉に送ってきた。
「大学」「家族」「女を口説く」あるいは「芸能界」だけでも世界が動くのだ。 鵯越「とつげきー」 1秒
屋島「南八幡・・・」 1秒
壇ノ浦「水の底にも都はございます」2秒 これで5秒 あると思います 外務省は「自民党抵抗勢力をぶっ潰す方法」を知っていた。
私も述べたが「囚われの身になった美女を取り戻すと年寄りの姿勢や肌の色が良くなる」
ということから「横田めぐみさん」という存在を作り上げたのだ。
この人、おしんの子役ですよね。
正体は「日本国内の精神病院への医療保護入院」だった。
しかし、「日本の年寄りが喜ぶシナリオなら何でもでっちあげる」
これが安倍晋三にも引き継がれた。 宮澤エマはワイドナショーの人としてはいいけど俳優としては違和感があるわな 「若い小泉の奥さんと、彼の若い妻」は、今では仲睦まじく暮らしているが、
かつては「フランス映画ばり」の大連買いがあったのだろう。
メディアがどんな「噂」をするかは分からないが。
https://www.youtube.com/watch?v=lkjAkxiH5-s >>628
>器量がよくなくて上手くもないのにやけにいい役で出てる・・・・・
大竹しのぶの娘イマルと新海誠の娘新津ちせが七光り顔に思い浮かんだ。
宮澤エマの場合は物故済の30年前の元総理に忖度する業界人はいないのでは？ ドラマガイドでも完全読本でもあらすじの文章そこそこ長いからそれを5秒で終わらせる方が無理がある気がする
1回目を見直すと時政が家族より義澄に先に再婚の話してて初回から父上ズ仲良いなwと思ったわ 私は、「小泉の猛アプローチで」小泉の地元の病院に誘われたが、
妻の「中」（ちゅん・中国語で元彼）をメディアが指摘してきて話を潰そうとしてきた。
しかし、実際にはそのような事実はなく、みんな「震えながら」「中」（ちゅん）という
妨害電波を流してきた。
中国の言い伝えで、「貧しい男は中（ちゅん）と言えば結婚をあきらめる」というものが
あるようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=UM7YGjru5sk 私は、「小泉の猛アプローチで」小泉の地元の病院に誘われたが、
妻の「中」（ちゅん・中国語で元彼）をメディアが指摘してきて話を潰そうとしてきた。
しかし、実際にはそのような事実はなく、みんな「震えながら」「中」（ちゅん）という
妨害電波を流してきた。
中国の言い伝えで、「貧しい男は中（ちゅん）と言えば結婚をあきらめる」というものが
あるようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=UM7YGjru5sk 私にマージャンの「中」（ちゅん）を差し出したのが久米宏なのだが、
私は「満州にとっては歓迎されざる客」だったのだ。 >>601
森田順平といえば教育テレビ（当時）の歴史ドラマに出演してたのが印象に残ってる
元寇のとき命がけで国を守ったのに恩賞をもらえなかった御家人の役 私にマージャンの「中」（ちゅん）を差し出したのが久米宏なのだが、
私は「満州にとっては歓迎されざる客」だったのだ。
あるいは「これが通るなら何でも通りますよね？」「日本の将来は暗いですね」
という久米のコメントがなされたが、
「中国語の試験」に私は不合格になっただけなのだろうか。
２８歳（当時）では分からないと思うが。 >>523
西（三河）から来たやつに思いっきり臣従しとるがな
有史以来、武蔵国にあった御所号は全3ヶ所
■平安時代
・吉見御所(埼玉県吉見町)
源範頼(三河守)の息子、源範円(正法寺(三河国宝飯郡、三河県豊川市)僧侶)が移り住む
範円の息子(為頼)から吉見氏と名乗る
現在も、吉見姓は三河県蒲郡市(源範頼の本拠)が日本一多い
■室町時代
・世田谷御所(東京都世田谷区)
長瀬四郎(三河国碧海郡長瀬、三河県岡崎市)を祖する奥州吉良氏、三河国生まれ吉良治家(初代奥州管領、吉良貞家の息)が移り住む
■戦国時代
・蒔田御所(横浜市南区)
長瀬四郎(三河国碧海郡長瀬、三河県岡崎市)を祖とする奥州吉良氏、吉良頼康が移り住む
家康入城前の江戸城主は富永直勝
三河国設楽郡富永保を本貫とする三河富永氏
家紋は木瓜に足利二つ引両(太平記、多々良浜の戦いの功労により、家紋に足利二つ引両を与えられる)
先祖は源頼義の家来、源義家の郎党No.2 三河伴氏の伴助兼 >>523
足利将軍家の本拠地は三河
奉公衆の大多数は、何かあったら本拠地たる三河に逃げる為に、その道筋の近江、美濃、尾張、三河に戦略的に配置された
幕府が江戸にありながら、幕政は三河国が牛耳るのは室町幕府と同じ
徳川は足利将軍家を模したんだろうが
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計２５０〜３００人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏（畠山氏）、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧（全５２家）
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利（大江氏流）
【足利一族】
荒川（戸賀崎流）、一色、伊奈、上野、吉良、天竺（細川氏流）、仁木、細川、三淵（細川氏流）、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山（土岐氏流）
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和 奉公衆制度を整備したのは足利義満だが
三河の王たる足利義満像は、三河史を知らなければ見えてこない
足利義満（3代目足利将軍、1358〜1404）年表
【1351年】高師泰・高師直他高一族8人が、摂津国武庫川で殺害される
【1351年】仁木義長（兄の仁木頼章は幕府執事（管領の前身））が、三河守護（前任は高師兼（高師直の猶子）になる
【1357年頃】明阿（父：高師泰、夫：高師冬（高師直の養子））が、三河国額田郡菅生郷（三河県岡崎市）に、一族を菩提する総持寺を創建する、住持は兄・高師世の娘
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【1358年】伊勢貞継（初代伊勢氏・伊勢俊継の孫）の屋敷で生まれる
【1360年】大島義高(新田氏流)が三河守護になる（新田義重―里見義俊―義成―大島義継―時継―盛義―義員―義昌―義高）
【1368年】管領・細川頼之を烏帽子親として元服する
【1368年】三河国額田郡片寄郷（三河県岡崎市）に、天恩寺を創建する、足利尊氏遺言の寺、開創は永源寺2世弥天永釈、4代目将軍足利義持の祈願所
【1369年】三河国宝飯郡御馬郷（三河県豊川市）に御馬城築城を、管領・細川頼之に命ずる、頼之は弟の頼有に命ずる
【1370年】三河国設楽郡（三河県新城市）に甘泉寺創建か?、天恩寺と同じ永源寺2世弥天永釈開創、御朱印高48石、山林境内20余町歩を寄進する
【1379年】管領・細川頼之失脚、斯波義将が管領になる（康暦の政変）
【1379年】伊勢貞継（初代伊勢氏・伊勢俊継の孫）を政所執事に任ずる
【1379年】一色範光（侍所頭人、若狭守護、、尾張国知多郡・海東郡の分郡守護）を三河守護に任ずる
【1380年代】管領・斯波義将が、斯波氏先祖代々の墓所がある三河国碧海郡（三河県岡崎市）に、永源寺の創建を申し出る、これを支持し将軍家安泰を併せて祈願
【1380年代】三河国額田郡（三河県岡崎市）の滝山寺本堂（4度目）を建替える
【1382年】源信氏（細川信氏か?）が義満誕生日祈祷の為、三河国額田郡片寄郷（三河県岡崎市）など４ヶ所を天恩寺に寄進する
【1387年】三河国額田郡下和田郷（三河県岡崎市）を京極高詮に還付する >>662
続き
【1388年】富士山遊覧、三河国額田郡(三河県岡崎市）の矢作宿に宿泊する
【1388年】一色詮範（侍所頭人、若狭守護、尾張国海東郡・知多郡分郡守護）を三河守護に任ずる
【1390年】管領・細川頼之が、三河国額田郡細川郷（三河県岡崎市）の屋敷跡に、蓮性院を創建する
【1390年代】足助重宗（足助重範の孫）に、尾張国野間荘を還付する、当時の野間荘は、高師直領を将軍家預かりとなっていた模様
【1391年】伊勢貞行（伊勢貞継の孫）を御料所三河国額田郡山中郷（三河県岡崎市）の代官に任ずる、山中郷の法蔵寺は6代目将軍足利義教の祈願所
【1392年】細川頼之死去、葬儀は義満が主催して相国寺で行われる
【1394年】出家する
【1397年】三河国碧海郡（三河県岡崎市）の永源寺（創建：斯波義将）に、後に建仁寺61代住持となる玉岡和尚を住持職に補す
【1397年】三河国渥美郡（三河県田原市）を京極高詮に還付し、守護使不入の地とする
【1399年】三河国額田郡菅生郷（三河県岡崎市）の乙川六名堤造営を、管領・畠山基国にを命ずる、下和田郷が水不足に陥り、領主・京極高詮から苦情が入る
【1399年】三河国額田郡比志賀（三河県岡崎市）の深恩院に、高一族の比志賀郷の旧領を寄進する
【1406年】一色満範（義満偏諱、侍所頭人、若狭守護、丹後守護、尾張国海東郡・知多郡分郡守護）を三河守護に任ずる
【1408年】死去する >>617
OPが好きすぎて何度も再生した結果口ずさめるようにはなったが
一日中頭の中をぐるぐる 補足説明だが
【1391年】伊勢貞行（伊勢貞継の孫）を御料所三河国額田郡山中郷（三河県岡崎市）の代官に任ずる、山中郷の法蔵寺は6代目将軍足利義教の祈願所
足利義満と言えば新右衛門さんだが
後世、山中郷は、その進右衛門さんのモデルと言われる蜷川親当の孫に与えられた
蜷川氏
元は物部氏の流れを汲むとされる宮道氏
蜷川氏は、越中国新川郡蜷川郷から発祥した。すなわち宮道式俊・親直父子は、治承四年（1180）の源頼朝の旗揚げに参じて功があり、越中国砺波・新川の両郡を領した。
室町幕府において、政所執事を世襲した伊勢氏の家臣であり、親直から数えて3代目の蜷川親当の頃より政所代を世襲することとなった
蜷川氏の当主は代々新右衛門と名乗っており、蜷川新右衛門といえば、テレビアニメ『一休さん』（1970年-1982年）に足利義満の側近で寺社奉行の武士蜷川新右エ門が登場する
宮道氏
饒速日命を祖とする物部守屋の後裔（物部氏より分かれる）と称する。ほかに日本武尊系宮道氏
発祥地は三河国宝飯郡宮道郷（現在の三河県豊川市）と推定される。
宮道天神社(三河県豊川市)
源頼朝は上洛の折、安達盛長に代参を命じ、京からの帰路、鞍馬装束を奉納 >>641
真田丸は主人公が〆で大阪の陣で戦うシーンがあるから関ケ原はどうでもいいだろ
鎌倉殿は主人公が〆の承久の乱で戦うシーンが無いからどうすんだよという気はする 補足説明だが
法蔵寺は万人恐怖、足利義教の祈願所と言う恐ろしい歴史を持つ寺だが、松平親氏伽藍造営の所縁を伝える松平家ゆかりの寺でもある
松平家霊廟
松平広忠墓（徳川家康の父）
松平忠政墓（徳川家康の異母兄）
亀姫墓（徳川家康の長女）
市場姫墓（徳川家康の異母妹）
矢田姫墓（徳川清康の異母妹）
そして法蔵寺の目と鼻の先にある冨田病院の2代目の長男が冨田勲 かれこれ五年、宮澤エマ出演の舞台を観ているが、歌えて演技の出来る(歌だけならもっと上手い人がいる)得難い女優さんだと思ってる。感がよくて動くと実にチャーミング。三谷さんに限らず、引っ張りだこになるはずだと。北条家に降りかかったトラブルを、ある時はかき回して楽しみ、ある時は嘆き悲しむ。表情が豊かで惹き付けられる。実衣がこれからの過酷な運命をどう乗り越えて行くのか、本当に楽しみ。まあ北条家の女性陣は今回全員当たりだと喜んでますわ この大河は地名とキャラ名が同じ人が多いからわかりやすいね 天の「５と３」地の「４と２」人の「１」
８回目に過去から逃げ出す、９回目にジェラシー見て、１０（１）回目に「愛してた」
https://www.youtube.com/watch?v=n5Yy8X8-tIE
まあ、「中」が通るなら何でも通る。
中国の思想を研究したい人はマージャンもやった方がいい。 当時、三河には洛中の最上級武士が寺を造営していたんだよな
まさに、三河は足利将軍家、御一家、一門の本拠地
足利義満
【1368年】三河国額田郡片寄郷（三河県岡崎市）に、天恩寺を創建する、足利尊氏遺言の寺、開創は永源寺2世弥天永釈、4代目将軍足利義持の祈願所
【1380年代】三河国額田郡（三河県岡崎市）の滝山寺本堂（4度目）を建替える
細川頼之
【1390年】管領・細川頼之が、三河国額田郡細川郷（三河県岡崎市）の屋敷跡に、蓮性院を創建する
斯波義将
【1380年代】管領・斯波義将が、斯波氏先祖代々の墓所がある三河国碧海郡（三河県岡崎市）に、永源寺の創建を申し出る、これを支持し将軍家安泰を併せて祈願
吉良家の菩提寺は実相寺、安休寺
岡崎市
足利義満 滝山寺、天恩寺
細川頼之 蓮性院
斯波義将 永源寺
西尾市
吉良満貞 実相寺
一色有義（吉良満貞の弟） 安休寺 >>216
話の表裏を同時進行で見れてめっちゃ面白いね 時代にもよるが当時の「関東」は尾張より西だろう。鈴鹿関や不破関より東。
頼朝も後に勝手に任官した24名の武士たちに
「京都で奉公すればいい。尾張墨俣川より東へ来てはならぬ。逆らえば斬首に処す」と命じたことにも現れている >>349
>大泉と小池が安っぽくしてる
俺もそう思う
さらに言えば、三谷幸喜の脚本自体がドラマを安っぽくしてる 視聴率が１３％とか１６％とかいう時点で
NHKの大河としては終わってると思う
NHKの大河が成功した時は、視聴率３０％
行くからね
で、その１３％とか１６％の戦犯は、
脚本：三谷幸喜だよ 公式のオープニングはきりのナレを消してほしかった、邪魔なのよね タイトル前にナレーションがあると知らずに間違えて飛ばしてしまった 後白河が頼朝追討の院宣出したのって本当に酷いな。
そら頼朝も激怒するわ。
こいつ清盛、義仲、頼朝と常にその場その場で軽はずみなことして
相手を怒らせては窮地に立つの連続で全然懲りてない。 >>666
承久の乱の一番の見せ場は政子の演説だからなぁ
あれで鎌倉武士たちが団結しちまった時点で勝負決まったようなもんだし >>516
薔薇王の葬列みたら、エドワードとエドワードが対立してるｗ >>681
鎌倉武士は無敵か
鎌倉武士を降したのは後北条氏になるんだろうか豊臣秀吉になるんだろうか 名前がかっけぇ乱上位に入る承久の乱はこれから出てくるのか 俺は大塩平八郎じゃない
って言った人が居たね
ちょっと前の大河ドラマで見たな >>682
フランスのユグノー戦争だとナバラ王アンリ（アンリ4世）
ギーズ公アンリアンリ3世3アンリの戦いでややこしいｗ 承久の乱は日本史における革命だからな
公武関係が完全に逆転した >>646
バラエティーよりミュージカルが本業だから
違和感があるとしたらミュージカル俳優がテレビドラマに出た時によくある独特な芝居の差
でも宮澤エマはどちらかと言えばその「差」の出ない珍しい俳優だよ そうか
やはりハーフと言うところだろうな
ミュージカルの方が向いている 朝廷にとっては
元寇がにっくき北条政権を弱体化させる神風だったのかも >>692
現実にはまったく逆で、
北条政権は弱体化するどころか西日本に対する影響力が強まったんだけどね
その影響力に見合う政務能力がなかったために弱体化していったんだよ 後白河コントとかあれ面白いつもりで書いてるのかよ？
って思うわ
三谷はほんとダメだわ >>691
ハーフハーフとわめく奴いるけど
日本にいるハーフモデルのほとんどが芝居が糞下手でバラエティしか出れてないだろ >>693
戦費が御家人もちなのに、恩賞なしで支持基盤の東国の御家人連中が疲弊したんじゃないの。 >>695
宮澤エマ起用は地味に大失敗
あと大泉と小池が安っぽくしてる TVで頼朝の舅というだけで時政は大して力もなかったとか言ってたけど
実朝勝手に立てたり一幡殺したり何故に周りは何も言わなかったの？ >>683
後北条ファンの俺としては
後北条と思いたいけど
後北条は擬態してるから
やっぱ秀吉かな
なんかの小説で京勢の強さを骨の髄までわからせよってせりふがあった記憶が >>696
そのマルクス主義史観は大嘘だからｗ
実際は、中小零細御家人や大豪族の分家・庶流は、
御内人すなわち得宗被官となり、積極的に得宗家のお先棒を担いだり、
利権のおこぼれにあずかるために、得宗家に媚びたんだよ
たとえば今川氏は、霜月騒動で北条得宗に味方して、
宗家の足利氏、本家の吉良氏とは袂を分かって、裏切りの対価として遠江国引間荘を得た、
新田義貞は有力御内人の（平姓）安東氏から正室を迎えていたわけです
例えるなら、自前の会社経営を諦めて、
特殊法人・大企業（得宗家）の職員、サラリーマンになったり、
あるいは最大手コンビニ（得宗家）とフランチャイズ契約を結んで業態を転換したのです >>681
小池の演説にそこまでの迫力が出せるかが注目だな
政子ではなかったが20年くらい前の大河で甲冑着た女傑の演説が圧巻だった記憶がある >>701
それなら得宗家もかなり戦費負担して財政疲弊したということだよな。
利権にありつこうと得宗家に媚びようが、そういう人間のクズほど恩賞等メリットがないと速攻離反していくだろうが。 >>704
まあ霜月騒動が起きたのは元寇後だけどな 無知なので誰か教えてほしい
大河の義経だと、嫡男の泰衡が庶長兄の国衡のことを「錦戸の太郎」って言って呼び捨てにし、逆に国衡は泰衡に「若殿」と敬語使ってたんだけど、
これって義平と頼朝にも当てはまるよね？
そうなると悪源太とはいえ頼朝にも敬語使ってたってこと？
創作だと義平も朝長も頼朝にタメ語だから >>706
葵の秀忠と秀康みたいにお互いに敬ってるかも 宮沢りえも大坂城で牢人を鼓舞する演説してた記憶あるけど作品のせいか軽かったな
草燃えるの岩下志麻も良かったけどやはり女傑の演説と言えば葵の時の人かな >>710
今回は流石に義時も黒化するって三谷も言ってるから全て義村の粛清にはならんだろう
義経と泰衡を煽りに平泉に出向くのは確定しているし >>703 >709
バレバレだぞ江守マルチ
小川真由美らの「演説」連呼も多すぎるから通報してやる だから鎌倉幕府滅亡の原因は両党迭立ですよ
得宗専制が面白くない有力御家人たちが担ぐことができるお神輿、錦の御旗を作ってはいけなかった
ただの権力闘争だったということ
事実、足利直義は、建武の新政が失敗した後、鎌倉幕府の政治システムをほとんどそのまま踏襲したのである >>712
悪事を全て義村が被るとは思わないけど何となく2人の関係が
山本耕史が思いっきり土方の芝居してるし >>706
実際家族同士の会話なんてわからないからねぇ
頼朝の方の兄弟はタメ口なんて身内同士で殺し合いし強い者が嫡流なんて感じの河内源氏らしくていいじゃん 泰衡と義経を煽る頃の小四郎がどれだけ黒い演技出来るかが課題だな
内野勘助くらいの胡散臭い謀略演技出来れば小栗を見直す >>716
義平が頼朝に敬語使うイメージがわかないw 最終回か、それに近い回で、「義時暗殺の主犯・黒幕は政子」と描いたら三谷を評価する
デスノートで、夜神月が（自分が死に追いやった）Lを抱きかかえてるシーンの感じで頼む >>706
義平は坂東拠点にうまくやって新田義重の娘婿に収まってるし
うまくいけば都の異母弟頼朝滅ぼして源氏嫡流を名乗りかねなかった
頼朝も新田の嫁が羨ましかったらしく兄貴の未亡人にラブレター送って政子激怒 政子は自分が生きているうちに義時を殺しておかなければならない動機が十分にあった
政子が先に死んでいたら、（京都に居た）泰時は執権になってないだろうから
吾妻鏡ですら「政子が泰時を執権に任命した」と明記している >>722
あれ、タイミング的に頼朝にとって初恋だったのかもね
思春期に美人の義理の姉がもてなしてくれたからキュンとしたのを流人時代も覚えていたとかw >>724
20年経って会ってみるとがっかりってパターンじゃないか？ そもそも義時がブラック化するためには父時政と主である頼朝の2人のブラックさをブレンドして紫黒のブラックに完成させる必要がある
今のところは頼朝のお古の八重にまだまだぞっこんで時政の世渡りのための軽さにため息つくくらいのピュアな板東の若武者だが、今後のワルととしての進化に期待したい >>718
発狂グロをズリネタにする江守爺に見直されたい俳優や脚本家はいないと何度言ったら分かるんだよ
ID変えるならトリつけろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
